12000作品を紹介!あなたの映画図書館『MIHOシネマ』
スポンサーリンク
スポンサーリンク

映画『バンディッツ(2001)』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『バンディッツ(2001)』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『バンディッツ(2001)』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『バンディッツ(2001)』の結末までのストーリー
  • 『バンディッツ(2001)』を見た感想・レビュー
  • 『バンディッツ(2001)』を見た人におすすめの映画5選

映画『バンディッツ』の作品情報

バンディッツ

製作年:2001年
上映時間:124分
ジャンル:コメディ、ヒューマンドラマ
監督:バリー・レヴィンソン
キャスト:ブルース・ウィリス、ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェット、トロイ・ギャリティ etc

映画『バンディッツ』の登場人物(キャスト)

ジョー・ブレーク(ブルース・ウィリス)
頭の回転が良く行動力に長けており、短気で暴力的だが、殺人は好まない。一般市民には手を出さず、資金作りのために銀行強盗をする。趣味は読書。女に弱い。
テリー・コリンズ(ビリー・ボブ・ソーントン)
薬オタクで神経質。頭脳派だが、気難しく生真面目。ジョーとは正反対で殺人や暴力的なことは苦手。自分ルールを破られると怒る。趣味は薬集め。
ケイト・ウィーラー(ケイト・ブランシェット)
裕福な家庭の主婦。子供はおらず夫と豪邸に2人暮らしだが、顧みられることがなく寂しい思いを抱えている。世間ずれしており、ジョーとテリーが脱獄犯だと脅してもけろりとしている。赤毛の美しい女性。
バーヴィー・ポラード(トロイ・ギャリティ)
ジョーの従弟。スタントマン志望だが、ジョーに誘われ強盗のサポートを行う。頭が弱く口もやや軽い。

映画『バンディッツ』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『バンディッツ(2001)』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『バンディッツ』のあらすじ【起】

オレゴン州立刑務所。理屈屋のテリー・コリンズと短気で暴力的なジョー・ブレークは、咄嗟にミキサー車を奪って脱獄に成功する。2人は森から民家の庭先を突っ切って追手から逃れ、通りかかった女性から車を拝借。近くの町の銀行へ押し入って金を入手後に別の車を拝借して逃亡した。

民家の車庫に隠れて追手を巻いた後、その民家へ侵入。家には家主の娘と娘の彼氏がいたが、彼らと友好的に会話してひとまずは一夜の宿を獲得する。その夜、逃亡犯達はメキシコで新生活を始めるための資金作りとして、効率良く強盗をするにはどうすれば良いかを話し合った。

テリーが銀行の支店長宅へ押し入り、そのまま1晩泊って翌朝、支店長と一緒に銀行へ出勤して金庫から金を手に入れようと良い案を出したため、ジョーもその案に乗ることにした。

翌朝、着替えをさせてもらってジョーの従弟であるハーヴィーを訪ねる。彼をサポーターとして仲間に入れた。サポーターは襲撃以外のことをする役割で、宿泊場所や食料の調達など様々なことをする。

ジョーとテリーはまず、手始めに強盗場所としてオレゴンのシティバンクを選んだ。守衛や行員の動き、業務日程を調べ上げ人質候補の見張りを行う。襲撃は主にジョーとテリーが行うため、変装して支店長宅へ。2人とも殺人は好まないので、なるべく友好的に会話をしてお泊り強盗を行った。
朝になったら家族全員を引き連れて銀行へ。次々と出勤する行員を一室に閉じ込め、現金を入手。その後は早々に退散するのである。

ある程度まで逃走したら、現金を3人で分け単独でばらばらに行動。2週間後にクラマス・フォールズで集合することにした。

映画『バンディッツ』のあらすじ【承】

2週間後、移動中だったテリーはガス欠にて車を乗り捨て、別の車に乗り換えようとしたが、通りかかった車に轢かれてしまう。幸い怪我はなかったが、運転手の主婦ケイト・ウィーラーは夫に顧みられることもなく、悲嘆に暮れておりテリーの脅しには一切、耳を貸さない。

仕方ないのでテリーは何か理由を探して降ろしてもらおうと考えたが、ケイトが集合場所まで送ると言って聞かないので、送ってもらうことにした。
彼女の車で集合場所のコテージへ到着。ジョーに事情を話し彼女を帰そうとしたが、ジョーは美しいケイトに目が釘付けとなってしまう。ケイトは彼らに怯えることもなく、物騒なことを口にしてもけろりとしている。その上、家に帰りたくないと言うので一晩だけ泊めることにした。

ジョーの叔父がメキシコに保持する建物をホテルに改装して、新生活をスタートさせることが、テリーとジョーの目標だった。そのために資金を貯めなくてはならないが、ジョーは前回の仕事で得た20万ドルを全て女に貢いでしまう。彼は頭の回転も良く、起動力に長けてはいるが、欠点は女である。ハーヴィーはスタントの仕事をしているが、少々頭が足りない。そんな2人の面倒を見るテリーはまるで母親のようである。

