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映画『アビゲイル クローズド・ワールド』のネタバレあらすじ結末と感想。無料視聴できる動画配信は?

映画『アビゲイル クローズド・ワールド』の概要:謎の病が流行し特殊なシールドを展開することで国外へ出ることができなくなった世界。科学者の父が病発症により隔離施設へ連行された娘のアビゲイルは、父が生存している可能性を知り、捜索へ向かう。その過程で驚愕の真実を知ることになる。

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映画『アビゲイル クローズド・ワールド』の作品情報

アビゲイル クローズド・ワールド

製作年:2019年
上映時間:110分
ジャンル:アクション、アドベンチャー
監督:アレクサンドル・ボグスラフスキー
キャスト:ティナティン・ダラキシュヴィリ、エディ・マーサン、リナル・ムハメトフ、ラフシャナ・クルコヴァ etc

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映画『アビゲイル クローズド・ワールド』の登場人物(キャスト)

アビゲイル・フォスター(ティナティン・ダラキシュヴィリ)
科学者ジョナサンの娘。非常に好奇心が強く勇敢。荒くれどもとも対等に渡り合う気の強さがある。父譲りで賢く、強力な能力者でもある。ベールと惹かれ合う。
ジョナサン・フォスター(エディ・マーサン)
アビゲイルの父で稀有な科学者。自身も能力者であり、平等な世界を作るために政府へと協力していた。目的が違うことに気付き反旗を翻し、自ら隔離施設へ向かう。能力者である娘を深く信頼し、娘に希望を託す。
ベール(グレブ・ボチェコフ)
反政府組織のリーダーで能力者。アビゲイルに一目惚れするが、政府によって両親を殺された恨みを抱えており、アビゲイルを批判する。情に厚く仲間思い。
ステラ(ラフシャナ・クルコヴァ)
反政府組織の一員でベールの右腕的存在。ベールに恋情を抱いており、アビゲイルに嫉妬して政府側へ寝返る。
ギャレット(アルチョム・トカチェンコ)
政府高官。かつてはジョナサンと親友であったが、支配欲と野心を持ち能力者を排除し、国を支配しようとしている。自身も能力者であり、武術にも長けている。
ノーマン(リナル・ムハメトフ)
反政府組織の技術屋。言葉を話せない代わりにジョナサン並の技術を持つ。常にフードを被り黄緑の髪をした心優しい青年。

映画『アビゲイル クローズド・ワールド』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『アビゲイル クローズド・ワールド』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『アビゲイル クローズド・ワールド』のあらすじ【起】

世界に謎の病が横行し、政府によって特殊なシールドが展開されて96年目の冬。ある日の夜、科学者の父ジョナサン・フォスターが感染者として政府の隔離施設に連行されてしまう。娘のアビゲイルはまだ幼かったが、父が連行される直前、アビゲイルのために特別に作ったと言うペンダントをもらうのだった。

それから10年の歳月が流れ、美しい娘に成長したアビゲイル。病の感染は拡大の一途を辿り政府警備局は感染者の早期発見に躍起となっている。謎の病は初期の段階では症状が分かりづらく、特殊な装置での検査でしか発見できない。り患すれば発熱の後、発作や幻覚症状が現れ死に至る恐ろしい病だと言われていた。政府は隔離施設を設け、感染者を隔離し安楽死薬を投与している。感染者を匿うと反逆罪として逮捕され、夜間の外出も厳しく制限されていた。

シールドが展開された日が記念日として制定され、国民の祝日となったその日の朝。母から買い物を頼まれ外出したアビゲイルだったが、家を出て早々、検査官に追われる羽目に。前夜に騒ぎを起こし検査官から目を付けられてしまったのが原因だったが、家まで追って来た検査官が10年前、父と共に隔離施設へと連行された人物であることが判明。施設へと連行された感染者は安楽死させられるはずだが、なぜ彼が生きているのか。アビゲイルは父の元部下である彼ならジョナサンのことを知っているのではないかと考える。彼女は母を説得し、元部下を脅してジョナサンのことを調べることにした。

検査官が仮面を被っているのは、感染者として連行された者の顔を隠すためだろう。元部下の話では10年前の夜、連行された後に追放か検査官になるかの二択を迫られたらしい。彼には若い妻と幼い息子がいるため、やむなく検査官になったようだ。元部下から感染者の情報を持つ人物を教えてもらい、単独で調査を始める。その情報を持つ人物も父の元同僚で現在は技術部門の責任者だと言う。アビゲイルは彼の車に身を潜め隔離施設へ。

