映画『クロコダイル・ダンディー2』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「クロコダイル・ダンディー2」のネタバレあらすじ結末

クロコダイル・ダンディー2の概要:1988年に公開されたオーストラリア映画。オーストラリアの奥地からやってきた野生人ミック・ダンディーの活躍を描く映画第二弾。故郷オーストラリアの大自然の中で、麻薬王と大決戦する。

クロコダイル・ダンディー2の作品概要

クロコダイル・ダンディー2

製作年:1988年
上映時間:111分
ジャンル:アクション、コメディ、ヒューマンドラマ
監督:ジョン・コーネル
キャスト:ポール・ホーガン、リンダ・コズラウスキー、ジョン・メイロン、ヘクター・アーバリー etc

クロコダイル・ダンディー2の登場人物(キャスト)

マイケル・クロコダイル・ダンディー(ポール・ホーガン)
オーストラリア出身の冒険家。友人たちは、彼のことをミックと呼ぶ。前作の終わりで結ばれたスーとニューヨークで暮らしている。
スー・チャールトン(リンダ・コズラウスキー)
アメリカの大手新聞会社に勤務するやり手の記者。前夫から犯罪の証拠を送られてきたことで、とんでもない事態に巻き込まれてしまう。身の安全を確保するために、ミックと共に再びオーストラリアへと舞い戻る。
ウォルター・ライリー(ジョン・マイロン)
ダンディーの良き友人。麻薬王リコに捕えられてしまい、ダンディーのところまでの道案内をさせられる羽目に。
ルイス・リコ(ヘクター・ウバリー)
世界的な麻薬王。様々な犯罪にも手を染めている大悪党。

クロコダイル・ダンディー2のネタバレあらすじ

映画『クロコダイル・ダンディー2』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

クロコダイル・ダンディー2のあらすじ【起】

ミックとスーは、仲良くニューヨークで生活を共にしていた。都会生活にまだまだ慣れないミックは、毎朝海へ魚釣りに行くのが日課になっていた。そんなある日のこと、ミックは、仕事をしたいとスーに相談する。男が仕事をしないで家に籠っているのではいけないと。

早速、ダンディーは行きつけのバーで、職を探していると公言する。そこへ、極道を語るリロイという男が現れ、ブツを運ぶ仕事をしないかとミックに持ち掛ける。ブツとは文房具とのことだったので、ミックはこれを快諾する。

スーの方は、職場で、スーの前夫であるボブの記事を読んでいた。ボブは今、コロンビアで麻薬王リコを追っているのであった。

ボブは、コロンビアの潜入先で、麻薬王リコが人を殺す決定的瞬間をカメラに収めることに成功する。しかし、あまりにも熱心に写真を撮っていたため、その音でボブの存在がバレてしまった。慌てたボブは、大急ぎでその場を去りホテルへと逃げ込む。それでも安心しきれないボブは、証拠写真を誰よりも頼りになる前妻のスーの元へ送ることにする。その後、ボブは助けの電話を掛けるのだが、これをリコの手下に盗聴されたことで、ボブの場所が突き止められてしまう。そして、リコの手下によって、ボブの息の根は止められてしまう。

その頃、ミックは、一回目の文房具の配達をしていた。配達先のオフィスビルの事務所の窓の外にはなんと人が。飛び降り自殺だと叫ぶ事務員。ミックは交渉してみようと言い、窓の外へと出て行く。ミックの巧みな話術で、男性は飛び降り自殺を考え直す。そして、室内へと戻った。

クロコダイル・ダンディー2のあらすじ【承】

会社を出たスーをリコの手下が捕まえる。ボブから届いているであろう証拠写真のネガを渡すようにと要求されるスー。しかし、ボブからの手紙をまだ受け取っていないスーにとっては何の話かさっぱりであった。

リコの屋敷に連れてこられたスーは、毅然とした態度を取り続ける。しかし、何としてもネガを取り戻したいリコによって、強制的に家に電話を掛けさせられることに。妻の身の危険を察知したミックは、先ほど届いた手紙とお守りの大きなサバイバルナイフを携えて、受け渡し指定場所へと向かった。

指定場所に現れたのは、リコの手下一人のみ。スーの存在が確認できなかったミックは、その手下を素早くやっつけ、家へ一旦戻った。家には、当然悪党が来ており、ここでも格闘したミック。あっという間に悪党を屋上から逆さ吊りすると、スーの居所を聞き出した。ミックは、その足でリロイの元に向かい、力を貸してくれと頼む。極道の名を高めるまたとないチャンスと知ったリロイは、これに協力することにした。更に、リロイの友人の協力も得たミックは、リコの屋敷に奇襲を掛けようと計画する。

クロコダイル・ダンディー2のあらすじ【転】

リコの家では、多くの手下が見張りをしていた。しかし、リロイとその友人たちの妨害作戦が功を成し、手下を上手く倒しながら屋敷の中に潜入するミック。オーストラリアで身に付けた技を繰り出しながら、あっという間にスーを救出する。

スーを救出したものの、きっとリコはまたスーとミックを狙って攻撃してくるという忠告を受けるミック。ここには居られないというスーの言葉を受け、二人はミックの故郷オーストラリアへと向かう。オーストラリアでは、ウォルターなどの懐かしい面々に大歓迎される。

その頃、リコ達も血眼になってミック達を探していた。場所を突き止めたリコは、直ぐにオーストラリアへと向かった。そして、ウォルターを人質に取り、ミックに揺さぶりを掛けることにした。しかし、そんなことには動じないミック。むしろ、ミックが住み慣れたオーストラリアの大自然にリコ達を引き入れ、罠を仕掛けながら、ミックとスーはリコ達から逃げようとするのであった。先住民伝来の薬を使ったり、動物達の力を借りたりしながら、一人また一人とリコの手下を捕えるミック。

クロコダイル・ダンディー2のあらすじ【結】

遂に腹心の部下ミゲールと二人になってしまったリコは、主導権を完全にミックが握っていることに腹を立てる。ここは彼が良く知る場所だから仕方ないというミゲールの言葉にすら暴言を吐くリコ。その時、リコは名案を思い付く。山火事を起こして、ミックを炙り出せば良いと。そこで、リコとミゲールは、草にライターで火を点けると山の上へと登って行った。

火事になっていることに気付かないミックは、やや遅れてことの重大さに気付き、場所を移動し始めた。そこを間髪入れずに狙撃するリコとミゲール。リコは、ミックに近づいて息の根を止めるとミゲールに言い、煙の中に姿を消した。

しばらくすると、遠目にミックがリコに捕えられている図が見えてきた。その様子はスーとウォルターも見ていた。ミックの危機を知ったウォルターは、リコを狙撃する。自分のボスを撃たれたと思ったミゲールはミックを狙撃。ミックはそのまま崖の下へと落ちて行ってしまう。同時に、ミゲールはスーの撃った弾によって死亡する。

ミックの元へ走るスーとウォルター。こんなの信じられないと二人が嘆いていると、リコの洋服を着たミックがよろよろと草むらからやってきた。ウォルターの射撃の腕が下手だったお蔭で助かったと冗談を言いながら。

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