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映画『ベストフレンド・ブライド』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ベストフレンド・ブライド』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ベストフレンド・ブライド』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ベストフレンド・ブライド』の結末までのストーリー
  • 『ベストフレンド・ブライド』を見た感想・レビュー
  • 『ベストフレンド・ブライド』を見た人におすすめの映画5選

映画『ベストフレンド・ブライド』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0048141

製作年 2019年
上映時間 88分
ジャンル ラブロマンス
監督 アンドリュー・シーメック
キャスト ジョスリン・フードン
ライアン・ペーヴェイ
デレク・マクグラス
ケリー・クルーガー
製作国 カナダ
アメリカ

映画『ベストフレンド・ブライド』の登場人物(キャスト)

ジェス(ジョサリン・ハドン)
結婚式が大好きで、結婚式のプランニングが得意な女性。友人や周囲の結婚式のプラン提案をしている。幼なじみの男性テッドと、自宅で一緒に映画を見るのが楽しみ。
テッド(ライアン・ペヴェイ)
ジェスの幼なじみの男性。実家が近所で、ジェスとは大人になった現在も交流がある。ジムで働いている。
キム(ケリー・クルーガー)
ジェスとテッドと同じ高校似通っていた女性。同級生を揶揄うのが好きで、「意地悪の女王」と呼ばれていた。特にテッドのことをいじめており、テッドと仲が良かったジェスとは折り合いが悪い。

映画『ベストフレンド・ブライド』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ベストフレンド・ブライド』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ベストフレンド・ブライド』のあらすじ【起】

知人の式に参加中のジェスは、結婚式が大好き。式のプランを練る仕事をしておりこの日も活躍していた。
ともに式に参列しているロブはジェスの恋人。自分たちのゴールインも近いと感じているジェスだったが、ロブに別れ話をされてしまう。ロブはその結婚式で元カノに再会し、意気投合したようだった。

ふられたジェスは目元を隠す大きなサングラスをして、ジムに気分転換に行く。親友のテッドが働くジムで彼に親切にしてもらう。
テッドとふたりで話し、いい雰囲気にどきどきしたジェスが聞かされたのは自分への告白ではなく、婚約したという知らせだった。

幼なじみのジェスはテッドの婚約者を知っていた。「意地悪の女王」と呼ばれていたキムとの結婚を反対をするも、テッドに結婚式のプランニングを依頼され、引き受ける。

後日テッドとキムの式の打ち合わせのためにジェスは実家で打ち合わせをする。大人になって美しくなったキムを見たジェスは階段で転んでしまった。

ふたりになった隙に、ジェスとテッドは子どもの頃よく遊んだ隠れ家へ行く。

映画『ベストフレンド・ブライド』のあらすじ【承】

婚約の話を隠していたことについて、ジェスの反対が怖かったのだと繰り返すテッド。
しかしテッドはジェスのことを大切に思っており、大切な友人であることをジェスに伝えようとしてくれていた。

いじめっ子だったはずのキムがいい人になっており、ジェスは動転する。キムはテッドを昔、よくからかっていたのだ。

ある日ジェスは、自分がテッドのことを好きなのかもしれないと気がつき始める。
意中の人の結婚を目前にして、ジェスは普段ならしないような小さなミスを繰り返し始めた。

その頃キムの友人は、ジェスとテッドの仲を怪しんでいる。本当にただの親友かと訝しみ、ジェスはテッドに気があるのではないかとキムに告げ口した。
キムはジェスとふたりきりになるタイミングを見計らい、彼に恋愛感情はあるのかと訊ねる。ジェスは否定したが、嘘をついてしまったと自覚する。

映画『ベストフレンド・ブライド』のあらすじ【転】

婚約後もテッドとの恒例行事ホラーナイトの日、ジェスとテッドは彼女の家で映画を見る。ジェスの友人はみなテッドはジェスが好きだと感じており、高校時代の友人たちの集いでは学校中がテッドとジェスが結婚すると思ってたと打ち明けた者がいた。
キムが昔の恋人だった男性にひどい仕打ちをしたことも聞かされ、ジェスは混乱する。

動転したジェスは、テッドとキムの式場の手付金の支払いを忘れてしまった。それをテッドに指摘され、親友の結婚をめちゃくちゃにしてしまったことに傷つくジェス。
キムはテッドに気があって結婚を邪魔しようと企んでいるのではないかと怒り、ジェスには式に来ないでくれと言いつけた。

