「アイアンマン2」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

アイアンマン2の概要:アイアンマンスーツという強大な力を手にしたトニーは、その力を脅威に感じた政府や競合他社から圧力をかけられる。気丈に振舞うトニーだが、彼の身体は手にしたその力に蝕まれつつあった。

アイアンマン2の作品情報

アイアンマン2

製作年:2010年
上映時間:124分
ジャンル:SF、アクション
監督:ジョン・ファヴロー
キャスト:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、スカーレット・ヨハンソン etc

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アイアンマン2の登場人物(キャスト)

トニー・スターク / アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)
スターク・インダストリーズの社長。アイアンマンスーツを着込み、悪と戦う。
ペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)
トニーの秘書。アイアンマンスーツの改良に没頭する彼の代わりに社長に就任する。
ローディ・ローズ / ウォーマシン(ドン・チードル)
トニーの友人で、空軍に所属するパイロット。
ナタリー・ラッシュマン / ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)
スターク・インダストリーズの法務部に所属する女性。正体はニックの部下。
イワン・ヴァンコ / ウィップラッシュ(ミッキー・ローク)
スターク家に深い恨みを持つ男。トニーが独占しているはずのリアクターの製造技術を持っている。
ジャスティン・ハマー(サム・ロックウェル)
トニーをライバル視する武器会社の社長。アイアンマンよりも優れた兵器を作るため、イワンと接触する。
ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)
シールズ長官。トニーを自分の部隊に勧誘しようとする。

アイアンマン2のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『アイアンマン2』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

アイアンマン2のあらすじ【起】

大勢の記者が集まる会場で、トニーは自分がアイアンマンであることを打ち明けた。モスクワでその会見の中継を見ていたイワンとその父は、それを見て憤る。イワンの父は、リアクターは自分の発明であり、それをトニーの父に奪われたのだと息子に語る。病に倒れる父にイワンはスターク家への復讐を誓う。父が残した設計図を元に、イワンはリアクターを完成させた。

トニーは公聴会への出席を命じられていた。そこでは個人が軍を凌ぐ装備を保有することの脅威性が検証されていた。トニーは自分の実績を元に自分がスーツを管理すべきだと主張するが、政府側は聞く耳を持たない。証人として呼ばれたローディの調書も、トニーの立場を不利にするような文言だけ抜き取られてしまう。トニーはジャスティンと政府がグルになって自分の技術を横取りしようとしていることを見抜く。そこで、彼は政府とジャスティンが協同開発している兵器の杜撰さを暴露し、市民とメディアを味方につけて切り抜けた。

一方、モスクワではイワンがリアクターと連動した鞭状の武器を完成させていた。

アイアンマン2のあらすじ【承】

自分の研究所に戻ってきたトニーは、新元素の研究に取りかかっていた。現行のリアクターでは、エネルギーの発生源である元素が毒素を放出し続けてしまう。そのため、スーツを使う度にトニーの身体はその毒素に蝕まれ続けていた。トニーが研究に取りかかると、そこにペッパーがやってきた。事業と美術品コレクションの売却について揉める二人。トニーは自分の症状を隠しながら研究に専念するため、会社経営に興味を無くしたと言ってペッパーに社長の座を譲った。

その頃、イワンは裏取引でモナコグランプリのチケットを入手した。

経営交代の手続きを進めるための書類にサインをしてもらおうと、ペッパーはトレーニングに励むトニーを訪ねた。トニーはそこでナターシャを紹介される。語学堪能で運動神経も高い彼女をトニーは新しい秘書として迎え入れようとするが、ペッパーに断られてしまう。

出資者としてモナコレースにやって来たトニー。公の場では隠していたものの、彼の体内の毒素は増加する一方で、そのことをトイレで独り悩む。

アイアンマン2のあらすじ【転】

ペッパーが他の出資者と仕事の話をしていると、出資者としてやって来たはずのトニーがレースに参加しようとしていた。同行していたナターシャに彼を止めるよう指示するペッパーだが、レースは始まってしまった。レースが始まると、ピットクルーに変装したイワンがコースに乱入してきた。イワンはリアクターを動力にした手製のスーツでトニーを襲う。ペッパーの助力を受けてアイアンマンスーツを着込んだトニーはイワンと対峙し、彼を捕らえることに成功する。

リアクターの入手経路を探るため、捕らえたイワンと留置所で話すトニー。イワンはトニーたちが自分の家族から全てを奪ったと話す。イワンの話を信じなかったトニーだが、イワンにリアクターの副作用を指摘されたことで、彼を警戒する。

イワンがトニーを襲うところを目撃したジャスティンは工作員を雇い、イワンの脱獄を手伝わせる。トニーを憎む者同士は手を組むことにした。

公聴会で、トニーは「後四、五年は他のスーツが現れることはない」と言っていた。それなのに、直後に新しいスーツを持った者が、それも悪人が現れたことに世間は衝撃を受ける。個人が強大な力を持つことが疑問視された。

