映画『満月の赤ずきん 戦慄の狼少女』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『満月の赤ずきん 戦慄の狼少女』のネタバレあらすじ結末

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女の概要:ブラッド・パーマー監督、脚本のB級ホラー映画。原題は「BLOOD REDD」。狼人間の家系に生まれた少女が、レイプ殺人鬼に狙われたことで、狼人間として覚醒する様子を描いた。

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女の作品概要

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女

公開日:2015年
上映時間:90分
ジャンル:ホラー
監督:ブラッド・パーマー
キャスト:ステファニー・ハラー、トーリー・ワイドナー、ジュリー・マリー・ハセット、クリストファー・フランザ etc

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女の登場人物(キャスト)

ローレン・レッド(ステファニー・ハラー)
17歳の少女。肉アレルギーのある家系に育ち、ローレン自身もアレルギー体質のため、ベジタリアン。週末は祖母の家で過ごすという決まりに従って生きている。学校では、親友モリーとレズカップルと呼ばれ、からかわれている。アルバートの策略で祖母の血が混ざったワインを飲んだことから、本当の姿に目覚めてしまう。
アルバート(トーリー・ワイドナー)
高齢者センターの男性職員で、ゲイ。しかしゲイのフリをしているだけで、本当はレイプ殺人鬼。ローレンを次の標的に選び、高齢者センターを通じてマーベルの元に入り込んでいた。

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女のネタバレあらすじ

映画『満月の赤ずきん 戦慄の狼少女』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女のあらすじ【起】

監禁された男の前で、ひとりの女が狼に変身した。
そして男に襲い掛かった。

1ヶ月前。
16歳の少女が遺体で発見され、司法解剖に回された。
犬に襲われたかのような遺体は、満月の夜ごと発見されていて、被害者は6人見つかっていた。

家のしきたりで、週末は祖母の家に通っているローレン。
友人モリーは、人気者のエリックからパーティーに誘われたことに浮かれていて、ローレンの事もパーティーに参加させたがっていた。

祖母マーベルの家には、高齢者センターのアルバートが訪ねてきていた。
料理を作ろうとやって来たアルバートだったが、見るのも嫌な肉を持ち込まれた事に、マーベルは憤慨する。
アルバートはマーベルを殺した。

モリーとローレンは、学校でレズカップルとからかわれていた。
それでもパーティーに行きたいローレンだったが、祖母の家に行く事は変えられなかった。
アルバートに迎え入れられ、祖母は昼寝中だと聞かされる。

乗せられるままワインを飲んだローレンは、気分が悪くなり、バスルームに駆け込む。

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女のあらすじ【承】

隠された祖母の遺体を見つけたローレン。
悲鳴を聞きつけたアルバートがやって来て、救急車を呼ぶ。
しかし電話線は入っていなかった。

アルバートはローレンを襲おうとする。
気分が悪いと言って、逃げようとするローレン。
アルバートは、処女を狙ったレイプ殺人犯だった。

ローレンが逃げ込んだ部屋から、人間ではない何かが飛び出してきて、アルバートは襲われた。

翌朝、記憶を失い全裸で寝ていたローレンは血塗れだった。
腕には、何かに噛まれた跡があった。
家の中を見て回ると、瀕死の状態のアルバートがいた。

アルバートから警察へ通報する事を止められ、看護師の母に助けを求める。
昨晩の記憶を失っているローレンに、全て犬のクランシーがやった事にすれば良いと提案するアルバート。
だがすぐに記憶は戻った。
そしてアルバートは、ローレンは狼人間なのだと告げる。

やがて母が到着する。
迷った挙句、遺伝的な病気なのだと教えられる。
ローレンは、肉を口にすることで、満月の夜に変身してしまう一族だったのだ。

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女のあらすじ【転】

ローレンは肉を口にしていなかったが、アルバートはワインに祖母の血を混ぜていた。
ローレンは父に家まで送ってもらい、母はローレンがいたという証拠を消し去っていた。
アルバートに最後の仕上げをして車のトランクに隠し、犬のクランシーに罪を着せた両親。

マーベルを検視したモルト・クラーク医師は、肝臓が無くなっていること、上の階の住人が死んでいることから違和感を感じていた。
そして調査をはじめ、ローレンが狙われていたのではないかと訪ねてくる。

音に敏感になったローレンは、ドアベルの音に耐えられなかった。
ローレンの腕の傷に気が付いたクラークは、マーベルの部屋を調べなおし、証拠を隠滅した痕跡を見つけた。

クラークは、マーベルを殺した犯人をローレンが殺害。
家族ぐるみで証拠隠滅を図ったと考えていた。
そして狼人間、という可能性にたどり着く。

久しぶりにモリーに会い、学校へ向かったローレン。
鼻が利くようになり、陰湿な嫌がらせをする同級生に、強気な行動を取るようにもなった。

満月の赤ずきん 戦慄の狼少女のあらすじ【結】

そこにクラークが現れる。
ローレンが狼人間であることを含め、全ての真相に気付いたクラーク。
犯人の男アルバートの死を知り、それで十分だと告げて去っていった。

ローレンは母に、クラークが真相に気付いていると打ち明ける。
そして母はクラークの元を訪ねた。
ローレンと同じ17歳の娘を殺された過去を持つクラークは、真実を語らないことを約束した。
ミルズ刑事は事件を追い続けていたが、クラークはローレンの話に触れることは無かった。

そして満月の夜。
監禁されていたアルバートと再会したローレン。

ローレンの母の治療を受けたアルバートは、ほとんど回復していた。
自分も狼に変身すると考えていたアルバートだったが、飲んだのがマーベルの血だったため、変身はしないというローレン。
変身は、血筋によるものだという。

一生償い続ける運命だと笑い、服に血がつかないようにするため全裸になってビニール袋に詰めたローレンは、狼に変身してアルバートに襲い掛かった。

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