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映画『ダブル・ジョパディー』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ダブル・ジョパディー』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ダブル・ジョパディー』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ダブル・ジョパディー』の結末までのストーリー
  • 『ダブル・ジョパディー』を見た感想・レビュー
  • 『ダブル・ジョパディー』を見た人におすすめの映画5選

映画『ダブル・ジョパディー』の作品情報

ダブル・ジョパディー

製作年:1999年
上映時間:105分
ジャンル:サスペンス
監督:ブルース・ベレスフォード
キャスト:アシュレイ・ジャッド、トミー・リー・ジョーンズ、ブルース・グリーンウッド、アナベス・ギッシュ etc

映画『ダブル・ジョパディー』の登場人物(キャスト)

リビー・パーソンズ(アシュレイ・ジャッド)
優しい夫や愛らしい息子と共に豪邸で暮らす、美人の専業主婦。船が好きで、セーリングに憧れている。ある日突然、目の前で夫が失踪し、無実の殺人罪で逮捕される。逆境の中で強靭な肉体と精神を手に入れ、自分を陥れた夫への復讐に乗り出す。
ニック・パーソンズ / ジョナサン・デブロー(ブルース・グリーンウッド)
リビーの夫。ハンサムでリッチな実業家。実は多大な借金を抱えており、銀行に財産を差し押さえられそうになっている。自分の利益のためならば、平気で他人を陥れる冷酷な男。
トラヴィス・レーマン(トミー・リー・ジョーダン)
釈放されたリビーを担当する保護観察官。元は法律学教授。飲酒運転で起こした交通事故が原因で、家族からは絶縁されている。口が悪く、強情な初老の男性。保護観察下の女囚達を厳しく取り締まっており、囚人達からの評判は悪い。
マティ・パーソンズ(4歳:ベンジャミン・ウィアー / 9歳:スペンサー・トリート・クリーク)
リビーとニックの息子。リビーが逮捕された際に知人のアンジーに引き取られ、行方が分からなくなる。
アンジー(アナベス・ギッシュ)
リビーの友人。ニックが支援する幼稚園に勤める若い教師。リビーが逮捕される前から、ニックとは不倫関係にあった。
マーガレット(ローマ・マフィア)
リビーと同じ刑務所に収監されている女囚。元弁護士。リビーと親しくなり、アメリカ合衆国憲法の『二重処罰の禁止』を教える。
イヴリン(ダヴェニア・マクファーデン)
マーガレットと仲が良く、リビーと親しくなる。マティに会えず消沈しているリビーを励ます。
ボビー(ジェイ・ブレイジョー)
パーソンズ家の顧問弁護士。リビーの無罪を信じており、釈放に向けて尽力する。
ジム・マンゴールド(デイブ・ハガー)
ニューオーリンズ州警の警部。レーマンに要請され、逃亡中のリビーの捜査に協力する。

映画『ダブル・ジョパディー』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ダブル・ジョパディー』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ダブル・ジョパディー』のあらすじ【起】

裕福で優しい夫ニックや息子マティと共に、ワシントン州ウィドビー島の豪邸で暮らすリビー。ある週末、ニックは、リビーが欲しがっていた船を購入し、二人きりでセーリングに出かける。

夜、船室のベッドで目を覚ましたリビーは、両手が血まみれになっていることに気付く。キッチンには血の付いたナイフが置かれており、床は大量の血の痕が残されている。リビーは、ナイフを手に船の舳先まで続く血痕を辿るが、ニックの姿は見当たらない。巡視船に発見され、リビーは保護される。

警察によって捜索が開始されるが、ニックの遺体は見つからない。数日後、弁護士のボビーは保安官と共にリビーの自宅を訪れ、リビーにニックの殺人容疑がかけられていると告げる。マティを友人アンジーに預けた後、リビーは連行される。

死後に多額の金がリビーに渡るよう、ニックは4か月前に保険に入っていた。ボビーの調査によると、ニックは金を横領したことが露見し、破産寸前で差し押さえされる直前だった。証拠が揃っていることもあり、検察はリビーが保険金目当てにニックを殺したと確信している。保釈を諦めたリビーは、アンジーに保険金を譲り、マティを養子にするよう依頼する。

刑務所に入ったリビーは、マティとの面会だけを楽しみに、友人も作らず真面目に服役する。ある日を境に、リビーはアンジーと連絡がつかなくなり、マティに会えない寂しさと不安から消沈する。

