12000作品を紹介!あなたの映画図書館『MIHOシネマ』
スポンサーリンク

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のネタバレあらすじ結末と感想

スポンサーリンク

この記事では、映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』の結末までのストーリー
  • 『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』を見た感想・レビュー
  • 『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』を見た人におすすめの映画5選

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』の作品情報

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

製作年:1996年
上映時間:97分
ジャンル:アニメ、アドベンチャー
監督:本郷みつる
キャスト:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、田中秀幸 etc

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』の登場人物(キャスト)

野原しんのすけ(矢島晶子)
ふたば幼稚園に通う幼稚園生で、野原家の長男。5歳児とは思えないほどの行動力を持っており、しばしば大人を驚かせる。女の人が大好き。
トッペマ・マペット / メモリ・ミモリ姫(渕崎ゆり子)
突如としてしんのすけの前に現れた人形。実はその中には美しいお姫様の魂が封印されており、しんのすけに協力を仰ぐ。
野原ひろし(藤原啓治)
野原家の大黒柱。普段はしんのすけやみさえの尻に敷かれている情けない父親だが、ここぞという時には家族のために立ち上がる。
野原みさえ(ならはしみき)
しんのすけの母親。怒ると怖い、肝っ玉母ちゃん。しかし、内心では家族のことを大切に思っている。
マカオ(大塚芳忠)
ヘンダーランドに暮らす魔女の一人。しんのすけ達の世界を乗っ取ろうと画策し、トッペマ・マペットの持つ魔法のトランプを盗もうとしている。
ジョマ(田中秀幸)
ヘンダーランドに暮らす魔女の一人。バレエが得意な所謂オカマで、野原一家を翻弄する。

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のあらすじ【起】

今、子供から大人まで、幅広い世代に大人気の新しい遊園地『ヘンダーランド 』。そんなヘンダーランドに、野原しんのすけが通うふたば幼稚園の面々が遠足で訪れていた。しんのすけは、5歳児でありなから大人顔負けの度胸を持つ、一風変わった男の子である。

ヘンダーランドを楽しんでいた一行だが、途中しんのすけが周りからはぐれ迷子になってしまう。一人さまよい歩くしんのすけが辿り着いたのは、とあるテントだった。そのテントの中には美しいお姫様の飾り物があり、女の人が大好きなしんのすけは思わずそれに見惚れていた。

そんなしんのすけの前に、『トッペマ・マペット』という名の人形が現れる。そして、しんのすけにピンチが訪れていた。なんと、実在するはずのない狼人間、『クレイ・G・マッド』が現れたのである。そんなクレイ・G・マッドに立ち向かったのがトッペマだった。トッペマはふとトランプを取り出すと、「スゲーナスゴイデス」という謎の呪文を唱えたのである。

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のあらすじ【承】

そして、その呪文が唱えられた瞬間、なんとクレイ・G・マッドが石になったのである。クレイ・G・マッドを倒したトッペマ。しかし、ピンチはこれだけではなかった。今度は、チョキリーヌ・ベスタという美しい女性が現れ、二人に襲いかかってきたのである。しんのすけはなんとかその場から逃げ出すものの、トッペマがチョキリーヌの使う魔法をくらってしまう。

その夜、無事に家に帰ったしんのすけ。すると、なんとトッペマがしんのすけの前に現れたのである。チョキリーヌの魔法により、夜にしか姿を現わせなくなってしまったトッペマは、しんのすけにヘンダーランドの真の姿について語り出す。

なんと、ヘンダーランドは異世界の魔法使いであるマカオとジョマの城だという。二人は、世界を自分達のものにしようと企んでいた。そんな二人の野望を共に止めて欲しい、とチョキリーヌは例のトランプをしんのすけに差し出す。そのトランプは、どんな願い事も叶えてくれるという不思議な力を持っていた。

