「カッターヘッド 真夜中の切断魔」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

カッターヘッド 真夜中の切断魔の概要:休暇を利用し毎年恒例、湖畔の別荘へ向かった若い母親と幼い2人の姉妹。仕事で遅れる夫を待ちつつ、休暇を楽しむ予定だった。ところが、その日の夜、姉妹の妹が腹痛を訴え嘔吐。直後、不穏な物音が母子を襲う。謎の殺人鬼に襲われる一夜を描いたホラー。

カッターヘッド 真夜中の切断魔の作品情報

カッターヘッド 真夜中の切断魔

製作年:2018年
上映時間:90分
ジャンル:ホラー
監督:クイン・ラシャー
キャスト:イヴォンヌ・ストラホフスキー、ジャスティン・ブルーニング、ジュリアン・ベイリー、アビゲイル・プニョウスキ etc

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カッターヘッド 真夜中の切断魔の登場人物(キャスト)

ローラ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)
マディとケイラの母親。夫のショーンとは夫婦仲も良く、平穏で幸せな家庭を築いている。金髪の美しい女性。2人の娘を守るため、満身創痍となりながらも奮闘する。
ショーン(ジャスティン・ブルーニング)
ローラの夫でマディとケイラの父親。妻一筋で子供達をとても愛している。毎年、湖畔の別荘を訪れており、家族サービスは欠かさない。
マディ(アブゲイル・ピニョフスキ)
2人姉妹の妹。やんちゃでお絵描きとゾンビの人形がお気に入り。少々無鉄砲な面があり、ローラに内緒で拾い食いしてしまう。
ケイラ(アナ・ピニョフスキ)
2人姉妹の姉。普段は大人しくしっかり者。闇のかくれんぼという絵本を愛読しているが、いざとなると弱腰になってしまう。妹思いで母親を頼りにしている。
オーウェン(ジュリアン・ベイリー)
湖畔の別荘の近所に住む男性。周辺をたまに見回っている様子で、別荘のゲートの南京錠を外してくれる。朝方に異変を察してローラ一家の様子を見に来てくれるも、襲われて命を落としてしまう。

カッターヘッド 真夜中の切断魔のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『カッターヘッド 真夜中の切断魔』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

カッターヘッド 真夜中の切断魔のあらすじ【起】

休暇を利用し湖畔の別荘で過ごすことにした母ローラと2人の娘マディとケイラ。父ショーンは仕事の都合で遅れて来ることになっていた。
別荘へは何事もなく到着したが、ゲートの鍵が錆びていて開かない。苦心していたところへ近所に住むオーウェンという男性が助けてくれた。

母子が無事に別荘へ到着した頃、ショーンも準備を整え別荘へ向かう途中だと連絡が入る。マディとケイラは元気よく駆け回り、じきにショーンも到着するだろう。自然に囲まれた別荘で家族水入らず。ゆっくり過ごせるはずだった。

ローラが別荘の中にいる間、外のブランコで遊んでいた姉妹。ケイラが森の奥に続く赤い糸を発見し、2人は糸を辿って森の奥へ。ほどなくして姉妹は何かを手にして戻って来た。
ローラが何を持って来たのか聞いても、姉のケイラは秘密だと言って教えてくれなかった。

その夜、はしゃぎすぎたのかマディが体調を崩してしまう。ショーンからもあと3時間くらいで到着すると連絡が入った。ローラは電話をしながら別荘の外へ出たものの、電話を切って中へ入る寸前、森の奥に何者かの気配を感じる。気のせいかと思い、やや警戒しながらも休んだローラだったが、寝入った頃にマディの様子が変だとケイラに起こされる。

ケイラと共に地下室へ向かうと、そこにいたマディが嘔吐。バスルームへ連れて行くと、更に苦しみ出したマディ。喉の奥からこんにちわと書かれたリボンの切れ端が出てきた。ローラの知らないうちに何か食べ物を口にしたのだろう。

カッターヘッド 真夜中の切断魔のあらすじ【承】

昼間、赤い糸を辿って森の奥へ入った姉妹は、大きな切り株をテーブルにし、お茶とお菓子がセットされた場所へ到達する。そこでマディがお菓子を口にし、ケイラは父ショーンのためにお菓子を持ち帰ったのだ。ケイラが部屋の引き出しにしまったものは、切り株のテーブルから持って来たお菓子だった。そこで、ローラはケイラが持ち帰ったお菓子の中を探り、さよならと書かれたリボンの切れ端を見つける。

別荘の2階から物音が響く。マディは腹痛を訴え、ケイラは酷く怖がっている。ローラは電話の受話器を取ったが、電話線が切られているのか通じない。そこで、彼女は家の中のライトを全て消灯し、車に置きっぱなしにしてあるスマートフォンを取りに向かうことにした。

辺りを窺いながら車へ辿り着いたものの、車内にあるはずのスマートフォンが見当たらない。あちこちを探って車の後部座席に包装された何かを発見したローラ。中にはマディが大切にしていた人形が入っていた。昼間には家の中にあったはずである。ローラは何者かが別荘へも自由に出入りしていることに気付き、急いで中へ戻った。

逃げなければいけない。体調を崩したマディを抱き上げたものの、ケイラは酷く外を怖がって泣き喚く。どうにか、外へ引っ張り出して車へ乗り込もうとしたが、投石か何かでガラスが割れる。娘達を乗せたローラは車のアクセルを踏んだが、後部タイヤが外れてバランスを崩してしまう。3人は別荘へ引き返すしかなかった。

