映画『DEAD7 デッド・セブン』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「DEAD7 デッド・セブン」のネタバレあらすじ結末と感想

DEAD7 デッド・セブンの概要:伝染病で世界が崩壊し、死者が蘇った。その蘇った死者は、カッパーヘッドと呼ばれていた。悪女アポカリプタはカッパーヘッドを従え、2つの町を襲撃することを決める。人間とカッパーヘッドの戦いが始まろうとしていた。

DEAD7 デッド・セブンの作品情報

DEAD7 デッド・セブン

製作年:2016年
上映時間:90分
ジャンル:アクション、ホラー
監督:ダニー・ローウ
キャスト:ニック・カーター、ジョーイ・ファトーン、ジェフ・ティモンズ、キャリー・キーガン etc

DEAD7 デッド・セブンの登場人物(キャスト)

ジャック(ニック・カーター)
デイジーから手紙を貰い、アポカリプタ襲撃計画に加わる。弟であるビリーのことを大切に思っている。
ウイスキー・ジョー(ジョーイ・ファトーン)
お酒と女の人が大好き。ギャンブルにも戦いにも強い。
ビリー(ジェフ・ティモンズ)
恋人のデイジーと行動を共にしている。兄のジャックとは因縁がある様子。
デイジー・ジェーン(キャリー・キーガン)
ビリーの恋人。ビリーよりも前に、ジャックと知り合っていた。
ジョニー・ヴァーミリオン(A・J・マクレーン)
アポカリプタの手下。ピエロのような化粧をしている。子供にも容赦がない、無慈悲な人物。
コモド(エリック=マイケル・エストラーダ)
忍者のように刀や手裏剣で戦い、困っている人を助けている。トリクシーという名の恋人がいる。
シリーン(ローレン・キット・カーター)
祖母の教えを守り、亡くなった人を鳥葬で弔っている。カッパーヘッドのことを冷静に分析しており、ジャック達を助ける存在になる。
アポカリプタ(デブラ・ウィルソン)
カッパーヘッド(ゾンビのこと)を率いて人間を襲撃している。冷酷非道な人物。

DEAD7 デッド・セブンのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『DEAD7 デッド・セブン』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

DEAD7 デッド・セブンのあらすじ【起】

伝染病で世界が崩壊し、死者が蘇った。電気も食料も失い、人類は素朴な生活を送るようになった。一度は死者を食い止めることができたが、新たな脅威が現れてしまう。その名はアポカリプタ。人々はアポカリプタが率いる死者の軍の餌となるか、戦士となって戦うか決断を迫られた。

第1章ハーパーズ・ジャンクション襲撃。アポカリプタ軍が突然現れ、人々は逃げ惑った。そんな中、ビリーはカッパーヘッド(ゾンビのこと)を射殺して、人々を救った。しかし、銃が故障してしまい、カッパーヘッドに襲われそうになる。そんな時、車で颯爽と現れた恋人のデイジー・ジェーンに助けられる。ビリーとデイジーはアポカリプタ軍を率いていたジョニーを捕まえ、保安官に引き渡そうとした。だが、保安官は既に殺されていた。

アポカリプタはジョニーが捕まったことを知り怒り狂った。すぐに、手下に奪い返しに行くよう指示を出した。デザート・スプリングスの保安官事務所の牢屋に入れられていたジョニーは、仲間のスタンパーに助けられる。ジョニーはクーパー保安官が親代わりをしている、ジョージーに声を掛けた。

DEAD7 デッド・セブンのあらすじ【承】

第2章荒野のデッド・セブン。ウイスキー・ジョーは3人の男達と賭け事をしていた。そこで、イカサマを疑われ喧嘩に発展してしまう。ウイスキーは3人の男達を倒した。外に出たところで、クーパー保安官に声を掛けられる。クーパー保安官はシェルビー町長の指示で、アポカリプタ軍団を倒すための人材を集めていた。話を聞いたウイスキーは、共に戦うことを承諾した。

ウイスキーは友人で、ライフルをこよなく愛しているバケーロを仲間に入れることにした。バケーロも共に戦うことを決める。さらに、バケーロはコモドという人物を誘った。コモドは忍者のように刀や手裏剣で戦い、困っている人を助けていた。

デイジーは大切にしていた指輪を代金として店主に渡し、ビリーの兄のジャックに手紙を出した。その後、ジャックはデイジーからの手紙を受け取る。そこには、アポカリプタによってハーパーズが破壊されたこと、デザート・スプリングスが狙われていること、過去のことを水に流して助けて欲しいことが書かれていた。