ジェスはミスを取り返すことができるよう力を尽くす。そうしてキムが夢だと話していた式場での挙式を見事取り付けた。ジェスは隠れた場所から式の準備を指示する。

しかし結婚式の当日、テッドは式場に現れない。
ジェスは心当たりとしてふたりの思い出の隠れ家を目指しテッドを探しに行く。

ジェスの思った通りの場所にテッドはタキシード姿で座っていた。

映画『ベストフレンド・ブライド』の結末・ラスト(ネタバレ)

テッドは、キムと結婚するのが正しいことかずっと悩んでいたのだという。キムも結婚に対する不安を漏らしていたことを思い出したジェスは、テッドを何とか式場に戻そうとする。

会場に戻ったふたりを、ウェディングドレスを脱いだキムが出迎えた。テッドを見つけることができるのはジェスだけだろうと思っていたのだそうだ。

キムは通じ合うふたりを見ているといつも寂しい思いをしていたのだと打ち明ける。さらに、昔意地悪をしていたテッドを旦那にすることで、自分が変わったことを信じようと思っていたのだと語った。
実はテッドも、かつて学校の人気者だったキムと結婚することで自分を認めようとしていたのだった。そんなふたりの結婚式は直前に中止となる。
キムはふたりに後悔しないようにとアドバイスをして、去っていった。

ジェスとテッドは仲良さそうに並んで歩く。そうしてふたりの秘密の場所へ戻り、ウェディングケーキを食べながら楽しく会話をした。

半年後。ジェスはテッドと幸せな結婚式をあげた。

映画『ベストフレンド・ブライド』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

長年の親友関係が恋愛へと変わる過程が丁寧に描かれていて、安心して観られるロマンティック作品だった。主人公が親友の婚約をきっかけに自分の本心に気づいていく流れは王道ながら共感しやすい。最終的に誤解や遠回りを経て結ばれる展開は予想通りではあるが、その分安心感があり心地よかった。軽やかで温かい気持ちになれる作品だった。(30代 男性)


親友から恋人へというテーマがとても魅力的で、序盤から最後まで楽しく観られた。婚約という大きな出来事が二人の関係を揺るがし、本音と向き合うきっかけになる展開が良い。特にラストで気持ちを伝え合うシーンはベタだけどとてもときめいた。現実では難しい展開かもしれないが、だからこそ映画として楽しめた。(20代 女性)


王道のラブコメではあるが、登場人物の感情の揺れがしっかり描かれていて好印象だった。主人公が友人関係を壊したくないという葛藤を抱えながらも、最終的に自分の気持ちを選ぶ展開は説得力がある。婚約者との関係が整理されていく流れも丁寧で、後味の良い作品だった。軽い気持ちで観られる良作だと思う。(40代 男性)


恋愛映画としてとても見やすく、テンポも良かった。親友同士の距離感がリアルで、その関係が少しずつ変わっていく過程が自然に感じられた。途中で誤解が生じる展開はややお約束だが、ラストでしっかり回収されるので満足感がある。ハッピーエンドが好きな人には安心しておすすめできる作品だった。(30代 女性)


全体的に軽やかな雰囲気で進むが、主人公の心の葛藤がしっかり描かれている点が良かった。親友の婚約という状況が、関係性を一気に変えてしまうリアルさがある。最後に自分の気持ちに正直になる決断は少し都合よく感じる部分もあるが、映画としては十分に楽しめる展開だった。(50代 男性)


最初はよくあるラブストーリーだと思っていたが、意外と感情の動きが丁寧で引き込まれた。親友という立場だからこそ踏み出せない気持ちがリアルで、見ていてもどかしくなる。ラストで想いが通じる展開は予想できるものの、それでもしっかり感動できた。気軽に観られて癒される一本だった。(20代 男性)


女性目線で共感できるポイントが多かった。長く一緒にいる相手だからこそ恋愛に踏み込めないという心理がよく描かれている。婚約という現実的な障害がある中で、自分の気持ちと向き合う主人公の姿に感情移入した。最後は王道のハッピーエンドで、観終わった後に優しい気持ちになれた。(40代 女性)


テンプレート的な展開ではあるが、その分安心して楽しめる作品だった。友情と恋愛の境界線が曖昧になっていく過程が見どころで、キャラクター同士の掛け合いも心地よい。終盤の告白シーンは少しドラマチックすぎる印象もあるが、ラブコメとしては十分に満足できる仕上がりだった。(30代 男性)


親友関係から恋愛へと発展するストーリーが好きな人にはぴったりの作品。登場人物たちの関係性がわかりやすく、感情の流れも自然なので最後まで飽きずに観られた。誤解やすれ違いを経て結ばれる展開はややベタだが、その分しっかりとときめきを感じられる。気軽に楽しめる恋愛映画だった。(50代 女性)


全体的に優しい雰囲気のラブストーリーで、重すぎず軽すぎないバランスが良かった。親友という関係があるからこそ、気持ちを伝える難しさが伝わってくる。最後に素直な気持ちをぶつけるシーンは王道ながら胸が温かくなった。恋愛映画として安心して楽しめる作品だと思う。(20代 女性)

映画『ベストフレンド・ブライド』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ベストフレンド・ブライド』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ベスト・フレンズ・ウェディング

この映画を一言で表すと?

