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映画『炎のデス・ポリス』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『炎のデス・ポリス』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『炎のデス・ポリス』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『炎のデス・ポリス』の結末までのストーリー
  • 『炎のデス・ポリス』を見た感想・レビュー
  • 『炎のデス・ポリス』を見た人におすすめの映画5選

映画『炎のデス・ポリス』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0076001

製作年 2021年
上映時間 107分
ジャンル アクション
監督 ジョー・カーナハン
キャスト ジェラルド・バトラー
フランク・グリロ
アレクシス・ラウダー
トビー・ハス
製作国 アメリカ

映画『炎のデス・ポリス』の登場人物(キャスト)

ボブ・ヴィディック(ジェラルド・バトラー)
テディを追ってきたプロの殺し屋。泥酔した男を演じて、テディと同じ留置場に入り込んで、テディを殺そうとする。
テディ・マレット(フランク・グリロ)
詐欺師。マフィアのボスを騙したことがきっかけで命を狙われていた。追っ手から逃れるため、わざと逮捕される。
ヴァレリー・ヤング(アレクシス・ラウダー)
ネバダ州にある小さな警察署「ガンクリーク警察署」に配属になった新人女性警察官。仲間思いで正義感が強い性格。
アンソニー・ラム(トビー・ハス)
サイコパスな殺し屋。ボブと同様に、テディを暗殺するため、マフィアによって放たれた刺客。冷酷非道な正確な持ち主。
ヒューバー(ライアン・オナン)
ガンクリーク警察署の警官。怒りやすく、自己中心的な性格をしている。度々良からぬ噂も流れている。
ディーナ・シアー(トレイシー・ボナー)
ラスベガスの女性刑事。ネバダ州の司法長官殺害事件をしている。ボブに関することで度々ガンクリーク警察署とやり取りを行う。

映画『炎のデス・ポリス』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『炎のデス・ポリス』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『炎のデス・ポリス』のあらすじ【起】

ある夜、ネバダ州の砂漠にある小さな警察署「ガンクリーク警察署」に、カジノで警官を殴って逮捕された詐欺師のテディ・マレットが連行される。テディはマフィアに命を狙われ、わざと捕まったのだった。しかしその後、マフィアの殺し屋ボブ・ヴィディックが同じ檻に入ってきて、テディを暗殺しようとする。新人女性警官ヴァレリー・ヤングが彼の計画を阻止した。

テディは、自身がマフィアのボスから命を狙われていること、そしてかつてのテディが行った詐欺の経緯をヤングに明かす。テディはFBIと司法取引をしたことによったことによるマフィアからの脅迫に苦しんでいた。ヤングはテディの話を聞きながら、テディと正体不明のボブについて調査を進めるが、あまり情報を得ることはできなかった。

一方、ボブはなぜテディが全てを捨てて身を隠そうとしたのか尋ねる。テディは自分の行動を自分で決めたかったと言う。

映画『炎のデス・ポリス』のあらすじ【承】

数時間後、警察署にマフィアが新たに放った刺客のアンソニー・ラムが風船業者に扮してやって来る。アンソニーは、警察署にいた人物を次々に射殺していく。ヤングは愛用の回転式拳銃で1人立ち向かうものの、サブマシンガンを持っていたアンソニーに返り討ちにあう。

苦戦するヤングは、仕方なく防弾ドアに守られる留置場に撤退する。アンソニーは、ヤングを追いかけて、留置場の外から発砲するも、留置場の厚いドアを破壊することはできなかった。アンソニーは、留置場のドア越しにヤングやボブと会話をするのだった。ボブは、アンソニーと顔見知りの様子であった。

留置場で応急処置をしたヤングは、応援を求めるも、誰も応答しなかった。そこへ警察署の警官ヒューバーが現れる。ヤングに防弾ドアの暗証番号を尋ねるが、不審に思ったヤングはヒューバーが汚職警官であることを見破り、裏切り者であることに気が付く。

