この記事では、映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』の作品情報

上映時間:140分
ジャンル:アクション、アドベンチャー
監督:スティーヴン・ソマーズ
キャスト:ブレンダン・フレイザー、レイチェル・ワイズ、ジョン・ハナー、アーノルド・ヴォスルー etc
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』の登場人物(キャスト)
- リック・オコーネル(ブレンダン・フレイザー)
- 冒険家。ハムナプトラで手に入れた財宝によって大金持ちとなっている。
- エヴリン・オコーネル(レイチェル・ワイズ)
- 博物館に勤務する好奇心旺盛な女性。前作でリックと運命的な出会いを果たし恋に落ちた。
- アレックス・オコーネル(フレディ・ボース)
- リックとエヴリンの間にできた子供。両親に似て、好奇心旺盛な性格をしている。
- ジョナサン・カナハン(ジョン・ハナー)
- エヴリンの兄。お調子者ではあるが、やるときはやる男。
- イムホテップ(アーノルド・ヴォスルー)
- 約3000年前に死んだ大神官。前作ではボスキャラとしてリックの前に立ちはだかった。
- アナクスナムン(パトラシア・ヴェラスケス)
- イムホテップの最愛の人、彼の全て。亡くなった彼女を助けるため、イムホテップはハフェズに協力する。
- ハフェズ(アラン・アームストロング)
- 大英博物館の館長。アヌビス神の軍勢を使いこの世を支配しようとしている。
- スコーピオン・キング(ザ・ロック)
- かつて最強の名を欲しいままにした戦士。アヌビス神に忠誠を誓い、しもべとなっている。
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』のネタバレあらすじ(起承転結)
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』のあらすじ【起】
今から遡ること約5000年前。紀元前3067年のテーベという都市でのことである。その時代には、最強と名高い戦士、スコーピオン・キングという人物が存在した。そんなスコーピオン・キングは、世界を自らの手中に収めるため、大きな戦争を起こす。しかし、7年間もの激しい戦いの末、スコーピオン・キング率いる軍は敗北を喫してしまったのである。
スコーピオン・キングは、『アム・シェアーの聖なる砂漠』という場所まで逃げ延びる。そして、そこでスコーピオン・キングは、エジプト神であるアヌビス神にとある祈りを捧げたのだった。そして、その祈りとは、「自らの命を助けてくれるのならば、自分はアヌビス神のしもべになる」というものだった。
そして、なんとアヌビス神はそんなスコーピオン・キングの願いを聞き入れたのである。アヌビス神はスコーピオン・キングに軍隊を授け、スコーピオン・キングはその軍隊を率い、敵を打ち倒すことに成功する。そして、約束通り、アヌビス神はスコーピオン・キングを自らのしもべとするのだった。
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』のあらすじ【承】
そして、そんな出来事から約5000年が過ぎた頃。前作で運命的な出会いを果たしたリックとエヴリンは晴れて結ばれ、二人の間には可愛らしいアレックスという息子が誕生していた。好奇心が旺盛なリック夫妻は、未だに数々の遺跡などに出かけては発掘調査を行っていた。そして、ある時、エヴリンがエジプトの遺跡で、『アヌビスの腕輪』と呼ばれる宝を見つけるのだった。
エヴリンは、その腕輪をイギリスにある自宅へと持って帰る。そして、なんとアレックスがその宝に手を出してしまったのである。アレックスは、両親そっくりの好奇心旺盛な性格をしていたのだった。そして、アレックスはその腕輪を自らの腕に嵌めてしまう。
そんな時だった。なんと、何者かがリックの家に侵入、彼らを襲ってきたのだった。彼らの狙いは、アヌビスの腕輪にあった。しかし、肝心の腕輪はアレックスが嵌めてしまっている。そこで、彼らは腕輪を手に入れるためアレックスを拉致していってしまう。
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』のあらすじ【転】
全ての黒幕は、大英博物館の館長、ハフェズだった。腕輪を装着してから7日後に、長い眠りについているスコーピオン・キングとアヌビスが与えた軍が目覚めるとされていた。ハフェズは、そのアヌビスの軍を使って、自らがこの世界の支配者になることを望んでいたのである。
しかし、それにはアヌビス神の忠実なしもべであるスコーピオン・キングが邪魔となる。そこで、ハフェズは以前リック達と戦ったイムホテップを、彼の最愛の人、アナクスナムンを蘇らせるという条件のもと使役したのだ。
