映画『ミッドナイト・ランナー』のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は? | MIHOシネマ

「ミッドナイト・ランナー」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ミッドナイト・ランナーの概要:撮影国の韓国で550万人以上を動員した大ヒット作。若手俳優のパク・ソジュンとカン・ハヌルがダブル主演を務めた。警察大学に在学中ながら、とある誘拐事件の捜査に乗り出す2人の青年をユーモアとアクションを交えて描いている。

ミッドナイト・ランナーの作品情報

ミッドナイト・ランナー

製作年:2017年
上映時間:108分
ジャンル:アクション、コメディ
監督:キム・ジュファン
キャスト:パク・ソジュン、カン・ハヌル、パク・ハソン、ソン・ドンイル etc

ミッドナイト・ランナーの動画フルを無料視聴できる配信一覧

映画『ミッドナイト・ランナー』を無料でフル視聴できる動画配信サービスの一覧です。各サービスには2週間~31日間の無料お試し期間があり、期間内の解約であれば料金は発生しません。無料期間で気になる映画を今すぐ見ちゃいましょう!
U-NEXT
Hulu
Amazonビデオ
dTV
ビデオパス
TSUTAYA TV
ビデオマーケット
Netflix

※配信情報は2019年11月現在のものです。

ミッドナイト・ランナーの登場人物(キャスト)

パク・ギジュン(パク・ソジュン)
警察大学の2年生。考えるよりも先に行動する血気盛んな青年。運動が得意で、武道では同期で右に出るものはいない。
カン・ヒヨル(カン・ハヌル)
警察大学の2年生。ギジュンと同期で、候補生のときからの親友。豊富な知識を用いて論理的に考える。感染症を常に気にする神経質な一面もある。
ヤン教授(ソン・ドンイル)
ギジュンとヒヨルの指導教官。誘拐された少女を救うため捜査を続ける2人に初めは反対していた。しかしその熱意を認め、最後には味方をしてくれる。
メドゥーサ先輩(パク・ハソン)
ギジュンとヒヨルが候補生のとき、指導担当だった先輩。管制センター所属。卵子ブローカーグループの車の特定に力を貸してくれる。
ユンジョン(イ・ホジョン)
家出少女で、耳かき店で働いている。卵子ブローカーグループに誘拐されるところをギジュンとヒヨルに目撃される。

ミッドナイト・ランナーのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ミッドナイト・ランナー』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ミッドナイト・ランナーのあらすじ【起】

パク・ギジュンとカン・ヒヨルは警察大学に通う2年生。候補生時代に出会った2人は、入学に向けた試験を通して仲を深めた。警察官を目指し、日々授業や訓練に励んでいる。運動が得意なギジュンと、知識が豊富なヒヨル。2人は対照的だが、親友だった。

クリスマスが近付いてきたある日、2人は恋人欲しさにとある高級クラブを訪れることにした。初めての場所に大興奮だったが、なかなかナンパは成功せず撤退した。酒を飲みながら、本当に警察官になりたいのだろうかと悩みを打ち明けるギジュン。彼は母子家庭で育ち、お金のために警察官を目指していた。一方、科学高出身で変わったことをしたいがために警察大学に入ったヒヨルも、授業や訓練をつまらないと感じていた。

店の外に出た2人は、すれ違った少女に最後の望みをかけた。どちらが声を掛けるか言い合いながら後ろをついていくと、道路脇に止まっていた車が動き出し、彼女を誘拐するのを目撃した。2人は懸命に追いかけたが、車は大通りに出てしまい取り逃がしてしまう。

2人は最寄りの警察署に向かい、事件を通報した。しかし、別の失踪事件の出動命令が出されているとのことで取り合ってもらえない。このまま待っていては彼女の命が危ないと考えたギジュンとヒヨルは、自分たちで捜査することにした。

ミッドナイト・ランナーのあらすじ【承】

現場に戻ると、少女が落としたトッポッキが道に残されていた。どこで買ったものかを突き止めるため、2人は近所の店に聞き込みを行う。ついにその店を見つけ、彼女がすぐそばの耳かき店で働いていたという情報を得る。ヒヨルが入店し、ギジュンは見張りのために外に残った。ヒヨルは店員に彼女の特徴を説明した。彼女はユンジョンという名前で、家出した子供たちと一緒に店の近所に住んでいるということがわかった。