マディの喉が腫れてきている。水を含ませ急いで薬を飲ませた。その時、ドアをノックする音が響く。恐る恐る窓のカーテンを開けてみると、そこには一家の写真が貼り付けてあったが、ローラを残して全員の顔が消してあった。
娘たちに靴を履かせ、いつでも逃げる準備を整えておく。じきにショーンが着くはずだ。マディがまた嘔吐したため、早いうちに病院へ連れて行かなければならない。ケイラに言い聞かせるものの、怖気づいて頼りにならない。その時、窓の外に人影が見える。男性のシルエットだったが、明らかにショーンではなかった。

その頃、ようやく別荘へ到着したショーン。別荘への門が閉まっており、様子がおかしいことに気付く。門には赤い糸が結んであり、こちらへと誘う張り紙がされていた。そこで、ショーンはスマホからローラへ連絡を入れたが、電話口では荒い息だけが聞こえる。彼は赤い糸を辿って森の中へ入り、切り株のテーブルにローラのスマホが置いてあるのを発見。そこへ、仮面を被って斧を手にした男が背後からショーンへと襲い掛かるのだった。

カッターヘッド 真夜中の切断魔のあらすじ【転】

マディの容態が刻々と悪化。ローラとケイラは必死に励ましていたものの、再び2階から物音が響く。何か重い物を運んでいるかのような音だった。ローラは包丁を手にし、娘達を守ろうとする。そこへ、ショーンの声が聞こえドアへ。すると、そこにはただいまと張り紙がされた録音機があり、ロープと共に腕を切断され、両目をくり抜かれたショーンの遺体が落ちて来るのだった。

ローラは必死に娘たちを宥める。落ち着いた頃、別荘が停電したため、ローラは電灯を手に娘達と外へ。外のブランコに奇妙な人形が3体乗せられているのを発見。そこへ石が投げられ、ローラに当たる。母子は急いで別荘へ戻った。

誰か知らないが、奴はどうあっても別荘から3人を逃がすつもりはないらしい。別荘の出入り口を封鎖したものの、窓から不気味な人形が投げ込まれる。3人は悲鳴と共に慌てて2階へ。ローラは地面に臥せ、ドアの下の隙間を見張った。そこで、ショーンの車の存在を思い出す。

時間は夜中の3時。ショーンの遺体から鍵を手に入れて戻った。ところが、階下から再び物音が聞こえる。ローラは必死に虚勢を張ったがその時、車のクラクションが鳴った。近所のオーウェンが来てくれたのだ。ローラ母子は必死に2階から助けを求める。オーウェンの方も気付いたが、背後に人影が迫るのを目撃。ローラは窓を割って危険を叫んだものの、オーウェンは背後に迫った男に斧で頭を勝ち割られてしまった。

カッターヘッド 真夜中の切断魔の結末・ラスト(ネタバレ)

室内の電気が戻る。キッチンへやって来た母子は、そこに置かれていた絵本に物語の行方が描かれているのを見つける。ローラはその絵本を目にし、急いで逃げようとしたものの、背後から羽交い絞めにされ連れ去られてしまう。

残されたケイラとマディはしばらく涙に暮れていたが、ケイラが包丁を手に行動を開始。外から童謡が聞こえてきたため、ショーンの車が近くにあるのを発見した。そこで、姉妹は車のラゲッジスペースに拘束された母親を発見するが、背後に男が迫っているのを寸前で避ける。すると、斧はローラの腰を直撃。男が車を動かしたため、姉妹は悲鳴を上げて逃げ惑い、別荘の中へ戻って2階のベッド下に隠れた。

仮面を被った異様な男が室内を探る。男はおもむろにベッドへと腰かけ口を開いた。男は以前、この別荘に住んでいたらしいが、毎年別荘へ訪れるローラ一家を見続けていたと言う。だが、一家は毎年来るわりに男の存在には気付かなかった。そこで、男は行動を開始したのだ。男は姉妹が隠れていたベッドを引っくり返し、娘達を捕まえてしまう。

夜が明け、ローラから斧を引き抜いた男が、木彫りの人形に細工を始める。姉妹は意識を奪われ湖のほとりに寝かされていた。意識を取り戻したケイラは、男が作業に没頭している間にマディを揺り起こそうとする。気絶したふりをしていたが、男がケイラの左腕を切り落とそうとした矢先、ショーンが娘達へと購入してきたオルゴールが鳴った。

そちらへと気を取られた男は、ローラの姿が無いことに気付く。腰に傷を負っていたローラだったが、男に背後から襲い掛かり必死の抵抗。あわや殺されそうになるものの、奪い取った斧を振り下ろし、男の息の根を止めた。
その後、娘達を保護しショーンの車で別荘を後にする。ところが、去り際に振り返ると男の姿が消えているのだった。

カッターヘッド 真夜中の切断魔の感想・評価・レビュー

平穏な家族を襲う突然の悲劇と、娘を守る母親の奮闘を描いている。一家を襲う男は以前、別荘に住んでいた人物らしく、別荘の各所に名前が刻まれている。男に関しては全く描かれず、終盤のセリフから恐らく、あまり良い家庭環境ではなかったのだろうと思われる。序盤で近所の男性が、男の子が行方不明になっていると言うが、それも何年も前の話だ。

男はかなり周到に一家を陥れようと計画していたと思われる。何も知らない一家はまんまと罠に嵌り、夫に至ってはいとも容易く命を奪われる。何の違和感もなく、前兆はあるものの大げさなものではないため、すんなりと恐怖に落とされる。俳優の演技や演出も過度ではなく、リアリティを追求した作品だという印象。(MIHOシネマ編集部)

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