映画『ダブル・ジョパディー』のあらすじ【承】

リビーの様子を見かねた囚人のマーガレットとイヴリンは、マティに声をかけて励ます。元気付けられたリビーは、マティに再会するために考えを巡らせる。

リビーはアンジーの元職場に電話し、アンジーの現在の住所を知る。リビーはアンジーの自宅に電話をかけ、マティに代わるよう要求する。会話の最中に、マティが父親に挨拶をしたことから、リビーはニックが生きていたことに気付く。

アンジーの電話は再び不通になる。ある日、リビーはマーガレットから、アメリカ合衆国憲法に定められている『二重処罰の禁止』について教えられる。二度夫を殺しても処罰されることはない、と気づいたリビーは、復讐心を滾らせ、出所の日に備えて体を鍛え始める。6年後、リビーは仮釈放される。

リビーは保護観察官レーマンの監視の下、元女囚達が暮らす共同アパートで新生活を始める。リビーは図書館に行き、検索システムからアンジーの転居先を探るが、同姓同名の人物が多数存在するため、アンジーを特定できない。

リビーはウィドビー島へ赴き、過去にアンジーが勤めていた幼稚園の園長から、アンジーの行き先を聞き出そうとするが拒まれる。夜、リビーは幼稚園に侵入し、アンジーの雇用者名簿を盗み出すが、警察に発見され逮捕される。

翌日、リビーはレーマンに引き取られる。レーマンは、島から本土へ向かうフェリーに車ごと乗り込み、リビーを車に拘束したまま下車する。レーマンが不在の間、リビーは手錠を壊して車を操作し、勢い余って水に落ちる。事態に気づいたレーマンは水に飛び込んでリビーを捕まえようとするが、リビーはレーマンの銃を奪い、泳いで対岸まで逃げ切る。

映画『ダブル・ジョパディー』のあらすじ【転】

リビーは、ヒッチハイクをして実家に帰り、母親から資金と車を受け取る。リビーは、アンジーの雇用者番号から、アンジーがコロラド州エヴァーグリーンに住んでいることを知る。

リビーはアンジーの家を訪ねるが、別人が出てくる。リビーは、隣人の話から、アンジーは自宅のガス爆発事故で死亡したこと、マティは無事で、当時ニックは偽名を使っていたことを知る。リビーは、ニックがアンジーを殺したと推測する。

リビーはアンジーの死亡記事の写真の背後に、ニックが所有していた絵が写っていることに気付く。リビーは古美術商店に行き、現在の絵の所持者の名前と住所を調べる。リビーは、現在ニックはジョナサン・デブローと名乗り、ニューオーリンズのホテルを買い取って暮らしていることを突き止める

ニューオーリンズへ到着したリビーは、ニックのホテルに向かう。その夜、リビーは美しく身なりを整え、ホテルで開催されるパーティーに参加する。

リビーを追ってニューオーリンズに入ったレーマンは、刑事のマンゴールドにリビーの指名手配を依頼する。

パーティー会場で、リビーはジョナサンと名乗るニックを発見する。リビーは何食わぬ顔でニックに接近し、マティを返さなければ破滅させると言って脅す。ニックは、偽装殺人は破産を免れるための仕方無い選択で、リビーに罪を着せるつもりはなかったと言い訳するが、リビーはあくまでマティの返還を要求する。

レーマンが会場に現れ、リビーはレーマンに気づかれないうちにホテルを去る。レーマンはニックに近づき、リビーに気をつけるよう忠告する。警察から連絡が入り、レーマンはリビーを見つけて追うが、人ごみの中で見失ってしまう。

映画『ダブル・ジョパディー』の結末・ラスト(ネタバレ)

翌日、リビーはニックに電話をかけ、観光名所のラファイエット墓地へマティを連れてくるよう要求する。墓地で、ニックはリビーにマティを会わせようとするが、リビーの姿を見た途端にマティは逃げ出す。リビーはマティを追い、話しかけようとしたところでニックに頭を殴打されて気絶する。

ニックは、祠の中の棺桶にリビーを閉じ込め、祠の扉に鍵をかけて監禁する。リビーが追いかけていたマティは、実はニックが雇った見ず知らずの少年であった。

ニックを疑い始めたレーマンは、ワシントン州警に電話をかけ、自動車局にあるニック・パーソンズという人物全員の免許証記録をファックスで送らせる。

目覚めたリビーは、隠し持っていた銃で棺桶の鍵を破り、祠の窓を割って脱出する。ニックのホテルへ向かう途中、リビーはレーマンに捕まる。リビーは思わずレーマンに泣きつく。

その夜、ニックの事務室を訪れたレーマンは、免許証記録を見せ、ニックが確実にワシントン州で暮らしていたことを証明する。レーマンはニックを脅迫して100万ドルを要求する。リビーに恨まれることを懸念するレーマンに、ニックは、自分がリビーを殺したことを打ち明ける。

