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映画『ザ・ロストシティ』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『ザ・ロストシティ』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ザ・ロストシティ』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ザ・ロストシティ』の結末までのストーリー
  • 『ザ・ロストシティ』を見た感想・レビュー
  • 『ザ・ロストシティ』を見た人におすすめの映画5選

映画『ザ・ロストシティ』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0071834

製作年 2022年
上映時間 111分
ジャンル アクション
コメディ
アドベンチャー
監督 アダム・ニー
アーロン・ニー
キャスト サンドラ・ブロック
チャニング・テイタム
ダニエル・ラドクリフ
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ
製作国 アメリカ

映画『ザ・ロストシティ』の登場人物(キャスト)

ロレッタ・セージ (サンドラ・ブロック)
元考古学者で、現在はベストセラーの小説家。女性に人気の恋愛冒険小説を書いているが、現在はスランプに陥っている。考古学の知識を狙われ誘拐されてしまう。
アラン・キャプリズン / ダッシュ・マクマホン(チャニング・テイタム)
ロレッタの小説『The Lost City of D』のカバーモデル。女性ファンに人気だが、セクシーなだけのイメージを払拭したいと思っている。ロレッタの誘拐を目撃し、救出に乗り出す。
アビゲイル・フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)
資産家。ロレッタの小説に登場する古代都市に心を奪われ、財宝を見つけるためにロレッタを誘拐する。
ベス(ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ)
ロレッタの広報担当者であり、よき友人。
ジャック・トレーナー(ブラッド・ピット)
アランとリゾート地で知り合った男。元ネイビーシールズで戦闘に長けている。ロレッタの救出に協力する。
ラフィ(エクトル・アニバル)
アビゲイルの部下。遺跡のある島の出身。

映画『ザ・ロストシティ』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ザ・ロストシティ』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ザ・ロストシティ』のあらすじ【起】

恋愛小説家のロレッタは、パートナーのジョンが亡くなってからスランプにおちいっていた。人気シリーズ小説『The Lost City of D』はヒロインのラブモア考古学博士と、恋人であるダッシュの恋愛冒険物語だが、ロレッタはこれ以上2人の物語を考えられなくなっていた。広報担当のベスから何度も急かされ、苦し紛れに書き上げたシリーズ最終章と共にイベントを開くことになる。
ダッシュのモデルとしてシリーズの表紙に描かれているのは、インフルエンサーのアランだ。アランはセクシーな風貌で女性ファンに人気だが、ロレッタは彼のことが苦手だった。イベントでもロレッタとアランの息が合わず、会場を白けさせてしまう。
ただセクシーなだけの男ではないとアピールしたいアランだったが、バックヤードでロレッタと言い合いになり、ロレッタはイベント中にも関わらず帰ろうとする。しかしそこへ怪しい車が現れ、彼女を誘拐してしまった。

ロレッタを拉致したのは、資産家のアビゲイルだった。アビゲイルは、ロレッタの小説に出てきた古代の秘宝、炎の冠を見付けたいと熱く語る。

映画『ザ・ロストシティ』のあらすじ【承】

小説のモデルになった古代都市は、ロレッタが過去に考古学者として研究していた『Dの都市』だった。しかし都市が実際に存在したかどうかはわからず、そこにあるとされる炎の冠も古代の文献に記されているのみで、実在は危ぶまれていた。
しかしアビゲイルは、資産にものを言わせ、すでにDの都市の遺跡を発見していた。残るは炎の冠の場所を突き止めるだけだという。
アビゲイルは、Dの都市に詳しいロレッタに古代文献の解読を依頼するが、拉致同然に連れて来られたロレッタはそれを断る。しかしアビゲイルはロレッタを気絶させ、無理矢理Dの都市の遺跡へと連行するのだった。

ロレッタが誘拐されるのを目撃していたアランは、ベスに報告し警察に通報するが、警察は管轄外であることを理由に捜査しようとしない。アランは過去にリゾート地で知り合った元ネイビーシールズの男、ジャックに連絡を取ってロレッタ捜索に乗り出した。
ジャックは、ロレッタのスマートウォッチの位置情報から遺跡のある島を割り出し、アランと共にそこへ向かった。

映画『ザ・ロストシティ』のあらすじ【転】

ジャックは格闘や銃の扱いなどに秀でており、アランがほとんど手助けすることなく、軽々とロレッタを奪還した。しかしロレッタに決め台詞を言っている最中、ジャックは狙撃されてあっけなく絶命してしまう。
後に残されたアランとロレッタは、たった2人で島の脱出を目指すことになった。息の合わない2人だったが、協力してサバイバルするうちに心を通わせていく。