一方、アレックスを助けようとリック、エヴリン、そしてエヴリンの兄、ジョナサンが動き出す。また、前作でリック達と共闘したアーデス・ベイという戦士も彼らに力を貸す。彼らは、ハフェズの目的地であるエジプトへと旅立った。アレックスは非常に頭のいい子供で、ハフェズ達に見つからないように、自分の居場所の手がかりをリック達に向けて残していたのだった。そうして、彼らは昔スコーピオン・キングが逃げ延びた、アム・シェアーの聖なる砂漠へと辿り着いた。
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』の結末・ラスト(ネタバレ)
そして、とうとうリック達はアレックスと再会を果たす。しかし、敵の魔の手はリック達に伸びていた。そして、なんとエヴリンがハフェズの手下に刺され、命を落としてしまったのだ。最愛の妻、母親を失うわけにはいかないリックとアレックスは、死者を蘇らせるという『死者の書』を読み、エヴリンを生き返らせようとする。
しかし、アレックスが腕輪をつけて、7日が経過してしまった。言い伝え通り、アヌビス軍とスコーピオン・キングが蘇った。しかし、スコーピオン・キングと相対するはずのイムホテップは、リックによって足止めされてしまっている。そして、全ての黒幕、ハフェズは蘇ったスコーピオン・キングによって八つ裂きにされてしまうのだった。
そして、激しい戦いの末、見事リックがスコーピオン・キングを打ち倒し勝利を収める。また、リックとは因縁があるイムホテップも、最愛のアナクスナムンに裏切られ、失意のうちに自ら命を絶つのだった。そして、リックとアレックス、ジョナサンは、蘇ったエヴリンと共に家路に着くのだった。
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
ハムナプトラシリーズ第2作目は、スコーピオンキングが題材となっている。
オコーネルがエヴリンと結婚し、アレックスという息子が新たに登場するのだが、さすがに2人の息子だけあり、度胸や知恵があり、自ら窮地を脱出しようと行動していく。
また、今回はオコーネルやエヴリンの前世にまつわる話や、エヴリンとアナクスナムンの一騎打ち、オコーネル、イムホテップ、スコーピオンキングの三つ巴戦など、手に汗握るシーンが数多く用意されている。
又、エヴリンとアナクスナムンがそれぞれの相手への愛の深さを試されるようなシーンがあり、両極端なお互いの行動の末路が見れて非常に面白い。(男性 30代)
1作目のヒットを受けて続編が作られ、今回はより主要人物たちを掘り下げている。
前作では偶然の出会いという形であったが、本作に運命的な出会いとなっていて、主人公のオコーネルとエヴリンと並行してイムホテップとアナクスナムンと悲恋も描かれる。
これはある意味、善と悪を分ける愛の違いを最終的に描いている。
最後までオコーネルを助けたエヴリンと、イムホテップを見捨てて逃げたアナクスナムンの違いを見せたシーンは非常に印象的である。
そして、本作で最も注目するべきは映画デビューを飾ったザ・ロック。
現在ではドウェイン・ジョンソンとしてハリウッドのアクション映画には欠かせない人物として、セリフがほとんどないが王としての風格があった演技が初々しい。(男性 30代)
リックとエヴリンがハムナプトラから生還して8年後の話。2人な息子であるアレックスが、伝説の巨人が残したブレスレットをはめる場面から物語が展開していく。
ただ、前作よりもCGが荒く見えたところが少々気になる点である。
エヴリンの前世ネフェルティティとアナクスナムンとのバトルシーンも、かっこよかった。
終盤では、イムホテップが最愛の人であるアナクスナムンに裏切られるシーンに、イムホテップを思うと心が痛んだ。
前作よりも人間の部分に焦点を当てたストーリーで、リックとエヴリン、アレックスとの深い愛を感じられて良かった。(女性 20代)
リックとエヴリンが再びイムホテップと対決!もちろん前作から引き続きコメディアンヌのジョナサンやメジャイの戦士アーデスも一緒、しかも今回はリックとエヴリンの息子アレックスも登場。このアレックスがめちゃくちゃ機転の利く頭が良い子。今回はイムホッテプとアナクスナムンの過去やエヴリンたちの前世にも触れられストーリーに深みが出ていて、とても面白い。リックとエヴリンのラブラブ度も、アクションもパワーアップ。前作ではリックに守ってもらっていたエヴリンがめちゃめちゃ強くなりアナクスナムンと一戦交えるシーンも。ラストはイムホテップの何とも言えない表情が切ない…。前作に続きジョナサンの運の良さが笑える。(女性 30代)
前作でお似合いだった2人が恋に落ち、子供まで出来ました。ブレンダン・フレイザー演じるオコーネルとレイチェル・ワイズ演じるエブリン。そして2人の間に生まれた息子アレックス。ハムナプトラファンとしては最高の展開です。今作に出てくるのもイムホテップやアナクスナムンと言った前回と同じキャラクター。そして新たにスコーピオン・キングが登場します。このスコーピオン・キングのインパクトがすごい。なんてったって演じるのはドウェイン・ジョンソン。この時はまだザ・ロックとして活躍していた頃でしょうか。あまりの衝撃にスピンオフ作品まで作られたほどです。
