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映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ゲーム・オブ・デス(2017)』の結末までのストーリー
  • 『ゲーム・オブ・デス(2017)』を見た感想・レビュー
  • 『ゲーム・オブ・デス(2017)』を見た人におすすめの映画5選

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0063562

製作年 2017年
上映時間 73分
ジャンル ホラー
監督 セバスチャン・ランドリー
ローレンス・バズ・モライス
キャスト サム・アール
ヴィクトリア・ダイアモンド
エメリア・ヘルマン
キャサリン・セインドン
製作国 フランス
カナダ
アメリカ

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』の登場人物(キャスト)

トム(サム・アール)
妹であるベスを溺愛し、ベスのためなら何でもする。冷静沈着。感情をあまり表に出さないタイプ。
ベス(ヴィクトリア・ダイアモンド)
トムの妹。ブロンドヘアでスタイル抜群。気が強く、しっかりした女性。トムを慕い行動を共にする。
アシュリー(エメリア・ヘルマン)
大胆で積極的な女性。マットの恋人。
メアリーアン(キャサリン・セインドン)
内気な女性。ケニーの恋人。
タイラー(アルニエル・バエス)
ドラッグの売人。嫌なことは嫌だとはっきり言う男性。
ケニー(ニック・セリーノ)
小柄でお調子者の男性。メアリーアンの恋人。
マット(トーマス・バリエール)
筋肉体質で豪快な男性。アシュリーの恋人。

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』のあらすじ【起】

夏、森に建つ一軒家でアシュリー、ベス、マット、メアリーアン、ケニーはパーティーをしていた。ドラッグの売人タイラーと、ベスの兄トムも呼び、7人は酒やドラッグを楽しんでいた。アシュリーは、部屋の片隅に見たこともないボードゲームを見つける。そのレトロなゲームに興味をもった7人は、輪になりゲームを始めた。骸骨の形をしたボタンにそれぞれ指を置くと、ボードゲーム中央の画面には「ゲームスタート」の文字が表示された。すると、指を置いたボタンから針のようなものが出て、7人の指を刺した。少し血が出ただけだったが、タイラーは腹を立て「もう、こんなゲームやらない」と部屋を出て行った。ルール説明には「制限時間内にカウンターに表示された人数を殺さなければ、プレイヤーは死ぬ」と書いてある。誰を殺すかの話で雰囲気が悪くなった6人も、ボードゲームを置いて部屋を出て行った。

その後もパーティーは続いていた。庭に集まり騒いでいると、突然苦しみはじめたマットの顔が風船のように膨らみそのまま破裂した。マットの血を浴びたアシュリー達は部屋へと逃げ込んだ。

ゲームのカウンターはマットが死んで「23」になっていた。トムは「このゲームは本物だ。誰かを殺さなきゃ自分が死ぬ」と言った。信じられない様子のケニーだったが、その顔はみるみる膨らみ爆発した。

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』のあらすじ【承】

カウンターは「22」と表示していた。誰かが死ぬと笑顔の顔文字が表示され、数字が減るのだった。友達が目の前で死に、パニックになるアシュリー達。タイラーがバットでボードゲームを叩き壊そうとしたが、全く壊れない。ゲームのルールに従ったトムは、訪ねてきた隣人を射殺した。

ボードゲームを抱え5人で家を出ると、メアリーアンは泣きながら警察に通報しようとうったえた。しかし、それではみんな死んでしまうとトムは聞かず「やるしかない」と助手席で銃を握っていた。タイラーとアシュリーも見ず知らずの人を殺すことに反対していたが、トムは運転するタイラーに銃を突きつけ脅し、通りかかった人を轢き殺させた。さらに一部始終を目撃したジョギング中の女性を追い詰め、撃ち殺したのだった。カウンターは「20」。残り20人だった。