ローディはトニーからアイアンマンスーツを強制的に奪おうとする軍部を抑え込もうとするが、誕生日パーティで羽目を外す彼を見て、呆れてしまう。ローディはトニーのラボからウォーマシンを接収した。ウォーマシンを着込んだローディは、トニーにアイアンマンスーツを着る資格はないと告げる。争いあうウォーマシンとアイアンマン。パーティ客が逃げ出すと、トニーはローディに銃口を向けた。ローディも応じる。勝ったのはウォーマシンだった。ローディはスーツを持ち出し、空軍基地に帰投する。

店でドーナツを食べながら思い耽るトニーの元にニックが現れる。シールドへの参加を促すニックだが、トニーは応じない。ニックはトニーに酔って現実から目を背けるのではなく、問題に対処しろと説く。それから、トニーの家へと場所を移し、ニックはリアクターとアントンの一家、そして、トニーの父について語った。

アイアンマン2の結末・ラスト(ネタバレ)

父が遺した記録から、リアクターの研究を進めるトニー。父が作ったエキスポ会場が、新元素の構造模型なっていることに気付く。父のヒントを元に、遂にトニーは新型リアクターを完成させた。

一方、ジャスティンはイワンが成果を上げないことに業を煮やしていた。イワンから報酬として与えたもの全てを取り上げたジャスティンは、仕事をしなければ救ってやった命も返してもらうと脅す。ジャスティンは監視をつけると、イワンを残してエキスポ会場に向かった。ジャスティンがいなくなると、イワンは監視を殺し、独断行動を始めた。

エキスポ会場で参加企業による自社製品のプレゼンテーションが始まった。軍とジャスティンの企業は、ドローンとウォーマシンを披露する。しかし、イベントの最中、突然ドローンとウォーマシンが暴れ出す。新型のアイアンマンスーツを着て会場に現れたトニーは暴走を食い止めようとする。

ウォーマシンとドローンを暴走させていたのはイワンだった。命令信号の発信源を突き止めたナターシャは現場を制圧して、ドローンを停止させ、ウォーマシンを再起動する。

再起動したウォーマシンと協力してドローンの残党を倒していたトニーの前にウィップラッシュスーツを着たイワンが現れる。アイアンマンスーツを超える力を見せつけたウィップラッシュだったが、アイアンマンとウォーマシンの連携に屈する。

素行の悪さからアベンジャーズへの加入を見送られたトニーは相談役の立場に落ち着く。

アイアンマン2の感想・評価・レビュー

人気アメリカンコミックの映画化の第2弾。アイアンマンの前に訪れた新たな脅威に立ち向かう姿を描く。

ヒーロー映画において「力を手に入れた代償」はよくあるテーマであるが、このテーマを「アイアンマン」と言うヒーロー独自の描き方で表現している。この点でも前作同様人間模様が色濃く反映されている。また、この作品以降、本格的に始動するマーベルシネマティックユニバースの片鱗があちらこちらに見え始める点にも注目。(男性 20代)


普通続編といえば、当初の衝撃は多少なりとも薄れそうなものなのだが、そんな事はまったく感じさせない出来となっている。
なぜなら、あれだけ高性能だったパワードスーツもスーツケース型でコンパクトなマーク5が登場する上、ファンにはたまらないウォーマシーンも登場する。今回は、パワードスーツを兵器として扱うか否かといった観点の話も加わっているので、少し考えされられる部分も含まれている。とはいえ、しっかりとトニー・スタークらしい展開になっているので、期待して損はないだろう。(男性 30代)


ラストでトニー・スタークが自ら「私がアイアンマンだ」と記者たちの前で発表した衝撃の前作から続く続編。

単なる企業の社長ではなく、世界が注目するスーパーヒーローとなったトニー・スタークはいい意味で調子に乗っています。

そんな彼をずっと見ている悪役のウィップラッシュとの対比が非常に面白い。

まさに光と影という一面を打ち出した本作ですが、なんと言っても「アベンジャーズ」の紅一点である“ブラックウィドウ”がデビューした作品としても注目して欲しい。

もちろん、トニー・スタークは相変わらずの調子であるが、そこには秘書からCEOになったペッパーとの関係性も面白い。(男性 30代)


アイアンマンのスーツの性能が前作よりものすごく高くなっていることに驚くと同時に、「アイアンマン」であることを公表した後の葛藤と、スタークのスーツへの執着も垣間見える点が描かれていてよかった。

スカーレット・ヨハンソンの突然の登場に驚いたが、今後の作品につながる重要なキャラクターになるそうだ。S.H.I.E.L.D.との繋がりも出てきたのでこのあとは話を整理しないと追いつけなさそうな気がする。

今作はローディーとコンビを組んでのアクションとなり、バディームービーとしても楽しめる作品になっている。ミッキー・ロークを久しぶりに画面で観て少し嬉しくなった。(女性 30代)

関連作品

次作 アイアンマン3
前作 アイアンマン