突如、リビーが事務室に入り、ニックに銃を向けてマティの居場所を吐かせる。ニックがリビーを陥れたと確証を得たレーマンは、リビーの味方になった。レーマンはニックの言葉を録音しており、それを証拠に、リビーはニックが自分を殺した罪で刑務所送りにしようとしている。

ニックは、隠し持っていた銃でレーマンを撃つ。ニックは衝撃で銃を手放したリビーに銃を向けるが、レーマンに制止される。ニックはレーマンに襲いかかり止めを刺そうとするが、すんでのところでリビーに射殺される。

ニックの犯罪が露見し、リビーは無罪を勝ち取る。ある日、リビーはレーマンと共に、マティが入っている寄宿学校へ向う。リビーは、友人達とサッカーに興じているマティに声をかける。マティは、リビーは死んだと言い聞かされていたが、それでも母をよく覚えていた。リビーとマティは抱き合い、念願の再開を果たす。

映画『ダブル・ジョパディー』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

アメリカ合衆国憲法修正第5条「何人も同一の犯罪で二度有罪にはならない」という法律を知っていますか?今作はこの法律を逆手にとって、夫への復讐に燃える妻の物語なのですが、無実の罪で容れられた刑務所で教えてもらったこの法律。そこまではとても面白くてこれを使って夫に復讐をするのかとワクワクしたのですが、その後の妻の行動がかなり残念で夫を殺すことを期待していた私は、少しガッカリしてしまいました。
復讐のために体を鍛える女性はなかなかいないだろうと、強い復讐心と執念を感じました。(女性 30代)


予想外の展開と法の盲点を突いたストーリーに、最後まで引き込まれました。夫に殺人罪をでっち上げられ服役するリビーが、真実を知り、復讐に向かっていく過程がスリリング。中盤からは「一度殺人罪で有罪になった人間は同じ被害者を殺しても二度と裁かれない」という“ダブル・ジョパディー”の法理が物語に効いてきて、痛快でした。女性の強さと執念が際立つ作品です。(30代 男性)


最初はよくあるサスペンスかと思っていたけど、展開が進むにつれてグッと引き込まれました。リビーが刑務所で生き抜きながら、息子に会うため、そして夫に復讐するために一歩一歩進んでいく姿がとにかくかっこいい。法制度をうまく使ったプロットも知的で面白かったです。ラストの銃声とともに「これで終わった」と実感するシーンには鳥肌が立ちました。(20代 女性)


裏切りと復讐、そして母の愛がテーマの見応えあるサスペンス映画。夫に殺人を偽装されて投獄されながらも、リビーは決して諦めずに真相を追い続けます。特に印象的だったのは、彼女が「私はもう殺人罪で有罪になった」と告げるシーン。その冷静さと覚悟にゾッとしました。サスペンスとしてだけでなく、女性の生き様としても響く作品です。(40代 男性)


リビーという女性の強さとしなやかさに感動しました。自分を嵌めた夫を追う姿には、母として、そして人としての強さがにじみ出ています。中でも息子との再会を果たすシーンは涙なしには見られませんでした。社会的に追い込まれても、冷静に行動する彼女の姿は女性としても憧れます。ラストも爽快で、スッキリとした読後感が残りました。(30代 女性)


映画のタイトル通り、“ダブル・ジョパディー(二重の危険)”という法の概念を上手くサスペンスに活かした脚本が素晴らしいです。リビーが法を逆手に取って夫に迫る展開には、知的な面白さと人間ドラマが詰まっていました。ちょっとしたセリフにも伏線が張られており、何度観ても新しい発見がある映画です。知的なサスペンスを求める人におすすめ。(50代 男性)


自分が無実の罪で刑務所に入れられたときに、どう生きるか?というテーマがリアルに描かれていました。リビーの成長ぶりがとてもドラマチックで、最初は戸惑っていた彼女が次第に強くなっていく姿に勇気をもらえました。ダブル・ジョパディーの法理も勉強になりましたし、実際にこんな抜け道があるのかと考えるとゾクっとします。(20代 男性)


サスペンス映画としてのテンポが良く、退屈する暇もなく観終えました。夫の裏切りに気づいたリビーの冷静さと行動力がかっこよすぎて、どんどん感情移入してしまいます。子どもを想う母の気持ちや、刑務所内での友情など、人間ドラマの描写も丁寧で好感が持てました。ラストでリビーがすべてを終わらせる場面は胸がスカッとしました。(30代 女性)


