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映画『目撃』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『目撃』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『目撃』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『目撃』の結末までのストーリー
  • 『目撃』を見た感想・レビュー
  • 『目撃』を見た人におすすめの映画5選

映画『目撃』の作品情報

目撃

製作年:1997年
上映時間:121分
ジャンル:サスペンス
監督:クリント・イーストウッド
キャスト:クリント・イーストウッド、ジーン・ハックマン、エド・ハリス、ローラ・リニー etc

映画『目撃』の登場人物(キャスト)

ルーサー・ホイットニー(クリント・イーストウッド)
凄腕の大泥棒。念密な下準備をして完璧な仕事をするため、ここ30年は刑務所行きになっていない。大泥棒ではあるが、朝鮮戦争以外で人を殺したことはない。泥棒するために入ったサリバンの屋敷で、殺人事件の目撃者となる。
アラン・リッチモンド(ジーン・ハックマン)
アメリカ合衆国の現職大統領。貧しい境遇から這い上がってきたタイプで、かなり腹黒い。自分のせいでサリバンの妻が殺されてしまうが、罪悪感は感じていない。
セス・フランク(エド・ハリス)
殺人課の刑事。サリバンの妻のクリスティ殺害事件を担当する。冷静沈着で頭も切れる。
ケイト・ホイットニー(ローラ・リニー)
ルーサーの娘。泥棒の父親を軽蔑しており、ほとんど行き来していない。大学で法律を学び、検察官として働いている。1年前に亡くなった母親は、ルーサーのことを心から愛していた。
ウォルター・サリバン(E・G・マーシャル)
ヴァージニア州在住の大富豪で、アランを大統領にした立役者。アランを息子のように可愛がり、最大限の支援をしている。長年連れ添った妻に先立たれたため、娘のような年齢のクリスティと再婚した。
クリスティ・サリバン(メロラ・ハーディン)
サリバンの妻。80歳になる夫では満たされず、夫の留守中にアランを自宅に連れ込み、浮気する。その時にトラブルとなり、アランの警護官に射殺されてしまう。
グロリア・ラッセル(ジュディ・デイヴィス)
大統領補佐官の女性。アランの地位を守るため、クリスティの件を警察に隠す。アランに恋心を抱いている。
ビル・バートン(スコット・グレン)
大統領警護官。元刑事で、諜報員的な能力に長けている。クリスティの件を警察に通報しようとするが、グロリアに止められる。
ティム・コリン(デニス・ヘイスバート)
大統領警護官。射撃の名手で、殺し屋的な汚れ仕事を担当する。

映画『目撃』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『目撃』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『目撃』のあらすじ【起】

アメリカのヴァージニア州。凄腕の大泥棒であるルーサー・ホイットニーは、念入りな下調べをした上で、大富豪ウォルター・サリバンの屋敷へ忍び込む。サリバンは使用人も全て引き連れ、カリブ海へバカンスに行っており、屋敷の中は静まり返っていた。

最新のセキュリティー・システムを解除し、寝室内にある隠し部屋に入ったルーサーは、高価な宝飾品や札束を袋に詰め込んでいく。ところが、途中で酔っ払った様子の男女が寝室に入ってきたため、ルーサーはマジックミラーの後ろに隠れる。女はサリバンの妻のクリスティで、男はアメリカ大統領のアラン・リッチモンドだった。クリスティは、風邪と偽ってバカンスをキャンセルし、アランとの浮気を楽しんでいた。

2人は愛欲に溺れていたが、途中で雲行きがおかしくなり、アランがクリスティに暴力を振るい始める。クリスティが激しく抵抗したため、アランは激昂して彼女の首を絞める。クリスティはテーブルの上にあったペーパーナイフを掴み、アランの腕を刺す。大統領警護官のビルとティムは、悲鳴を聞いて部屋に駆けつけ、アランに馬乗りになっていたクリスティを射殺する。

ビルは警察を呼ぼうとするが、大統領補佐官のグロリアがそれを止める。グロリアは、泥棒がクリスティを殺したという筋書きを作り、大統領に繋がる証拠を隠滅する。作業を終えた3人は、動揺する大統領を連れて、屋敷を出る。ところが、最も重要な証拠となるペーパーナイフを忘れてしまったため、ビルとティムが取りに戻る。