教えられた住所を尋ねると、そこに住んでいる一人の少年が関与していることが判明する。お金欲しさに、グノという男に家出少女の情報としてユンジョンのことを教えていたのだ。グノがいるという羊肉店を聞き出し、2人はそこへ向かった。

羊肉店へ向かったギジュンとヒヨルは乱闘の末にグノを捕え、ユンジョンがいる場所へ案内させた。そこは廃ビルで、ユンジョン以外にもたくさんの少女が囚われていた。グノは卵子ブローカーグループの一員で、誘拐した少女たちに排卵誘発剤を打ち、卵子を採っているのだった。

ミッドナイト・ランナーのあらすじ【転】

ギジュンとヒヨルはまずユンジョンを病院に連れて行こうとするが、加勢しにきたグノの仲間に行く手を阻まれる。その中にはグループのボスもいて、2人とも暴行を受け、気を失った。目を覚ますと天井から吊るされていて、所持品はすべて奪われていた。拘束を解き、寝ているグループの元へ所持品を取り返しに行くが、途中で気付かれてしまう。

2人は交番に逃げ込み助かるが、通報しても信じてもらえなかった。身元を確認できるものもなく、暴言を吐いたため手錠をかけられる。2人が通う警察大学のヤン教授の元に連絡が行き、交番まで来てもらってようやく身元を信じてもらえた。2人はヤン教授に事情を話し廃ビルへ向かうが、すでにグループは少女たちを連れて移動した後だった。

ヤン教授に捜査を頼むも、所轄ではなく広域捜査隊に依頼しなければならない上に、その広域捜査隊は一月後まで動けないと言われる。2人はそれでも説得しようと試みるが取り合ってもらえず、また同じようなことをしたら退学だと釘を刺される。

寮に戻ったギジュンとヒヨルは、管制センターにいるメドゥーサ先輩にグループが乗っている車の捜査を依頼する。不正登録のため、監視カメラの映像をしらみ潰しに見ていくしかないが、先輩は請け負ってくれた。連絡を待つ間、2人は授業と訓練に精を出した。さらに、グループとの再戦に向けて、自主的に武器を使う練習やトレーニングも行った。

先輩から連絡が入り、グループの車に関して2つの目撃情報を教えてくれた。そして、そのどちらも後続車にはある産婦人科の車がいるということも。2人はその産婦人科の休診日に採卵が行われていると考え、乗り込むことにした。

ミッドナイト・ランナーの結末・ラスト(ネタバレ)

当日、向かいのビルで張り込んでいると、グループの車が産婦人科の駐車場へ入っていった。少女たちは麻酔をかけられ、1人ずつ手術室へ運ばれる。武装したギジュンとヒヨルは駐車場へと向かい、まずはグノとその手下たちを倒した。手術室のある8階まで上がると、そこで待ち構えていたボスと乱闘が始まる。2人掛かりでもなかなか倒せないほど強いが、なんとか手錠を掛けることに成功する。そして、まさに採卵が行われている手術室へ2人は突入した。手術を阻止した2人は、退学を覚悟してヤン教授に連絡を入れた。

事件の解決後、2人の処遇について審議が行われた。賛否両論ある中、ヤン教授は2人の熱意を褒め称えた。学長の計らいで、退学ではなく留年と雑役500時間という処分で済むことになる。この捜査を通じて、警察官になりたいという気持ちを強くしていた2人は安堵した。

ある日、雑役中のギジュンとヒヨルの元へユンジョンが訪ねてきた。驚いた2人が挨拶をすると、ユンジョンは涙を流しながらお礼を言った。2人は我先にと自己紹介しながら、ユンジョンに大学内を案内するため歩き出した。

ミッドナイト・ランナーの感想・評価・レビュー

ギジュンとヒヨルの軽妙な掛け合いと、迫力のあるアクションシーンが魅力的な作品だった。2人が捜査する事件はかなり悪質なものだが、ところどころにコメディ要素が盛り込まれているため、あまり重い気分にならずに見ることができる。この先ギジュンとヒヨルが警察官になれば、自分たちの意思とは違う組織の事情に左右され、やりきれない思いを抱えることもあるだろう。しかし、2人はこの事件のことをずっと覚えていて、熱い気持ちを失くさずにいられるのだろうと思った。(MIHOシネマ編集部)

この記事をシェアする