映画『ブルース・ブラザース』のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は? | MIHOシネマ

「ブルース・ブラザース」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ブルース・ブラザースの概要:仮出所したジェイクは弟のエルウッドと一緒に、幼い頃に世話になっていた孤児院を訪れた。そこで、シスターから税金を払うことができず、孤児院が存続の危機にあることを知らされる。ジェイク達はバンドを再結成してお金を集めることにした。

ブルース・ブラザースの作品情報

ブルース・ブラザース

製作年:1980年
上映時間:133分
ジャンル:アクション、コメディ
監督:ジョン・ランディス
キャスト:ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャリー・フィッシャー、キャブ・キャロウェイ etc

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ブルース・ブラザースの登場人物(キャスト)

ジェイク・ブルース(ジョン・ベルーシ)
刑務所から仮出所する。 黒いスーツ、黒いネクタイ、サングラス、ソフト帽がトレードマーク。破天荒な人物。
エルウッド・ブルース(ダン・エイクロイド)
ジェイクの弟。ジェイクと一緒に孤児院で育つ。黒いスーツ、黒いネクタイ、サングラス、ソフト帽がトレードマーク。車検違反で免許停止中。
謎の女(キャリー・フィッシャー)
ジェイクの命をつけ狙う謎の女性。実は、ジェイクに結婚式をすっぽかされた元婚約者。

ブルース・ブラザースのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ブルース・ブラザース』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ブルース・ブラザースのあらすじ【起】

刑務所から仮出所したジェイクは、弟のエルウッドに出迎えられる。エルウッドは嫌がるジェイクを連れ、幼い頃に暮らしていた孤児院のシスターに会いに行った。その時、5000ドルの税金を払うことができず、孤児院が存続の危機に晒されていることを知る。

ジェイクはお金を用意しようとするが、盗みはいけないとシスターに怒られてしまう。2人は幼い頃に自分達の世話をしてくれたカーティスに相談した。すると、クリオファス牧師に会うことを勧められる。

ジェイク達は教会を訪れた。クリオファスの説教を聞いていると、クリオファスと信者達が歌ったり踊ったりして盛り上がり始めた。それを見たジェイクは、仲間を集めてバンドを再結成し、お金を集めることを思いつく。

エルウッドが車を運転し、ジェイクが助手席に乗って走行していた。その時、赤信号を無視してしまい、パトカーに止められてしまう。エルウッドは車検違反で免許停止中だった。パトカーには州内で違反した者を照会できる機械が載っており、免許停止中であることが警官にバレてしまう。エルウッドは警官の呼びかけを無視し、車を発進させて逃走した。

ブルース・ブラザースのあらすじ【承】

警官はエルウッド達の居場所を突き止め、家に踏み込んだ。その時、家の外には、謎の女がいた。謎の女が起爆装置のスイッチを押すと、爆弾が爆発してエルウッド達の家が崩壊した。エルウッド達は動揺することなく出かけて行き、警官は瓦礫の中から脱出した。

エルウッド達は友人のマローンとマリーニの下宿先を訪ねるが、そこにはいなかった。だが、元大家の女性から話を聞き、手がかりを得る。エルウッド達がバーを訪れると、マローンは仲間と共にバンドを組んで演奏をしていた。エルウッド達がバンドの再結成の話を持ちかけると、他の仲間は景気が良い生活をしているため集めるのは不可能だと苦言を呈される。

エルウッド達はバンドの再結成を諦めなかった。通称すまし屋と呼ばれている仲間に会いに行き、話を持ちかけた。だが、断られてしまう。すまし屋は高級フランス料理店の支配人として働いており、仲間に加わる気はなかった。エルウッド達は店内で食事をし、傍若無人な振る舞いで他の客に迷惑をかけた。そして、バンドに戻らなければ毎日来るとすまし屋に脅しをかけた。すまし屋はエルウッド達に屈し、バンドのメンバーに加わることを承諾した。

ブルース・ブラザースのあらすじ【転】

エルウッド達が車で移動していると、騒ぎがあって渋滞が起こっていた。警官に何があったのか話を聞くと、ナチ党が裁判で勝って祝賀会を行っていると教えられる。ナチ党が嫌いな2人は、無理矢理車を走らせてその場を移動した。ナチ党員は車を避けるために、橋の上から川に転落してしまう。ナチ党員は激しい怒りを見せ、エルウッド達を始末するために車のナンバーを覚えた。

エルウッド達は仲間のマットに会いに行きバンドに誘うが、マットの妻の強い反対に遭う。しかし、マットは妻の意見を無視し、エルウッド達について行った。その後、エルウッド達は馴染みの店で楽器を購入した。

ジェイク達は集まった仲間と共に移動するが、演奏する場所が決まっていなかった。ジェイクはそのことを正直に話すことができず、目に入った「ボブの隠れ家」というバーに足を踏み入れた。その店ではいつもカントリー&ウエスタンの曲が演奏されており、「すてきなボーイズ」というバンドが演奏する予定だった。

ジェイク達は「すてきなボーイズ」の振りをして舞台に立ち演奏を行った。客達はジェイク達の演奏を喜び、大きな盛り上がりを見せた。しかし、演奏終了後、出演料よりも注文したビール代の方が高いことが発覚する。ジェイク達はビール代を支払わず、逃げ出すことにした。他のメンバーはパッとしない仕事にバンドを辞めたくなるが、もう一度だけジェイクとエルウッドと一緒に仕事をして様子を見ることにした。