その夜の夕食時、ケイトからジョーとテリーのお泊り強盗がスマートだと、世間でも話題になっているという話を聞く。強盗に入っても理知的に会話で事を進め、誰一人として傷つけることなく大金を奪うことに成功しているからだ。
その上就寝時、女に弱いジョーがケイトと良い仲になってしまう。

次の強盗場所はサン・アンドレアス銀行。前日の夜、ジョーとテリーは再び変装をして、支店長の自宅を訪ねる。だが、支店長は極度の緊張で突如、意識を失うという持病持ちだった。翌朝、銀行の金庫へ支店長と向かったが、やはり持病のせいで支店長が卒倒。妻の助けにより意識は取り戻したが、警察の巡回が来訪。どうにか交わして、強盗を成功させた。
その後は再び2週間後にネバダを集合先に決めて解散。ケイトはジョーと去って行った。

映画『バンディッツ』のあらすじ【転】

テレビの犯罪特集番組では、ケイトの失踪事件とお泊り強盗に関連があると見て捜査が開始されたと報道されている。
ケイトとジョーはその後も共に過ごし、大分親密になっていた。ケイトは相変わらず帰ろうとしない。

その後、テレビではお泊り強盗の犯人がテリーとジョーだと判明。FBIの凶悪犯リストに名前が載せられ、50万ドルの賞金がかけられたと報道される。
次の強盗も無事に済ませたジョーとテリー。早々に逃走を開始したが、ハーヴィーとケイトが逃げ遅れてしまう。2人は急いで後を追ったが、そのせいでジョーとテリーが大型トラックとクラッシュ。ジョーはケイトにテリーと逃げるよう指示した。その様子を近くにて自前のPVを撮影していた少年が、映像として記録してしまうのである。

ケイトと逃亡生活に入ったテリー。彼女を連れて来たのはテリーだったが、同行することに一番反対していたのもテリーだった。しかし、彼女と過ごす内に魅了されてしまう。
2週間後、集合場所に集結した面々。ジョーはこの2週間をかなり荒れた様子で送っていた。ジョーとテリーは2人ともケイトに恋をしてしまい譲る、譲らないの押し問答を繰り返す。そこへ本人が割り込み、どちらも愛しているので選べないと言う。そして、自分も強盗の仲間だと言うのだった。

少年が記録した映像がテレビにて大々的に放送された。これにより、銀行強盗犯であるジョーとテリーの人質としてケイトが一緒に行動していることがバレてしまう。だが、ケイトは人質ではなく、すでに仲間としての認識が強い面々。その夜は強盗をしなかった。

映画『バンディッツ』の結末・ラスト(ネタバレ)

翌日の夜、お泊り強盗へ向かったジョーとテリー。テレビでも話題になっていると、なぜか歓迎される。だが、一晩泊まって翌朝、銀行へ向かうも支店長は金庫を開けないと言い張る。
その頃、車で待つハーヴィーは気になる女子を発見し、勝手な行動を取ってしまう。そのことを知らせるためにケイトが銀行へ。彼女の登場で異常を察知した2人は、すぐさま逃走を開始しようとしたが、巡回中の警官が来てしまう。どうにかやり過ごして、逃亡開始。

ジョーはケイトを伴ってパトカーを盗んで逃走するが、テリーを見捨てるのかとケイトに責められとんぼ返り。テリーを救出後、無事に逃走を成功させた。
このことで、勝手な行動をしたハーヴィーと別れる羽目になる。

その日の夜、ジョーとテリーはケイトを巡って再び争い合う。彼女は2人の男のどちらにも魅力を感じているため、選べない。彼女にとって2人はセットなので、どちらか一方だけでは満足できないと言う。ケイトは2人を見限り、1人で去ってしまうのだった。

その後、2人は最後の大仕事をして強盗からは足を洗おうと考える。顔も知れ渡り、方法も世間へ広く知られてしまった。そろそろ潮時なのだ。そうして、特番のナビゲーターでもあるタレントを脅し、犯人と認定されてしまったケイトを助けるべくインタビューを受けた。ケイトは飽くまでも人質であり、強盗とは何ら関係ない。それを訴えるためだった。

2人はその後、銀行へ直接突入し、行員と客を人質にして立て籠もる羽目になる。2人はこれからのことで口論となり、仲間割れ。互いに撃ち合って死亡した。その姿を目にしたケイトが失神。
だが、騒動に紛れて救急隊員に成りすましたハーヴィーとその恋人が、2人の遺体と現金が詰まったバックを回収。実は、血糊も撃ち合いも全て演技だったのである。
スタントマン志望であるハーヴィーはテリー達を無事に降ろした後、救急車の処分をした。

