「山猫は眠らない5 反逆の銃痕」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

山猫は眠らない5 反逆の銃痕の概要:狙撃手の活躍を描いた「山猫は眠らない」シリーズの第5弾。アフガニスタンのミッションに関わった上官たちが、次々と暗殺される事件が発生。その中には伝説の狙撃手トーマス・ベケットの名前もあった。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕の作品情報

山猫は眠らない5 反逆の銃痕

製作年:2014年
上映時間:98分
ジャンル:アクション
監督:ドン・マイケル・ポール
キャスト:トム・ベレンジャー、チャド・マイケル・コリンズ、デニス・ヘイスバート、メルセデス・マソーン etc

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山猫は眠らない5 反逆の銃痕の登場人物(キャスト)

トーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)
海兵隊の一流狙撃兵。ブランドンの父。アフガニスタンの「センチネル作戦」の関係者が次々と暗殺される事件で、殺されたと見なされる。上級曹長。
ブランドン・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)
海兵隊の狙撃兵。トーマス・ベケットの息子。ICITAP(国際犯罪捜査訓練支援計画本部)のシリアの犯罪組織掃討作戦のため、トルコに派遣されている。トーマスが殺されたとの情報で任務から外されるが、単独で真相を探る。一等軍曹。
大佐(デニス・ヘイスバート)
海兵隊の大佐。ギリシャのサントリーニ島に別荘を持ち、そこから優雅に指令を出している。主要人物なのに、クレジットの名前は「大佐」のみ。
ビッドウェル少佐(ドミニク・マフハム)
シリアの犯罪組織掃討作戦の援護をする狙撃部隊の指揮者。ブランドンの上官。シンプソンがトーマスを殺したと聞き、私情を挟まないようブランドンを任務から外す。
デヴィッド・シンプソン(ダグ・アレン)
アフガニスタンの帰還兵。多くの兵士が死んだ「センチネル作戦」で心身を病み、精神病院に入っていた。タリバンを後方支援し、ブランドンたちと対決する。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『山猫は眠らない5 反逆の銃痕』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕のあらすじ【起】

ドイツのベルリン。元狙撃兵のデヴィッド・シンプソンは、アフガニスタンでの特殊任務「センチネル作戦」で上官だったステファンを、ビルの屋上に呼び出した。シンプソンは取り留めもない会話をしながら、リモコン操作でステファンを撃ち殺した。

その頃、トルコのICITAP基地に派遣されていたブランドン・ベケットは、女性観測手サナー・マリクらと共に、国境付近でシリアの武装グループのリーダーを狙撃する任務に就いていた。見晴らしのよい場所での簡単な狙撃のはずだったが、合同で任務に当たっていたイギリス軍兵士が持ち場を離れたことで足並みが乱れ、狙撃に失敗する。基地に戻ったブランドンは、味方を1人失い、さらに殺す必要のなかった5人のタリバン兵を殺してしまったことを悔やんだ。上官のビッドウェル少佐に任務を降りたいと申し出るが、却下される。

白壁の建物が並ぶ美しい港町、ギリシャのサントリーニ島。ビッドウェルは大佐に呼び出され、センチネル作戦の関係者がベルリンやローマなど各地で殺害されていることを知らされる。犯人は強風の中で1,500メートルもの狙撃に成功していることから、かなりの腕前の狙撃手であると見られた。しかも昨夜は、トーマス・ベケットも殺されたという。大佐が怪しいと睨んでいるのは、作戦後に精神治療を行ったシンプソンだった。次の標的はシリアにいるショープ少佐と見られ、ビッドウェルはシンプソンを殺害することを大佐に約束した。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕のあらすじ【承】

基地に戻った少佐は、ブランドンに父のトーマスが殺されたことを告げ、私情を挟まないよう彼を作戦から外した。しかしブランドンは真相を探るため、密かに基地を抜け出してシリアに向かった。ビッドウェル少佐はシリアの麻薬組織の掃討作戦を指揮するショープ少佐と合流し、シンプソンに命を狙われていると警告する。