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』のあらすじ【転】

血だらけの車の前で、アシュリーとタイラー、トムとベスは口論になっていた。1人車内に残っていたメアリーアンは、後部座席でボードゲームを持ち震えていた。そこへ森林警備隊(forest ranger)が通り、トム達に声をかける。アシュリーは「鹿を轢いてしまっただけ」と誤魔化したが、そのとき車内に残っていたメアリーアンの頭がバンと吹っ飛び、後方ガラスが血で染まった。とっさにトムはベスを連れ、頭のないメアリーアンを乗せたまま車で逃げた。

森林警備隊を前に、両手をあげ降参していたアシュリーとタイラーだったが、タイラーの顔はどんどん膨らみはじめた。その様子を見たアシュリーは、手にしたバールで森林警備隊を殴り殺した。

一方、トムとベスは緩和ケアセンターに来ていた。カウンターの残りの人数を殺し必ずゲームをクリアすると決意した2人は、熱いキスをした。そして、緩和ケアセンターにいる人達を次々と殺していったのだった。

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』の結末・ラスト(ネタバレ)

GPSでトムとベスの居場所を調べたアシュリーとタイラーも、緩和ケアセンターに到着した。幼い女の子に銃を向けているベスを見つけ、アシュリーはベスに向かって発砲した。額に穴が開き絶命しているベスをみて、泣き崩れるトム。それからトムとタイラーは揉み合いになり、タイラーは強く絞めたトムの首に親指を突き刺して殺した。

ボードゲームのカウンターは「1」になっていた。アシュリーは「死ぬことはボーナスポイントだ」と言い、残ったタイラーを撃った。ボードゲームからは楽しげな音楽が流れ、「あなたの勝利」と書かれたカードが出てきた。それを手にしたアシュリーは膝から崩れ落ち、包囲していた警察官に逮捕されたのだった。

冬、警察署内でクリスマス会をしていた警察官たちは、事件の証拠品をプレゼントにして盛り上がっていた。例のボードゲームをプレゼントされた警察官は「やってみるか?」と提案した。

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

大学生たちがパーティー中に見つけた呪われたボードゲームによって、一定数の人間を殺さなければ自分が死ぬという状況に追い込まれる設定がとてもブラックで印象に残りました。最初は軽いノリの若者映画のように始まるのに、ゲームが始まった途端に容赦ない展開になるのが衝撃的です。カウンターが減っていくたびに仲間同士の関係が崩れていくのも怖かった。特に終盤、友人だったはずの相手を平然と殺してしまう場面は人間の本性を見せつけられる感じがします。グロ描写はかなり強烈ですが、ブラックユーモアとスピード感があり最後まで一気に観てしまう作品でした。(30代 男性)


ホラーというより、デスゲーム映画に近い感覚の作品でした。ゲームの数字が減らないとプレイヤーの頭が爆発してしまうという設定はかなりインパクトがあります。最初は皆で協力して乗り越えようとするのに、だんだんと「誰を犠牲にするか」という発想になっていくのが怖い。友情や恋愛が簡単に崩れていく様子がリアルで、観ていて複雑な気持ちになりました。終盤では完全に倫理が壊れてしまい、ゲームに飲み込まれていく感じが印象的でした。残酷ですがテンポが良く、B級ホラーとしてはかなり楽しめました。(20代 女性)


かなり過激なゴア描写が多い映画で、血や人体破壊の表現は相当強烈です。ただ、その残酷さを逆にエンタメとして振り切っているのがこの映画の特徴だと思いました。数字を減らすために次々と人を殺していく展開は倫理的にはかなり酷いですが、デスゲームの緊張感はしっかりあります。仲間の中でも誰が最初に壊れていくのか、疑心暗鬼になっていく空気が面白い。最後の展開も完全なハッピーエンドではなく、ゲームの呪いが続く可能性を感じさせるのが後味の悪さとして効いていました。(40代 男性)