全員がグルとなって、ジョーとテリーは死んだと報道させる。テリー達の計画は成功し、まんまと夢のメキシコへ移住するのであった。

映画『バンディッツ』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

正確も性質も真逆の2人のやり取りが非常に面白く、そこへおとぼけの主婦が加わることで騒動へ発展するという流れ。真逆故に息がぴたりと合うという現象はままあるため、ある意味、2人は相性がぴったりなのだと思う。おとぼけ主婦のとぼけ具合も良く、ケイト・ブランシェットの美しさも引き立っている。しかも、壮大な計画により最終的には全員が笑うラストを迎えるので、そこへ向かうドタバタも面白かった。(女性 40代)


カーチスとジョーの銀行強盗コンビが、妙に人間味があって憎めない。特に“眠りの強盗”として家に押し入るのに、なぜか被害者から好かれてしまう展開がコミカルで面白かった。物語中盤でケイトが2人に加わって三角関係になるが、彼女の存在が物語をかき乱しつつも、最終的には3人の奇妙なバランスを生み出していた。終盤、ニュースで2人が銃撃戦で死んだと思わせておいて、実は偽装だったというオチは痛快。犯罪映画だけど後味が明るい珍しいタイプで楽しめた。(20代 男性)


ジョーの真面目で几帳面な性格と、カーチスの破天荒な行動力の対比が絶妙で、2人の掛け合いだけでも十分楽しめた。ケイトが現れてから物語が一気に混沌とするが、ラストの「3人で生き延びて新しい人生を始める」という展開は予想外で、むしろ爽やかさすらあった。銃撃戦のシーンが実は偽装という仕掛けも、過度にシリアスにならずエンタメとして気持ちよくまとまっていた。犯罪映画にロマンス要素を上手く絡めた、大人向けの軽快な作品だと思う。(30代 女性)


ケイトのキャラクターがとても印象深かった。彼女の奔放さと繊細さが、単なる“悪女”ではなく、物語を動かす重要な存在として成立しているのが良い。三角関係というとドロドロしがちだが、『バンディッツ』ではむしろユーモラスに描かれているのが新鮮。特に2人がケイトを奪い合う場面は笑えて切なくて、不思議な味わいがある。終盤の偽装死亡作戦は少し強引な気もしたが、彼ららしいハッピーエンドで温かい気持ちになった。(40代 男性)


犯罪映画として見ると緊張感はそれほど高くないが、その代わりキャラクターの魅力が抜群。カーチスの衝動的な行動も、ジョーの潔癖すぎるほどの計画性も、ケイトの不安定さも、それぞれ人間臭くて共感できた。特にケイトが2人に対して抱く気持ちの揺れが丁寧に描かれており、三角関係なのになぜか心地よい。ラストで彼らが自由を手に入れる展開は、犯罪映画というより青春映画に近い爽快さがあった。(50代 女性)


物語のテンポが軽快で、最後まで飽きずに観られた。中でも三角関係をめぐるシーンのユーモアは最高で、犯罪を扱いながらも不思議と温かい気持ちになる映画だった。特に、ニュースで2人の死亡が報じられるシーンは一瞬本当に終わってしまったかと思ったが、実は自作自演という逆転劇にはニヤリとさせられた。キャラクターの魅力で成立している作品で、3人の関係性が最後まで愛おしく感じられた。(20代 女性)


若い頃に初めて観た時より、今回のほうがキャラクターの複雑な感情が理解できてより楽しめた。ケイトの孤独、ジョーの不安、カーチスの自由への渇望が絶妙に絡み合っていて、単なるコメディでは終わらない奥行きがある。特にラストの偽装作戦は彼らが「自由」を勝ち取るための象徴のようで感動した。犯罪映画だが、3人が幸せそうに去っていくエンディングに胸が温かくなった。(40代 女性)


単なる銀行強盗ものではなく、キャラクターの関係性に重きを置いた作品で、その点がとても気に入った。ケイトが加わった瞬間から、物語がぐっと人間ドラマへと変化していく。彼女と2人の距離感がコメディでありながら切なくもあり、終盤の偽装作戦も彼ららしい“抜け感”のある決着だった。犯罪映画にしては珍しくほっこりした気持ちになれるので、繰り返し観たくなる。(30代 男性)


カーチスとジョーが“善良すぎる犯罪者”として描かれている点が魅力。彼らが人質に優しすぎて逆に信頼されてしまうという設定は面白く、犯罪映画の王道から外れているからこそ新鮮だった。ケイトとの三角関係は複雑なのに、嫌な気持ちにならずユーモラスにまとまっているのが良い。最後の偽装死亡作戦はややご都合主義だが、映画全体の軽快さを考えるとむしろ心地よい。(60代 男性)


ケイトの心の揺れと、2人の男の対照的な魅力がしっかり描かれているため、恋愛映画としても成立していると感じた。三角関係は重くなりがちだが、この映画は登場人物の性格に愛嬌があるため、むしろ微笑ましく見られる。偽装された銃撃戦を経て3人が勝手に幸せになるラストは大胆だが、映画として爽快感があって良かった。犯罪・恋愛・コメディのバランスが秀逸な一本。(50代 男性)

映画『バンディッツ』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『バンディッツ(2001)』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

セブン・サイコパス

この映画を一言で表すと?