追っ手をどうにか撒いた2人は、島で唯一の人里に辿り着く。そこで地元の女性が歌っていた民謡の歌詞から、秘宝が隠された王の墓の場所が明らかになる。
しかしそこへアビゲイルが現れ、再びロレッタは拉致されてしまった。アランはバイクでアビゲイルの車を追い、健闘するが結局はアランも捕えられてしまった。

遺跡に連行されたロレッタとアランはアビゲイルに命じられ、ついに炎の冠があるとされる王の墓を見つけだした。しかしそこにあったのは、風化した貝殻の冠のみだった。アビゲイルは、炎の冠はレッドダイヤモンドで出来ていると思い込んでいたが、実際は赤い貝殻を組み合わせたもので、財宝と呼べる代物ではなかったのだ。

映画『ザ・ロストシティ』の結末・ラスト(ネタバレ)

激昂したアビゲイルは、ロレッタとアランを置き去りにして島を逃げ出そうとする。しかしアビゲイルの部下のラフィは、彼を残して船を出してしまった。ラフィは元々島の住人だったため、財宝目当てで墓を荒らすアビゲイルをよく思っていなかったのだ。
そこへ、どうにか飛行機を乗り継ぎ島に着いたベスが、チャーターした船で現れる。アビゲイルを遺跡で遭難した観光客だと思ったベスは、彼を救出し船に乗せてしまう。

ロレッタとアランは王の石棺に閉じ込められるが、ラフィが置いていったバールを使ってなんとか脱出する。島の火山が噴火し、遺跡は溶岩に沈もうとしていた。2人は激しく渦巻く泉に身を投げ、流れに任せて海へ出ることができた。
ベスの船が2人を見つけ、救出する。船に乗っていたアビゲイルは逃亡しようとするが、船の船長の協力で捕えることができた。

誘拐事件は解決し、ロレッタとアランは美しいビーチでくつろいでいた。冒険を通して2人の絆は揺るぎないものになり、アランは愛の告白をする。2人はロマンス小説のようなキスを交わすのだった。

映画『ザ・ロストシティ』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

ロマンス作家が本当に冒険に巻き込まれるという設定がユニークで、最初から最後まで軽快に楽しめた。特にアランの頼りなさと、いざという時の勇気のギャップが面白い。ブラッド・ピット演じるジャックの登場は短いながら強烈で、あのあっけない退場には驚かされた。最終的に宝よりも人との関係を選ぶ結末が心地よく、気軽に観られる娯楽作品として満足度が高かった。(20代 男性)


サンドラ・ブロックのコミカルな演技がとても魅力的で、笑いながら観られる冒険映画だった。アランが最初はただのナルシストに見えるのに、ロレッタを助けるために本気になる姿に好感が持てる。ジャックの活躍がもっと見たかったという気持ちはあるが、その分テンポは良い。最後の恋愛的な着地も王道で安心して楽しめた。(30代 女性)


物語の展開はかなりシンプルだが、その分キャラクターの掛け合いが楽しい作品だった。ロレッタの現実主義とアランの夢見がちな性格の対比がうまく機能している。ジャックがあっさり退場することで、二人の関係性に焦点が移る構成も良かった。深いテーマはないが、肩の力を抜いて観られる良作だと感じた。(40代 男性)


王道のアドベンチャーにロマンスとコメディを組み合わせた作品で、とても観やすかった。ロレッタが最初は消極的なのに、徐々に行動的になっていく変化が印象的。アランの不器用な優しさも伝わってきて、応援したくなる関係だった。最後に宝よりも心を選ぶ展開が温かく、後味の良い映画だった。(20代 女性)


テンポの良さと軽妙な会話が印象的で、終始楽しめた。特にアランのキャラクターは一歩間違えれば不快になりそうだが、絶妙なバランスで魅力的に描かれている。ジャックの退場は予想外で、物語にユーモアを加えていた。結末も含めて、古き良き冒険映画の雰囲気を現代風にアレンジした作品だと思う。(50代 男性)


笑いと冒険がバランスよく混ざっていて、最後まで飽きずに観られた。ロレッタとアランの関係が少しずつ変わっていくのが自然で、恋愛要素も無理がない。ジャックの活躍がもっと見たかった気もするが、その分二人の成長に焦点が当たっていた。軽い気持ちで楽しめる映画としておすすめできる。(30代 女性)


ストーリー自体は予想しやすいが、それでも楽しめるのはキャラクターの魅力のおかげだと思う。アランの成長がしっかり描かれていて、最初との印象が大きく変わる。ロレッタの過去や心情も自然に織り込まれていて、単なるコメディに終わらない深みがあった。ラストの展開も納得感がある。(40代 男性)


気軽に観られるアドベンチャーとしてとても良かった。ロレッタの冷静さとアランの空回りが対照的で、掛け合いが楽しい。ジャックがあっさりいなくなる展開は驚いたが、その意外性も含めて印象に残る。最終的に二人が信頼関係を築く流れがしっかりしていて、安心して観られる作品だった。(10代 女性)