一部始終を目撃していたルーサーは、盗品とペーパーナイフを持ち、窓から逃走する。ルーサーの存在に気づいたビルとティムは、必死で後を追うが、彼に逃げられてしまう。

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映画『目撃』のあらすじ【承】

翌日、ルーサーは娘のケイトに会うため、海岸沿いにあるジョギングコースに向かう。母親が死んでから1年ぶりに会いにきて、いきなり遠くへ引っ越すと言い出した父親に、ケイトは冷たく接する。ケイトは、ルーサーが泥棒をしていることを知っており、そんな父親を軽蔑していた。

サリバンの屋敷では、警察の現場検証が行われていた。この事件を担当する殺人課のセス・フランクは、クリスティが泥棒と鉢合わせして殺されたにしては、おかしな点が多いことに気づく。

サリバンは遺体安置所で妻の遺体を確認する。80歳になるサリバンは、若い妻に先立たれ、ひどく落胆していた。

アランにとってサリバンは最大の後援者であり、彼のおかげで大統領になれたようなものだった。アランはサリバンの信頼を得るため、彼のために記者会見を開くことにする。アランとは、そういう姑息な男だった。

ルーサーは罪の意識を感じていたが、相手が大統領ではどうしようもない。もし警察に真実を話しても、絶対に信じてもらえないだろう。それどころか、一刻も早く逃亡しないと、自分の命が危ない。ルーサーは、海外に逃亡するための準備を急ぐ。

ビルはセスと会い、大統領が事件の詳細を知りたがっているので、何か分かったらすぐに連絡するよう伝えておく。ビルは念の為、セスのオフィスの電話にも盗聴器を仕掛けておく。

サリバンは個人的に殺し屋を雇い、妻を殺した犯人への復讐を企てる。大富豪のサリバンは、殺し屋に破格の報酬を用意していた。

セスは、犯行の手口から犯人が大物の泥棒であると推理し、捜査を続ける。その中で、この近くに住む大泥棒としてルーサーの名前が浮上する。セスは、ルーサーが犯人の可能性が高いと考えるが、ひとつだけどうしても納得できないことがあった。ルーサーは大泥棒だが、人は殺さない。セスはルーサーに直接会ってみるが、尻尾はつかめなかった。

逃亡するため、空港へやってきたルーサーは、テレビでアランの記者会見を見る。アランはシラジラしく嘘泣きまでして、サリバンに同情する自分を演じていた。ルーサーはそんなアランをどうしても許すことができず、空港から引き返す。

映画『目撃』のあらすじ【転】

ルーサーは変装してホワイトハウスを見学に行き、そこにグロリア宛の封筒を残しておく。その中には、血のついたペーパーナイフの写真が入っていた。ルーサーの狙いが金ではないと知り、グロリアは不安になる。グロリアはヒステリックになっていたが、ビルは冷静だった。元刑事のビルは、あの時警察に通報しなかったことを後悔しており、セスが真相を突き止めてくれることを密かに期待していた。

セスは検察官をしているケイトを訪ね、ルーサーを呼び出すための囮捜査に協力して欲しいと頼む。ケイトは断るが、セスがあまりにしつこいので、彼と一緒に父親の家へ行ってみる。ケイトは、ルーサーがどこに住んでいるのかも知らなかった。初めて入った父親の家には、母親と自分の写真がたくさん飾ってあり、ケイトは驚く。離れて暮らしていても、ルーサーは妻子のことを愛していた。ケイトはルーサーの安全を考え、セスの申し出を受ける。

ケイトが留守番電話にメッセージを入れると、すぐにルーサーから連絡があり、親子はとあるカフェで会う約束をする。ケイトから連絡を受けたセスは、万全の体制を整える。盗聴器を通してビルがこの情報を仕入れ、ティムがルーサーを暗殺することになる。

親子が会う日。カフェの隣の建物内では、セスとビルが待機していた。ビルの企みを知らないセスは、約束通りビルに連絡し、彼が現場に同行することを許していた。カフェの向かいにある建物の2階では、サリバンの雇った殺し屋が銃を構えていた。さらに別の建物からは、ティムもルーサー暗殺の機会を狙っていた。

午後4時。コートに身を包んだルーサーが姿を現し、ケイトの前に座る。その瞬間、殺し屋が銃を放つが、ビルの窓の反射光に目をやられて狙いが外れてしまい、ルーサー暗殺に失敗する。ルーサーは、銃声で現場が混乱している間にコートを脱ぎ捨て、姿を消していた。ケイトは、駆けつけたセスに怒りをぶつける。予想外の展開に、セスも動揺していた。

映画『目撃』の結末・ラスト(ネタバレ)

