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映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』の結末までのストーリー
  • 『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』を見た感想・レビュー
  • 『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』を見た人におすすめの映画5選

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』の作品情報

銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー

製作年:1998年
上映時間:54分
ジャンル:SF、ファンタジー、アニメ
監督:宇田鋼之介
キャスト:野沢雅子、池田昌子、肝付兼太、榊原良子 etc

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』の登場人物(キャスト)

星野鉄郎(野沢雅子)
正義感が強く、熱い心を持った少年。地球を自然豊かな星に戻そうと奮闘するが、様々な困難が行く手を阻む。
メーテル(池田昌子)
鉄郎の友人で、かつて鉄郎と旅をしていたことがある。捕らえられていた鉄郎を救うため、宇宙を走る列車「銀河鉄道999」に乗って地球に向かう。
ヘルマザリア(榊原良子)
空間騎士と呼ばれる危険な女戦士。闇の支配者の指示により、鉄郎達を始末しようとつけ狙う。心の優しい一面もあり、自分の子供と同じ年頃の鉄郎を殺すことができず、撤退する場面もある。
イーゼル(日高のり子)
ブライトリングファイアフライ(輝く蛍の輪の駅)に暮らしている女性。父親と共に旅館を切り盛りしている。客の安全を第一に考える、心の優しい女性。自分が殺されることを知りながら、ブライトリングファイアフライに残り、父と共に運命を共にすることを決める。

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』のあらすじ【起】

捕らえられていた星野鉄郎は脱獄を企てたことで、地球の新たな支配者であるボルカザンダⅢ世の手によって処刑されようとしていた。鉄郎が必死に抵抗していると、上空から銀河鉄道が現れる。999に乗っていたメーテルと車掌は、協力して鉄郎を救い出した。ボルカザンダⅢ世は喚き、999を追いかけるよう指示を出した。だが、その指示を出した人物(ヘルマザリア)の顔を見ると、ボルカザンダⅢ世は顔を青ざめさせ、上層部には言わないでくれと必死に懇願した。しかし、ヘルマザリアが背を向けた瞬間、ボルカザンダⅢ世は銃を撃ち放った。ヘルマザリアの死を確信するが、ヘルマザリアはダメージを少しも受けておらず、逆にボルカザンダⅢ世を始末した。

鉄郎は泣きながら1年ぶりの再会をメーテルと喜び合った。車掌はそんな鉄郎に声を掛け、機械に埃は対敵だからと言いながら鉄郎の体を綺麗にした。メーテルは綺麗になった鉄郎に、鉄郎が愛用していた帽子と、エメラルダスから預かった銃を渡した。そして、その銃に花を供え、亡くなったことを伝えた。エメラルダスは幽閉されていた鉄郎に水や食料を渡してくれた人物で、そのせいで氷漬けにされ殺されていた。鉄郎はエメラルダスを助けられなかったことを、涙ながらに悲しんだ。

鉄郎は地球であった出来事をメーテルに話した。地球を機械化人の支配から解放したのだが、新たな支配者が現れ、人々をまるで動物のように餌付けをして飼いならすようになった。そして、抵抗する人間を地下へと追いやり、自然を排除するようになった。メーテルはその支配者であるボルカザンダⅢ世は所詮下っ端で、闇の支配者の手先に過ぎないのだと鉄郎に教えた。闇の支配者は宇宙を支配し、花も咲かず鳥も囀らない沈黙の世界を生み出そうとしていた。

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』を無料視聴できる動画配信サービスと方法
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映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』のあらすじ【承】

銀河鉄道999の車内に突然警告音が鳴り響いた。地球との通話ができない状態で、このままでは999のコントロールが利かなくなってしまう恐れがあった。車掌は緊急停車することを決め、様子を見ることにした。緊急停車するために立ち寄る駅はブライトリングファイアフライ(輝く蛍の輪の駅)という名で、鉄郎が亡き母と暮らしていた頃の自然豊かだった地球によく似ていた。

鉄郎がメーテルと温泉に入っていると、宿屋の副支配人であるイーゼルに声を掛けられる。イーゼルはなぜか鉄郎とメーテルのことを知っていた。メーテル達はそのことが少し気になるが、束の間の休息を楽しむことにした。イーゼルが父の元に戻ると、犯罪者のメーテルと鉄郎の通報を求める通信の珠が、金属人間であるメタノイドから送りつけられていた。しかし、イーゼルの父はメタノイドに反感を持っており、通報しようとはしなかった。イーゼルもそんな父の行動に理解を示した。

