映画『ラスト・リミット 孤独の反逆者』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「ラスト・リミット 孤独の反逆者」のネタバレあらすじ結末と感想

ラスト・リミット 孤独の反逆者の概要:顔も素性も明かさない凄腕の殺し屋カーソン。市長暗殺の任務でカーソンは姿を現すことになり、仲間のクラリッサと恋に落ちる。しかし、市長の暗殺後、クラリッサは組織に殺されてしまった。

ラスト・リミット 孤独の反逆者の作品情報

ラスト・リミット 孤独の反逆者

製作年:2016年
上映時間:88分
ジャンル:アクション、サスペンス
監督:ジョーイ・ジョンソン
キャスト:デヴィッド・S・ホーガン、アンジェラ・ディマルコ、ダーレン・セラーズ、ダンジェロ・ミディリ etc

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ラスト・リミット 孤独の反逆者の登場人物(キャスト)

カーソン・エンプマン / ゴースト(デヴィッド・S・ホーガン)
顔も素性も明かさない凄腕の殺し屋。狩りの最中に銃が暴発し、妻を誤って殺してしまう。その時、妻が苦しみながら亡くなったことから、「綺麗に殺す」ことを信条にしている。
クラリッサ(アンジェラ・ディマルコ)
美女。市長暗殺チームのメンバーの1人。カーソンと出会い恋に落ちる。実は、チュートロー・カルテルの新たなパトロンの妻。
アリス(ダーレン・セラーズ)
保安官。息子のジョンの身も心もボロボロにしたチュートロー・カルテルに、激しい怒りを抱いている。
ランス・ビトロス / ドクター(ダンジェロ・ミディリ)
市長暗殺チームのメンバーの1人。ナチスのユダヤ人に対する人体実験の研究で博士号を取得する。第六感があり、人が最も恐れていることが分かる。

ラスト・リミット 孤独の反逆者のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ラスト・リミット 孤独の反逆者』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ラスト・リミット 孤独の反逆者のあらすじ【起】

麻薬カルテルのシナロアとフアレス。両者間の争いの隙に現れたチュートロー・カルテルは、アメリカ政府の要人達に多大な影響力を及ぼした。チュートローは殺人罪で告発されたことはない。だが、麻薬取締官や連邦議会議員など、60人以上の失踪に関わったと噂されている。ただし、遺体は1つも発見されていなかった。

ロサンゼルス。殺し屋のカーソンはクラリッサの話を聞くため、セルジオに会った。セルジオはクラリッサの死にランスが関わっていることを話した。セルジオはカーソンを始末しようとするが、反撃されやられてしまう。

ワシントン州シェルトン。ハッチェリー湖で事件の通報があり、保安官のアリスが現場に向かうことになった。山小屋の中には遺体があり、カーソンが書いた手紙が残されていた。手紙には3日間で復讐を果たし、チュートローに捕まる前に自殺しようとしていることが書かれていた。

カーソンは顔を見せず、ゴーストという名前でチュートローの下で仕事を行っていた。しかし、厄介な仕事の誘いが舞い込み、面会を求められた。カーソンは仕事を受けるため、カリフォルニア州サンバーナーディーノにあるアギラモンテ・ワイナリーを訪れた。そこで、表向きは醸造家として働くセルジオに会った。カーソンはセルジオを筆頭にしたチームと一緒に動くことになった。メンバーはセルジオの他に、クラリッサ、ランス、アントンがいた。

ラスト・リミット 孤独の反逆者のあらすじ【承】

カーソン達の仕事は、麻薬カルテルを潰そうとしているモーガン・アマンテ市長を始末することだった。チュートローの新たなパトロンは、ランスが作った血清を使って仕事をすることを望んでいた。その血清は全身が麻痺しても知覚だけは残るようになっていた。

クラリッサはメンバーの情報にとても詳しかった。アントン・ドラクロワは200人以上の首を切断した殺し屋で、痛みを感じない体だった。ランス・ビトロスはナチスのユダヤ人に対する人体実験の研究で博士号を取得していた。カーソンはチュートローと契約して7年経っており、1つも死体が発見されていなかった。

カーソンはワシントン・ヘラルドのウェンディ記者に遺体の場所を明かした。ウェンディの記事を見た後、カーソンは情報提供の報酬としてエンリケ・パーカー上院議員の息子の失踪事件の記事に情報を追加して載せるよう指示した。カーソンはウェンディだけでなく他の記者にも情報を提供しており、競争させていた。裏切れば死が待っており、優勝した者にはモーガン・アマンテ市長の暗殺事件についての情報を提供する予定だった。

アリスはチュートローに激しい憎しみを抱いており、復讐するためにカーソンの件の捜査を密かに行った。アリスの息子のジョンは売人として逮捕されたが、チュートローに脅されて司法取引を拒むことになった。ジョンは身も心もボロボロにされ、苦しんでいた。しかし、匿名の通報者はカーソンが自殺した件が公になっていないことを知り苛立っていた。事実を報告しなければ2人の男が殺しに行くとアリスを脅した。

