映画『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝」のネタバレあらすじ結末と感想

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝の概要:子供から大人まで、幅広い世代から支持を受ける『クレヨンしんちゃん』の劇場版第2弾。しんのすけが、なぜか謎の組織から狙われてしまう。興行収入20億円を超えた爆発的ヒット作となった。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝の作品情報

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝

製作年:1994年
上映時間:87分
ジャンル:アニメ、コメディ、アドベンチャー
監督:本郷みつる
キャスト:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、高田由美 etc

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝の登場人物(キャスト)

野原しんのすけ(矢島晶子)
野原家の長男。5歳児とは思えないほどの行動力と度胸を持ち合わせている。謎の集団に付け狙われてしまう。
野原みさえ(ならはしみき)
野原家の母。気が強く、常にしんのすけやひろしのことを怒っているが、心の底では大切に想っている。
野原ひろし(藤原啓治)
野原家の大黒柱。普段は頼りない男だが、家族を守るためにやる時はやる男。
アナコンダ(富田耕生)
しんのすけを付け狙う、ホワイトスネイク団のトップ。ブリブリ王国に伝わる秘宝を求めている。
ブリブリ魔人(加藤精三)
アナコンダが見つけ出した秘宝から飛び出てきた魔人。なんでも願いを叶える力を持っている。
ルル・ル・ルル(紗ゆり)
スンノケシ王子を探し求めていた美女。しんのすけをスンノケシ王子と見間違う。
スンノケシ王子(山田妙子)
ブリブリ王国の王子。しんのすけと瓜二つな外見をしている。アナコンダに拉致されてしまう。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝のネタバレあらすじ

映画『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝のあらすじ【起】

埼玉県春日部市に暮らす野原一家。騒がしい日々を送っているそんな野原家を、とある集団がこっそりと監視していた。しかし、野原家の面々はその監視に全く気づくことなくいつもの日々を送っていた。

そして、ある日買い物をしていたみさえとしんのすけは、商店街で行われていたくじ引きで『ブリブリ王国』という場所への旅行券を見事当ててみせたのだ。大喜びで旅行の準備をする野原家。しかし、その福引自体が例の謎の集団が準備したものだったのだ。そんなことを知る由もないしんのすけ達は、飛行機の旅を楽しんでいた。しかし、なんとその飛行機の中で、『ホワイトスネイク団』という謎の組織が野原家を突如として襲ってきたのだ。

そして、彼らの狙いはなぜかしんのすけだった。もちろんしんのすけを渡すわけにはいかないみさえとひろしは、なんとかホワイトスネイク団の攻撃をかわし続ける。パラシュートで飛行機から脱出した一行だったが、結果、どこかのジャングルに不時着してしまうのだった。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝のあらすじ【承】

いつどこから野生の獣に襲われるとも知れないジャングルの中で、みさえとひろしは怯えていた。しかし、一方のしんのすけは持ち前の能天気さを発揮し、その状況を楽しんでいたのだった。そんなしんのすけは、ジャングルに暮らすあらゆる動物達と距離を縮めていく。そして、しんのすけは仲良くなったサルの子供に、豚の形をした不思議なプレートを貰うのだった。

そのままジャングルの中を彷徨っていた野原家。すると、彼らはブリブリ王国へと続く線路を見つけるのだった。そして、たまたま通った列車になんとか飛び乗った彼ら。その列車にはルルという美人が乗っていた。そして、なんとルルはしんのすけを見るなり「スンノケシ王子!」としんのすけに駆け寄ったのだ。

実は、しんのすけはブリブリ王国の王子であるスンノケシ王子と瓜二つだったのだ。しかし、そんなスンノケシ王子は現在、先程しんのすけ達を襲ったホワイトスネイク団に拉致されてしまっているという。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝のあらすじ【転】

そして、その場にホワイトスネイク団が、再びしんのすけを攫うために現れる。勇敢にもルルが立ち向かうものの、結局しんのすけはホワイトスネイク団に拉致されてしまうのだった。そして、しんのすけはホワイトスネイク団のアジトで、彼らのリーダーであるアナコンダに出会う。

彼らがしんのすけを狙うにはとある理由があった。実はブリブリ王国には宝が眠っており、その宝を手に入れるためにはスンノケシ王子としんのすけが必要だったのだ。牢屋の中で初めて対面したスンノケシ王子としんのすけは、他人とは思えないほどの瓜二つの相貌をしていた。そして、二人は早速宝の眠る場所へと連れていかれる。

そこには恐ろしい罠がしかけられていたものの、しんのすけとスンノケシ王子の存在によって事なきを得るのだった。そして、とうとうアナコンダは念願の秘宝を手に入れた。それは、願いをなんでも叶えてくれる、ブリブリ魔人を呼び出せる秘宝だった。そして、アナコンダが世界を支配する力を望もうとした時だった。なんと、しんのすけがキャスターのサインが欲しいと願ってしまったのだ。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝のあらすじ【結】

折角の願いを無駄にされて怒ったアナコンダ。しかし、秘宝はもう一つ存在した。その秘宝で再び魔人を呼び出し、アナコンダはなんと魔人の力を自分の物にしたのである。しかし、その魔人の力は人間の体に収まるにはあまりに強大だった。

暴走を始めるアナコンダ。そこに、キャスターのサインを無事手に入れたもう一体の魔人が戻ってきた。そして、2体の魔物による恐ろしい戦いが始まったのだった。魔物を止めるには、結びのカギと呼ばれる秘宝を宮殿のレリーフにはめ込むしかない。そのカギの一つは、スンノケシ王子が持っていた。しかし、結びのカギは2対で1つ。そして、なんともう一つは他でもないしんのすけが持っていた。サルに貰った例の豚のペンダントこそが、結びのカギだったのである。

そして、スンノケシ王子としんのすけは協力して魔人達を止めることに成功した。元の器に戻っていく魔人達に巻き込まれ、アナコンダ達も姿を消すのだった。ブリブリ王国には再び平和が訪れ、しんのすけたちは家へと戻るのだった。

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