鉄郎が蛍を見ながらイーゼルと話していると、不審な気配がしたため、1人で森に入って行った。すると、女性(ヘルマザリア)が立っていた。ヘルマザリアは撃てと鉄郎を嗾けるが、背を向けていたため、鉄郎は銃を構えたまま撃とうとはしなかった。ヘルマザリアはメーテルのことを知っているようだった。鉄郎がそのことに疑問を持った瞬間、ヘルマザリアに襲われ殺されそうになる。しかし、そこにイーゼルが現れ、客を守るのが自分の義務だと言って鉄郎を庇った。ヘルマザリアは後ろから撃たなかった鉄郎の礼儀正しさとプライドに免じて、殺すことを止めた。だが、次は容赦しないと言い捨てて去って行った。

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』のあらすじ【転】

メーテルはヘルマザリアが来ていたことに気づいていた。戻って来た鉄郎に、ヘルマザリアは恐ろしい空間騎士であることを教えた。そして、イーゼル達に迷惑を掛けないために、出発することを決める。イーゼルは未来をよろしくと頼み、鉄郎を送り出した。鉄郎は未来がないかのように話すイーゼルの言葉が引っ掛かった。その後、ヘルマザリアはイーゼル親子が通報を怠ったことから、ブライトリングファイアフライを破壊することにした。

爆破されたブライトリングファイアフライの破片が、999に襲いかかろうとしていた。現在の999に回避する能力はなく、衝突は免れなかった。皆が絶望していると、キャプテン・ハーロックが乗った海賊戦艦アルカディア号が現れ助けられる。ヘルマザリアが乗った船からも攻撃されるが、アルカディア号は必死に戦い、999を守った。

戦いに乗じて、メタノイドが999に侵入してくる。メタノイドは液体のように体を変形させることができた。しかも、心臓を撃ち抜いてしまうと大爆発を引き起こすため、何処を攻撃すればいいのかも分からなかった。メーテル達が戦い方に困っていると、メタノイドが自爆をするために自分の心臓を握り締めだした。メーテルは鉄郎と共に奥の車両に移り、車掌にシールドを張るよう指示を出した。一部の車両は破壊されてしまうが、メーテルも鉄郎も無事だった。

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』の結末・ラスト(ネタバレ)

ヘルマザリアが999に現れる。メーテルが闇の支配者の意に沿うことが本意なのか尋ねると、ヘルマザリアは苦悩に満ちた表情でそうだと頷いた。鉄郎はメーテルの制止を無視し、ブライトリングファイアフライを破壊しイーゼル達を殺した理由を尋ねた。ヘルマザリアは有機生命体が自分達にとって忌むべき存在だからだと話し、鉄郎達に攻撃を仕掛けた。

ヘルマザリアが突然姿を消した。鉄郎が必死に気配を探していると、メーテルの後ろのドアからヘルマザリアの気配を感じた。鉄郎はメーテルに危機を知らせ、ヘルマザリアを撃ち抜いた。しかし、自分自身も撃たれてしまう。メーテルが鉄郎に駆け寄ろうとすると、ヘルマザリアに動けば撃つぞと脅される。だが、ヘルマザリアは瀕死の状態で、メーテルを襲う力は残っていなかった。メーテルがヘルマザリアに近寄ると、ヘルマザリアは自分の鎧が撃ち抜かれたことに驚いていた。メーテルはブライトリングファイアフライで鉄郎を撃たなかったからだと、皮肉交じりに非難した。すると、ヘルマザリアは自分には鉄郎と同じくらいの子供がいるため、殺すこととができなかったのだと打ち明けた。そして、息子には宇宙最強の戦士と戦って亡くなったことを、鉄郎には逃げたと言ってくれと頼み、瀕死の状態で999から落ちていった。