軽いパーティー映画のような雰囲気から始まるのに、途中から完全に地獄のゲームになる展開が印象的でした。ゲームの条件があまりにも残酷で、数字を減らすために無関係の人間まで巻き込んでいくのが怖いです。特に仲間同士で裏切りが起こる場面は見ていて辛かった。最初はみんな普通の若者なのに、状況によって簡単に残酷な行動を取ってしまうところがリアルでした。グロいシーンは多いですが、ブラックコメディの要素もあり、ある意味で独特の魅力がある作品だと思います。(30代 女性)


設定がとてもシンプルで分かりやすいのが良かったです。ゲームの数字がゼロになるまで人を殺さなければならないというルールだけで、物語がどんどんエスカレートしていきます。登場人物たちが最初は戸惑いながらも、徐々に暴力に慣れていくのが怖い。特に終盤では、もはやゲームを止めることより生き残ることだけを考えるようになっているのが印象的でした。かなり過激な映画ですが、テンポが良いので飽きずに観られます。後味はかなり悪いですが、それも含めてインパクトのある作品でした。(20代 男性)


デスゲーム系の映画が好きなので興味を持って観ましたが、想像以上にゴア表現が強い作品でした。頭が爆発するシーンなどはかなり衝撃的です。ただ、それだけでなく人間関係の崩壊も描かれていて、単なるスプラッター映画ではない印象でした。仲間だったはずの人物が疑い合い、次第に殺し合いへと変わっていく流れが怖いです。最後まで観ると、このゲームの呪いが完全には終わっていないように感じられるのも不気味でした。B級ホラーの中でもかなり攻めた内容の作品だと思います。(40代 女性)


かなりぶっ飛んだ設定のホラーですが、勢いがあるので最後まで楽しめました。ゲームのルールが理不尽すぎて、プレイヤーたちが追い詰められていく様子が面白い。最初は仲間同士で助け合おうとするのに、時間が経つにつれてどんどん残酷になっていくのが印象的でした。人間の本性がむき出しになる感じが、この映画の一番の見どころかもしれません。血まみれの描写はかなり多いので人を選びますが、デスゲーム系の作品が好きな人なら楽しめると思います。(30代 男性)


正直かなり過激な内容ですが、ブラックユーモアのセンスがあって意外と笑える場面もありました。ゲームのカウンターが減るたびに状況が悪化していく構造が分かりやすく、観ていて緊張感があります。登場人物たちが倫理的なラインをどんどん越えていくのが怖いですが、同時にデスゲーム映画らしい面白さでもありました。ラストでは完全に救いがあるわけではなく、ゲームの恐怖が続く可能性を感じさせる終わり方が印象に残りました。軽い気持ちで観るとかなりショックを受ける作品です。(20代 女性)


低予算映画らしい荒削りな部分はありますが、その分エネルギーのある作品でした。とにかくテンポが早く、ゲームが始まってからはほとんど休む暇がありません。登場人物たちが次第に狂気に飲み込まれていく様子も見どころです。倫理や友情よりも生き残ることが優先されていくのが恐ろしく、人間の弱さを感じました。ゴア描写はかなり激しいので苦手な人には厳しいかもしれませんが、スプラッター映画としてはインパクト十分の一本でした。(50代 男性)


グロテスクな描写が多いので好みは分かれると思いますが、デスゲーム映画としてはなかなか面白かったです。ゲームの数字が減らないと死ぬという単純なルールなのに、その状況が人間関係をどんどん壊していくのが怖い。仲間だった人たちが疑い合い、最終的には殺し合うようになる流れは見ていて複雑でした。最後の展開も完全な解決ではなく、呪われたゲームがどこかで続いていくような余韻があります。B級ホラーの中でも印象に残る作品でした。(30代 女性)

映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ゲーム・オブ・デス(2017)』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ソウ

この映画を一言で表すと?

極限のデスゲームで人間の本性を暴き出す、衝撃のサスペンスホラー。

どんな話?

目を覚ました二人の男は、見知らぬ地下室で鎖につながれた状態で閉じ込められていました。部屋には死体とカセットテープが残されており、彼らは命を懸けた残酷なゲームに参加させられていることを知ります。脱出するためには想像を絶する選択をしなければならず、次第に追い詰められていきます。密室の緊張感と巧妙な仕掛けが光るサスペンスホラーです。

ここがおすすめ!