犯罪に巻き込まれた一人の女性が、どうやって逆転していくかを描いた痛快な作品。しかも実際の法律を軸にストーリーが展開していくので、リアリティと知的興奮が味わえる珍しいサスペンスです。自分の無実を信じて一歩ずつ進んでいくリビーの姿は、観る人の心を動かします。犯人を自らの手で裁くという結末も映画ならではの快感がありました。(40代 男性)


どん底から這い上がる女性の姿に心を打たれました。リビーはただ復讐したかったわけではなく、息子のもとに戻りたかっただけ。その純粋な動機が物語を支えていて、観る側も自然と彼女を応援したくなります。特に、刑務所で知り合った仲間たちとの交流や、仮釈放後の追跡劇なども見応えがありました。感情とロジックが両立した秀作です。(30代 女性)

映画『ダブル・ジョパディー』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ダブル・ジョパディー』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

告発の行方

この映画を一言で表すと?

一人の女性の“声”が社会を動かす、実話を元にした衝撃の法廷ドラマ。

どんな話?

レイプ被害に遭った女性が、法制度の壁に阻まれながらも加害者を裁くために立ち上がる姿を描いた実話ベースのドラマ。検察との対立や、証言の重さが社会的議論を巻き起こした、名作法廷スリラー。

ここがおすすめ!

「法が全て正しいとは限らない」というメッセージが『ダブル・ジョパディー』と共鳴。主演ジョディ・フォスターの迫真の演技がリアルで圧倒的。不条理な状況で戦う女性の姿に心打たれます。

プリズナーズ

この映画を一言で表すと?

誘拐事件をめぐる父親の狂気と正義がぶつかり合う、骨太のサスペンス。

どんな話?

娘が誘拐されたことをきっかけに、正義感の強い父親が自ら犯人を捕まえようとする。しかし、行き過ぎた行動が周囲の人々や事件の真相を狂わせていく。ヒュー・ジャックマンとジェイク・ギレンホールが激突する緊迫の物語。

ここがおすすめ!

「家族のためにどこまでやるか」という葛藤が、『ダブル・ジョパディー』の母と重なります。ミステリーと心理ドラマが絡む展開は濃密で、観終わった後に深い余韻が残る傑作です。

フライトプラン

この映画を一言で表すと?

密室(飛行機)で少女が消えた―母の執念が真相を暴くサスペンス。

どんな話?

愛娘と飛行機に搭乗した未亡人の女性。眠りから目覚めると娘が姿を消し、乗務員や乗客は誰も娘の存在を認めない。狂気と陰謀のはざまで、彼女は真実を追い続ける。密室サスペンスの秀逸作。

ここがおすすめ!

『ダブル・ジョパディー』と同じく、愛する家族を守る女性が主人公。不安と孤独に耐えながら、理性を失わず突き進む姿が胸を打ちます。先の読めない展開も秀逸で、緊張感を味わいたい方におすすめです。

ラン・ローラ・ラン

この映画を一言で表すと?

20分で恋人を救え。走る彼女が運命を変える、スリリングなタイムアクション。

どんな話?

恋人を救うために走る女性・ローラが、時間と運命を相手に奮闘するサスペンス。たった20分の出来事を3パターンの視点で描き、選択が結果を大きく変える様をスタイリッシュに表現したドイツ映画の金字塔。

ここがおすすめ!

『ダブル・ジョパディー』と同様、女性の行動力と強さが描かれる作品。テンポが早く、映像表現も独特で、見応え抜群。選択と行動が人生を変えるというテーマが深く心に響きます。

逃亡者

この映画を一言で表すと?

無実を証明するために逃げる男、真実を追う捜査官―信念と知性の対決劇。

どんな話?

妻殺しの濡れ衣を着せられた外科医が、脱走して真犯人を突き止めようと奔走する。冷静で知的な逃亡者と、それを執拗に追う捜査官の知略戦が展開される、90年代を代表する逃亡サスペンス。

ここがおすすめ!

無実の罪を晴らすための戦いという点で、『ダブル・ジョパディー』と強い共通性があります。ハリソン・フォードの緊張感ある演技と、巧妙なプロットが見事に融合した、手に汗握る王道サスペンスです。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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みんなの感想・レビュー

  1. 影山みほ 影山 美穂 より:

    toikunさん

    感想コメントありがとうございます。
    toikunさんからコメントいただけて嬉しいです(*^^*)

  2. toikun より:

    こんにちは。
    自分は法律なんて知りませんが、確か日本でも一事不再理ってやつがあるような?!

    でも法律的には裁かれなくても、倫理的にどうかは疑問ですよね、と当時は思い悩みました