冒険家の両親に似て、好奇心旺盛なアレックスがハラハラドキドキさせてくれる面白い作品。前作を観てから、この作品を観るとより楽しめます。(女性 30代)
1が面白かった分、2にも期待してしまって残念な結果になってしまいました。主役の2人は相変わらず魅力的です。
ただ、エヴリンが途中で死んで生き返るところは少し無理があり、イムホテップとスコーピオン・キングも詰め込みすぎてどっちつかずになってしまったような気がします。イムホテップの最後は同情しました。スコーピオン・キングは出番が少なくて、スピンオフ作品を見てやっと理解しました。今作もイムホテップだけで良かったのでは?と思います。(女性 30代)
最後の闘いも、長すぎずテンポ良くて、退屈知らずの映画だった。エブリンの前世がネフェルティティという急な設定に驚いたが、アナクスナムンとネフェルティティの女性同士の決闘シーンが、古代の芸術のように美しくて見どころだ。飛行船の眼下には雲海が広がり、夜空の星々に囲まれながら、過去世を見ている場面は印象的だった。このシリーズでは特に、エジプトの美や神秘がところどころに散りばめられているように感じられた。
ドウェイン・ジョンソンの俳優デビュー作であゆこの作品では、スコーピオン・キング役なのだが、CG感がすごくて、それはそれで臨場感が出ていた。(女性 20代)
最高だった一作目に続き、さらにパワーアップした本作。物語の展開もスムーズになり面白いシーンが途切れない。
特に良かったのは、イム・ホテップを超える敵の出現だ。前作の敵を超える脅威が存在するなんて展開、少年心を持っている男性なら誰だってワクワクしてしまう。今作の敵役であるドウェイン・ジョンソン演じるスコーピオンキングに、イム・ホテップが跪くシーンの「やばいやつがでてきた」感が堪らない。
こういうのでいいんだよ、という王道を突き進んでくれる素直なエンターテインメントで素晴らしかった。(男性 30代)
前作が好きだったので期待して観ましたが、スケールがさらに大きくなっていてとても楽しめました。特に今回はリックとエヴリンの息子アレックスが登場することで、冒険の雰囲気がより家族向けのアドベンチャーになっていると感じます。アレックスがブレスレットを付けてしまい、世界を巡る逃走劇が始まる展開はテンポが良く、次々と舞台が変わるのも面白かったです。イムホテップが再び復活するのもシリーズらしい展開ですが、今回はスコーピオン・キングという新たな存在が物語の鍵になっているのが印象的でした。最後にリックがスコーピオン・キングと戦う場面は迫力満点で、純粋な娯楽映画として大満足でした。(30代 男性)
前作よりもアクションや冒険の要素がさらに強くなっていて、エンタメ映画としてとても楽しかったです。リックとエヴリンが結婚して子どももいる設定になっているのが新鮮で、家族の絆も描かれていました。アレックスが誘拐されてしまい、それを追ってエジプトからロンドンまで舞台が広がる展開はワクワクします。イムホテップが復活するのもシリーズの魅力ですが、今回は彼がスコーピオン・キングの力を手に入れようとするところが見どころでした。最後の戦いでエヴリンが過去の戦士の記憶を思い出す場面も印象的です。テンポが良くて最後まで飽きずに楽しめる映画でした。(20代 女性)
映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』を見た人におすすめの映画5選
インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》
この映画を一言で表すと?
秘宝を巡る冒険とアクションが詰まった、アドベンチャー映画の決定版。
どんな話?
考古学者インディ・ジョーンズは、旧約聖書に登場する伝説の秘宝「聖櫃」を巡る争いに巻き込まれます。ナチスが世界征服のために聖櫃を探していることを知った彼は、それを阻止するため危険な冒険へと旅立ちます。罠だらけの遺跡、追跡劇、謎解きなどが次々と展開し、スリリングな冒険が繰り広げられます。
ここがおすすめ!
アドベンチャー映画の魅力がすべて詰まった名作です。テンポの良いストーリーと迫力のアクションが連続し、最後まで飽きずに楽しめます。古代遺跡や神秘的な秘宝を巡る物語は、『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』が好きな人にとってもワクワクする要素が満載です。
ナショナル・トレジャー
この映画を一言で表すと?
歴史の謎を追いながら宝を探す、知的でスリリングな冒険映画。
どんな話?
歴史学者ベン・ゲイツは、アメリカ建国に関わる伝説の財宝を探し続けていました。手がかりは独立宣言書に隠されていると知った彼は、宝を守るために宣言書を盗むという大胆な行動に出ます。歴史的な謎を解きながら、仲間とともに財宝の秘密へと迫っていきます。
ここがおすすめ!