映画『炎のデス・ポリス』のあらすじ【転】

ヒューバーとアンソニーは、作戦を変える。二人は、留置場に隣接した更衣室の壁を壊して留置場侵入を試みようとする。作業している二人のもとへ署に警察官が戻ってくるが、アンソニーが二人を射殺する。そこへ密かに留置場から出てきたテディが銃を持って襲撃してくる。アンソニーとヒューバーはその場を逃れる。ボブとヤングも留置場を脱出して、更衣室から出てきたヒューバーに襲い掛かる。

またアンソニーも罠にはめ、瀕死状態にする。最後は、テディがシャワー室に逃げ込んだアンソニーを射殺する。

地下倉庫に火をつけたテディは、冷蔵庫の中を物色して腹ごしらえをする。その後、留置場に残っていたヤングと会話をする。ボブはどうなったのかなどを尋ねる。ボブは無線で緊急出動を要請したこと、アドレナリンのお陰で元気に動くことができることを伝えるとボブを殺すため、彼のもとへ向かう。

映画『炎のデス・ポリス』の結末・ラスト(ネタバレ)

テディを止めようとするヤングは、テディと激しい銃撃戦を繰り広げる。地下倉庫からは火がどんどんと警察署内に燃え広がっている。激しい銃撃戦の末、警察官のディーナが介入し、ヤングを撃つ。ディーナは、ヤングに謝罪してヤングを殺そうとするのだが、ボブがディーナを銃撃する。続けて、テディをボブが殺害する。ヤングは、ディーナとグルだったのか尋ねるが、ボブはヤングの問いには答えなかった。

救急隊員によって救助されたヤングは、ボブが警察官の車両を盗んで逃走したという無線を聞く。ヤングはすぐさま救急隊員から車を奪い、車を走らせる。ヤングは愛する人にメッセージを送る。

一方でボブは依頼人に任務完了の報告をして、シカゴのジョー・トティーノにアンソニーの首を届けるよう依頼する。最後に、ボブとヤングは同じ曲を聞きながら車を走らせる。

映画『炎のデス・ポリス』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

警察署という閉ざされた空間だけでこれほど緊張感のあるアクションが成立するのかと驚いた。詐欺師のテディが殺し屋から逃れるためにわざと逮捕されるという導入がまず面白い。ところが相手の殺し屋ボブも同じ留置場に入ってきてしまい、そこから一気に危険な状況へ転がっていく展開が見事だった。さらに狂気的な殺し屋アンソニーが現れたことで、警察署は完全な戦場に変わる。新人警官ヴァレリーが最後まで生き延びようと戦う姿も印象的で、シンプルな設定ながら最後まで飽きずに観られる痛快なアクション映画だった。(30代 男性)


派手なアクション映画かと思って観たら、意外とキャラクター同士の駆け引きが面白い作品だった。留置場に閉じ込められたテディとボブの会話は皮肉やユーモアが多く、二人の関係性がだんだん見えてくるのが楽しい。そこに現れるアンソニーの狂気がとにかく強烈で、登場してからは一気に緊張感が高まる。警察署の中で次々と銃撃戦が起きる展開は予想以上にスリリングだった。最後にヴァレリーが生き残る結末もスッキリしていて、B級アクションの魅力が詰まった映画だと感じた。(20代 女性)


一つの警察署という限られた舞台で物語を展開させる構成がうまい映画だった。テディが殺し屋から逃げるために自ら逮捕されるという発想がまず面白い。しかしその留置場に殺し屋ボブが入ってきた時点で、この計画が完全に裏目に出ていることが分かる。さらにアンソニーという予測不能の人物が現れ、物語は一気に暴力的な方向へ進んでいく。撃ち合いのシーンも迫力があり、緊張感が持続するのが良かった。シンプルな設定ながら、最後まで観客を引きつける娯楽性の高いアクション映画だと思う。(40代 男性)


