「クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険の概要:今でも毎年新作が発表されているクレヨンしんちゃん劇場版シリーズの第4弾。春日部町に新たに完成した遊園地、ヘンダーランド 。しかし、なんとそこは世界征服を企む魔女の居城だった!

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険の作品情報

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

製作年:1996年
上映時間:97分
ジャンル:アニメ、アドベンチャー
監督:本郷みつる
キャスト:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、田中秀幸 etc

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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険の登場人物(キャスト)

野原しんのすけ(矢島晶子)
ふたば幼稚園に通う幼稚園生で、野原家の長男。5歳児とは思えないほどの行動力を持っており、しばしば大人を驚かせる。女の人が大好き。
トッペマ・マペット / メモリ・ミモリ姫(渕崎ゆり子)
突如としてしんのすけの前に現れた人形。実はその中には美しいお姫様の魂が封印されており、しんのすけに協力を仰ぐ。
野原ひろし(藤原啓治)
野原家の大黒柱。普段はしんのすけやみさえの尻に敷かれている情けない父親だが、ここぞという時には家族のために立ち上がる。
野原みさえ(ならはしみき)
しんのすけの母親。怒ると怖い、肝っ玉母ちゃん。しかし、内心では家族のことを大切に思っている。
マカオ(大塚芳忠)
ヘンダーランドに暮らす魔女の一人。しんのすけ達の世界を乗っ取ろうと画策し、トッペマ・マペットの持つ魔法のトランプを盗もうとしている。
ジョマ(田中秀幸)
ヘンダーランドに暮らす魔女の一人。バレエが得意な所謂オカマで、野原一家を翻弄する。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険のあらすじ【起】

今、子供から大人まで、幅広い世代に大人気の新しい遊園地『ヘンダーランド 』。そんなヘンダーランドに、野原しんのすけが通うふたば幼稚園の面々が遠足で訪れていた。しんのすけは、5歳児でありなから大人顔負けの度胸を持つ、一風変わった男の子である。

ヘンダーランドを楽しんでいた一行だが、途中しんのすけが周りからはぐれ迷子になってしまう。一人さまよい歩くしんのすけが辿り着いたのは、とあるテントだった。そのテントの中には美しいお姫様の飾り物があり、女の人が大好きなしんのすけは思わずそれに見惚れていた。

そんなしんのすけの前に、『トッペマ・マペット』という名の人形が現れる。そして、しんのすけにピンチが訪れていた。なんと、実在するはずのない狼人間、『クレイ・G・マッド』が現れたのである。そんなクレイ・G・マッドに立ち向かったのがトッペマだった。トッペマはふとトランプを取り出すと、「スゲーナスゴイデス」という謎の呪文を唱えたのである。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険のあらすじ【承】

そして、その呪文が唱えられた瞬間、なんとクレイ・G・マッドが石になったのである。クレイ・G・マッドを倒したトッペマ。しかし、ピンチはこれだけではなかった。今度は、チョキリーヌ・ベスタという美しい女性が現れ、二人に襲いかかってきたのである。しんのすけはなんとかその場から逃げ出すものの、トッペマがチョキリーヌの使う魔法をくらってしまう。

その夜、無事に家に帰ったしんのすけ。すると、なんとトッペマがしんのすけの前に現れたのである。チョキリーヌの魔法により、夜にしか姿を現わせなくなってしまったトッペマは、しんのすけにヘンダーランドの真の姿について語り出す。

なんと、ヘンダーランドは異世界の魔法使いであるマカオとジョマの城だという。二人は、世界を自分達のものにしようと企んでいた。そんな二人の野望を共に止めて欲しい、とチョキリーヌは例のトランプをしんのすけに差し出す。そのトランプは、どんな願い事も叶えてくれるという不思議な力を持っていた。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険のあらすじ【転】

しかし、しんのすけはそんなトッペマの頼みを断ってしまうのだった。それから少しして、ス・ノーマン・パーという人物が春日部市を訪れる。そして、そんなス・ノーマンもまた、ジョマ達が送り込んできた刺客だったのである。陽気なス・ノーマンはすぐに町中の人気者となるが、例のトランプのことをス・ノーマンが知っていたことからしんのすけは危機感を持つ。

そして、とうとうス・ノーマンは野原家に乗り込んできたのである。ス・ノーマンは睡眠薬を使いみさえとひろしを眠らせると、しんのすけからトランプを奪おうと襲いかかってくる。しんのすけは必死に呪文を唱え、アクション仮面やぶりぶりざえもん、カンタムロボを呼び出し、ス・ノーマンに対峙する。