ラスト・リミット 孤独の反逆者のあらすじ【転】

ウェンディは上院議員の息子の失踪記事を書き、カーソンが指示した言葉を書き加えた。それを確認したカーソンは、ワイン雑誌の意地悪な編集者キャサリンの死体の情報を提供した。

カーソンはウェンディが書いたキャサリンの事件記事を確認した。自分の顔が写らないよう細工を施し、ビデオ電話でウェンディと話した。カーソンはウェンディの顔を見て、信用に値する人物か確認していた。ウェンディはチュートローがカーソンを探している情報を掴んでおり、裏切った理由を尋ねた。カーソンは市長暗殺後、チームが解散してからクラリッサが殺されたことを知り復讐していることを明かした。

カーソン達はチームで暗殺の訓練を行っていた。カーソンは手際良く対象者に注射を刺すことができた。そのことが気に食わないランスは、カーソンと対峙した。そして、気づかない内に注射を刺されてしまう。プライドを傷つけられたランスは、クラリッサに当たり心を傷つけた。カーソンはクラリッサを慰め、ベッドを共にした。

アリスの元にパトロンから連絡が入る。パトロンはカーソンの件をアソシエイテッド・プレス(大手通信社)のレイチェル・ソヴィッチに話すようアリスを脅した。アリスはFBIにカーソンの件を報告し、脅されていることを打ち明けた。その後、ジョンから連絡をもらい、カーソンの驚くべき計画について教えられる。カーソンは市長を暗殺したチームの金融情報を電子版の記事に断片的に載せていた。記事にはエンプマン、ビトロス、ドラクロワの名前が載っており、情報を解読するためのカギであるもう1人の殺し屋の名前が足りなかった。アリスはクラリッサのことだと気づくが、苗字が分からなかった。

アリスはカーソンがチュートローの資産の全容を明らかにしようとしていたことに気づく。彼はチュートローの全てを暴こうとしていた。カーソンが記者に告白した殺人はワインと関係があり、組織のシステムを示していた。アギラモンテ・ワイナリーは資金洗浄の舞台となっていた。アリスは分かったことをジョンに話すが、それ以上探るのは危険だと止められる。

ラスト・リミット 孤独の反逆者の結末・ラスト(ネタバレ)

カーソンはウェンディに連絡を取るが、チュートローに捕まり行方不明になっていた。カーソンに対して「カーソンやめろ、彼女が死ぬぞ。お前も苦しめてやる」という伝言が残されていた。

セルジオはカーソンに正式に雇いたいと話を持ちかけた。他の3人にも話はいっており、クラリッサは受け入れればパトロンが喜ぶと承諾することを勧めた。しかし、正式に雇う条件として、新たに拷問の仕事が加わることになった。カーソンは拷問を仕事に取り入れたくなかったため断った。

カーソンはチュートローに捕まった記者達を助けるため、モーガンの妻のマーガレットに協力を求めた。チュートローを潰すため、マーガレットに会見を開きモーガンを殺した男が自首をすると話すよう指示した。

カーソンが残した紙には、計画が達成できそうもないこと、この紙を公表すれば世間の大きな注目を集めることが書かれていた。アリスがその紙を読んでいると、パトロンから連絡が入った。パトロンはカーソンの件をレイチェルに伝えるよう、ジョンを盾にアリスを脅した。アリスは上司に助けを求めた後、レイチェルに連絡を取った。そして、カーソンの体は傷つけられており、殺人事件と思われる状態であることを話した。

クラリッサから仕事の前に一緒に逃げることを求められるが、カーソンは拒んだ。カーソンはクラリッサとの関係は終わったものだと思っていた。そんな時、アントンからクラリッサがパトロンの新しい妻だと教えられる。クラリッサの名前は、クラリッサ・アナベル・チュートローだった。

カーソン達は市長を暗殺した。その後、山小屋にいたカーソンの前に、殺されたはずのクラリッサが現れる。クラリッサはカーソンを嵌めるため、カーソンに愛されているとパトロンに思わせたことを明かした。カーソンがクラリッサに気を取られている隙に、ランスに血清を打たれてしまう。カーソンは身動きが取れなくなるが、クラリッサはカーソンを裏切っていなかった。クラリッサはランスに血清を打った。山小屋にある遺体はランスだった。クラリッサとカーソンは一緒に山小屋を離れた。

アリスはエンプマン、ビトロス、ドラクロワともう1人の名前がチュートローだと気づく。カーソンは情報が解読できればチュートロー・カルテルの7億ドルの資産に辿り着くようにしていた。そして、そのお金を組織を壊滅するための資金にすることを望んでいた。

ラスト・リミット 孤独の反逆者の感想・評価・レビュー

正直作りがややこしいのと説明不足な部分が多く、おもしろいとは感じられない作品だった。カーソンが復讐に燃えるパート、市長の暗殺をしようとしているパート、保安官であるアリスの推理のパートの3つのパートが入り乱れており、はっきり言って見にくかった。暗殺のシーンは派手なアクションシーンがあるわけではなく、ずっと意味のないカーソン達の会話を聞いているのは苦痛だった。保安官のアリスがカーソンの件を上になかなか報告しないのも意味が分からなかった。もの凄い暇なときがあっても、もう二度と見たいとは思えない。(MIHOシネマ編集部)

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