「オフィサー・ダウン」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

オフィサー・ダウンの概要:キャラハン刑事は2年前までコカインの常習者で、あまり良い刑事とは言えなかった。しかし、ある事件で撃たれたのを機に改心する。その事件で助けてくれた者がキャラハンの前に現れ、自殺した娘の件で助けて欲しいと頼んできた。

オフィサー・ダウンの作品情報

オフィサー・ダウン

製作年:2013年
上映時間:97分
ジャンル:アクション
監督:ブライアン・A・ミラー
キャスト:スティーヴン・ドーフ、ドミニク・パーセル、アナリン・マコード、デヴィッド・ボレアナズ etc

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オフィサー・ダウンの登場人物(キャスト)

デビッド・キャラハン(スティーヴン・ドーフ)
通称キャル。2年前までコカインの常習者で、ナイトクラブに入り浸っていた。ある事件をきっかけに改心し、仕事に対しても家族に対しても真摯に向き合うようになる。
ヴェロナ(ジェームズ・ウッズ)
キャラハンの上司。警部。警察の信用の保持と自分の立場を守ることを何よりも大切にしている。
エンジェル / ニコラス・ローグ(ウォルトン・ゴギンズ)
ナイトクラブの常連客。実は覆面捜査官。ヴェロナの指示でキャラハンのことを調査していた。

オフィサー・ダウンのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『オフィサー・ダウン』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

オフィサー・ダウンのあらすじ【起】

キャラハン刑事は6人もの女性を強姦した男性を逮捕した。その男性は現役の警察官だったことから、事件を表沙汰にしないために「取引」を行って刑が減刑されることになった。キャラハンはやるせない気持ちを抱く。

キャラハンはあまり良い警官ではなかった。しかし、2年前に男に撃たれてから改心していた。撃たれたとき、通報してキャラハンのことを助けてくれた人物がいた。キャラハンは瀕死の状態だったため、助けてくれた人の顔を覚えていなかった。そんなキャラハンの前に、通報をしたのは自分だと男・セルゲイが名乗り出てきた。

キャラハンが席を立った隙に、セルゲイは自殺した娘のジェンナの日記を残して姿を消していた。日記には学費を稼がなくてはいけないと苦しんでいる胸の内が書かれていた。ジェンナはお金を稼ぐためにストリッパーになり、エンジェルと呼ばれる常連客の男に襲われていた。

キャラハンはかつてコカインに手を出し、ナイトクラブに出入りしていた。その時、ストリッパーのカティアに助けを求められていた。カティアはクラブの幹部であるオレグに借金をしてこの街に来ていた。そのため、クラブからは離れることができなかった。カティアはオレグの取引現場を抑えてお金を回収し、クラブから逃げるのを手伝って欲しいとキャラハンに頼んだ。しかし、キャラハンはカティアの話をまともに聞こうとはしなかった。

キャラハンは昔助けられなかったことを謝罪し、カティアに名刺を渡した。エンジェルのことを尋ねるが、カティアは未だに助けなかったことに腹を立てていたため、何も教えてはくれなかった。

オフィサー・ダウンのあらすじ【承】

キャラハンはエンジェルの尾行をした。家のポストを確認すると、薬物更生施設のパンフレットが入っていた。その時、エンジェルが電話をかけ、誰かに会いに行こうと部屋から出てきた。キャラハンは再び追跡した。すると、エンジェルはオレグと会い、口論になっている様子だった。オレグが銃を取るよりも早く、エンジェルは銃を向けた。エンジェルはオレグに銃を手放すよう指示した後、去っていった。

オレグは20kgの麻薬を手に入れようとしていた。その内の1kgを渡す報酬に、黒人達を襲うようキャラハンに話を持ちかけた。キャラハンが考えていると、オレグに銃で撃たれそうになる。オレグはカティアに頼まれ、キャラハンが自分の邪魔をしようとしていることを知っていた。キャラハンは反撃し、その場を逃げ出した。

キャラハンは襲われて救急隊員から怪我の手当てを受けている人物を見て、自分を撃った黒人だと気づく。2年前、キャラハンはオレグが言っていた黒人2人組を見かけ、麻薬を奪うために職質をかけた。その時に反撃され、腹部を撃たれてしまったのだった。キャラハンは自分を公正させてくれたお礼に、黒人を捕まえることなく逃がすことにした。

