「ボックストロール」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ボックストロールの概要:害虫駆除業者のスナッチャーは、モンスターのボックストロールが子供を誘拐したとリンド卿に訴えた。リンド卿は「白い帽子」と引き換えに、ボックストロールの駆除を依頼した。実は、スナッチャーの訴えは嘘で、ボックストロールは心優しいモンスターだった。

ボックストロールの作品情報

ボックストロール

製作年:2014年
上映時間:96分
ジャンル:ファンタジー、アドベンチャー、アニメ
監督:グレアム・アナブル、アンソニー・スタッキ
キャスト:アイザック・ヘンプステッド・ライト、エル・ファニング、ベン・キングズレー、ジャレッド・ハリス etc

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ボックストロールの登場人物(キャスト)

エッグス(アイザック・ヘンプステッド・ライト)
人間の男の子。幼い頃からボックストロールに育てられており、人間社会のことに疎い。自分のことをボックストロールだと思っていた。
ウィニー(エル・ファニング)
リンド卿の娘。話を聞いてくれない父親にウンザリしている。勝ち気で、探求心が強い。
スナッチャー(ベン・キングズレー)
害虫駆除業者のボス。野心が強く、リンド卿から「白い帽子」を奪おうと画策する。
リンド卿(ジャレッド・ハリス)
チーズブリッジの町の統治者。貴族の証とも言える「白い帽子」を何よりも大切にしている。チーズに目がない。

ボックストロールのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ボックストロール』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ボックストロールのあらすじ【起】

害虫駆除業者のスナッチャーは、モンスターのボックストロールが子供を誘拐したとリンド卿に訴えた。リンド卿は特に気に留めず、話を切り上げようとした。すると、スナッチャーは子供の次にチーズが狙われることになると話した。リンド卿は危機感を抱き、スナッチャーに駆除を依頼した。スナッチャーは報酬として、リンド卿が被っている「白い帽子」を求めた。リンド卿はボックストロールを駆除するため、仕方なく受け入れた。

チーズブリッジの町で、外出禁止令が出された。スナッチャーは人々の恐怖を煽りながら、子供やチーズを隠すよう触れ回った。ボックストロール達は人目を掻い潜り、ゴミ箱を漁った。実は彼らは人を襲わない、平和的なモンスターだった。スナッチャーは手下を使い、ボックストロールを捕まえていった。

ボックストロールのフィッシュは、エッグスと名付けた人間の子供を育てていた。エッグスはフィッシュや他のボックストロールに見守られながら幸せな日々を送り、幼い子供から少年へと成長した。ある夜、フィッシュと共に地上へと出たエッグスは、ボックストロール達を襲っているスナッチャー達の存在を知る。エッグスは仲間を助けに行こうとするが、フィッシュに隠れるよう指示される。

ボックストロールのあらすじ【承】

ウィニーは部屋の窓からボックストロールを目撃する。父のリンド卿にそのことを訴えるが、まともに話を聞いてはくれなかった。怒ったウィニーは、リンド卿の大事な「白い帽子」を部屋の窓から外へと放り投げた。しかし、すぐに罪悪感を抱き、ウィニーは帽子を取りに行った。その時、ボックストロールと一緒にいるエッグスの姿を目撃する。

「白い帽子」は名誉、名声、地位の象徴して授けられる物で、貴族の証とも言えた。そして、「白い帽子」を被っている者は、チーズの試食会に参加することができた。スナッチャーは権力を手に入れ、試食会に参加することを狙っていた。

エッグスは仲間と共に害虫駆除業者から逃げていた。しかし、フィッシュが捕まってしまう。エッグスはフィッシュを助けるため、初めて昼間に1人で地上へと出た。幼い頃から地下で暮らしていたエッグスは、たくさんの人の存在に困惑する。エッグスはそのまま人波に飲まれてしまい、劇の会場へと辿り着く。ボックストロールが子供を誘拐して食べるというシナリオの劇が始まった。

エッグスは劇でウィニーの姿を見かけ、後を追った。そして、害虫駆除業者の住所を教えてもらう。エッグスは劇で公開されたボックストロールの話は嘘だと教え、害虫駆除業者がいる場所へと向かった。ウィニーはエッグスの話に興味を持ち、後を追いかけた。

ボックストロールのあらすじ【転】

スナッチャーは試食会を模し、チーズを食べた。実は、スナッチャーはチーズアレルギーを持っており、顔や身体が赤く腫れてしまう。スナッチャー自身そのことに気づいていないため、手下達は密かに彼を元に戻そうと手を尽くした。エッグスはその混乱に乗じて建物に忍び込み、フィッシュを救い出す。

