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映画『月曜日のユカ』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『月曜日のユカ』のストーリー(あらすじ)をネタバレありで結末まで起承転結で分かりやすく簡単に解説していきます。

また、映画ライターや読者による映画感想も数多く掲載中または掲載予定です。

映画『月曜日のユカ』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0002573

製作年 1964年
上映時間 94分
ジャンル 恋愛
監督 中平康
キャスト 加賀まりこ
北林谷栄
中尾彬
加藤武
ウィリアム・バッソン
波多野憲
製作国 日本

映画『月曜日のユカ』の登場人物(キャスト)

ユカ(加賀まりこ)
ナイトクラブ「サンフランシスコ」の売れっ子。男性を幸せにしたいと常に考えている。
修(中尾彬)
ユカの恋人。
パパ(加藤武)
ユカのスポンサー。ユカに「パパ」と呼ばれている。船荷会社の経営者。

映画『月曜日のユカ』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『月曜日のユカ』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『月曜日のユカ』のあらすじ【起】

ナイトクラブ「サンフランシスコ」
横浜にあるこの店には、多くの外国人が訪れている。
従業員も多くいたが、その中でも18歳のユカは客の人気者だ。
ユカ自身も、女性としての魅力を存分に活用している。
彼女には船荷会社社長のスポンサーがいて、さらに同年代の恋人もいた。
しかし、それだけではない。
ユカは、男が求めれば誰とでも寝る女性だったのだ。

しかしユカは性的倒錯者でも、邪心を持っているわけでもない。
彼女はただただ、『男を満足させてあげたい』と思っているのだった。
スポンサーを「パパ」と呼び、パパを幸せにしてあげたいという気持ちを持っている。
そういった性格なので、ユカを悪く言う者はいなかった。

しかし、彼女には噂もある。
それは「キスだけは誰ともしない」というものだったのだが、その噂は事実だった。
彼女は幼い頃に大人同士のキスの現場を見たことがあり、通っていた教会の神父から『ああいった行為は淫らだ』と言われていたからである。

映画『月曜日のユカ』を無料視聴できる動画配信サービスと方法については、以下の記事をご覧ください。

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映画のネタバレあらすじの専門サイトです(ネタバレサイト・ネタバレブログ)。映画のストーリーをネタバレありの起承転結で解説...

映画『月曜日のユカ』のあらすじ【承】

ユカはある日、恋人の修と街中を歩いていた。
その時に彼女は、パパが妻と子供を連れて歩いているのを見かける。
それに気づいた修は面白がり、ユカと共にパパの後をつけることを提案。
ユカは最初は嫌がったが、結局は同意して、2人の尾行が始まった。

家族を連れて人形屋に入ったパパ。
そこでパパは、娘に大きなフランス人形を買ってやっていた。
パパは幸せそうな表情をしていて、ユカはそれをじっくりと眺めている。

最終的にユカと修は、パパの自宅まで後をつけていた。
修は引き上げようとするが、ユカは動こうとしない。
何かに取りつかれたように、一家団欒を凝視している。
やはりパパは、幸せそうな表情をしていた。
やがてユカは突然、『ここでセックスをしよう』と修に提案。
修は乗り気ではなかったが、ユカは半ば無理やりに彼とセックスをするのだった。

映画『月曜日のユカ』のあらすじ【転】

ユカは自己嫌悪に陥る。
パパを満足させ切れていないこと、それなのにパパは家庭内で幸せを感じていること。
それを目の当たりにした自分は、まるで当てつけのように恋人とセックスしたこと。
全てを思い返し、懺悔の気持ちに浸るのだった。

ある日、ユカはパパに人形をねだる。
自分も人形を買ってもらえば、パパはあの時の表情になると考えたのだろう。
しかしユカの提案を、パパは『バカバカしい』と言うのだった。
それでもユカはめげずに、曜日の提案をする。
同じ状況にするために、『日曜日に会いたい』と言うのだった。
しかしパパは、『日曜日は家族と過ごすから』と却下する。
そしてユカは『じゃあ私は月曜日でいい』と言うのだった。
ユカがそこまでパパに執着するので、修は怒って出て行ってしまう。

月曜日。
ユカは、なるべく同じ状況にするために自分の母親を連れて行った。
彼女の母親はユカの生き方に理解があるのだ。
しかしパパは、ユカが母親を連れてきたことに驚いてしまう。
ユカのセッティングむなしく、その日の約束は流れてしまうのだった。

映画『月曜日のユカ』の結末・ラスト(ネタバレ)

修がユカを慰め、彼女に結婚を申し込む。
そしてユカに、誰とも寝ないように約束させた。
修が稼ぎ、ユカの母親も大事にして、2人でアパートで暮らすことを提案する修。
そんなところに、パパがやってくる。
修は再び、外に出て行ってしまった。

パパは先の約束のことを詫び、ユカにフランス人形を渡す。
しかしもう、ユカの耳にパパの言葉は響かなくなっていた。

やがてパパは、ユカに頼みごとをした。
それは、パパの取引先の相手の外人船長と寝ることであった。
ユカは見返りとして10万円を要求し、パパもひとまずは帰る。
その後、外で話を聞いていた修が帰ってきた。
約束を破ったユカに対して、修は怒るのだった。

翌日、修は死んでしまう。
彼の遺体に、ユカは初めてキスをしたのだ。

ユカは約束通り、外人船長と寝る。
帰る途中のユカをパパが追ってきた。
ユカに『踊ろう』と言い、2人はダンスを始める。
しかし途中で、パパが海に落ちてしまった。
助けを求めるパパだったが、やがて沈んでいく。
それをひととおり眺めた後、ユカはけろりとした表情で立ち去るのだった。

映画『月曜日のユカ』の感想・評価・レビュー

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映画『月曜日のユカ』のネタバレあらすじ結末と感想まとめ

以上、映画『月曜日のユカ』のネタバレあらすじ結末と感想について紹介しました。

映画『月曜日のユカ』を見逃した人やもう一度見たい人のために、以下の記事では映画『月曜日のユカ』を無料で視聴できる動画配信サービスと方法について紹介しています。

ぜひ、以下の記事もご覧いただき、映画『月曜日のユカ』を視聴してみてはいかがでしょうか。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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