映画『アビゲイル クローズド・ワールド』のあらすじ【承】

ところが、隔離施設へ何者かが侵入したことで警報が鳴ってしまい慌てて逃れたアビゲイルは、戦闘の真っただ中に足を踏み入れ攻撃されて意識を失ってしまう。その時の衝撃で父からもらったペンダントを落としてしまったことを彼女は気付かなかった。

何者かに救出されとある場所で意識を取り戻したアビゲイル。彼女はすぐさま建物の外へ出たが、外の光景に驚愕。その地区はゴミ溜めと呼ばれるスラム地区であり、検査官も嫌ってあまり訪れない。故に、この地区に住む人々が特殊能力を覚醒させた人々であることを知らなかった。スラムの人々はそれぞれに魔法のような特殊能力を持ち、アビゲイルもまた能力の資質があると言われる。教育者を名乗る男は、彼女に謎の病の真実を教えた。

謎の病とは、特殊能力のことであった。政府は特殊能力の覚醒を恐れ謎の病として発表し、能力保持者を特定する装置を作り病と称して彼らを連行していたのである。スラム地区の雑貨屋へやって来たアビゲイルは、連行された能力者の行方を聞き出そうとしたが、分からないと言われてしまう。彼女はそこで類稀なる能力を発動。力の片鱗を垣間見た教育者はアビゲイルをベールという男に預け、能力の更なる覚醒を促すことにした。

ベールは能力者を集めた反政府組織のリーダーで、新人のアビゲイルに能力の使い方を教えるはずだったが、面倒だという態度を崩さず即座に戦力にはならないと断定する。能力者はエンジンという機器を媒体に能力を発動させる。用いるエンジンによって発動する能力は様々で、自然現象を操り攻撃や治癒を行うことができるらしい。更にエンジンは何かの隠し場所にもなるという話を耳にしたアビゲイル。ふと、10年前の連行直前に父が何かの書類を隠していた姿を思い出す。

急いで帰宅したアビゲイルは、能力を使って父が隠した書類やエンジンを発見。父ジョナサンもまた能力者であったことを知るのだった。母はジョナサンが能力者であったことを知っていたが、母自身はどうやら能力者ではない様子。アビゲイルは深く思考し、父からもらったペンダントが能力を抑制し、彼女を守っていたことに気付く。アビゲイルは心配する母を説得し、反政府組織に加わることに決めるのであった。

映画『アビゲイル クローズド・ワールド』のあらすじ【転】

検査官の元部下にジョナサンの書類を見てもらう。すると、その書類は特殊能力者を収容する空中要塞の設計図であることが分かった。特殊能力は宿主が死んでも失われることがなく、別の誰かに宿って開花するため、収容所はその能力を抑制する措置が施されている。アビゲイルは反政府組織へ戻り、空中要塞へ臨む作戦を立案。ベールは犯罪者ジョナサンの娘であるアビゲイルを毛嫌いしているため、彼女の作戦を一笑に付した。ジョナサンは政府に協力し、特殊能力者を見分ける装置を作った張本人である。故に、アビゲイルは信用できないと言うのだった。

仕方ないので単独で空中要塞へ侵入しようとしたアビゲイル。ところが、彼女の行動は父を連行した政府高官ギャレットの知るところとなり、直接対峙することに。ジョナサンは確かに政府へと協力していたが、その目的は分け隔てのない平等な世界を作るためだった。政府の目的が自分のものとは違うと気付いた時にはすでに遅く、捕まってしまったのである。しかし、ギャレットもまた能力者であり、その場にいる全員を始末しようとする。そこへ、ベールが乱入。ギャレットと戦うことで標的となったアビゲイルを助けてくれるが、ベールもまた返り討ちにされてしまう。

ギャレットによって両親を殺害されたベールは強い恨みを抱えており、アビゲイルの説得にも応じない。どうにか助かった彼は特殊能力者の傍にはかつて妖精が寄り添っていたことを教え、その妖精をも政府が連れ去ったことを告げる。ベールは密かにアビゲイルに好意を持っており彼女を心配していたが、ベールが進む道とアビゲイルが進む道は別であり、同じ道ではない。2人は別々の道を進むことになった。

ジョナサンが残したエンジンを使えば、空中要塞へ向かうことができる。だが、一足先に警備局へ侵入していたアビゲイルは、ベール率いる組織の襲撃日がすでに警備局へと知られており、大勢の検査官が待ち構えていることを知る。彼女はそのことをベールに知らせたが、衝突は避けられず。激しい戦闘が繰り広げられる中、アビゲイルは類稀なる能力を発動。多くの仲間達の逃走を助けるのだった。