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のあらすじ【転】

しかし、しんのすけはそんなトッペマの頼みを断ってしまうのだった。それから少しして、ス・ノーマン・パーという人物が春日部市を訪れる。そして、そんなス・ノーマンもまた、ジョマ達が送り込んできた刺客だったのである。陽気なス・ノーマンはすぐに町中の人気者となるが、例のトランプのことをス・ノーマンが知っていたことからしんのすけは危機感を持つ。

そして、とうとうス・ノーマンは野原家に乗り込んできたのである。ス・ノーマンは睡眠薬を使いみさえとひろしを眠らせると、しんのすけからトランプを奪おうと襲いかかってくる。しんのすけは必死に呪文を唱え、アクション仮面やぶりぶりざえもん、カンタムロボを呼び出し、ス・ノーマンに対峙する。

そして、見事ス・ノーマンを撃退したしんのすけ。しかし、ス・ノーマンは野原家から立ち去る際、ヘンダーランドのチケットを置いていったのである。そして、そのチケットを見た野原家の面々は、家族でヘンダーランドに遊びに行くことになるのだった。

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』の結末・ラスト(ネタバレ)

そして、やはりそれはジョマ達がトランプを手にいれるためにしかけた罠であった。なんと遊んでいる途中、ひろしとみさえが敵に誘拐されてしまったのだ。二人を助け出すため、しんのすけはトッペマと共にジョマ達に立ち向かう決意をする。

そして、クレイ・G・マッドとチョキリーヌとの激しい戦いの末、なんとかみさえとひろしを助け出すことに成功するのだった。その後、ジョマ達との最後の戦いに臨むことになったしんのすけ。そして、実はジョマ達には大きな秘密があった。なんと、トランプにはマカオとジョマを消滅させる力が眠っていたのだった。

迫り来るジョマとマカオを振り払い、その力を発動させた野原一家。すると、なんとしんのすけの前に例のテントで見た美しいお姫様が現れるのだった。そして、メモリ・ミモリ姫というその美しい女性は、これまでトッペマの中に封印されていたのだった。しんのすけは姫に感謝の口づけを送られ、上機嫌でみさえとひろしと共に帰路につくのだった。

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

みさえとひろしが誘拐され、人質にされてしまい、しんちゃんは必然的に一人で敵に立ち向かうこととなります。親から引き離さてしまうと、子供は不安になるものです。しかし、しんちゃんには魔法のトランプとトッペマという心強い味方がいます。
トッペマがしんちゃんを助けるシーンは、彼女の勇敢さと強さが溢れていて、彼女の魅力を最大限に引き出しています。しんちゃんとトッペマの友情が今作の一番の魅力で、両者の堅い友情は温かく素晴らしいです。しんちゃんがアクション仮面などのキャラと共闘するシーンも胸が熱くなります。
ギャグの中に切なさがある、しんちゃん作品の良いところがたくさん詰まった作品です。(女性 20代)


トッペマパペット、スゲーナスゴイデス、チョキリーヌベスタなど、一度聞いただけで覚えてしまうようなネーミングセンスにまず脱帽してしまう。
敵役にオカマを出すのが、クレしんでは良くある流れなので、そこはもうお決まりとして逆に安心してしまうから不思議だ。
トッペマという人形のキャラクターと、しんのすけが出会い、共に協力して敵の陰謀を阻止していくのだが、トッペマはチョキリーヌと相打ちで消滅してしまう。
このシーンはとても悲しく描かれているのだが、最終的にはトッペマの本当の正体であるメモリミモリ姫としんのすけが再会出来るので、終わり方もほっと出来て、とても良い。(男性 30代)


子供の頃にこの映画を見てしまい、見事トラウマになりました。初めこそは、ヘンダーランドの魅力に取り憑かれ、トッペマの可愛さに釘付けでした。だからこそ、しんのすけの両親が偽物と入れ替わってたとわかった時には大泣き。この映画を見た後しばらくは、実の両親が本物かどうかと疑い大好きだった人形には近づけない日々を過ごしました。遊園地やオモチャなど子供からしたら、どれもこれも魅力的な物です。それなのに容赦なくホラーに仕立て上げてしまうこの映画は、流石クレヨンしんちゃんと思いました。(女性 20代)