オフィサー・ダウンのあらすじ【転】

キャラハンはエンジェルを尾行した。すると、エンジェルは少女達の姿を眺めていた。その中には、キャラハンの娘の姿もあった。その後、キャラハンはラルーサ警部補から、オレグがカティアを殺して逮捕されたことを教えられる。カティアはキャラハンの名刺を持っており、連絡を取ろうとして殺されたのだった。ラルーサや仲間の刑事達はキャラハンがナイトクラブに入り浸っていたことを知らなかった。

セルゲイは娘の日記の件で助けて欲しいとキャラハンに頼んだ。しかし、キャラハンは頷くことができなかった。日記の件をジェンナが証明しない限り、事件として扱うのは不可能だった。セルゲイは訴訟を起こす気はなく、遠回しにエンジェルを殺して欲しいと頼んだ。キャラハンはその時のことを思い出し、現場にあったオレグの銃をこっそり盗んだ。

キャラハンはエンジェルを撃った。エンジェルのポケットを探ると、警察バッジが出てきた。キャラハンは事実を受け止めきれず混乱する。セルゲイに連絡を取って自宅を訪ねた。しかし、家から出てきた男は別人だった。

キャラハンはヴェロナ警部から呼び出しを受ける。そして、ニコラス・ローグ殺人事件の調査を命じられる。ニコラスとはエンジェルのことで、覆面捜査官だった。キャラハンは動揺を押し殺し、仕事を引き受けた。

オフィサー・ダウンの結末・ラスト(ネタバレ)

キャラハンはニコラスの遺族を見て、彼が見ていたのはキャラハンの娘や少女達ではなくニコラス自身の娘だったことに気づく。さらに本物のセルゲイに会い、ジェンナが自殺ではなく薬物の過剰摂取によって亡くなっていたことを知る。しかも、ニコラスはジェンナと本気で付き合っていた。そして、ジェンナの日記は盗まれていて、セルゲイは中身を知らなかった。

キャラハンは警察のデータベースを確認し、セルゲイを名乗っていた男を見つける。家を訪ねると、男は既に殺されていた。その時、不審な男が部屋から飛び出し、車に乗って逃走した。キャラハンは後を追い、銃を乱射した。車は事故を起こして停車するが、中はもぬけの殻だった。キャラハンは中を確認した。車の所有者はニコラスだった。

キャラハンは車を誰かに貸したか確認するため、ニコラスの妻の元を訪ねた。妻はなぜかキャラハンのことを知っていた。それは、ニコラスがオレグ、ナイトクラブのボス・ウォーカー、キャラハンのことを探っていたからだった。調査を依頼したのはヴェロナだった。

2年前、尾行中のニコラスは黒人に撃たれたキャラハンを目撃し、ヴェロナに連絡していた。ヴェロナは事件を隠ぺいし、その場を去るようニコラスに指示した。ニコラスは通報し、キャラハンに声をかけてその場を去っていた。事件後、ニコラスはキャラハンや密売人のウォーカーを逮捕しようとした。しかし、警察の信用の失墜を恐れたヴェロナに止められていた。ニコラスはジェンナを連れて逃げようとするが、そのことを知ったウォーカーに殺されていた。

ジェンナの日記帳の指紋を調べた結果、出てきたのはウォーカーのものだった。キャラハンは全ての決着をつけるため、妻に別れを告げて家を出た。ウォーカーは黒幕であることを認め、キャラハンに銃を向けた。キャラハンは反撃し、ウォーカーを撃ち抜いた。ヴェロナは再び事件の真実をもみ消そうとしていた。キャラハンはそれを拒否し、警官バッジを置いた。キャラハンは妻と娘と再会し、抱き締め合った。

キャラハンは出頭し、5年の刑期を務め上げた。警部は証拠隠匿と司法妨害の罪で、3年間服役した。

オフィサー・ダウンの感想・評価・レビュー

感動的で良い物語のように物語は集結しているが、キャラハンの身勝手さに苛々する作品だった。かつてはコカインの常習者で家族に迷惑をかけ、現在は短絡的な捜査で人を殺しているため何も共感することができなかった。ウォーカーがキャラハンを狙った意味もよく分からず、オレグの存在意義もよく分からなかった。アクションもパッとせず、どこをとってもおもしろいと思える要素がなくて、ちょっと時間がもったいないなと思ってしまった作品だった。(MIHOシネマ編集部)

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