映画『BLEACH』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「BLEACH」のネタバレあらすじ結末と感想

BLEACHの概要:漫画家久保帯人による同名人気漫画を実写化。テレビアニメや数々の劇場アニメが制作されているが、実写化は今回初。強い霊感を持つ少年が死神のヒロインと出会ったことで、悪霊、虚を倒す戦いへと踏み出していく。

BLEACHの作品情報

BLEACH

製作年:2018年
上映時間:108分
ジャンル:アクション、ファンタジー、ホラー
監督:佐藤信介
キャスト:福士蒼汰、杉咲花、吉沢亮、真野恵里菜 etc

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BLEACHの登場人物(キャスト)

黒崎一護(福士蒼汰)
オレンジの髪で正義感に厚く、喧嘩が強い。幽霊が見えるという特技を持つ。家族を救うためにルキアから死神の力を分け与えられ、死神代行となる。
朽木ルキア(杉咲花)
尸魂界(ソウルソサエティ)の死神。悪霊、虚(ホロウ)を退治するのが主な仕事で、迷える魂を導く。日本刀、斬魄刀を武器として操る。一護に力を与えたことで死神の力を失ってしまう。
石田雨竜(吉沢亮)
一護のクラスメイトだが、死神に滅ぼされた滅却師(クインシー)一族の生き残り。生きた人間にして虚を倒す能力を持つ。弓の使い手で死神に恨みを抱いている。
浦原喜助(田辺誠一)
尸魂界の死神だったが、現在は追放されている。人間界にて商店を営み、死神たちのフォローやバックアップを密かに行っている。飄々とした人物。
阿散井恋次(早乙女太一)
尸魂界の死神で六番隊副隊長。顔と首筋に入れ墨を入れ、赤い髪が特徴。気性が荒くルキアとは幼馴染。白哉に心酔しており、命令は絶対。
朽木白哉(MIYAVI)
尸魂界の死神で六番隊隊長。ルキアの義兄。冷酷無比でほとんど表情を動かさない。死神に情は無用という考えを持ち、義妹のルキアへ英才教育を施す。

BLEACHのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『BLEACH』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

BLEACHのあらすじ【起】

幼い頃より幽霊が見える黒崎一護は、オレンジの頭髪をしながらも正義感に厚く家族を大切にする高校生。母を亡くしてから父が一護と幼い2人の娘を育てており、一護と父親は似た者同士なのか、いつも喧嘩ばかりしていた。

そんなある夜、一護の部屋に黒い着物袴を身に着けた謎の少女、朽木ルキアが現れる。彼女はぶつぶつと意味の分からないことを呟き、辺りを警戒中。訳も分からぬまま、ルキアの動向を見ていた折、幼い妹が巨大な化け物に攫われてしまう。化け物の目的はどうやら一護のようである。ルキアは化け物と戦いどうにか妹を救い出したが、反撃され利き腕を負傷。このままでは一護とその家族に危険が及ぶと察した彼女は、イチかバチか一護に自分の能力を与えることにした。

朽木ルキアは死神で日本刀、斬魄刀を武器に持つ。だが、一護がルキアの能力を発動すると斬魄刀は巨大な大鉈のように変化。彼は死神となり化け物と戦う力を得て、たちまちのうちに倒してしまうのだった。

翌朝、化け物によって自宅に開けられた大穴は、深夜にトラックが突っ込んだということになっていた。一護は頭を捻りながら学校へ登校。しかし、そこへなぜか朽木ルキアが転校生として姿を現し、死神の本部がある尸魂界(ソウルソサエティ)へ帰還するため、一護に与えた死神の力を取り戻そうとする。ところが、ルキア自身の霊力が一護より劣っているため、力を取り戻すことができず。そこで、彼女は一護に自分の仕事を手伝ってもらうことにし、死神代行という名目を与えた。

霊界には良い霊、整(プラス)悪い霊、虚(ホロウ)がいる。昨夜の化け物は虚だったらしい。死神は整を尸魂界へ導き虚を退治するのが主な仕事だ。一護の仕事は虚と戦うことである。一護はルキアの話を拒否したが、彷徨える元死神は彼を逃すつもりはなく一護の部屋の押し入れを占拠。半ば無理矢理、死神としての特訓を施すのだった。