その夜、ケイトはセスに自宅まで送ってもらう。セスは今日のことを謝罪し、個人的な連絡先を彼女に教えておく。どうやらセスは、ケイトに気があるようだった。飲み物を出すため冷蔵庫を開けたケイトは、中身が補充されているのを見て、ルーサーが来ていることを知る。ケイトはセスに気づかれないよう自然に振る舞い、彼を帰らせる。

ルーサーは、自分が目撃したことを全てケイトに話す。ケイトは信じられなかったが、「死んだ母さんに誓って嘘ではない」というルーサーの言葉を聞き、これが真実であることを悟る。ルーサーは、クリスティを助けなかったことを後悔しており、命がけでアランの正体を暴くつもりだった。

ルーサーは大統領からと偽って、グロリアに高価なダイヤのネックレスを贈る。グロリアは喜んでこれを身につけ、晩餐会に出席する。晩餐会でダイヤのネックレスを見たアランは、それが死んだクリスティが着けていたものだと気づき、愕然とする。

ルーサーの脅迫を知ったアランは、娘も真相を知っているはずだと考え、ケイトも殺すよう命じる。大統領警護官がケイトに近づいていることを知ったルーサーは、車を飛ばして海沿いのジョギングコースへ急ぐ。ルーサーの予想通り、ケイトはジョギングコースの駐車場から車ごと崖下に突き落とされていた。

ルーサーの発見が早かったので、ケイトは一命を取り留める。ティムはケイトを始末するため、彼女の病室に忍び込む。しかし、ケイトを殺す前にルーサーに捕まり、安楽死用の毒を注射されてしまう。ルーサーは人殺しをしない主義だったが、娘の命を狙う者は許さない。

ルーサーは「電話機を調べてみろ」とセスに忠告した後、サリバンの運転手とすり替わる。ルーサーは車内で自分の正体を明かし、クリスティ殺しの真相をサリバンに伝える。サリバンは、息子同然に可愛がってきたアランの裏切りを知り、愕然としていた。別れ際、ルーサーは証拠品のペーパーナイフをサリバンに渡しておく。

ルーサーの忠告を受け、オフィスを訪れたセスは、そこでビルの死体を発見する。ずっと罪の意識に苦しんでいたビルは、「心からおわびを」と書いた遺書を残し、自ら命を絶っていた。ビルの告白により、グロリアも逮捕される。

サリバンはポケットにペーパーナイフを忍ばせ、ホワイトハウスを訪れる。ホワイトハウスでもサリバンは別格の扱いで、ボディチェックも受けずに、アランのいる執務室に通される。アランは会心の笑みを浮かべ、サリバンの訪問を歓迎する。

その夜、ホワイトハウスで大統領がナイフを使って自殺したという大ニュースがテレビで報じられる。報道陣の取材に応じたサリバンは、前からアランが悩みを抱えており、自分は止めたのだが彼は目の前で命を絶ったのだと説明していた。

病院のロビーでそのニュースを見たルーサーは、ケイトの病室へ戻る。ケイトの病室を訪れていたセスは、ルーサーの顔を見て、黙って帰っていく。目を覚ましたケイトは、ルーサーがいてくれたことに安心する。ルーサーとケイトは、初めて親子水入らずの静かな時間を過ごしていた。

映画『目撃』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

大統領が殺人事件に関与していたという設定からして衝撃的。しかも、それを偶然目撃してしまったのが老獪な泥棒という展開が実にスリリングでした。クリント・イーストウッド演じるルーサーが、正義でも悪でもない立場から真実に迫っていく姿に引き込まれました。(20代 男性)


国家の権力がいかに腐敗しているかを描いた作品として、非常に重みがありました。ルーサーが自分の命を危険に晒しながらも、真実を暴こうとする姿に胸が熱くなります。犯人がアメリカ大統領というスキャンダラスな設定だけでなく、人間ドラマとしても見応えありました。(30代 女性)


密室で起きた殺人を、泥棒が目撃するという意外な導入から、どんどん深まっていく謎と陰謀。サスペンスとしての緊張感もさることながら、ルーサーと娘との関係の変化も丁寧に描かれていて、物語に厚みを持たせていました。最後まで息を飲む展開でした。(40代 男性)


“絶対的権力は絶対に腐敗する”というテーマが明確で、終始張り詰めた空気に圧倒されました。イーストウッド演じる主人公の冷静さと知恵、そして道徳心のギャップが面白い。ラストで娘との関係が少しずつ修復されていく描写に救いがあって良かったです。(20代 女性)


物語全体に漂う緊張感が最高でした。大統領という“誰も逆らえない存在”が、裏で殺人に関与しているという背徳感が観ていて怖かった。ラスト、真相が暴かれそうになるときの焦りと恐怖が画面越しに伝わってきて、息を詰めて観ていました。(30代 男性)


