「激突!」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

激突!の概要:何気ない追い越しは恐怖の始まりだった……。ハイウェイでタンクローリーを追い越したドライバーが、執拗に命を狙われることとなるサスペンス映画。若き日のS.スピルバーグ監督が世に出るきっかけとなった作品。

激突!の作品情報

激突!

製作年:1971年
上映時間:89分
ジャンル:サスペンス、アクション
監督:スティーヴン・スピルバーグ
キャスト:デニス・ウィーヴァー、キャリー・ロフティン、エディ・ファイアストーン、ルー・フリッゼル etc

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激突!の登場人物(キャスト)

デイヴィッド・マン(デニス・ウィーバー)
どこにでもいる普通の中年男性。マイカーでハイウェイを運転中、何気ない追い越しがきっかけで命を狙われる羽目になる。
タンクローリーの運転手(キャリー・ロフティン)
デイヴィッドが追い越したタンクローリーの運転手。デイヴィッドを執拗に追い、命を狙う。全編を通じて足元しか映らず、その正体は不明。

激突!のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『激突!』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

激突!のあらすじ【起】

デイヴィッド・マンは車でハイウェイを走っていた。知り合いの男に借金を取り立てに行くところだ。目の前にはタンクローリー。タンクローリーの排気ガスに嫌気がさしたデイヴィッドは、タンクローリーを追い抜いた。しかしすぐに、タンクローリーに抜き返されてしまう。これにいらついたデイヴィッドは、むきになってもう一度タンクローリーを抜き返し、大きく引き離した。

デイヴィッドはガソリンスタンドに立ち寄る。すると例のタンクローリーもガソリンスタンドに停まった。運転手が車から降りるが、デイヴィッドの位置からはカウボーイブーツしか見えない。整備士はラジエーター・ホースの交換を勧めるが、デイヴィッドは取り合わず、電話を借りる。デイヴィッドは妻に電話をかける。夜に母親を招いて夕食の約束があったデイヴィッドは、借金を返してもらったら急いで家に帰ると約束する。

ガソリンスタンドから出ると、またもやタンクローリーがデイヴィッドの車の前を走り始めた。タンクローリーは嫌がらせをするかのようにのろのろと走ったり、対向車が来るタイミングで追い越しするよう合図してくる。

激突!のあらすじ【承】

デイヴィッドはむきになり、道をショートカットして無理やりタンクローリーを追い抜いた。するとタンクローリーはスピードを上げ、猛スピードでデイヴィッドを追ってくる。時速150km近い速さで追い続けられた挙句、デイヴィッドの車はハイウェイ途中のカフェで事故を起こしてしまう。幸い柵にぶつかって車は無事、デイヴィッド自身も軽いむちうち症だけで済んだが、「トラックに殺されかけた」と言っても誰も信じてくれない。

デイヴィッドは目の前のカフェで少しの間休憩することにする。トイレで気を落ち着かせたデイヴィッドが店内に戻ると、店の前にあのタンクローリーが停まっている。動転したデイヴィッドは店中を見まわしてカウボーイブーツの人物を探す。デイヴィッドはこれだという人物に、これ以上追いまわすのをやめるよう注意してケンカになり、カフェを追い出されてしまった。しかしそれは人違いで、運転手はタンクローリーに乗ったままだったとわかる。タンクローリーはそのまま走り去ってしまった。

激突!のあらすじ【転】

デイヴィッドはトンネル手前で立ち往生したスクールバスを手伝うことになった。すると、トンネルの向こうからタンクローリーが戻ってきた。タンクローリーはデイヴィッドを待ち伏せていたのだ。デイヴィッドは急いでその場を走り去るが、タンクローリーは後を追ってき、デイヴィッドの車を線路内に押し出そうとする。

デイヴィッドはガソリンスタンドで警察に電話をかけようとするが、タンクローリーが電話ボックスに向かって何度も追突してくる。車で逃げながら途中で隠れ、何とかタンクローリーをやり過ごしたデイヴィッドは、ほっとして居眠りをしてしまった。

目が覚めたデイヴィッドは再び出発。すると道に停まっているタンクローリーを見つけてしまった。デイヴィッドは怒り、タンクローリーに向かってスピードを上げていくが、かわされてしまう。たまたま車で通りかかった夫婦に通報を頼むが、タンクローリーがバックしながら追ってきたため、夫婦は逃げて行ってしまった。

激突!の結末・ラスト(ネタバレ)

デイヴィッドは車を置いて走って逃げようとした。するとタンクローリーは車の直前で止まり、はなれていく。覚悟を決めたデイヴィッドは再び車に乗り、タンクローリーの前に出た。トラックはものすごいスピードで追ってくる。デイヴィッドもスピードを上げる。山道を登っていると、ついにラジエーター・ホースがオーバーヒートしてしまった。デイヴィッドの車はスピードを落とし始める。しかし、何とか追い付かれる前に道が下り坂になり、再びデイヴィッドの車はスピードを上げ始めた。

崖を臨む場所に出て、ついにデイヴィッドは最後の真っ向勝負を挑む。タンクローリーの正面に向き直ったのだ。タンクローリーが向かってくる。デイヴィッドはアクセルにかばんをかませ、車を走らせたまま運転席から飛び降りた。タンクローリーとデイヴィッドの車は激突。炎と煙に囲まれ、タンクローリーからは前が見えなくなる。そのままタンクローリーは崖に転落していった。運転手も崖からの転落で息絶えた。

激突!の感想・評価・レビュー

スティーブ・スピルバーグ初期の監督作品として、あまりにも有名なタイトル。主人公が大型トラックを追い抜いたことで、トラブルに巻き込まれるという内容で、まさに現代の「煽り運転」を問題視している映画である。
主人公のデビッドは、野暮用でカリフォルニア州を南下中に、40トンタンクローリーに行く手を阻まれ、それを追い抜いたところでドライバーの怒りをかう……日常でもありそうなシチュエーションで、より身近な問題として想像してしまう。
やはり、お化けよりも宇宙人よりも、人間が一番怖いのだ。(男性 40代)

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みんなの感想・レビュー

  1. 映画好人より より:

    番組表をみててタイトルを見つけると必ず見る映画。もう何度見たことか。
    細かなところまで100も承知してるのに、放送があれば必ず見たくなる・・・。
    何の変哲もないいつもの朝、きょうは所用でロングドライブ。マイカーで家を出て
    車はやがて見渡すかぎり乾いた土しか何にも見えない荒野のなかの一本道ハイウエイ。
    しばらく走ると前方に排気ガスを撒き散らしながら走る巨大なタンクローリー。そして
    排気ガスとスピードの遅さにイライラして、そのタンクローリーを追い越してしまうのだが、それをきっかけに執拗な恐怖のあおり運転が始まるのだが、タンクローリーの
    運転手の顔が最後まで見えないところも余計怖さをあおる効果があった。