子供の頃からトッペマが大好きで、大人になった今でもグッズを見かけたら思わず買ってしまうくらい思い入れのあるキャラクター。
ラストでマカオとジョマの封印が解け、トッペマがミモリ・メモリ姫の呪われた姿だと分かった時、呪いが解けて良かったと思う反面、もうトッペマには会えないのだと悲しくなった記憶がある。
ギャグとホラーとシリアスのバランスが絶妙で、控えめに言ってめちゃくちゃ面白い。クレヨンしんちゃんならではの魅力がたくさん詰まった作品。(女性 30代)


子ども向けと思っていたが、終盤の展開は意外とシリアスで驚いた。特にトランプのカードで戦うという設定がユニークで、しんちゃんらしい遊び心がありつつも物語としてしっかり成立している。ヒロシとみさえが現実世界に戻れず苦しむシーンは意外と緊張感があり、家族の絆が強く描かれていた。笑いと冒険がバランスよく楽しめる作品。(20代 男性)


ヘンダーランドという異世界の雰囲気がとても魅力的で、見ているだけでワクワクした。しんちゃんの無邪気さが物語を前に進める一方で、両親を助けるために奮闘する姿に成長も感じられる。敵キャラクターも個性的で、単なる勧善懲悪では終わらない面白さがある。ラストの展開は王道ながらも感動的だった。(30代 女性)


シリーズの中でもファンタジー色が強く、独特の世界観が印象に残る作品だった。トランプを使った戦いは発想が面白く、子どもだけでなく大人も楽しめる要素がある。しんちゃんが家族を助けるために奮闘する姿が描かれており、単なるギャグ作品ではない深みを感じた。最後の逆転劇も爽快だった。(40代 男性)


ヘンダーランドの不思議な雰囲気と、しんちゃんのいつもの調子がうまく噛み合っていて楽しかった。特にカードを使ったバトルはゲーム感覚で見られて面白い。両親がピンチになる場面ではハラハラしたが、しんちゃんがしっかり活躍することで安心感もある。笑いと冒険のバランスが絶妙な作品。(20代 女性)


この作品はギャグだけでなく、しんちゃんの成長がしっかり描かれている点が良い。普段はふざけてばかりの彼が、家族を守るために行動する姿に心を打たれた。ヘンダーランドの世界観も魅力的で、非日常の中で繰り広げられる冒険が飽きさせない。ラストの展開もテンポよく、最後まで楽しめた。(50代 男性)


子どもの頃に観たが、大人になってから見るとまた違った印象を受ける作品だった。しんちゃんの行動は一見無茶だが、その根底には家族への強い思いがあるのが伝わってくる。ヘンダーランドの奇妙なキャラクターたちも魅力的で、全体的に独特な雰囲気がある。何度見ても楽しめる映画。(30代 女性)

映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル

この映画を一言で表すと?

しんちゃんが仲間と家族を守る、笑いと熱さが詰まった冒険作。

どんな話?

ジャングルツアーに参加したしんちゃんたちは、突如現れた謎の組織によって大人たちと引き離されてしまう。取り残された子どもたちは協力しながら困難に立ち向かい、しんちゃんは仲間を守るために奮闘する。笑いとスリルの中で成長していく姿が描かれる冒険ストーリー。

ここがおすすめ!

しんちゃんのギャグとシリアスな展開のバランスが絶妙で、ヘンダーランドの大冒険が好きな人には間違いなく楽しめる一本。仲間との絆や勇気がしっかり描かれており、終盤の盛り上がりも見応え十分。家族で楽しめるエンタメ作品。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

この映画を一言で表すと?

大人と子どもの価値観がぶつかる、シリーズ屈指の名作。

どんな話?

