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映画『スタンドオフ』のネタバレあらすじ結末と感想。無料視聴できる動画配信は?

映画『スタンドオフ』の概要:イザベルは両親の墓参りを行っているときに、偶然殺人を目撃してしまう。犯人の姿をカメラに収め、逃げることにした。だが、犯人に知られてしまい、殺されそうになる。イザベルは民家に逃げ込み、助けを求めた。

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映画『スタンドオフ』の作品情報

スタンドオフ

製作年:2016年
上映時間:86分
ジャンル:アクション
監督:アダム・アレッカ
キャスト:トーマス・ジェーン、ローレンス・フィッシュバーン、エラ・バレンタイン、ジョアンナ・ダグラス etc

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映画『スタンドオフ』の登場人物(キャスト)

カーター・グリーン(トーマス・ジェーン)
元軍人。自分が居眠りしている間に、息子が石に頭をぶつけて亡くなってしまう。カーターは自分を責め、この日のことを忘れられずにいる。妻のマーラは息子のことを思い出すのが辛かったため、家を出て行ってしまう。
殺し屋(ローレンス・フィッシュバーン)
正体不明のプロの殺し屋。女性だろうと子供だろうと、殺すことを厭わない残忍な人物。子供がいると言っていたが、本当にいるかは不明。
イザベル(エラ・バレンタイン)
通称バード。両親を交通事故で亡くす。父親のことが大好き。父から貰ったカメラを常に持ち歩いている。

映画『スタンドオフ』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『スタンドオフ』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『スタンドオフ』のあらすじ【起】

イザベルは両親のお墓参りをするため、墓地を訪れた。手には父から貰ったカメラを持っていた。イザベルがファインファーを覗きながら歩いていると、女性が墓の前に立ち、神父が祈りを捧げている姿が見えた。女性達のことを見ていると、突然神父が撃たれてしまう。その後すぐに物陰から銃を持った男が現れ、女性の前に立ちはだかった。イザベルは思わずシャッターを切ってしまう。男は女性も射殺した。イザベルは驚きながらも、遺体を運ぶ男の姿をカメラに収めた。

イザベルはロジャーの元に戻るが、ロジャーは車を置いていなくなっていた。探していると、ロジャーが殺し屋に話し掛けているのが見えた。イザベルは危機を知らせようとするが、時すでに遅く、ロジャーは殺し屋に殺されてしまう。殺し屋はイザベルがカメラを持っていること知り、犯行を撮られたことに気づく。

イザベルは民家に助けを求めた。その家の住人であるカーターは、激しく動揺しているイザベルに困惑しながらも、落ち着かせて話を聞こうとした。だがその時、弾が飛んできて、足を撃たれてしまう。カーターはイザベルを部屋の中に入れ、追って来た殺し屋に反撃した。カーターは2階に逃げ、下の階の殺し屋と階段越しに相対した。

映画『スタンドオフ』のあらすじ【承】

殺し屋は勝利を確信しており、余裕の態度で子供を寄越すようカーターに要求した。だが、カーターは子供を見殺しにする気はなく、要求を拒んだ。足の出血が激しかったため、カーターはイザベルに救急箱を取りに行かせ、治療を手伝ってもらった。一方、殺し屋もカーターに腹を撃たれていたため、酒とナイフを使って簡易的に治療を行っていた。

カーターは階段に砕いた電球をばら撒き、上って来たときに音で分かるようにした。そして、水を飲んで人心地ついた後、イザベラに追われている経緯を聞いた。イザベルは両親の墓参りに行った後、おばさんの恋人(ロジャー)が殺されてしまったことを話した。イザベルはロジャーに優しくすれば良かったと後悔していた。

カーターが持っている銃には、弾が1発しか残っていなかった。窓から出られたとしても、カーターは足を負傷しているため、イザベルを守りながら逃げるのは不可能だった。2階で立て籠もり、誰かが来るのを待つしかなかった。イザベルはカーターに感謝の言葉を伝えた。

殺し屋は荷物を調べ、カーターが元軍人だと知る。カーターが写っている写真には、女性と子供の姿もあった。殺し屋は自分にも子供がいることを話し、家族を守るためにイザベルを殺す必要があることを訴えた。他人の人生と自分の家族のどちらが大切なのか問い掛けるが、カーターの気持ちは変わらなかった。カーターは殺し屋の姿を撮ったフィルムを、トイレのタンクの中に沈めるようイザベルに指示した。

映画『スタンドオフ』のあらすじ【転】

殺し屋は落ちていた手紙を読み上げ、嘲笑った。それは、カーターが妻のマーラに書いた、懺悔の手紙だった。カーターが目を離した隙に、遊んでいた息子が石に頭をぶつけ亡くなってしまったのだ。カーターはその日のことが忘れられずにいた。