国家の中枢に潜む闇を描いた骨太のサスペンス。派手なアクションではなく、静かな中に潜む恐怖がじわじわと迫ってくる構成が秀逸でした。イーストウッドの無駄のない演技も良かった。無力な市民が巨大な権力に立ち向かう物語として心に残る一本です。(40代 女性)


ただのサスペンス映画と思って観たら、人間ドラマとしても非常に良くできていて驚きました。ルーサーが過去の罪と向き合いながらも、娘のために命がけで動く姿が格好良すぎる。イーストウッド作品の中でも、個人的にはトップクラスに好きな映画です。(50代 男性)


正直、展開はややゆっくりめでしたが、その分じっくりとキャラクターに感情移入できました。父娘の和解、国家権力との対決、そして正義とは何かを問いかけるメッセージ。地味に見えて、すごく考えさせられる深い映画でした。繰り返し観たくなるタイプの作品です。(20代 女性)


緻密な脚本と緊張感ある演出で、最後まで目が離せませんでした。殺人の隠蔽、情報操作、内部工作…フィクションとは思えないほどリアル。ルーサーが盗みに入った先で真実を知るという皮肉な構成も見事。アメリカ社会への強烈な風刺としても一級品です。(30代 男性)


クリント・イーストウッドが演じるルーサーの冷静さと正義感に惹かれました。殺人現場を目撃した彼が“悪人”でありながら正義を貫こうとする展開は、非常に人間臭くて良かったです。国家レベルのスキャンダルが現実味を持って描かれていて、ドキドキが止まりませんでした。(40代 男性)

映画『目撃』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『目撃』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

逃亡者(原題:The Fugitive)

この映画を一言で表すと?

無実を証明するため、すべてを捨てて走り続ける緊迫のサスペンス!

どんな話?

妻殺しの濡れ衣を着せられた医師キンブルが、自らの潔白を証明するため逃亡しながら真犯人を追う。連邦保安官との知略戦や、予測不能の展開が息をのませる名作。

ここがおすすめ!

『目撃』と同じく、正義を信じながらも追われる男の孤独と葛藤が描かれます。ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズの白熱の演技合戦も必見!

推定無罪(原題:Presumed Innocent)

この映画を一言で表すと?

弁護士が被告席に!? 法廷に仕掛けられた“真実”の罠!

どんな話?

検事が元愛人の殺人事件の容疑者となり、自身の無実を法廷で証明しようとする。法廷劇と心理戦が交錯する、静かでスリリングな展開が魅力のサスペンス。

ここがおすすめ!

『目撃』同様、知的な緊張感と人間の裏側を突く脚本が秀逸。ハリソン・フォード主演で描かれる法と正義の駆け引きに、最後まで目が離せません。

ペリカン文書(原題:The Pelican Brief)

この映画を一言で表すと?

国家の闇に触れた瞬間、命が狙われる――社会派スリラーの傑作!

どんな話?

法科大学生が偶然突き止めた重大な陰謀。それはアメリカ政府を揺るがす“ペリカン文書”の真相だった。調査を始めた彼女は命を狙われ、ジャーナリストと逃亡を図る。

ここがおすすめ!

政府レベルの陰謀、目撃者、命がけの逃亡劇といった『目撃』の醍醐味が詰まった作品。ジュリア・ロバーツ&デンゼル・ワシントンの知的コンビネーションも見ものです。

JFK

この映画を一言で表すと?

あの暗殺事件の裏に潜む真実とは?歴史と陰謀が交差する超大作!

どんな話?

ケネディ大統領暗殺の裏にある政府陰謀を追及する検事ギャリソンの実話を基にした政治サスペンス。史実とフィクションが交錯し、観客に“考える力”を突きつける一作。

ここがおすすめ!

『目撃』が持つ「一人の真実が国家を動かすかもしれない」というスケール感がさらに拡張された社会派映画。オリバー・ストーンの演出が冴えわたります。

スリーパーズ(原題:Sleepers)

この映画を一言で表すと?

少年時代の秘密が、大人になった今、裁かれる――壮絶な復讐劇!

どんな話?

少年院での虐待から人生を狂わされた4人の少年たちが、大人になって過去と対峙する。静かに燃える復讐劇と、正義を問う裁判ドラマが重厚に描かれる。

ここがおすすめ!

『目撃』のように、封じ込められた真実とそれに立ち向かう強い意志が胸を打ちます。ブラッド・ピット、ロバート・デ・ニーロら豪華キャストの競演も見どころ。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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