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映画『プレデター2』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『プレデター2』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『プレデター2』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『プレデター2』の結末までのストーリー
  • 『プレデター2』を見た感想・レビュー
  • 『プレデター2』を見た人におすすめの映画5選

映画『プレデター2』の作品情報

プレデター2

製作年:1990年
上映時間:108分
ジャンル:SF
監督:スティーヴン・ホプキンス
キャスト:ダニー・グローヴァー、ゲイリー・ビューシイ、ルーベン・ブラデス、マリア・コンチータ・アロンゾ etc

映画『プレデター2』の登場人物(キャスト)

マイク・ハリガン(ダニー・グローヴァー)
腕は確かだが何かと問題が多い警察官。事件の担当を急に外され納得がいかず、独自で調査を進めた結果プレデターの存在に辿り着く。
ピーター・キース(ゲイリー・ビジー)
突如ハリガンの前に現れた麻薬捜査官。しかし、本当の正体はプレデターを追う特殊部隊のリーダー。何かと邪魔をするハリガンを疎ましく思う。
ダニー・アーチュリータ(ルーベン・ブラデス)
ハリガンとは長い付き合いの腕利き刑事。ハリガンと共に事件の真相を追っていたが、途中プレデターによって殺害される。
レオナ・キャントレル(マリア・コンチータ・アロンゾ)
ハリガン、ダニーらと共に事件の真相を追っていた女刑事。ダニーと共にプレデターに襲われるものの、妊婦であったことから生き延びた。

映画『プレデター2』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『プレデター2』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『プレデター2』のあらすじ【起】

1977年、大都市であるロサンゼルスは急激なヒートアイランド現象に苦しんでいた。異常気象と人口密度の問題から、なんと気温が40度を超える日々が続き、ロサンゼルスで暮らす人々はあまりの暑さに頭を抱えていた。

そんな中、ロサンゼルスで大きな事件が起きていた。コロンビアの麻薬密売組織が活動を始めていたのだ。彼らの犯罪行為を止めるべく、ロス市警に勤めるマイク・ハリガン警部、ダニー・アーチュリータ刑事、そして、レオナ・キャントレル刑事が捜査を進めていた。そして、彼らは麻薬密売組織のアジトを突き止める。彼らは待機を命じられるものの、そんな命令を無視して勝手にアジトに踏み込んでしまう。

しかし、そこにはとんでもない光景が待ち受けていた。なんと、アジト内にいた組織メンバーらはいずれも何者かにより惨殺されており、アジト内には死体の山が築かれていたのだった。その光景を見たハリガンは、この犯行が組織と敵対している別の麻薬密売組織によるものであると考える。

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映画『プレデター2』のあらすじ【承】

しかし、ハリガンが調査を進めようとした時、そんな彼に待ったがかかる。ロス市警の副本部長であるハイネマンは、突如としてハリガンを捜査担当から外し、麻薬取締局、通称DEAに捜査を引き継ぐと宣言したのだ。そして、本当に事件は麻薬捜査官であるピーター・キースに引き渡されてしまったのだった。

しかし、その後も残酷な事件は続く。次に被害にあったのはジャマイカの麻薬密売組織だった。ハリガンは事件から外されたにもかかわらず、勝手に捜査を進める。事件現場は前回の犯行現場と酷似していた。しかし、前回とは違い今回は生き残りが一人いた。組織のボスであるラモンの愛人だったその女性は「悪魔がやって来た」と怯えながら口にするのだった。

そんな彼女の言葉や、とても人間業とは思えないその犯行現場に違和感を覚えるハリガン。そして、ハリガンにとって許しがたい出来事が起こる。なんと、ハリガンに協力していてくれたダニーが、何者かに殺害されてしまったのだ。

映画『プレデター2』のあらすじ【転】

ダニーの死に怒ったハリガンと仲間達は、真相を突き止め復讐を果たすことを誓うのだった。そして、調査を進めれば進めるほど、事件には違和感が生じてくる。犯行現場には地球には存在しない物質で作られた武器があり、また、身体から頭蓋骨が綺麗に抜き出されているなど、一個人では行えるはずのない物的証拠が多くあったのだ。

捜査に行き詰まったハリガンが向かったのは、ブードゥー教の魔術師であり、麻薬密売組織のボスでもあるキング・ウィリーの元だった。そして、キング・ウィリーはハリガンに信じ難い話を語り始める。なんと、一連の事件の犯人は人間ではなく、『プレデター』と呼ばれる地球外生命体だというのだ。

そして、その話をした後、キング・ウィリーもまた、プレデターに殺されてしまう。プレデターの後を追う一行だが、その途中でジェリーも命を落とすのだった。一方、ハリガンはキースに勝手な行動を咎められ、身柄を拘束されてしまうのだった。そして、キースはプレデターに関する事実をハリガンに語り始める。