閉鎖空間でのアクション映画が好きなので、とても楽しめた作品だった。警察署の中という安全な場所のはずが、次第に危険な戦場へ変わっていく展開が面白い。テディは口がうまくて軽い人物だが、どこか憎めないキャラクターだった。一方でボブは冷静な殺し屋で、二人の対比が印象的。そこにアンソニーの狂気が加わることで、物語がさらにカオスになる。新人警官ヴァレリーが必死に状況を乗り越えていく姿も見どころだった。派手すぎないが、緊張感のあるアクションが楽しめる映画だった。(30代 女性)


古典的なアクション映画の雰囲気を持った作品で、シンプルながら非常に楽しめた。舞台はほとんど警察署の中だけだが、その制限をうまく活かしている。テディとボブの心理戦のようなやり取りはユーモアもあり面白い。しかしアンソニーが登場してからは空気が一変し、警察署が完全な戦場になってしまう。撃ち合いのシーンは派手すぎず、むしろリアルな緊張感があった。新人警官ヴァレリーが最後まで生き残る展開も納得できる。娯楽性の高いアクション映画として満足度は高かった。(50代 男性)


この映画はキャラクターの個性が強くて印象に残った。特にアンソニーの狂った感じが怖くて、登場するたびに緊張してしまう。テディは最初はただの詐欺師かと思ったけれど、状況に追い込まれていく様子が面白かった。警察署の中で次々と銃撃戦が起こる展開はスピード感があり、最後まで退屈しない。ヴァレリーが勇敢に立ち向かう姿も良く、女性キャラクターとして強さを感じた。ストーリーはシンプルだが、その分アクションの面白さがしっかり伝わる映画だった。(20代 女性)


最近のアクション映画の中では比較的コンパクトな作品だが、その分テンポが良くて見やすい。テディがわざと逮捕されるという導入からしてユニークで、その後の展開も予想外の方向へ進んでいく。ボブの冷静な殺し屋ぶりと、アンソニーの狂気的なキャラクターの対比も面白い。警察署の中で銃撃戦が広がっていく様子は緊張感があり、終盤まで目が離せなかった。派手なCGに頼らず、シンプルなアクションで楽しませてくれる映画だった。(30代 男性)


物語の舞台がほぼ警察署の中だけという点が逆に新鮮だった。密室のような状況の中で、テディとボブ、そしてアンソニーという危険な人物たちが集まることで、どんどん状況が悪化していくのが面白い。特にアンソニーの登場後は一気に緊張感が高まり、観ているこちらまで落ち着かなくなる。ヴァレリーが冷静に対応しながら生き残ろうとする姿も良かった。派手なストーリーではないが、キャラクターの魅力と緊張感で最後まで引き込まれる映画だった。(40代 女性)


アクション映画としての基本をしっかり押さえた作品だと思う。限られた空間で物語を進めることで、登場人物同士の距離感や緊張感が際立っている。テディとボブの会話にはどこかブラックユーモアがあり、単なる銃撃映画とは少し違う味わいがある。アンソニーの暴走によって警察署が地獄のような状況になる展開も見応えがあった。最後にヴァレリーが生き延びる結末も納得でき、娯楽作品としてしっかりまとまっている映画だと感じた。(60代 男性)


正直そこまで期待せずに観たが、思った以上に面白かった。警察署という狭い場所で、詐欺師と殺し屋、さらに狂気の殺し屋が入り乱れる展開はシンプルだが緊張感がある。テディは軽口ばかり叩くキャラクターだが、追い詰められていく様子がリアルだった。アンソニーの存在はかなり強烈で、物語の緊張感を一気に引き上げていたと思う。ヴァレリーが最後にしっかり戦う姿も良く、アクション映画として十分楽しめる作品だった。(50代 女性)

映画『炎のデス・ポリス』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『炎のデス・ポリス』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

アサルト13 要塞警察

この映画を一言で表すと?

孤立した警察署で繰り広げられる、緊張感あふれる籠城アクションの傑作。

どんな話?

ロサンゼルスの寂れた警察署。閉鎖直前のその署に、凶悪犯を乗せた護送車が立ち寄ることになる。しかし突然、正体不明の武装集団が警察署を襲撃。警官、犯罪者、職員たちは立場を越えて協力しながら、絶望的な状況の中で生き延びようと戦うことになる。限られた空間の中で緊迫した戦いが続く、息をのむようなサスペンスアクション。

ここがおすすめ!