本物の「すてきなボーイズ」が現れ、ジェイク達は偽物だとバレてしまう。車に乗って逃げたため、「すてきなボーイズ」と店主のボブは後を追った。その時、パトカーがジェイク達を見つけ、追跡しようとした。「すてきなボーイズ」達が乗った車はパトカーにぶつかり、事故を起こしてしまう。

ブルース・ブラザースの結末・ラスト(ネタバレ)

ジェイク達は知り合いを脅し、パレス・ホテルのホールを押さえる。客席は5000もあり、満員にできれば5000ドル稼ぐことが可能だった。カーティスや子供達の助けを借りて宣伝を行った。

パレス・ホテルのホールにたくさんの観客が集まった。警察も駆けつけるが、逮捕する前に歌を聞くことにした。コンサートは大きく盛り上がった。レコード会社の社長はジェイク達のバンドを気に入り、レコードにして発売することにした。ジェイクにレコーディングの前金として1万ドルを支払った。ジェイク達は楽器店への支払いとメンバー達への報酬の分を残し、ホールをこっそり抜け出してシカゴ市本庁舎に向かった。

シカゴ市本庁舎に向かう途中、謎の女の襲撃に遭う。謎の女はジェイクに捨てられた元婚約者で、ジェイクのことを酷く恨んでおり、エルウッドと一緒に始末しようとしていた。ジェイクは命乞いをし、必死に弁明した。そして、謎の女が油断した隙を突き、エルウッドと一緒にその場を逃げ出した。

ジェイク達は「すてきなボーイズ」、パトカー、ナチ党の追跡を逃れ、シカゴ市本庁舎に辿り着く。物を置いてドアを封鎖している間に、税金の支払いを行った。支払いが終わった後、ジェイク達は建物内に踏み込んできた警察と軍隊に包囲された。

刑務所に収監されたジェイク達は、バンドの仲間と食堂にある舞台に立っていた。囚人は演奏を聞いて盛り上がった。

ブルース・ブラザースの感想・評価・レビュー

突然歌い出したり踊り出したり、登場人物達の突拍子もない行動に驚かされた。主人公達が無表情のため、コントのようなストーリーがよりおもしろく感じた。車がボロボロになるまで壊れたり窓ガラスが派手に割れたりと、爽快感あるアクションシーンが何よりも楽しかった。1980年に公開された作品ではあるが、古臭いとは一切思わなかった。若い人が見ても楽しめる作品だと思う。物語のラストでジェイク達は刑務所に収監されるが、悲壮感は一切なく明るく盛り上がったまま終わったのが良かった。(MIHOシネマ編集部)

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みんなの感想・レビュー

  1. 匿名 より:

    1998年公開の「ブルースブラザーズ2000」では本作のキャスティングに加え、さらにエリック・クラプトンやB.B.キング、ドクター・ジョンという超ビッグネームもクレジットに名を連ね、ジャズの有名ミュージシャンまでが登場するのだが、インパクトと破壊力に於いては本作が一枚上だろう。ジョン・ベルーシが若くして亡くなってしまったのは残念であるが、 ブルースブラザーズはR&Bの復活に貢献し、80年代のアメリカ音楽史に多大な影響を及ぼした一作であることには間違いない。

  2. 匿名 より:

    ①超痛快な音楽エンターテインメント。

    とにかくストーリーはさておきの映画である。ジェームズ・ブラウン、レイ・チャールズ、キャブ・キャロウェイ、アレサ・フランクリン…。一体どこまでR&Bの大物が出てくるのかという豪華メンバーであり、スター・ウォーズのレイア姫役である、キャリー・フィッシャーがマシンガン片手に大立ち回りを演じる。ジョン・リー・フッカー、チャカ・カーンに、何故かイーグルスのギタリスト、ジョー・ウォルシュまでがチョイ役の囚人役で出ており、音楽ファンは狂喜するようなシーンの連続である。そしてシカゴの納税課職員は何とスティーブン・スピルバーグであった。そういえば「ビバリー・ヒルズ・コップ3」にも遊園地の客としてチョイ役でジョージ・ルーカスが出演していたが、こういったところはハリウッドお得意の隠し球なんだろうと思わずニヤついてしまう。これといったテーマらしきものも感動的なクライマックスもなく、破壊と音楽にまみれた痛快娯楽作品として最高のエンターテインメントである。

    ②音楽ばかりではなくブラックユーモアに溢れた場面展開の妙。

    ジョン・ランディス監督が絶頂期に撮った音楽映画の歴史的傑作!ニューウェーブが台頭し始めたこの時期に、ブルースのカッコ良さを若い連中に伝えるのには最高のキャスティングだろう。カーチェイスのシーンは間違いなく「フレンチ・コネクション」のパクリである高架下のシーンが演出され、同じ種類のパトカーを惜しげもなく次々と破壊してゆくリズム感のあるカークラッシュも気持ちがよい。最後の税務署のシーンでは戦車やヘリまでが出動し、何千人という数の追跡者が二人を追い詰めてゆくのだが、「ワーーーーーッ!」という追跡者の一斉の叫び声が、不思議と腹を抱えて笑うような面白さを含んでいるのだ。