害虫駆除業者に誘拐されたボックストロール達は生きており、一味の元で働かされていた。エッグスとフィッシュはそのことを知るが、逃げる前にスナッチャー一味に見つかってしまう。エッグスはフィッシュを逃がすが、自分はスナッチャー一味に捕まりそうになる。エッグスの危機に現れたのは、ウィニーだった。ウィニーは誘拐されたと言われている子供がエッグスで、食べられずに生きていたことを知る。スナッチャーは秘密を知ったウィニーを捕まえようとするが、エッグスと共に逃げられてしまう。

ウィニーに教えられ、エッグスは自分がボックストロールではなく人間の子供だと初めて知る。フィッシュは何があったのかを説明した。昔、親切な男の人がおり、ボックストロール達のことを恐れず技術者として扱った。ある夜、男はスナッチャーに何かを作れと指示されるが、断った。すると、スナッチャーは男の子供であるエッグスを誘拐しようとした。男は我が子を守るため、フィッシュ達に託した。エッグスの父である男は、スナッチャーに殺されていた。

ボックストロールの結末・ラスト(ネタバレ)

エッグスは仲間を守るため、ウィニーの父に助けを求めることにした。ウィニーは話を聞いてくれない父に不安を抱きながらも、エッグスを連れて家へと戻った。家ではパーティーが開催されていたため、ウィニーは簡単にエッグスに挨拶の仕方を教えた。

ウィニーは母親に見つかり、エッグスと離れ離れになってしまう。1人になったエッグスは、パーティー会場で女優・マダム・フルー・フルーに扮したスナッチャーに捕まってしまう。しかし、他の招待客がマダム・フルー・フルーを呼びに来て、危機を脱する。エッグスはウィニーと再会し、マダム・フルー・フルーがスナッチャーであることを教えた。

エッグスはスナッチャーの追跡を逃れ、リンド卿に真実を明かした。だが、リンド卿はまともに話を聞いてくれなかった。エッグスは失意の中、ウィニーに別れを告げ地下へと戻っていった。

エッグスは仲間を連れて逃げようとした。しかし、エッグスの剣幕に怯え、ボックストロール達は箱の中に隠れてしまう。その時、スナッチャー一味が巨大な機械に乗って攻めてきた。エッグスを含め、ボックストロール達は捕まってしまう。

エッグスの父は生きていたが、10年間逆さ吊りにされ頭がイカれてしまっていた。だが、エッグスと再会したことで意識を取り戻す。父はエッグスに、ボックストロール達に逃げるよう言葉をかけることを促した。エッグスは必死に言葉をかけるが、怯えたボックストロール達は箱の中に隠れてしまう。スナッチャーは機械を使い、ボックストロールを潰した。

スナッチャーはボックストロールを始末したことを民衆に伝えた。最後の仕上げとして、皆の前で被り物を着せたエッグスを始末しようとした。ウィニーはエッグスの存在に気づき助けようとするが、スナッチャーの手下を止めることはできなかった。そこに、エッグスの父とボックストロールが助けに現れる。ボックストロールはエッグスの言葉を聞き、潰される前に勇気を出して逃げ出していたのだ。

ウィニーは民衆に真実を明かした。スナッチャーは巨大な機械に乗り、リンド卿から「白い帽子」を奪おうと暴れ回った。ウィニーは父から「白い帽子」を奪い、スナッチャーの気を引いた。そして、エッグスはボックストロール達と協力して機械を壊した。スナッチャーはウィニーを人質に取り、「白い帽子」を渡すようリンド卿を脅した。リンド卿は娘を助けるため、「白い帽子」を渡した。スナッチャーは試食会を開き、チーズを食べた。そして、風船のようにはじけてしまう。

ボックストロール達は人間と一緒に地上で暮らすようになった。エッグスは父やフィッシュと幸せな日々を送った。

ボックストロールの感想・評価・レビュー

予想していたよりもおもしろい物語だった。エッグスがボックストロールのフィッシュのことを家族として大切に思っている気持ちが伝わってきて、自然と応援したくなった。ウィニーは貴族の娘として恵まれた生活を送っているが、自分に関心がない父との関係に悩んでいて感情移入がしやすかった。少し勝ち気なところに驚かされたが、素直で明るい可愛らしい女の子だと思う。大人が見ても親子で見ても楽しめるストーリーだった。(MIHOシネマ編集部)

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