イザベルも大切な人を失っていたため、カーターの悲しさが理解できた。イザベルは助からない可能性を考え、亡くなったら父親に会いに行けるのか尋ねた。カーターはそんなイザベルを諌め、助けが来なくても自分は殺し屋に引き渡したりしないことを約束した。イザベルはカーターのことを信じることにした。

新人のベイカー警官は墓地の前に止まっている2台の車を不審に思い、確認しに行った。だが、墓地には誰もおらず、埋葬するための土が掘り起こされているだけだった。そのことに疑問を抱いていると、銃声が聞こえてきた。その銃声は、殺し屋が威嚇のために撃ったものだった。ベイカー警官は物陰に放置されているロジャーの遺体に気づくことなく、音が聞こえた方に向かった。

カーター達は膠着状態を続けていた。しかし、照明の明かりが消えそうだった。地下の発電機に燃料を入れていないため、ガス欠が起こってしまっているのだ。このまま夜になると明かりが消えてしまうため、殺し屋の姿を確認することができなくなってしまう。カーターは悩み、イザベルを逃がすことにした。イザベルは1人で行くことを嫌がるが、カーターに説得され泣きそうな顔で窓から屋根に移って外に出た。しかし、ちょうど殺し屋は、訪ねて来たベイカー警官を撃っているところだった。イザベルは殺し屋に姿を見られたため、急いで部屋の中へと戻った。

映画『スタンドオフ』の結末・ラスト(ネタバレ)

殺し屋がパトカーを隠すために外に出た。カーターは殺し屋に銃を向け出て行くよう脅すが、殺し屋はカーターの持っている銃では自分に届かないことを知っており、平然としていた。しかも、殺し屋はカーターと対話をして、弾が1発しかないことを知る。殺し屋が銃を腰から抜こうとしたため、カーターは家に戻って隠れるしかなかった。

殺し屋はベイカー警官を拷問し、イザベルを引き渡すようカーターに取引を持ち掛けた。カーターはベイカー警官の悲鳴に苦しめられるが、イザベルを渡すことはできなかった。イザベルは部屋の隅に蹲り、恐怖に耐えた。カーターが殺し屋を罵ると、殺し屋はベイカー警官を射殺した。

1階の物音が聞こえなくなったため、カーターはイザベルを引き渡すと叫び、殺し屋の様子を伺った。だが、何も返事がなかった。カーターはイザベルにトイレに隠れるよう指示を出すと、階段を降りて1階の様子を見に行った。ブーツが落ちているのを発見したと同時に、上から物音が聞こえてきた。殺し屋は屋根を伝い、2階に上がったのだ。カーターもこっそり2階に上がると、殺し屋の前に現れた。殺し屋はカーターを撃とうとするが、足を滑らせてしまい裸足のまま階段を落ちてしまう。そのため、足の裏に酷い怪我を負ってしまう。

夜になっても膠着状態は続いていた。だが、殺し屋がマーラを人質に取って現れる。カーターの携帯から、マーラを呼び出したのだ。殺し屋はマーラとイザベルの交換を求めた。カーターはイザベルに銃を渡すと、丸腰のまま下に降りて行った。イザベルを渡す気はなかった。殺し屋は怒り、カーターの足を撃ってイザベルに降りてくるよう怒鳴りつけた。マーラは降りてきたイザベルを見て、まだ幼い少女であることにショックを受ける。

電気が点滅した瞬間、殺し屋が動揺した。マーラはその隙に殺し屋に頭突きを食らわせ攻撃した。カーターはその瞬間、殺し屋にナイフを振りかざした。しかし、自分も撃たれてしまう。マーラはイザベルを連れて外に出るが、イザベルは銃を持って部屋の中に戻って行った。イザベルは殺し屋を撃つが、弾は入っていなかった。殺し屋はイザベルを撃つことなく息を引き取った。イザベルは銃を捨て、倒れ込んでいるカーターの元に向かった。呼びかけると、カーターは答えに応じ目を覚ました。カーターはイザベルの父の言葉(失うものは何もない)を用い、イザベルを慰めた。警察に連絡を入れたマーラも、カーターに駆け寄った。

映画『スタンドオフ』の感想・評価・レビュー

殺し屋と、殺し屋に追われる少女、そして、少女を匿う元軍人。基本的にはこの3人の攻防戦が限られた空間で描かれるだけなのでとにかく分かりやすいストーリーです。
殺し屋と元軍人の駆け引きはもう少し緊張感があっても良いかなと感じましたが、とにかく淡々とストーリーが進むので特別大きな盛り上がりはありませんでした。
少女が逃げ込んだのが元軍人の家だったのが本当にラッキーで、とにかく彼女はツイてたなと思います。(女性 30代)

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