「現地(にいない)特派員」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

現地(にいない)特派員の概要:エクアドル出張を命じられたラジオ局のリポーターと音響技師がパスポートを紛失してしまい、現地にいる振りをしてニュースを報道する様子を描いたコメディ映画。リッキー・ジャーヴェイスの監督・出演作。

現地(にいない)特派員の作品情報

現地(にいない)特派員

製作年:2016年
上映時間:100分
ジャンル:コメディ
監督:リッキー・ジャーヴェイス
キャスト:エリック・バナ、リッキー・ジャーヴェイス、ヴェラ・ファーミガ、ケリー・マクドナルド etc

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現地(にいない)特派員の登場人物(キャスト)

フランク・ボネビル(エリック・バナ)
ニューヨークのラジオ局の敏腕リポーター。イケメンで人気があるが、ルール無用のネタ取りで上司に目を付けられている。
イアン・フィンチ(リッキー・ジャーヴェイス)
フランクの同僚の音響技師。母国のイギリスとアメリカしか行ったことがなく、ゲームとフィギュアの収集にはまっている。
エレノア・フィンチ(ヴェラ・ファーミガ)
イアンの妻で、イアンとの生活を退屈に感じている。フランクと不倫をしてしまう上に、イアンの誘拐劇で有名になろうとする。
クレア・マドックス(ケリー・マクドナルド)
フランクとイアンの同僚記者。イアンに密かに好意を寄せており、エクアドルに行ったイアンの身を常に案じてくれる。

現地(にいない)特派員のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『現地(にいない)特派員』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

現地(にいない)特派員のあらすじ【起】

フランクはマフィアの抗争が起きたホテルに刑事を装って入る。途中で追い出されるが、中で見た様子を地元ラジオで中継する。そしてイアンとクレアと共にラジオ局に戻る。中継内容は特ダネだったが、フランクは犯行現場を荒らしたことを上司から怒られる。

イアンはエレノアを連れてラジオ局のパーティーに出席する。しかし、イアンは上司からクレアと共に立て籠もり事件の現場に行くように命じられる。一人でパーティーに残ったエレノアは独り身を装ってフランクに色目を使う。2人は関係を持つが、フランクはエレノアが人妻であることを見抜き一回限りの関係にしておく。

エクアドルでクーデターが起こる兆候があり、フランクは上司から現地行きを命じられる。そして技師としてイアンも同行することになる。イアンはエレノアに捨てられたばかりで、関係修復のための手紙を書いていた。2人はラジオ局でパスポートと航空券を受け取り、イアンは途中で手紙を入れた封筒をゴミ収集車に捨てる。しかし空港に着き、捨てたのはパスポートと航空券の入った封筒だったことに気付く。

現地(にいない)特派員のあらすじ【承】

フランクとイアンはラジオ局の向かいにある行きつけのカフェで対策を練る。イアンは戦闘の音を作って、カフェの空き部屋から中継することを思い付く。そして熱帯雨林で鳴く鳥や銃声の音を再現してフランクに聞かせる。現地からの中継時間になり、フランクは砂嵐が起きていると口走ってしまう。エクアドルで砂嵐は起きないため、イアンはもっと情報収集をする必要があると感じる。

フランクは室内にいるのに疲れてイアンを連れて外出する。しかし、そこで緊急中継を求められる。イアンはヘリコプターの音を口で真似て効果音を作り、フランクはイアンが危険な目に遭った様子についてデタラメなリポートをする。

イアンは新しいネタとしてクーデターの黒幕をでっち上げることを思い付く。フランクは黒幕に適当なスペイン名を付け、アメリカ政府が支援している噂があると報じる。これを景気に黒幕についての虚偽の報道が広がる。身の危険を回避させるため上司はフランクとイアンにエクアドルのアメリカ大使館に行くように指示する。困った2人はSIMカードを壊して連絡を取れなくする。

現地(にいない)特派員のあらすじ【転】

連絡が途絶えたことで上司はフランクとイアンが拘束されたのではないかと心配する。他紙にも情報を嗅ぎ付けられ、ラジオ局は特派員が行方不明だと報じる。事態の収拾がつかなくなり、フランクはエクアドルで人質になったと捏造しようとする。そして2人でオレンジ色の服を着て、米国政府に助けを求めている動画を撮影する。

映像がラジオ局に届けられ、テレビでは2人のための特番が放送される。クレアも出演し、フランクはクレアがイアンに気があることを分かっているのかと尋ねる。しかし、鈍いイアンは全くそのことに気付いていなかった。テレビにはエレノアも登場し、フランクはエレノアの夫がイアンであることを初めて知る。売名のチャンスと思ったエレノアはテレビで自作の歌を披露し、募金活動を始める。

エレノアは数々の雑誌の表紙も飾って一躍時の人となる。イアンはエレノアの本性に気付き、捨てられたことをようやく受け入れる。一方、クレアはイアンの誕生日のお祝いをラジオで伝えてくれる。それを聞いたイアンは何とかこの状況を終わりにしなければいけないと感じる。

現地(にいない)特派員の結末・ラスト(ネタバレ)

イアンとフランクはエクアドルに密航することにし、その資金としてエレノアが集めた金を盗みに行く。しかし、エレノアに見つかってしまい、イアンは事情を説明する。イアンは半額を身代金として払ったことにしようと提案し、エレノアを説得する。イアンとフランクはそのお金でエクアドルに密入国する。

2人は食事をするために立ち寄ったバーで盗賊に拉致され、小さな村で監禁される。フランクはそこでエレノアと関係を持ってしまったことを懺悔する。イアンは身代金を払うようにエレノアに電話するが、エレノアは盗賊に2人を殺すように言って電話を切ってしまう。フランクは盗賊から銃を奪い、イアンはその銃を使って盗賊を次々と撃っていく。2人はジープに乗って村を脱出し、アメリカ大使館に保護を求める。

ニュースではエレノアが身代金を払って2人が解放されたと報じられる。フランクとイアンは米国に降り立ち、群衆の歓迎を受ける。フランクはイアンへの感謝のスピーチをし、イアンはエレノアのことを無視してクレアに声を掛ける。そしてイアンとクレアは親密に話ながら喧噪から離れる。

現地(にいない)特派員の感想・評価・レビュー

マスコミと名声に対する風刺が効いており、掘り出し物と思わせてくれる作品だった。海外での評価が芳しくない理由が分からなかった。エリック・バナも嫌味になりがちなキャラクターを好感が持てるように演じている。ヴェラ・ファーミガもはまり役で、彼女は単なる美人を演じるより性格の悪い女を演じる方が似合っている。原題『Special Correspondents』を「特派員」と直訳しなかった邦題も気が利いていた。(MIHOシネマ編集部)

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