「ゴールド 金塊の行方」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ゴールド 金塊の行方の概要:失業寸前の探鉱業者が、一攫千金を狙ってインドネシアで金を掘り当てようとするサスペンス・ドラマ。夢を諦めない男たちの野心と友情がかっこいい物語だが、本作が実話ベースだというのもすごい点だ。

ゴールド 金塊の行方の作品情報

ゴールド 金塊の行方

製作年:2016年
上映時間:121分
ジャンル:サスペンス
監督:スティーヴン・ギャガン
キャスト:マシュー・マコノヒー、エドガー・ラミレス、ブライス・ダラス・ハワード、コリー・ストール etc

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ゴールド 金塊の行方の登場人物(キャスト)

ケニー・ウェルス(マシュー・マコノヒー)
ワショー社の社長。根っからの探鉱業者で、この仕事の魅力に取りつかれている。先祖代々から探鉱業を営んでおり、それを誇りに思っている。
マイク・アコスタ(エドガー・ラミレス)
地質学者。以前、銅を掘り当てたことで有名になる。独自の説を持っているが、周りの支持者は少ない。銅発見後は、鳴かず飛ばず。
ケイ(ブライス・ダラス・ハワード)
ケニーの恋人。会社が潤っている頃に知り合ったが、会社が傾き、下火になっても、ケニーを愛し続け、彼を献身的に支えてくれる。

ゴールド 金塊の行方のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ゴールド 金塊の行方』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ゴールド 金塊の行方のあらすじ【起】

ネバダ州リノにある探鉱会社ワショー社の代表、ケニー・ウェルスは途方に暮れていた。父親が存命だった頃は、探鉱もうまくいき、会社も軌道に乗っていた。だが、今はそんな時代ではなかった。もともと探鉱業は、運がものをいう博打的な側面もあり、このところのワショー社はハズレ続き。さらに世界的な不況の影響もあって、ワショー社の株は値下がり続けていた。以前はオフィスも高層ビルの中に構えていたが、今ではバーの一角をオフィス代わりにしている有り様。

自宅を失ったケニーは、恋人のケイの家に転がり込む。大当たりの鉱山を見つけ出したいが、そのためにはカネがいる。銀行へ融資をお願いしに行くが、案の定、あっさりと断られてしまう。そんな時、ケニーはある夢を見た。それはインドネシアの森林地帯に金があるという夢だった。

この夢に後押しされ、ケニーはある男に会いに行く。昔、採掘屋なら誰もが組みたがった地質学者のマイク・アコスタ。今では自説の理論も否定され、日陰の存在となっていた。インドネシアで彼と会ったケニーは、“金はある”というマイクの言葉を気に入り、一緒に鉱山を探そうと話を持ちかける。マイクはケニーをある場所に連れていった。そこには、なんとケニーが夢で見た場所とそっくりの場所が広がっていた。

マイクは手始めに、75万ドル欲しいという。ケニーは紙ナプキンに何やら書きつけ、“これが契約書だ”と言って、マイクにサインさせた。ケニーは営業を開始する。ワショー社の過去の実績、マイクのネームバリューを使い、知人たちなどからカネをかき集めたケニーは、そのカネでマイクに作業を開始させた。

ゴールド 金塊の行方のあらすじ【承】

マイクは掘る場所を決めると、掘削を開始し、地質サンプルを取り始めた。だが、地質検査の結果は回を重ねるごとに悪くなる一方だった。カネが底を尽きはじめ、労働者も立ち去ってゆく。挙句、ケニーはマラリアにかかってしまった。

労働者たちに戻ってきてもらいたいマイクは、彼らの悩みを聞きに行った。彼らは汚染されていない水を求めていた。そのことをケニーに伝えると、彼は全財産を使って、彼らに浄水機を買い与えるよう指示。マイクは浄水機を一軒ずつ届け、その結果、労働者たちは再び作業に戻ってきてくれた。

マラリアから回復したケニーに、マイクから嬉しい言葉が届く。金が出たというのだ。二人は金脈の発見に大喜びだ。このニュースは瞬く間に広がり、皆、掌を返したように称賛し、冷たかった銀行も融資を自ら申し出るほどだった。