親友の結婚を前に、自分の本当の気持ちに気づく切ないラブコメ。

どんな話?

長年の親友が突然結婚すると知り、自分の中にあった恋心に気づいた女性が、結婚式までの数日間で彼を取り戻そうと奮闘する物語です。コミカルな展開の中に、友情と恋愛の境界線の難しさや、自分の気持ちに向き合う葛藤が丁寧に描かれています。軽快さとほろ苦さが絶妙に混ざり合った作品です。

ここがおすすめ!

映画『ベストフレンド・ブライド』と同じく、「親友から恋愛へ」というテーマが好きな人に強くおすすめできます。本作はハッピーエンドとは少し違う余韻を残す点が特徴で、現実味のある恋愛の切なさを味わえます。主人公の不器用さや葛藤に共感しながら観られる、ラブコメとしてもドラマとしても完成度の高い一本です。

きみに読む物語

この映画を一言で表すと?

一生分の愛を描いた、涙なしでは見られない純愛ストーリー。

どんな話?

若き日の恋と、その後の長い人生を通して続く深い愛を描いた物語です。身分の違いから一度は引き裂かれた男女が再び出会い、困難を乗り越えながら愛を育んでいきます。さらに老後の現在パートでは、過去の記憶と愛が交錯し、時間を超えた絆の強さが描かれます。感動的で心に残る恋愛映画です。

ここがおすすめ!

恋愛の始まりだけでなく、その先にある長い時間を描いている点が魅力です。映画『ベストフレンド・ブライド』で恋の行方にときめいた人にとって、本作はさらに深い愛の形を見せてくれます。感情の積み重ねが丁寧で、ラストには大きな余韻が残ります。恋愛映画の王道として一度は観てほしい作品です。

ノッティングヒルの恋人

この映画を一言で表すと?

普通の男と大スターの、夢のような恋を描くロマンティックコメディ。

どんな話?

ロンドンの書店を営む平凡な男性と、世界的に有名な映画女優が偶然出会い、恋に落ちていく物語です。立場の違いや周囲の目に悩みながらも、二人は少しずつ距離を縮めていきます。ユーモアと温かさに満ちた展開で、観る者を優しい気持ちにしてくれるラブストーリーです。

ここがおすすめ!

軽やかで心地よい恋愛映画を求めている人にぴったりの作品です。映画『ベストフレンド・ブライド』のように、キャラクター同士の会話や関係性を楽しみたい人には特におすすめです。印象的なセリフやシーンも多く、何度でも観たくなる魅力があります。ロマンティックコメディの定番として安心して楽しめます。

ラブ・アクチュアリー

この映画を一言で表すと?

さまざまな愛の形が交差する、心温まる群像ラブストーリー。

どんな話?

クリスマスを前にしたロンドンを舞台に、複数の男女の恋愛模様が同時進行で描かれる群像劇です。片想い、夫婦の絆、職場恋愛など、それぞれ異なる愛の形が交差しながら物語が進んでいきます。ユーモラスなエピソードと切ない展開が織り交ぜられ、観る人の心を優しく揺さぶります。

ここがおすすめ!

一つの恋愛だけでなく、さまざまな関係性を楽しめるのが魅力です。映画『ベストフレンド・ブライド』で人間関係の変化や感情の揺れに惹かれた人には特におすすめできます。登場人物それぞれの物語が少しずつ重なり合い、最後には温かい気持ちになれる構成が秀逸です。何度観ても新しい発見があります。

あと1センチの恋

この映画を一言で表すと?

幼なじみの距離が縮まらない、もどかしくて切ない恋の物語。

どんな話?

子どもの頃から親友として育った男女が、成長するにつれて互いに特別な感情を抱きながらも、すれ違い続ける様子を描いた作品です。タイミングのズレや環境の変化によって距離が近づいては離れ、なかなか恋愛に進めない関係がリアルに描かれています。時間をかけた恋の行方が気になるストーリーです。

ここがおすすめ!

映画『ベストフレンド・ブライド』のように、友情と恋愛の間で揺れる関係性が好きな人に最適です。本作はすぐに結ばれないからこそ、感情の積み重ねがより深く感じられます。もどかしさと切なさが魅力で、観る人の恋愛観にも響く作品です。じっくりと感情を味わいたい人におすすめです。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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