メーテルは鉄郎を手当すると、ヘルマザリアが逃げたと嘘を吐いた。そこに、車掌が現れ、管理局防災部から緊急連絡があり、太陽が超新星になったと報告を受けたことをメーテル達に伝えた。鉄郎は信じられなかったが、メーテルは現実のことだと鉄郎を諭した。メタノイドは種の起源が異なる人間達のことを恐れており、生命の源である太陽を消したのだ。鉄郎は地球を救うことができなくなったことに絶望した。キャプテン・ハーロックはそんな鉄郎に話しかけ、お前がいる限り地球は滅びはしないと勇気づけた。さらに、999のウエイトレスであるクレアが、イーゼルが作った弁当を鉄郎に見せた。その弁当の白米部分には、ごまで「あなたの未来がすばらしいものでありますように」と書かれていた。鉄郎はイーゼルを思い涙した。

太陽系やイーゼルを蘇らせるため、鉄郎はエターナルに向かうことを決める。鉄郎とメーテルの旅が、新たに始まろうとしていた。

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

前々から、999が名作とは知っていて気になっていたのでまず一作目を視聴。見たら設定が新しく、面白くて、時代が変わってもやはり名作は名作なんだなと感動しました。
そして、この作品を見かけたので少し期待して見始めたのですが、悲しいことに未完結の作品でした。続きが気になってしょうがありません…。完結させてほしいけど、無理かな…。残念です。私的には、最後の最後に宇宙戦艦ヤマトが出てくるところがこの映画のハイライトでした。(女性 20代)


1979年の『銀河鉄道999』、そして『さよなら銀河鉄道999』がどちらも最高の作品だったので、かなり期待をして鑑賞しました。今作では地球の新たな支配者に処刑されようとしていた鉄郎をメーテルが助けるところから物語は始まります。
壮大な世界観と人間として地球を救い、守ろうとする鉄郎の勇気に心が震えました。
続編を思わせるラストだったので、この物語が完結することを願っています。(女性 30代)


前作からの長い時を経て再び動き出した鉄郎とメーテルの物語に、懐かしさと興奮がこみ上げました。メーテルとの再会シーンは、まるで夢の続きのようで感動。機械帝国の新たな支配構造や、「人間とは何か」という問いは健在で、松本零士らしい哲学が詰まっています。ラストで再び旅立つ鉄郎の背中には、過去の喪失と新たな決意が見え、涙が止まりませんでした。(40代 男性)


映像が90年代らしいタッチで、懐かしいアニメ美術を堪能できました。物語自体は前作に比べて短く感じましたが、鉄郎とメーテルの再会シーンや、機械化帝国との戦いの余韻がしっかり残ります。終わりではなく“次の旅”を予感させる終盤が印象的。未完のようでいて、あえて余白を残すあたりが松本零士らしい詩情です。(30代 女性)


子どもの頃に『銀河鉄道999』を見て育った世代としては、この作品はまさに“再会の贈り物”でした。大人になった鉄郎の成長、メーテルとの絆、そして宇宙の孤独を描く世界観が胸を打ちます。終盤の「永遠とは何か」を問いかける展開には、深い切なさを感じました。やや説明不足な部分もあるけれど、ファンには十分に響く内容です。(50代 男性)


鉄郎が再びメーテルと共に旅に出る展開は胸が熱くなりました。少年のような心を取り戻す感覚で見入ってしまいました。前作のような壮大なクライマックスはありませんが、“終わらない物語”としてのメッセージが沁みます。人と機械、過去と未来、命と永遠――短い中に深いテーマが凝縮された作品です。(20代 女性)


物語のテンポが速く、正直もう少し掘り下げてほしかった部分もありますが、音楽と雰囲気が素晴らしい。特にタケカワユキヒデの主題歌が流れる瞬間は鳥肌もの。メーテルの美しさ、鉄郎の真っすぐな想い、どれも変わらず銀河鉄道の魂を感じました。ラストの旅立ちは、「この先も続いている」と信じたくなる余韻を残します。(30代 男性)


エターナル・ファンタジーというタイトル通り、“永遠の幻想”を描いた作品でした。前作を知らない人には少し難解かもしれませんが、テーマは普遍的。人間の存在意義や魂の永続を描きながら、どこか温かい。ラストで鉄郎が再び銀河へ向かう姿は、希望の象徴のようでした。大人になって観ると、より深く響く作品です。(40代 女性)


本作は『さよなら銀河鉄道999』の直接的な続編でありながら、また新たな序章のようにも感じました。物語は短いけれど、メーテルの一言一言に哲学が宿っていて、思わず立ち止まって考えさせられます。ラストで鉄郎が宇宙に飛び出す瞬間は、まるで永遠の少年の象徴のよう。松本零士作品の世界観が凝縮された一篇です。(60代 男性)


物語全体が「未完」で終わることに最初は戸惑いましたが、見終わってみるとその余韻が美しい。鉄郎とメーテルの関係は、恋愛でも友情でも説明できない“魂のつながり”として描かれており、心が温かくなります。映像の色彩も幻想的で、まるで銀河を漂っているような感覚に浸れました。静かに心に残る名作です。(20代 女性)

映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅

この映画を一言で表すと?