しかし、殿を務めたベールが捕縛されてしまう。その場に現れたのは、組織の2番手であったステラである。彼女はベールを慕っていたが、アビゲイルの参入により裏切られたと感じ政府へと寝返ったのである。故に襲撃日もすでに知られていたのだった。

映画『アビゲイル クローズド・ワールド』の結末・ラスト(ネタバレ)

隠れ家では証拠隠滅と撤退作業が行われていた。誰一人として捕まったベールを助けようとする者はおらず、立ち向かおうとする者もいない。そこで、アビゲイルは父が残したエンジンを開けることにする。すると、中からはなんと1匹の妖精が姿を現す。本物の妖精を目にした組織員たちはアビゲイルの言葉に奮起。妖精はひとしきり飛び回ると再びエンジンへと戻った。

同胞救出作戦への参加を個々の意思に任せることにしたアビゲイル。組織の技術屋であるノーマンと多くの仲間が彼女と共に戦いへと赴くことに。収容施設から空中要塞へ向かう通路を進む。その先には空中要塞へ向かうための飛空艇へと繋がっており、捕縛されていたベールとも無事に合流。ノーマンのお陰で飛空艇が起動し、道案内は妖精にしてもらうことにした。

夜が明ける頃、飛空艇は能力を抑制するシールドを突破。このことでエンジンが使えなくなる。検査官を装って空中要塞へ入り込んだアビゲイル一行は、能力者たちの生命力によって抑制シールドが展開されていることを知る。だが、空中要塞にジョナサンはいなかった。恐らく抑制装置の開発を行ったのはジョナサンだろう。そこで、外に政府からの追手が迫っていることが分かるが、その頃アビゲイルは抑制シールド装置の破壊について思考を巡らせていた。

父との思い出からヒントを得たアビゲイルは、ノーマンと共に装置破壊の準備を進める。ベールは部下と共に時間稼ぎを行う。階下で激しい戦闘が開始される中、装置を破壊する仕掛けを完成させたアビゲイルだったが、肝心のエンジンを動かすことができない。そこで、更にジョナサンとの思い出へと思考を巡らせたアビゲイルは、父の導きによりすでにジョナサンが命を落としていることを知る。

アビゲイルは涙ながらに父の導きに従い、能力を発動。装置の破壊を成功させた。同時刻、ギャレットによって窮地に陥っていたベールは、身を挺したステラに助けられる。ステラは裏切り者ではあったが、ベールへの恋情は捨てきれなかったのだ。
装置破壊により、抑制シールドが失われる。このことにより一気に反政府組織が優位に立ち、ギャレットを打ち倒した。国に張られたシールドも無くなり、妖精も戻って来る。
そうして、共に革命を成したアビゲイルとベールは手を取り合い、新たな世界へと歩み出すのだった。

映画『アビゲイル クローズド・ワールド』の感想・評価・レビュー

ファンタジー映画に定評があるロシア産のファンタジー作品。どこかの異世界を舞台に特殊能力者と政府との戦いを描いている。

主人公は科学者の娘で、例に漏れず勇敢で好奇心旺盛。彼女の目的は父親の捜索だが、その過程で政府がひた隠しにしている真実を知り、革命へと手を貸すことになる。世界観が面白く特殊能力のCG映像の美しさはさすがのロシア産。主人公は反政府組織のリーダーと密かに惹かれ合うようになるが、リーダーの態度が分かりづらくいつの間に恋に落ちていたのかと疑問に思う点もある。その点は父親役エディ・マーサンのさすがの演技でカバーされているように思う。内容も深すぎず難しすぎずバランスが良い。大作には及ばないが、ファンタジー映画としては合格点。(MIHOシネマ編集部)


想像以上にファンタジーなストーリーで、ロシア映画のクオリティの高さに驚きました。ロシア映画と言うともっと重厚な暗めな雰囲気の作品が上手いイメージがあったので、特殊能力や妖精まで登場する今作のストーリー展開にはびっくりしましたが、とにかく映像が綺麗で見てよかったなと思える作品でした。
謎の病は超能力者を見つけるためのデマという設定でしたがアビーの勇敢な姿につい応援したくなってしまいました。雰囲気は可愛らしいのですが、ストーリーは結構大人向けなので集中して見るのをオススメします。(女性 30代)

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