映画『プレデター2』の結末・ラスト(ネタバレ)

実は、キースは本当は麻薬捜査官ではなく、特殊部隊に所属する人間だというのだ。10年前に突如南米のジャングルを襲った地球外生命体の存在。今回の一連の事件の犯行がその時のエイリアン、通称プレデターと同一種族であることを突き止めた政府は、プレデターを生け捕りにしようと作戦を実行していた。

彼らは、プレデターの持つ地球を遥かに凌駕した技術が欲しかったのである。そして、プレデターを捕らえるための作戦が本格的に実行される。キースと彼の部下は、プレデターが赤外線しか見ることができない特性を使い、食肉処理場でプレデター達に襲撃をかける。しかし、実はプレデターは赤外線だけでなく紫外線も見ることができた。そして、為すすべもなく、キースや彼の仲間はプレデターに殺されてしまったのである。

その場に駆けつけたハリガン。ハリガンは覚悟を決め、一人プレデターの宇宙船に乗り込んだ。プレデター相手に必死の立ち回りを見せるハリガンだったが、しかし、とうとう多数のプレデターに囲まれてしまう。死を覚悟するハリガンだったが、プレデター達はそんなハリガンの勇気を認め、彼に銃を与えるとその場を後にするのだった。

映画『プレデター2』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

宇宙のハンターとして恐るべき力を持つプレデターの続編。地球の技術では作る事の出来ない兵器を多数装備し、人間に襲い掛かるプレデターの恐ろしさが本作もばっちり楽しめるだろう。とはいえ、プレデターにも戦士としての仁義が存在するようで、臆せず闘いを挑む人間を認める事もある。エイリアンVSプレデターのVSシリーズでも同様のシーンがあり、そういった部分は他の宇宙生物とは一線を画す部分であり、プレデターの魅力である。(男性 30代)


1作目はジャングルで特殊部隊を全滅まで追い込んだ宇宙のハンターが活躍する続編。

今回は都会ジャングルに出現して、人間狩りを行っていくプレデター。

高度な技術を持つプレデターにとって都会の人間は簡単に狩れるが、そこは敢えて難しい相手に挑んでいく生粋の戦士という立ち位置をしっかりと魅せています。

ロサンゼルスの刑事たちやギャングたちをターゲットにしていくが、ジャングルと同じような蒸し暑さが印象に残る。

何をしても捕らえられないプレデターに挑むベテラン刑事のハリガンが必死に粘り、負傷させる活躍は凄まじい。

最も印象的なのはケガを負ったプレデターが治療するシーンで、傷に塗った薬の痛みで咆哮を上げるインパクトは強烈である。(男性 20代)


今作は細かい部分を気にしていてはキリがない。プレデターの目的など、わからない部分はたくさんある。しかし、この作品の勢いは凄まじい。ストーリー自体は単純明快であり、小難し過ぎてわからないなどということは絶対にない。なぜこうなったの?と一度でも思ってしまうと止まらなくなるので、目の前の映像のみを楽しむ方が良い。
個人的には全く期待せずに観た結果、意外にも楽しめた。こういう映画なんだと自分の中で割り切ることができれば、誰でも楽しめると思う。(男性 20代)


1作目よりは面白い作品です。地球外生命体が出てくる作品の2作目は大抵面白くないのですが、1とは主役が代わっているせいかシンプルに楽しめます。
「プレデターって何しに地球に来てるの?」などの疑問を持つと面白くなくなる作品です。そのため、観ても最後以外はほとんど記憶に残らずまた観てしまうという不思議なループを起こす作品です。
プレデターがよく作り込まれていて本当に怖いです。また、死ななさそうなキャラクターがすぐに死ぬので先が読めないところも面白いです。(女性 30代)


前作のジャングルから一転、灼熱のロサンゼルスを舞台にした発想がまず面白い。ギャング抗争と警察の混乱の中で狩りを行うプレデターは、都市という環境でも十分に脅威として機能していた。ダニー・グローヴァー演じる刑事が、屈強な兵士ではなく「現場叩き上げ」である点も新鮮だ。終盤、宇宙船内で複数のプレデターが登場し、彼らにも掟や文化があることが示される展開はシリーズ世界観を一気に広げた。単なる続編ではなく、設定拡張として評価したい一本。(30代 男性)


正直、1作目ほどの緊張感はないが、方向性の違いとして楽しめた。都会の雑踏や地下鉄、ビルの屋上など、身近な場所でプレデターが暴れるのは怖さが質的に異なる。血なまぐさい描写も多く、かなりハードな内容だが、その分90年代アクション映画らしい勢いがある。終盤で主人公が知恵と執念でプレデターを追い詰める流れは王道で好印象。シリーズ物としては賛否が分かれるが、個人的には挑戦的な続編だと思う。(40代 女性)