昔ながらの冒険映画の雰囲気を感じさせつつ、現代的なユーモアが加わっているのが良かった。ロレッタが現実と向き合いながら前に進む姿に共感できる。アランもただの飾りではなく、ちゃんと物語の中心に成長していくのが好印象。派手さは控えめだが、バランスの良い作品だった。(60代 男性)


コメディとしてもロマンスとしても楽しめる、ちょうどいい作品だった。ロレッタとアランの関係が最初は噛み合わないのに、冒険を通じて距離が縮まるのが良い。ジャックの短い登場が強烈で、作品全体のテンポを引き締めていた。深く考えずに観られるが、しっかり満足感がある映画だった。(20代 女性)

映画『ザ・ロストシティ』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ザ・ロストシティ』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ロマンシング・ストーン 秘宝の谷

この映画を一言で表すと?

恋愛小説家が本物の冒険に巻き込まれる、元祖ロマンス×アドベンチャー。

どんな話?

恋愛小説を書く女性作家が、妹を救うために南米へ向かい、そこで出会った男とともに危険な冒険に巻き込まれていく物語です。地図や宝を巡る騒動の中で、彼女は現実の過酷さと自分の弱さに向き合いながら成長していきます。ロマンスとスリルが絶妙に絡み合う展開が魅力です。

ここがおすすめ!

ザ・ロストシティの元ネタとも言える構造で、作家が現実の冒険に巻き込まれる設定がそのまま楽しめます。ロマンスとアクションのバランスが良く、軽快なテンポで最後まで飽きません。主人公の成長や男女の掛け合いも魅力で、クラシックながら今観ても十分楽しめる作品です。

ジャングル・クルーズ

この映画を一言で表すと?

秘境を巡る冒険とユーモアが弾ける、爽快アドベンチャー。

どんな話?

伝説の奇跡の花を探すため、女性研究者と船長が危険なジャングルへと旅立つ物語です。呪いや敵対者、過酷な自然環境など、さまざまな障害が待ち受ける中で、二人は協力しながら目的に迫っていきます。アクションとコメディが融合したエンタメ性の高い作品です。

ここがおすすめ!

ザ・ロストシティと同様に、軽妙な掛け合いと冒険のワクワク感が魅力です。キャラクター同士の関係性が物語を盛り上げ、単なる宝探しにとどまらない楽しさがあります。派手な演出とユーモアがバランスよく、気軽に楽しめる娯楽作品としておすすめです。

インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク

この映画を一言で表すと?

伝説の秘宝を巡る、王道中の王道アドベンチャー。

どんな話?

考古学者インディ・ジョーンズが、古代の秘宝「聖櫃」を巡ってナチスと争いながら世界を駆け巡る物語です。遺跡や罠、謎解きなどが連続し、スリリングな展開が続きます。知識と行動力を武器に危機を乗り越えていく姿が、観る者を惹きつけます。

ここがおすすめ!

宝探しと冒険の醍醐味を存分に味わえる作品で、ザ・ロストシティのような軽快な冒険映画が好きな人には外せません。テンポの良さとアクションの連続が魅力で、古典的ながら色あせない面白さがあります。映画史に残る名作として、一度は観ておきたい一本です。

ナイト ミュージアム

この映画を一言で表すと?

歴史が動き出す夜に巻き込まれる、笑って楽しめる冒険コメディ。

どんな話?

博物館の夜警として働き始めた主人公が、夜になると展示物が動き出す不思議な現象に遭遇し、騒動に巻き込まれていく物語です。歴史上の人物や動物たちと交流しながら、次第に自分の役割や責任に気づいていきます。家族でも楽しめるエンタメ作品です。

ここがおすすめ!

コミカルな展開と冒険要素が融合しており、ザ・ロストシティのような気軽に楽しめる作品が好きな人にぴったりです。テンポよく進むストーリーとユーモアたっぷりの演出で、最後まで飽きません。大人も子どもも楽しめるバランスの良さが魅力です。

トゥームレイダー

この映画を一言で表すと?

危険な遺跡に挑む、スリル満点の女性冒険アクション。

どんな話?

失踪した父の手がかりを追い、世界各地の遺跡を巡る女性冒険家の物語です。過酷な環境や敵対者との戦いを乗り越えながら、彼女は父の残した謎に迫っていきます。アクションとサスペンスが融合し、緊張感のある展開が続きます。

ここがおすすめ!

ザ・ロストシティのように、遺跡や宝を巡る冒険が好きな人におすすめです。主人公の成長とサバイバル要素がしっかり描かれており、単なるアクション以上の魅力があります。スリルと達成感を味わえる作品で、冒険映画の醍醐味を存分に楽しめます。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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