極限状態で人間の心理が崩れていく様子を描く点が『ゲーム・オブ・デス(2017)』と共通しています。残酷な状況の中でどのような選択をするのかというテーマが非常にスリリングです。予想外のどんでん返しや張り巡らされた伏線も見どころで、デスゲーム系映画の代表作として多くのファンに支持されています。

キャビン

この映画を一言で表すと?

ホラーの常識を覆す、予想不能な展開が連続する異色のサプライズ映画。

どんな話?

若者たちが森の中の山小屋で休暇を楽しもうと訪れますが、そこには恐ろしい出来事が待ち受けていました。しかし物語が進むにつれ、単なるホラーではない巨大な秘密が明らかになっていきます。古典的なホラーの要素を踏まえつつ、意外な方向へ物語が展開する独特の構成が魅力の作品です。

ここがおすすめ!

若者グループが恐ろしい状況に巻き込まれる展開や、ブラックユーモアを含んだホラーの雰囲気が『ゲーム・オブ・デス(2017)』と近い魅力を持っています。観客の予想を裏切る仕掛けが多く、最後まで目が離せません。ホラー映画の定番を巧みに利用したユニークなストーリーが大きな魅力です。

バトル・ロワイアル

この映画を一言で表すと?

生き残るために殺し合う極限のサバイバルを描いた衝撃のデスゲーム映画。

どんな話?

近未来の日本では、政府によって中学生たちが無人島に集められ、最後の一人になるまで戦わされるという残酷なプログラムが存在します。生徒たちは武器を渡され、互いに疑い合いながら生き残りをかけた戦いに巻き込まれていきます。友情や信頼が崩れていく中で、若者たちは極限の選択を迫られます。

ここがおすすめ!

極端な状況の中で人間関係が崩れていく展開は、『ゲーム・オブ・デス(2017)』が好きな人にも強く響くはずです。サバイバルと心理戦が絡み合い、緊張感が途切れることなく続きます。社会風刺の要素もあり、単なるデスゲームにとどまらない深みを持った作品として長く語り継がれています。

ハッピー・デス・デイ

この映画を一言で表すと?

殺される一日を何度も繰り返す、スリルとユーモアが融合した新感覚ホラー。

どんな話?

大学生の女性は、自分の誕生日に何者かに殺されてしまいます。しかし次の瞬間、同じ日の朝に戻っていることに気づきます。何度も同じ日を繰り返しながら、自分を殺した犯人を見つけ出そうとする彼女。時間をループする中で真実に近づいていく、ミステリーとホラーが融合した物語です。

ここがおすすめ!

ホラーの中にユーモアやテンポの良さを取り入れている点が、『ゲーム・オブ・デス(2017)』の軽快な雰囲気と共通しています。怖さだけでなくエンタメ性も高く、スピード感ある展開で最後まで楽しめるのが魅力です。謎解きの要素もあり、観客を飽きさせない構成になっています。

エスケープ・ルーム

この映画を一言で表すと?

命を懸けた脱出ゲームに挑む、スリル満点のサバイバルスリラー。

どんな話?

賞金をかけた脱出ゲームに招待された6人の男女。しかしそのゲームは単なる娯楽ではなく、失敗すれば命を落とす危険な試練でした。参加者たちは次々と襲いかかる仕掛けを突破しながら脱出を目指しますが、ゲームの背後には恐ろしい秘密が隠されていました。頭脳戦とサバイバルが絡み合う緊張感の高い作品です。

ここがおすすめ!

限られた状況の中で生き残るために知恵を絞る展開が魅力で、デスゲーム系の映画が好きな人にはぴったりです。巧妙なトラップや予測できない展開が次々と登場し、観る者を強く引き込みます。ゲームのルールに翻弄されるスリルが続き、最後まで緊張感を保ったまま楽しめるエンターテインメント作品です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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