歴史的な謎解きと冒険が融合したストーリーが魅力の作品です。実在する史跡や歴史を絡めた展開が興味深く、知的好奇心も刺激されます。テンポの良い展開とユーモアのあるキャラクターたちが、楽しい冒険映画としての魅力をさらに高めています。
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
この映画を一言で表すと?
呪われた海賊たちと戦う、壮大でユーモアあふれる海洋アドベンチャー。
どんな話?
若き鍛冶屋ウィルは、海賊にさらわれたエリザベスを救うため、風変わりな海賊ジャック・スパロウと手を組みます。彼らが追う海賊たちは、呪われた金貨によって不死の体を持つ存在でした。呪いを解くための戦いと宝を巡る争いが、海の上で繰り広げられます。
ここがおすすめ!
ユーモアとアクションが絶妙に組み合わさったエンターテインメント作品です。個性的なキャラクターと壮大な冒険が魅力で、観ているだけでワクワクします。神秘的な呪いや秘宝を巡る物語は、冒険映画が好きな人にとって間違いなく楽しめる内容です。
トゥームレイダー
この映画を一言で表すと?
古代の秘宝を求めて危険な遺跡に挑む、スリリングな冒険アクション。
どんな話?
冒険家ララ・クロフトは、時間を操る力を持つ古代の秘宝を巡る争いに巻き込まれます。世界各地の遺跡を巡りながら、秘密結社よりも先に秘宝を見つけ出そうとします。危険な罠や敵との戦いを乗り越えながら、彼女は壮大な陰謀の真実へと迫っていきます。
ここがおすすめ!
迫力のアクションと遺跡探索のワクワク感が魅力のアドベンチャー映画です。世界各地を舞台にしたスケールの大きな物語と、主人公の大胆な行動が見どころです。古代文明の謎や秘宝を巡るストーリーが好きな人には特におすすめの作品です。
ジュマンジ
この映画を一言で表すと?
ゲームの世界が現実になる、驚きと冒険に満ちたファンタジー。
どんな話?
少年アランは、不思議なボードゲーム「ジュマンジ」を見つけます。しかしゲームを始めた瞬間、ジャングルの動物や危険な出来事が現実世界に出現してしまいます。長い年月を経てゲームが再び始まり、プレイヤーたちは現実に現れる数々の試練を乗り越えながらゲームの終わりを目指します。
ここがおすすめ!
想像力あふれる設定と次々に起こるハプニングが魅力の作品です。ファンタジーと冒険が融合したストーリーは、家族で楽しめるエンターテインメントになっています。テンポの良い展開とユーモアが満載で、最後まで飽きずに楽しめる映画です。



みんなの感想・レビュー
自分でもとても意外な感想なのですが悪役であるはずのイムホテップは実はそんなに悪い人ではなかったのではないか?というものでした。確かにやっていることはひどいことばかりなのですがアレックスと話している場面では知的で威厳があるのです。考えてみれば古代エジプトで神官といえばエリートです、そのトップといえばエリート中のエリートなのですからアナクスナムンとのことがなければ人々に尊敬される存在だったはずです。そう考えると最期アナクスナムンに見捨てられてふっきれたように奈落の底に自ら落ちていく時の顔は恋という病がなくなり元の自分を取り戻したようにも見えます。
物語の最初とラストにしか登場しませんでしたがドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)演じるスコーピオン・キングがすごくかっこよくてスピンオフで映画が製作されるのも納得です。
①イムホテップ達の狙い
イムホテップはアナクスナムンの生まれ変わりの女性と大英博物館の館長たちによって甦ります。そして世界を征服するための手段としてアヌビスの軍を自分のものとすることを画策するのです。アヌビス軍を自分のものとするためにはスコーピオン・キングを倒すことが条件です、そこで軍とキングが眠っているアム・シェアーのオアシスに行かなければいけないのですがたどり着くにはスコーピオン・キングの金の腕輪が必要です。それはアレックスが腕にはめてしまったためアレックスを攫い旅に同行させます。
②オコーネル達の必然の出会い
エヴリンの前世はネフェルティティといい、セティ1世の娘でありスコーピオン・キングの腕輪の守り手でもありました。そのため夢で腕輪の隠し場所・幻でイムホテップが自分の父親を殺す場面を見てしまうのです。
オコーネルは腕にタトゥーが入っています、普段はそれを隠していますがそれをアーデスが偶然見て驚きます。そして“私は東方から失われたものを探しに来た、と言ったら?”と不思議な問いかけをします、すると“私は西方から来た、探し物は私だ”とオコーネルはすらすらと答えます。それは聖なる印で神の戦士メジャイ・人類の守護者の印だとアーデスは言うのですがオコーネルは“これは昔カイロの孤児院で入れられたものだから意味はない”と吐き捨てます。ですが姫とそれを守る戦士の出会いは遥か昔から運命づけられたものだったのです。