炎のデス・ポリスと同じく、閉鎖空間での銃撃戦と心理的な緊張感が大きな魅力です。警察と犯罪者が状況次第で協力するという構図がスリリングで、観ている側も手に汗握る展開が続きます。シンプルな設定ながら緊張感を最大限に引き出す演出が秀逸で、アクション映画の原点とも言える作品です。

フリー・ファイヤー

この映画を一言で表すと?

倉庫の中で延々と続く銃撃戦を描く、ブラックユーモア満載のアクション映画。

どんな話?

1970年代のボストン。武器取引のために倉庫へ集まった犯罪者たちだったが、ささいな口論をきっかけに銃撃戦が始まってしまう。取引は完全に崩壊し、倉庫の中は混乱と暴力に満ちた戦場へと変わる。誰も信用できない状況の中で、それぞれが生き残るために必死の戦いを繰り広げる、ユーモアと暴力が入り混じる異色のアクション映画。

ここがおすすめ!

ほぼ一つの場所で物語が進む構成や、登場人物同士の駆け引きが続く展開は炎のデス・ポリスと共通する魅力です。銃撃戦の緊張感に加え、ブラックユーモアが効いた会話も見どころ。次に誰が裏切るのか分からない状況が続き、最後まで予測不能な展開が楽しめます。

スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい

この映画を一言で表すと?

殺し屋たちが一斉に動き出す、カオスな展開が魅力のハイテンション犯罪アクション。

どんな話?

ラスベガスでマフィアに命を狙われたマジシャンの命に、高額な懸賞金がかけられる。すると、その賞金を狙って個性豊かな殺し屋たちが次々と集まり、ホテルは危険な戦場と化していく。FBIも巻き込まれ、状況はどんどん混乱していくが、それぞれの思惑が交錯する中で激しい銃撃戦が繰り広げられる。

ここがおすすめ!

炎のデス・ポリスが好きな人には、複数の危険人物が入り乱れる展開の面白さを存分に楽しめる作品です。個性的な殺し屋たちが登場し、それぞれの思惑がぶつかり合うストーリーは見応え十分。スピード感のある演出と派手なアクションが続き、最後まで飽きさせません。

ドント・ブリーズ

この映画を一言で表すと?

逃げ場のない家の中で繰り広げられる、極限の緊張感を味わえるサスペンス。

どんな話?

若者たちは大金を盗むため、盲目の老人が住む家へ忍び込む。しかし簡単な仕事のはずだった侵入は、思いもよらない悪夢へと変わる。家の中は暗く静まり返り、侵入者たちはわずかな音にも命の危険を感じながら逃げ回ることになる。閉鎖された空間での恐怖と緊張が続く、息をのむサスペンス映画。

ここがおすすめ!

閉鎖された空間で追い詰められていく緊張感は、炎のデス・ポリスが好きな人にも強く刺さるポイントです。限られた場所の中で物語を展開させる演出が巧みで、観ている側も常に息を潜めてしまうほどの臨場感があります。シンプルな設定ながら非常に完成度の高いスリラーです。

ジョン・ウィック

この映画を一言で表すと?

復讐に燃える元殺し屋が暴れまわる、スタイリッシュなガンアクションの傑作。

どんな話?

引退して平穏に暮らしていた元殺し屋ジョン・ウィック。しかし愛車を奪われ、亡き妻の形見でもある子犬を殺されたことで、彼の怒りは頂点に達する。再び裏社会に足を踏み入れたジョンは、かつての恐るべき実力を武器に復讐を開始。犯罪組織を相手に、圧倒的な戦闘能力で次々と敵を倒していく。

ここがおすすめ!

銃撃戦の迫力やスタイリッシュなアクションは、炎のデス・ポリスを楽しめた人にとっても大きな魅力です。無駄のないアクション演出と緊張感のある戦闘シーンが続き、観る者を一気に引き込みます。現代アクション映画の代表作として高く評価されている一本です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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