BLEACHのあらすじ【承】

嫌々ながらも特訓を行っていた一護だったがある日、クラスメイトの石田雨竜から話しかけられる。彼は死神に滅ぼされた滅却師(クインシー)一族の生き残りだと明かし、死神代行である一護へと戦いを挑もうとする。しかし、一護はそれを拒否。すると、雨竜は巨大な虚を放ち、有無を言わさず一護を戦わせようとするのだった。

虚を倒そうとした一護だったが、そこへ死神の阿散井恋次が姿を現す。恋次は以前からルキアを探しており、不穏な空気を漂わせていた。彼との戦いによって、重傷を負ってしまった一護。そこへルキアの義兄、朽木白哉が現れ、一護から死神の力を奪い返し、彼を殺せとルキアへ命令する。人間への死神の力の受け渡しは、重罪で死刑に値すると言う。白哉は力を取り戻すなら罪を明るみには出さないと話すが、ルキアは頑なにそれを拒むのだった。

ルキアによって命を救われた一護は、彼女が窮地に陥っていることを知り、恩を返すべく助けようと考える。そこで、雨竜から話を聞き、死神界から追放され人間界に潜伏している元死神、浦原喜助を紹介してもらう。彼は人間界で商店を営み生計を立てており、密かにルキアを手助けしていた。浦原から白哉と恋次の情報を得た一護は、彼らが長年捜索していたグランドフィッシャーという巨大虚の討伐を条件にルキアの解放を願い出る。白哉はそれを了承。一護はルキアを師として迎え、自らを鍛え上げることにするのだった。

BLEACHのあらすじ【転】

グランドフィッシャーを見つけ出すには、自らを鍛え霊力を高めなければならない。翌日から厳しい特訓を開始した一護とルキア。
そんなある夜、グランドフィッシャーの元が少女の霊だと知った一護。幼い頃、その霊へと安易に近づいてしまったせいで、母親が殺されたことを思い出す。グランドフィッシャーは言わずもがな、一護にとっても仇となる存在であった。このことで、より一層特訓へ励んだ一護は徐々に力を蓄え始める。

母の命日に家族全員で墓参りへと行くことになった黒崎一家。墓所へ至る山道で幼い妹2人がグランドフィッシャーと遭遇してしまう。異変を察した一護とルキアはとうとうグランドフィッシャーと対峙。いざ討伐へと乗り出した一護だったが、奴の幻惑に捕らえられ危うく殺されそうになる。ルキアのお陰でどうにか回避。

戦いの場は街へと移行し、多大なる人的被害をも及ぼしてしまう。特訓の成果も現れ、グランドフィッシャーと対等に戦う一護。雨竜の加勢もあったお陰で、どうにか奴を倒すのであった。

BLEACHの結末・ラスト(ネタバレ)

ところが、恋次によって雨竜が背後から襲われてしまい、事態は後転。続けて現れた白哉に、再び一護殺害を命じられるルキアだったが、命令に従うことができず。白哉は恋次へと一護とルキアの殺害を命じるのだった。

名うての死神、恋次と戦うことになった一護。特訓のお陰か対等に戦うことができる。恋次の刀は錆丸と言い、伸縮自裁の刀だった。一護は刀の攻撃に四苦八苦。このことで、彼は内に秘められた能力を覚醒させ、とうとう恋次の刀を叩き折るのだった。

この勢いで白哉とも対峙した一護だったが、白哉は隊長をも担う腕を持つ。俄仕込みの一護では相手にならず、深手を負ってしまう。それでも彼はしぶとく立ち上がり、白哉へと対峙。這う這うの体となりながらも、ルキアを守ろうとする。そこで、ルキアは彼を助けるため、わざと一護を引き離し自ら義兄へと頭を下げるのだった。

そうして、彼女は弱った一護から死神の力を取り戻し、尸魂界へ帰還。
一護はルキアと関わった記憶を全て失い、以前と変わらぬ生活へと戻るのだった。

BLEACHの感想・評価・レビュー

原作は週刊少年ジャンプに連載されていた人気漫画。テレビアニメの他、数々の劇場版アニメも制作されている。今作はその実写版であり、主人公が死神代行として覚醒するまでを描いている。ストーリーの半分がアクションとCGによって構成されており、なかなかに見ごたえがある。

原作のストーリーを簡潔に描き、初めて観る人でも非常に分かりやすい構成となっている。主要キャラクターを演じるそれぞれの役者たちも、イメージを崩すことなく演じているため、原作ファンが観ても違和感は少ないと思う。(MIHOシネマ編集部)

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