狂気とユーモアが絶妙に混ざり合った、奇妙にクセになるクライムコメディ。

どんな話?

脚本家として成功したい主人公が、友人の“犬誘拐ビジネス”に巻き込まれたことから、裏社会の危険人物に追われる羽目に。ストーリーが二転三転し、フィクションと現実が入り混じるユニークな構成で、クセの強いキャラクターたちが次々と登場する予測不能な作品となっている。

ここがおすすめ!

ブラックユーモアとクライム要素のバランスが絶妙で、『バンディッツ』のように「犯罪×笑い」の味わいを求める人にぴったり。キャラクターの会話劇がとても楽しく、物語の転換も意外性があり最後まで飽きない。クリエイティブな脚本と個性の強い登場人物たちが織りなす混沌を楽しめる一本。

オー・ブラザー!

この映画を一言で表すと?

脱獄囚3人が織りなす、温かくてちょっとおかしな“旅するミュージカルコメディ”。

どんな話?

1930年代のアメリカ南部を舞台に、脱獄した3人組が財宝を求めて旅に出るロードムービー。道中で出会う奇妙な人々とのやりとりや、音楽と共に描かれる軽やかなテンポが魅力。コーエン兄弟らしい独特なユーモアが散りばめられ、旅の先々で起きるトラブルが楽しく描かれる。

ここがおすすめ!

『バンディッツ』同様に犯罪者なのに愛おしいキャラクターたちが魅力。シリアスになりすぎないトーンと抜群のテンポで、観終わったあとに不思議な爽快感が残る。音楽シーンも秀逸で、ロードムービーとしてもコメディとしても質が高い。軽快な物語と人間味あふれる登場人物たちに惹き込まれる。

キス・キス・バン・バン

この映画を一言で表すと?

事件も会話もテンポ全開、笑って驚く“スタイリッシュ犯罪コメディ”。

どんな話?

泥棒の主人公が偶然俳優オーディションに合格し、ハリウッドで演技指導を受けるはずが、探偵と共に本物の殺人事件に巻き込まれてしまうドタバタ劇。キャラクターの軽妙な会話とスピーディな展開が魅力で、ハリウッド風味のメタな演出も楽しめる。

ここがおすすめ!

犯罪・ミステリー・コメディが高いレベルで融合していて、『バンディッツ』のようなテンポの良い会話劇が好きな人には特に刺さる作品。ロバート・ダウニー・Jr.とヴァル・キルマーの掛け合いが絶妙で、物語が進むほどにクセのある世界観に引き込まれる。スタイリッシュでユーモア満点の快作。

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい

この映画を一言で表すと?

殺し屋たちが入り乱れる、混沌とスピード感あふれるクライム・エンタメ。

どんな話?

大物マフィアの証言者となったマジシャンが暗殺者に狙われ、FBIと暗殺者たちの壮絶な攻防が繰り広げられる物語。複数の視点を行き来しながらテンポよく展開し、様々なタイプの殺し屋が登場することでカオスな面白さが広がる。

ここがおすすめ!

派手な演出とキャラクターの濃さが魅力で、コメディとシリアスを行き来する独特のテンションが癖になる。『バンディッツ』のように個性的なキャラが動き回る作品が好きな人に相性抜群。スピード感のある展開と緩急のついた演出で、最後まで息をつかせない娯楽作品に仕上がっている。

ミッドナイト・ラン

この映画を一言で表すと?

逃亡×追跡×友情が炸裂する、笑って泣ける最高のロードアクション。

どんな話?

賞金稼ぎが、横領した会計士を拉致して連行しようとするが、FBIやマフィアも追いかけてきて大騒動に。2人が衝突しながらも距離を縮めていく様子が描かれ、ロードムービーとしての味わいと人間ドラマが見事に両立している。

ここがおすすめ!

『バンディッツ』が好きな人なら、犯罪者同士(?)の妙な友情やユーモアの効いたやり取りに確実にハマるはず。アクション、コメディ、ヒューマンが絶妙に融合し、物語の温かさがじわりと心に残る。キャラクター同士の掛け合いが魅力的で、観るたびに味わいが深まる名作ロードムービー。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

影山みほをフォローする
コメディ映画ヒューマンドラマ映画

みんなの感想・レビュー