掃討作戦は市街地の廃墟ビルで始まった。ショープの部隊が麻薬組織グループと銃撃戦を始めると、ビッドウェルの狙撃部隊は背後から援護した。シンプソンが敵を援護し激しい銃撃戦となる中で、ブランドンは単独で敵兵を狙撃しながら、シンプソンの姿を捜した。

敵側にはシンプソン以外にも狙撃兵がいて、味方が次々と狙撃された。軍は劣勢状態となったが、そこにブランドンが特製の弾を一発撃ち込むと形勢が逆転。ビッドウェルたちは敵を次々と倒して、ほぼ鎮圧する。敵がいなくなった後、ショープは暗殺者など来なかったと大声で瓦礫を歩き始めると、シンプソンにとって格好の標的となり、狙撃されてしまった。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕のあらすじ【転】

ビッドウェル少佐は廃墟のどこかで身を潜めているはずのシンプソンを捜すが、見つからなかった。するとそこに、死んだはずのトーマス・ベケットが草を被ったようなギリースーツで現れて、皆を驚かせた。トーマスは本作戦の間、ずっと後方で援護していたのだ。ビッドウェルはトーマスに、一連の暗殺の犯人はシンプソンであると伝えた。

その頃、ブランドンはシンプソンを追跡していた。トーマスたちもシンプソンや敵の狙撃手を追うため廃墟に向かう。少佐は敵を捕まえて捕虜とし、シンプソンの行方を聞き出そうとしたが知らない様子だった。シンプソンの行動は単独によるものだった。

シンプソンに追いついたブランドンだったが、対決直後に見失った。そこにトーマスが現れて、親子が久しぶりの再会となる。しかし2人は抱き合うこともなく淡々とした様子で、兵士としての必要最小限の会話をするだけだった。

シンプソンを追って廃墟にやってきた2人は、親子らしい会話をしようと歩み寄った。狙撃手は父親になれないとのだとトーマスが言うと、ブランドンは任務の話題に戻し、2人の溝はなかなか埋まらなかった。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕の結末・ラスト(ネタバレ)

シンプソンの次の標的は大佐であると考えたトーマスたちは、ギリシャのサントリーニ島に向かった。船の上でトーマスはブランドンにぎこちない様子で、好きなものは何かなどなど親子らしい会話をしようと務め、いつか魚釣りに行く約束をした。しかしすぐに狙撃手同士の会話に戻る。父は息子に、シンプソンを見たら一撃必殺で仕留めよと助言した。

島に到着すると、ブランドンたちはシンプソンの狙撃ポイントを捜すため、大佐の屋敷周辺を見張った。小洒落た服装に着替えたトーマスは、客人として玄関から訪問。その屋敷には上院議員などが招かれていた。トーマスと大佐が再会して間もなく、シンプソンが狙撃を始める。

しかし、大佐を狙った弾は外れた。ブランドンはシンプソンの居場所を見つけると追い詰め、殴り合いの決闘となった。そこへトーマスがシンプソンの腕を狙って狙撃、立て続けに頭部を狙って撃ち殺した。トーマスは1発で仕留めなかった理由として、1発目は警告だったのだとブランドンに説明すると、その場を去って行った。

全てが終わると、大佐はブランドンにねぎらいの電話をし、いずれトーマスが上官になるだろうと伝えた。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕の感想・評価・レビュー

本格派ミリタリー・アクション「山猫は眠らない4 復活の銃弾」の続編でシリーズ第5弾。今回はベケット親子が初共演を果たし、タリバン掃討作戦を舞台に、狙撃兵たちの活躍を描いている。物語の序盤でトーマスは暗殺者に殺されたと思われたが、実は生きていたという設定で、身を隠すためのギリースーツでぬうっと現れるトーマスのカッコいいこと!口数が少なく、息子との付き合いは不器用さだが、犯人を狙撃する姿は超一流。トム・ベレンジャーの渋さが存分に発揮された一作だ。(MIHOシネマ編集部)

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