DEAD7 デッド・セブンのあらすじ【転】

第3章襲撃計画。クーパー保安官はウイスキー、バケーロ、コモド、ビリー、デイジーにアポカリプタの襲撃計画を話した。ジョニーは山頂の建物にいる可能性が高かったが、そこへ行くには危険な谷を越えなければならなかった。

夜、クーパー保安官はカッパーヘッド化していたジョージーに襲われ、カッパーヘッドになってしまう。ビリーとデイジーはクーパー保安官に襲われそうになり、やむなく射殺した。町にはクーパー保安官以外にも大勢のカッパーヘッドがいた。ビリー達はウイスキー達に危機を知らせた。デイジーがカッパーヘッドに襲われピンチに陥っていると、ジャックが現れ助けられる。

第4章ゾンビだらけの鉱山。ビリー達は山に詳しいジャックを仲間に迎え、アポカリプタの襲撃計画を決行することになった。ジャックの指示により、鉱山の途中で物資の補給をすることになった。人の気配がせず危険な場所だったが、昨夜の戦いで弾を使いすぎていてアポカリプタ達と戦うのに足りなかった。ビリーは危険なので回り道を進めるが、ジャックの意思は固く、物資の補給を行うことになった。そこで、カッパーヘッドの集団に襲われる。ジャックはピンチに陥るが、シリーンという名の女性に助けられる。

第5章アポカリプタへの道。ビリー、ジャック、デイジー、シリーンは他の者達と離れ離れになってしまう。シリーンはカッパーヘッドのことを冷静に分析していた。アポカリプタはカッパーヘッドを餌付けし、従わしていた。シリーンは祖母のことをジャック達に語った。シリーンは祖母の教えにより、亡くなった人を鳥葬で弔っていた。祖母は伝染病が広まる前に、鉱山労働者の祖父と出会っていた。カッパーヘッドのカッパーは、鉱山労働者達が銅(カッパー)の粉を被っていたところから由来していた。祖父が伝染したとき、手を下したのは祖母だった。

ビリー達は罠に注意しながら、山頂を目指した。ビリーとデイジーはシリーンを信じ切れずにいたが、ジャックは心からシリーンを信頼していた。ビリーは後方を歩いていたが、ジョニーの罠にかかり捕まってしまう。

DEAD7 デッド・セブンの結末・ラスト(ネタバレ)

第6章ワナ。ウイスキー、バケーロ、コモドは物資を補給するため、コモドの恋人のトリクシーがいる建物に足を踏み入れた。そこは、売春宿だった。ウイスキー達は女性と楽しいひと時が過ごせると浮かれるが、そこはアポカリプタの息がかかっている場所だった。コモドはそのことを知らなかったトリクシーを連れて、ウイスキーと共に逃げ出した。ウイスキーは遅れているバケーロに声を掛けるが、バケーロはカッパーヘッドになってしまっていた。ウイスキーは辛い気持ちを押し殺しながら、バケーロを始末した。

デイジーは檻の中に入れられたビリーを発見する。2人は再会を喜ぶが、デイジーがジョニーに捕まってしまう。デイジーはカッパーヘッドの群れに襲われた。ビリーの叫び声を聞いたジャックは、カッパーヘッドになったデイジーを見つける。やむなくデイジーを射殺し、悲しむ弟を抱き締めて敵を討つことを約束した。

ジャック達は坑道に足を踏み入れるが、カッパーヘッドの大軍に追いかけられる。全てジョニーの罠だった。ジャック達は何とか脱出し、デザート・スプリングスに向かった。一方、カッパーヘッドの大軍が町に向かっているのを目撃したウイスキー達は、ジャック達もいるだろうと予想し、町に行くことを決めていた。

第7章デザート・スプリングス襲撃。シェルビー町長はカッパーヘッドから町を守ろうとするが、ジョニーに撃たれて殺されてしまう。町に駆けつけたジャック達は、アポカリプタ軍と戦った。しかし、ビリーがデイジーを庇って、ジョニーに撃たれてしまう。ジャックの腕の中でビリーは息を引き取った。コモドがジョニーを始末した。

ウイスキーも襲われカッパーヘッドになってしまうが、自分で用意していた爆弾を使い自爆した。トリクシーもカッパーヘッドになってしまい、コモドもトリクシーに噛まれてしまう。コモドはトリクシーを殺した後、自害した。

ジャックはアポカリプタを倒すが、子供のカッパーヘッドに噛まれてしまう。シリーンは子供のカッパーヘッドを始末し、ジャックに銃を渡した。シリーンは亡くなったジャックを鳥葬で弔った。

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