少年鉄郎の“旅の終着点”が描かれる、魂を揺さぶるSFファンタジーの金字塔。

どんな話?

前作『銀河鉄道999』の続編として、メーテルと別れた鉄郎が再び宇宙を旅し、機械帝国との最終決戦に挑む。人間の魂と機械の永遠、そして母と子の愛が複雑に絡み合い、壮大なスケールで描かれる感動の物語。シリーズ屈指のドラマティックな展開が待つ。

ここがおすすめ!

『エターナル・ファンタジー』の“その前章”として必見。鉄郎とメーテルの別れの場面は、日本アニメ史に残る名シーン。生きることの意味、命の儚さ、そして旅の終わりと始まりを、詩的に描いた感動作です。

銀河鉄道の夜

この映画を一言で表すと?

幻想的な列車に乗って、命と永遠の意味を見つめる心の旅。

どんな話?

宮沢賢治の不朽の名作をもとに、猫の姿をした少年ジョバンニとカンパネルラの“銀河鉄道”の旅を描く。現実と幻想が溶け合う世界の中で、友情、死、そして再生が静かに語られる。観る者の心に深く残る、詩的なアニメーション映画。

ここがおすすめ!

『エターナル・ファンタジー』同様、旅と死、そして魂の永遠がテーマ。幻想的な映像美と、淡々とした中に宿る深い哀しみが印象的。観終わったあと、静かな涙が流れる“魂の文学”を映像化した珠玉の一作。

宇宙海賊キャプテンハーロック(1978年劇場版)

この映画を一言で表すと?

自由と信念を貫く男が、宇宙の闇を駆ける孤高のスペースオペラ。

どんな話?

地球が退廃した未来、政府に背を向け自由を求めて戦う宇宙海賊・キャプテンハーロックの物語。仲間と共にアルカディア号で銀河を翔ける姿は、まさに孤高のヒーロー。人類への警鐘と希望が詩的に交錯する、松本零士ワールドの原点的作品。

ここがおすすめ!

『銀河鉄道999』と世界観を共有する“松本零士宇宙”の核心作。メーテルや鉄郎の理想とは対照的に、ハーロックの孤独な正義が描かれる。哲学的なセリフと壮大なスケールの宇宙描写は、何度観ても心を震わせる。

火の鳥2772 愛のコスモゾーン

この映画を一言で表すと?

愛と輪廻、そして生命の再生を描く壮大な宇宙叙事詩。

どんな話?

未来の地球。宇宙飛行士ゴドーは、伝説の存在「火の鳥」を追う旅に出る。人工生命体オルガとの愛、宇宙の運命、そして生命の永遠が交錯し、壮大なドラマが展開する。手塚治虫の思想を凝縮したアニメーションの傑作。

ここがおすすめ!

『エターナル・ファンタジー』の“永遠”というテーマに通じる、魂の物語。愛と死を超越した輪廻の世界観が圧倒的で、音楽・作画・哲学が三位一体となった芸術的作品。生命の尊厳を宇宙規模で描く、まさに神話的名作。

風の谷のナウシカ

この映画を一言で表すと?

滅びゆく地球で、人と自然の共存を描く壮大な生命賛歌。

どんな話?

文明崩壊後の世界。腐海と呼ばれる有毒の森に生きる少女ナウシカが、人間の愚かさと自然の摂理の狭間で戦う。戦争、環境、生命への畏敬が織り込まれた、人間とは何かを問う壮大な叙事詩。スタジオジブリの原点にして伝説の一作。

ここがおすすめ!

『銀河鉄道999』と同様、“人間の進化と生の意味”をテーマに据えた名作。ナウシカの慈愛と勇気は、鉄郎やメーテルにも通じる“魂の美しさ”を体現している。美しい映像と深遠なメッセージが融合した、日本アニメ史に残る傑作。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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