大人たちが懐かしい過去の世界に取り込まれていく中、しんちゃんは家族を取り戻すために奮闘する。大人の郷愁と子どもの未来が対比され、家族の絆や成長がテーマとして描かれる。コミカルな展開の中に、深いメッセージが込められた物語。

ここがおすすめ!

笑いだけでなく、感動やメッセージ性も強い作品で、ヘンダーランドのように家族の大切さを感じられる。しんちゃんの必死な姿に胸を打たれ、ラストには涙する人も多い。シリーズの中でも特に評価の高い一本。

ドラえもん のび太と夢幻三剣士

この映画を一言で表すと?

夢と現実が交差する、ファンタジー冒険の王道作品。

どんな話?

のび太が夢の中で剣士として活躍する世界に入り込み、仲間たちと共に冒険を繰り広げる。しかし夢の世界と現実が次第に曖昧になり、危険な状況に陥っていく。夢の中での戦いと成長が描かれるファンタジー作品。

ここがおすすめ!

異世界を舞台にした冒険という点で、ヘンダーランドの大冒険と共通点が多い。子どもたちが非日常の世界で活躍する姿が魅力で、ワクワク感が最後まで続く。夢と現実の境界が揺らぐ展開も見どころ。

千と千尋の神隠し

この映画を一言で表すと?

異世界で成長する少女を描いた、日本アニメの金字塔。

どんな話?

両親とともに不思議な世界へ迷い込んだ少女が、そこで働きながら生き抜く力を身につけていく。個性的なキャラクターたちとの出会いを通して、彼女は少しずつ成長し、自分の力で現実へ戻る方法を見つける。幻想的な世界観が魅力の物語。

ここがおすすめ!

異世界での冒険と成長というテーマが共通しており、ヘンダーランドの大冒険が好きな人にぴったり。美しい映像と独特の世界観が魅力で、子どもから大人まで楽しめる。主人公の成長がしっかり描かれている点も見どころ。

チャーリーとチョコレート工場

この映画を一言で表すと?

奇想天外な世界で繰り広げられる、夢と教訓のファンタジー。

どんな話?

貧しい少年チャーリーが、謎のチョコレート工場に招待され、他の子どもたちと共に見学ツアーに参加する。工場の中では不思議な出来事が次々と起こり、子どもたちはその行動によって運命を分けられていく。最後に残るのは、純粋さを持つ少年だけだった。

ここがおすすめ!

不思議な世界観と個性的なキャラクターが魅力で、ヘンダーランドの独特な雰囲気が好きな人におすすめ。ユーモアと教訓がバランスよく描かれており、観ていて楽しいだけでなく考えさせられる要素もある。視覚的にも楽しめる作品。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

影山みほをフォローする
アドベンチャー映画アニメ映画

みんなの感想・レビュー

  1. なな より:

    見どころの多い映画ですが個人的にはしんちゃんの成長がわかりやすく見れて好きですね。
    はじめこそ敵のチョキリーヌのお色気に騙されてしんちゃんもデレデレしておりましたがすぐにトッペマの元へ戻る辺りは流石と思いました。

    今思うと後半でトッペマの指示とはいえしんちゃんの唱えたトランプの魔法でチョキリーヌを消滅させることに成功したとはいえトッペマも一緒にボロボロになって消えてしまったのはしんちゃんにとって辛かったろうなという

    最後はちゃんとメモリミモリ姫になって帰ってきたので良かったですけどね!

  2. 隈さん より:

    映画クレヨンしんちゃん第4弾!

    今までのクレヨンしんちゃんシリーズの中で1人1人のキャラクターの個性が強かったイメージの映画です。

    見どころとしてはす・のーまんVSアクション仮面・カンタムロボ・ブリブリざえもんを交えた4人でのバトルやクライマックスの追いかけっこシーンはクレしんワールド全開でした。

    もう一つ、しんのすけが仲間のトッペマを失いその悲しみに男泣きするシーンは大人になった今でも響きます(泣)

    しんちゃんならではのギャグ満載の中に感動を盛り込んだ今作は今までの3作には無かった作品と思います。