映画『ハザード・オブZ』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「ハザード・オブZ」のネタバレあらすじ結末と感想

ハザード・オブZの概要:デビッドが暮らす町で、ゾンビ・ウイルスが蔓延していた。デビッドはゾンビの存在を信じていなかったが、町の様子に異変を感じるようになる。しかも、妻がゾンビ・ウイルスに感染しており、デビッドの目の前で警官に撃たれてしまう。

ハザード・オブZの作品情報

ハザード・オブZ

製作年:2016年
上映時間:80分
ジャンル:アクション、ホラー
監督:ザック・ラメラン
キャスト:デヴィッド・マイケル・ムート、チャーリー・ハミルトン、ケイリー・ル・グラン、レイヴン・クーセンズ etc

ハザード・オブZの登場人物(キャスト)

デビッド(デヴィッド・マイケル・ムート)
妻のメグがおり、妊娠が発覚する。妻のことをとても大切にしている。町にゾンビ・ウイルスが蔓延し、恐怖の日々が始まる。
パトリック(リッチ・ピアトコフスキー)
牧師。神を信じている。率先して生存者達を保護している。その傍ら、ゾンビ・ウイルスに感染した者は容赦なく始末する無情な一面もある。

ハザード・オブZのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ハザード・オブZ』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ハザード・オブZのあらすじ【起】

幼いエイミーは両親と車で出掛けている途中で事故に遭う。父は亡くなり、母はお腹に傷を負っていた。母は外の様子を確認しながら、エイミーと一緒にその場を逃げ出した。エイミー達の後をゾンビが追って来ていた。母は近くの廃墟に身を隠すが、エイミーを部屋に置いて外の様子を確認しに行ってしまう。エイミーが外に出ると、母がゾンビに襲われていた。エイミーはその場を逃げ出すが、ゾンビに襲われてしまう。

3週間前。デビッドは父から連絡をもらい、ウイルスが猛威を振るっていて危険が迫っていると教えられる。それは、ゾンビ・ウイルスと呼ばれるものだった。父はデビッドの妻のメグが怪我をしているのに、病院に行っていないことも心配していた。デビッドは父が暇を持て余しているのだと思い、真剣に話を聞こうとはしなかった。

デビッドが仕事を終えて家に帰ると、メグが体調を悪くしグッタリしていた。怪我の具合を見ると、悪化していた。メグは自分が血まみれになる悪夢を見て悩まされており、不安がっていた。デビッドは声を掛けて落ち着かせた。メグは気分を変え、明るい話題をデビッドに提供した。それは、お腹の中に赤ちゃんができたことだった。

デビッドが友人のウェインとお酒を飲んでいると、メグから助けを求める電話が入った。家の外で騒ぎが起こり、銃声まで聞こえると言うのだ。デビッドはウェインと共に急いで車に乗り込んだ。その道中、町の様子がおかしいことに気づく。暴れている人やビルから飛び降りようとしている人がいた。デビッドは自宅に到着した。すると、メグがデビッドの目の前で警官に射殺された。ウェインはデビッドを助け、急いでその場を逃げ出した。

ハザード・オブZのあらすじ【承】

ウェインはデビッドを連れてジムに立て籠もった。携帯電話とインターネットは繋がらず、テレビの画面は砂嵐の状態だった。デビッドは他の人のことを考えて自分達だけ立て籠もっていてもいいのか気にするが、ウェインも自分達が助かる道を探すので精一杯だった。デビッド達はロッカーを漁り、食料がないか探した。あったのは一丁の銃だった。

立て籠もって9日間目。デビッドは届くかは分からないが、泣きながら父にビデオメッセージを送った。ジムの外では、人々がゾンビに襲われていた。デビッドは辛い状況の中にいたが、ウェインの存在に支えられていた。しかし、ウェインが体調を悪くし、様子がおかしくなる。

デビッドはメグと撮ったビデオを見ていた。すると、ウェインの叫び声が聞こえてきた。急いでウェインの元に行くと、顔が崩れゾンビ化していた。ウェインはゾンビになるのを嫌がり、自分を殺すようデビッドに求めた。デビッドがそれを拒んでいると、ウェインが完全にゾンビ化してしまう。デビッドはウェインに襲われそうになり、咄嗟に銃を撃った。ウェインの死を悲しむ間もなく、外にいたゾンビ達が建物の中に入って来た。デビッドは必死に銃を撃ちながら、車に乗って逃げ出した。

ハザード・オブZのあらすじ【転】

デビッドはゾンビになったメグを目撃し、事故を起こしてしまう。目を覚ますと、パトリック牧師が率いるグループに保護されていた。デビッドを治療してくれたのは、カーリーという名の女性だった。パトリックの元には数十名の生存者がおり、建物には電気やガスも通っていた。さらに、十分な食事もあった。しかし、警察や政府とは連絡が取れていなかった。無線で通信できたのは、町の東部にいる数人だけだった。そこには感染者に噛まれたが、ゾンビ化していない人がいた。パトリックはその人のことを救いの天使と呼び、このゾンビ化した世界を救う鍵になるかもしれないと期待していた。

デビッドは明日食料を探しにいくのを手伝うことになった。すると、パトリックから神に探検の安全を祈ることを勧められる。だが、デビッドは特別神の存在を信じていなかった。パトリックはデビッドが助かったのは神のお蔭だと語り、聖書を渡した。デビッドは聖書に少しだけ目を通した後、眠りについた。

デビッドは悪夢を見て目を覚ました。他の生存者と共に食料を探しに行ったとき、パトリックを盲信する男ウィルとカーリーが口論になる。ウィルがカーリーを殴り飛ばした。デビッドは食料を探しているとき、体調が悪化してしまう。実は、デビッドはウイルスに感染していた。デビッドはそのことをカーリー達に話さなかった。

ハザード・オブZの結末・ラスト(ネタバレ)

夜、デビッドは悪夢を見て目を覚ます。部屋の外に出たとき、起きていたカーリーに会う。デビッドはカーリーと語り合った。カーリーは軍隊に所属していた兄を失ったこと、パトリックのことを信じてはいないことを話した。デビッドも妻を失ったことを話した。

デビッドはパトリックが女性を殺しているのを目撃してしまう。女性は外にいる息子に会いに行こうとしていた。デビッドは隠れて見ていたのが、パトリックにバレてしまう。パトリックは女性がウイルスに感染していたことを隠していたため、やむなく殺したのだと弁明した。デビッドは届くかも分からないビデオメッセージを父に送った。そのメッセージにはウイルスに感染しているのがバレることを恐れる気持ち、父に会いたい気持ちが語られていた。

デビッドは仲間と共に、救いの天使を探しに行った。その時、父からビデオメッセージが届く。父もデビッドに会いたがっていた。しかし、見ている途中で携帯の電池が無くなってしまう。しかも、探しに行った場所には救いの天使はおらず、大量のゾンビに囲まれてしまう。仲間達がゾンビに襲われる中、デビッドはゾンビに襲われなかった。そのことをウィルに気づかれ、ウイルスに感染していることがバレてしまう。

ゾンビの集団に追跡されており、デビッド達が暮らしている場所まで来ていた。デビッドは最後の力を振り絞り、仲間達を逃がすためにゾンビと戦うことを決める。しかし、パトリックが仲間達を殺していた。デビッドはカーリーが逃げるのを助けた。デビッドは完全にゾンビ化してしまい、人間の親子を追いかけた。エイミーを殺そうとしたとき、瀕死状態の母親が現れ殴られる。デビッドは倒れたエイミーを見ながら、メグのことを思い出していた。

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