そして、見事ス・ノーマンを撃退したしんのすけ。しかし、ス・ノーマンは野原家から立ち去る際、ヘンダーランドのチケットを置いていったのである。そして、そのチケットを見た野原家の面々は、家族でヘンダーランドに遊びに行くことになるのだった。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険の結末・ラスト(ネタバレ)

そして、やはりそれはジョマ達がトランプを手にいれるためにしかけた罠であった。なんと遊んでいる途中、ひろしとみさえが敵に誘拐されてしまったのだ。二人を助け出すため、しんのすけはトッペマと共にジョマ達に立ち向かう決意をする。

そして、クレイ・G・マッドとチョキリーヌとの激しい戦いの末、なんとかみさえとひろしを助け出すことに成功するのだった。その後、ジョマ達との最後の戦いに臨むことになったしんのすけ。そして、実はジョマ達には大きな秘密があった。なんと、トランプにはマカオとジョマを消滅させる力が眠っていたのだった。

迫り来るジョマとマカオを振り払い、その力を発動させた野原一家。すると、なんとしんのすけの前に例のテントで見た美しいお姫様が現れるのだった。そして、メモリ・ミモリ姫というその美しい女性は、これまでトッペマの中に封印されていたのだった。しんのすけは姫に感謝の口づけを送られ、上機嫌でみさえとひろしと共に帰路につくのだった。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険の感想・評価・レビュー

みさえとひろしが誘拐され、人質にされてしまい、しんちゃんは必然的に一人で敵に立ち向かうこととなります。親から引き離さてしまうと、子供は不安になるものです。しかし、しんちゃんには魔法のトランプとトッペマという心強い味方がいます。
トッペマがしんちゃんを助けるシーンは、彼女の勇敢さと強さが溢れていて、彼女の魅力を最大限に引き出しています。しんちゃんとトッペマの友情が今作の一番の魅力で、両者の堅い友情は温かく素晴らしいです。しんちゃんがアクション仮面などのキャラと共闘するシーンも胸が熱くなります。
ギャグの中に切なさがある、しんちゃん作品の良いところがたくさん詰まった作品です。(女性 20代)


トッペマパペット、スゲーナスゴイデス、チョキリーヌベスタなど、一度聞いただけで覚えてしまうようなネーミングセンスにまず脱帽してしまう。
敵役にオカマを出すのが、クレしんでは良くある流れなので、そこはもうお決まりとして逆に安心してしまうから不思議だ。
トッペマという人形のキャラクターと、しんのすけが出会い、共に協力して敵の陰謀を阻止していくのだが、トッペマはチョキリーヌと相打ちで消滅してしまう。
このシーンはとても悲しく描かれているのだが、最終的にはトッペマの本当の正体であるメモリミモリ姫としんのすけが再会出来るので、終わり方もほっと出来て、とても良い。(男性 30代)


子供の頃にこの映画を見てしまい、見事トラウマになりました。初めこそは、ヘンダーランドの魅力に取り憑かれ、トッペマの可愛さに釘付けでした。だからこそ、しんのすけの両親が偽物と入れ替わってたとわかった時には大泣き。この映画を見た後しばらくは、実の両親が本物かどうかと疑い大好きだった人形には近づけない日々を過ごしました。遊園地やオモチャなど子供からしたら、どれもこれも魅力的な物です。それなのに容赦なくホラーに仕立て上げてしまうこの映画は、流石クレヨンしんちゃんと思いました。(女性 20代)

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みんなの感想・レビュー

  1. なな より:

    見どころの多い映画ですが個人的にはしんちゃんの成長がわかりやすく見れて好きですね。
    はじめこそ敵のチョキリーヌのお色気に騙されてしんちゃんもデレデレしておりましたがすぐにトッペマの元へ戻る辺りは流石と思いました。

    今思うと後半でトッペマの指示とはいえしんちゃんの唱えたトランプの魔法でチョキリーヌを消滅させることに成功したとはいえトッペマも一緒にボロボロになって消えてしまったのはしんちゃんにとって辛かったろうなという

    最後はちゃんとメモリミモリ姫になって帰ってきたので良かったですけどね!

  2. 隈さん より:

    映画クレヨンしんちゃん第4弾!

    今までのクレヨンしんちゃんシリーズの中で1人1人のキャラクターの個性が強かったイメージの映画です。

    見どころとしてはす・のーまんVSアクション仮面・カンタムロボ・ブリブリざえもんを交えた4人でのバトルやクライマックスの追いかけっこシーンはクレしんワールド全開でした。

    もう一つ、しんのすけが仲間のトッペマを失いその悲しみに男泣きするシーンは大人になった今でも響きます(泣)

    しんちゃんならではのギャグ満載の中に感動を盛り込んだ今作は今までの3作には無かった作品と思います。