ケニーは手放していた以前のオフィスに戻ってきた。そこへ、ブラウン・トーマス社という金融会社から電話が入る。ケニーとマイクは、ニューヨークまで商談に行くが、乗っ取りのような契約内容に納得が行かず、商談は難航。マイクは、インドネシアに視察に来いと提案した。

視察団はインドネシアで現場の状況を説明された。掘った土を河でさらってみると、中から小粒の金の塊が出てきた。これを見た視察団はすっかり気持ちを持っていかれる。作業はこのままケニーとマイクが仕切り、ワショー社はトーマス社のちからを借りて上場することに成功する。

ゴールド 金塊の行方のあらすじ【転】

成功を手にしたケニーは浮かれあがる。恋人のケイは、最初こそ、高価な買い物や贅沢な振る舞いを嬉しく思うが、次第に周りから食い物にされてしまうのではないかと心配になってくる。二人はすれ違い始め、喧嘩になり、やがてケイはケニーのもとを去って行ってしまった。

ケニーのところへマーク・ハンコックという男がやってきた。金の世界を牛耳る大物だ。彼はケニーが掘り当てた鉱山を3憶ドルで買い取りたいと申し出た。好条件の話だったが、ケニーはそれを拒否する。だが、それは破滅への一歩となった。

ハンコックを怒らせたことで、マイクたちは鉱山から締め出されてしまう。ハンコックはスハルト大統領と親交が深く、彼を怒らせたことは、スハルトを怒らせたことと同義だった。マイクは“終わりだ”と呟く。

株価も下がりだし、飲んだくれに戻ったケニーのところへマイクが訪ねてきた。ケニーにはプランがあった。それはスハルトの息子を味方につけること。ドラ息子を手懐ければ、何とかなるのではないかと考えたのだ。このプランは上手くいき、息子に気に入られたケニーは、スハルトと契約。ハンコックを追い出し、株価も再び上昇しだす。

全米探鉱協会はケニーに“金のツルハシ賞”の授賞を決定した。授賞式にはマイクも駆けつけた。ケニーは“探鉱者とは、信じる者だ”とスピーチをした。スピーチの最中、マイクはそっと席を立つと、静かに会場を後にしていった。

翌朝、会社からの電話で目を覚ましたケニーが出社してみると、とんでもない事態になっていた。なんと独立系機関が、マイクの発見した金は嘘で、あの鉱山には金はないと言ってきたのだ。マイクは金を、掘り起こした土にこっそりと混ぜ、あたかもそこから出てきたように見せかけていたのだ。当然、株は上場廃止となり、従業員、投資家ともども、大変な負債を負ってしまった。マイクは事前に株を処分しており、総額1憶6400万ドルを手にして、行方をくらませた。

ゴールド 金塊の行方の結末・ラスト(ネタバレ)

FBIがケニーの調書を取りにやってきた。ケニーはマイクとの経緯を最初から話し始める。FBIの話では、マイクは浄水機と交換で砂金を手に入れ、でっち上げを行った。カネを持ち逃げしたあとは、インドネシア軍によって連行され、拘束。彼は軍のヘリに乗せられ、ケンサナ河上空を飛行し、そこから飛び降りて死んだという。

FBIはケニーに最後の質問として“君は共犯者か”と言ってきた。ケニーは、違うと答えた。“俺はカネが欲しかったのではなく、金に執着していた”その言葉に、FBIは調書を終了し、ケニーを自由にした。

行く当てもなく、文無しになったケニーは、ケイの家へとやってきた。複雑な表情を浮かべながらも、中に入れてくれたケイは、ケニー宛に届いていた郵便物を手渡した。ケニーは郵便物の束の中から、一枚の封筒に気を取られる。開けてみると、中にはボロボロの紙ナプキンが入っていた。マイクと交わした契約書の紙ナプキンだ。そこにはケニーの字で“見返してやろう。儲けは半々”と書かれており、マイクのサインがしてあった。封筒にはもうひとつ入っていた。それは8200万ドルの小切手。マイクが持って逃げたカネの、ちょうど半分の金額だった。