プレデターが街に来るというアイデア自体は荒唐無稽だが、観ているうちに納得させられる力があった。犯罪者同士の抗争が“狩り場”になるという設定は皮肉が効いている。主人公が次々と仲間を失いながらも戦い続ける姿はヒーロー然としておらず、人間臭さが強い。ラストでプレデターたちから認められるような演出も印象的で、敵でありながら一種の敬意を感じさせる終わり方だった。シリーズの中でも異色作として記憶に残る。(20代 男性)


1作目のサバイバル感を期待すると戸惑うが、これはこれで別の魅力がある。ロサンゼルスの荒廃した治安状況と、異星人の狩人という組み合わせが妙にマッチしている。警察、ギャング、政府機関が入り乱れる構成はやや散漫だが、その混沌が街の地獄絵図を強調していた。終盤の宇宙船内の描写はSF色が一気に強まり、シリーズの可能性を示す重要なシーンだと思う。B級感も含めて楽しめる作品。(50代 男性)


ホラー要素よりもアクション色が強く、かなり血生臭い映画だと感じた。特に地下鉄や路地裏での殺戮シーンは容赦がなく、観ていて緊張感が続く。一方で、主人公刑事の家族や仲間への想いが描かれ、人間ドラマとしても最低限の軸があるのは良かった。ラストでプレデターの仲間たちが姿を現す場面は驚きがあり、単なる怪物映画では終わらない余韻が残る。刺激の強いSFアクションとして印象的だった。(30代 女性)


前作より評価が低い理由も分かるが、個人的には好きな続編だ。都市という舞台は視覚的に単調になりがちだが、本作は夜景やネオンを活かして独特の雰囲気を作っている。ダニー・グローヴァーの泥臭い演技も好感が持てる。政府組織の思惑が絡む展開はやや説明不足だが、プレデターが単なる殺戮者ではなく「戦士」であることが強調されるのはシリーズファンとして嬉しい。世界観重視の人におすすめ。(40代 男性)

映画『プレデター2』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『プレデター2』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

プレデター

この映画を一言で表すと?

究極のハンターと人類最強部隊が激突する、サバイバルSFアクションの金字塔。

どんな話?

中米のジャングルで極秘任務に就いた特殊部隊が、正体不明の存在に次々と狩られていく。姿を消し、圧倒的な武器を持つプレデターの存在が明らかになるにつれ、兵士たちは生き残りを懸けた戦いを強いられる。

ここがおすすめ!

『プレデター2』の原点となる作品で、緊張感と恐怖の完成度は今なお一級品。人間VS異星人の知恵比べが最大の見どころで、シリーズの世界観を理解する上でも必見の一本。

エイリアン2

この映画を一言で表すと?

恐怖と戦争が融合した、SFアクションの最高峰。

どんな話?

前作から数十年後、宇宙海兵隊と共に再び惑星LV-426へ向かうリプリー。そこには凶暴なエイリアンの群れが待ち構えており、人類は生存を賭けた戦闘に巻き込まれていく。

ここがおすすめ!

モンスターとの全面対決という構図は『プレデター2』と共通。アクション性を大幅に強化しつつ、恐怖も失われていないバランス感覚は必見で、SF映画好きなら外せない名作。

ロボコップ

この映画を一言で表すと?

暴力と正義が交錯する、過激で痛快な近未来SF。

どんな話?

犯罪が蔓延する近未来デトロイトで、殉職した警官がサイボーグ警官ロボコップとして蘇る。彼は治安維持の象徴として活躍する一方、失われた人間性と向き合っていく。

ここがおすすめ!

都市の荒廃と過激な暴力描写、社会風刺が強烈。『プレデター2』のロサンゼルス描写が好きな人なら、同じく都市を舞台にしたハードなSFアクションとして楽しめる。

ターミネーター2

この映画を一言で表すと?

SFアクション映画の完成形とも言える奇跡の続編。

どんな話?

未来から送り込まれた新型ターミネーターT-1000が、人類の未来を担う少年を抹殺しに来る。彼を守るため、旧型ターミネーターが再び現代に送り込まれる。

ここがおすすめ!

圧倒的な敵と知恵で戦う構図が『プレデター2』と共通。最新技術と人間ドラマを高次元で融合させた、アクション映画史に残る傑作。

第9地区

この映画を一言で表すと?

異星人との共存を描く、衝撃的SFドラマ。

どんな話?

南アフリカに不時着した異星人たちが隔離地区で暮らす世界を舞台に、政府職員の男性がある事件をきっかけに異星人と深く関わっていく。

ここがおすすめ!

異星人を単なる怪物ではなく「文化を持つ存在」として描く点が、『プレデター2』終盤の設定拡張と通じる。SFアクションでありながら社会性も強く、観後に考えさせられる一本。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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