映画『サイレントヒル リベレーション3D』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「サイレントヒル リベレーション3D」のネタバレあらすじ結末

サイレントヒル リベレーション3Dの概要:2006年公開の「サイレントヒル」の続編。ホラーゲーム「サイレントヒル3」を原作にしている。かつて母と共にサイレントヒルに迷い込み、ひとり脱出した少女が、父を助けるために再びサイレントヒルに向かう。

サイレントヒル リベレーション3Dの作品概要

サイレントヒル リベレーション3D

公開日:2012年
上映時間:95分
ジャンル:ホラー、サスペンス、アクション
監督:マイケル・J・バセット
キャスト:アデレイド・クレメンス、キット・ハリントン、ショーン・ビーン、キャリー=アン・モス etc

サイレントヒル リベレーション3Dの登場人物(キャスト)

へザー / アレッサ(現在:アデレイド・クレメンス / 幼少期:エリン・ピット)
ヘザーの本名はシャロン。幼い頃に“サイレントヒル”に迷い込み、母ローズに助け出された女の子。現在は18歳。父クリスからは、交通事故のショックで記憶を失い、母ローズがどうなったのかも忘れてしまったと聞かされていた。引っ越しの度に、サイレントヒルの悪夢にうなされ続けている。クリスとローズの養女で、アレッサの善の部分だけで生み出されたアレッサの分身。

アレッサは、幼い頃に火あぶりにされた女の子。火あぶりにされても生き残ったため、教団の救世主として利用されそうになったが、怒りの力で教団をサイレントヒルに閉じ込めた。教団の人間からは、悪魔として恐れられ、忌み嫌われている。

ヴィンセント・クーパー(キット・ハリントン)
ヘザーと同じ日に転校してきた男の子。実は、教団がシャロン捕獲のために送り込んだ人間であり、監視役も付いている。母クローディアは教団の教祖で、祖父レナードは病院の独房に閉じ込められている。シャロンに想いを寄せ、力になろうとする。
ハリー(ショーン・ビーン)
本名はクリストファー。妻ローズに頼まれ、教団からシャロンを守りながら逃げ続けている。シャロンの養父。正当防衛だったが、ポートランドで教団の人間を殺している。
クローディア・ウルフ(キャリー=アン・モス)
ヴィンセントの母で、ヴァルティエル派という教団の教祖。教団の人間を町に封じたアレッサを憎み、アレッサを殺すために分身のシャロンを探し求める。クリスタベラという姉がいた。
レナード・ウルフ(マルコム・マクダウェル)
ヴィンセントの祖父。娘クローディアによって、病院の独房に閉じ込められている。頭に大きな傷があり、両目が見えない。かつては教団の指導者だった。メタトロンの封印の片方を隠し持っている。もう片方は、娘を助けようとした母親に盗まれたらしい。

サイレントヒル リベレーション3Dのネタバレあらすじ

映画『サイレントヒル リベレーション3D』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

サイレントヒル リベレーション3Dのあらすじ【起】

サイレントヒルでの悪夢にうなされ、目覚めたシャロン。
18歳の誕生日を控えたシャロンは、身を隠すためにヘザーという偽名を使っていた。
養父クリストファーも、ハリーという偽名を使っていた。

養母ローズは、出られない場所にいた。
ローズは、シャロンが追われていると教え、そしてシャロンとクリスは逃げるようになった。

新しい学校に転入したヘザー。
もう一人、ヴィンセントという転入生がいた。

不審な男性に尾行されていると気付いたヘザーだったが、恐ろしい白昼夢の中に入り込んでしまう。
そこで、尾行していた探偵のダグラスから声をかけられる。
幼い頃、サイレントヒルに入り込んだシャロンは、母ローズに助け出された。
しかし、ヴァルティエル派という教団が、シャロンを連れ戻そうとしているのだという。

ダグラスは怪物に殺され、逃げ切って現実に戻ったヘザーは、ヴィンセントに会う。

ヴィンセントに送ってもらい、家に帰ったヘザー。
そこには父が攫われた痕跡と、サイレントヒルへの呼び出しの血文字があった。

サイレントヒル リベレーション3Dのあらすじ【承】

悲鳴を聞いたヴィンセントが、ヘザーのもとに駆け付けた。
ヘザーは、父が集めていたサイレントヒルの資料から手がかりを得ようとする。
その中に隠されていた父からの手紙には、サイレントヒルには行くなという忠告があった。

車の運転をヴィンセントに頼み、護身用の銃を持って、ヘザーはサイレントヒルへ向かう。
サイレントヒルを目前にして、ヴィンセントはモーテルで休む事を提案する。

ヴィンセントは、自分が教団の人間だと告白する。
町から出られない教団の人間は、体に教団のマークを入れることで、一時的に外に出られるのだという。
教団の人間を町に閉じ込めたアレッサを憎み、アレッサの呪縛から解放されるために、分身でもあるヘザーを呼び戻そうとしたと聞かされる。
しかしヴィンセントは、ヘザーはアレッサの善の部分だと感じていた。

再び白昼夢の世界が訪れ、ヴィンセントは消えた。

翌朝、モーテルの外には深い霧が立ち込めていて、灰が降っていた。
印を持ったヘザーは、サイレントヒルへ向かう。

サイレントヒル リベレーション3Dのあらすじ【転】

アレッサの母に出会ったヘザー。
アレッサの分身であり、善の部分がヘザーなのだと言うアレッサの母。

サイレンが鳴り、ヘザーは屋内へと逃げる。
マネキンだらけの部屋には、体がマネキンになっていく少女がいた。
捕らえられていたもう一人の少女を助け出すが、マネキンの顔を持った怪物が襲ってくる。
逃げる途中で、その少女は再び捕まってしまう。

一方、母クローディアに捕まっていたヴィンセントは、ヘザーやアレッサをかばった事で、病院送りにされてしまう。

ヴィンセントの祖父レナードを探し、病院にやってきたヘザー。
そしてレナードと会う。
印を渡せば力になるというレナードは、それをメタトロンの封印と呼んだ。
それがあれば、人間の本性が見えるのだという。
片割れはレナードの体内にあり、レナードは印を完全なものにした。

襲ってきたレナードを銃で撃つが、効果は無い。
怪物と化したレナードから封印を奪うと、レナードは消滅した。

病院の中を逃げ回っていたヘザーは、連行されていくヴィンセントを見かける。
追っていったヘザーは、音や動きに反応するナースの怪物たちからヴィンセントを助け出す。

サイレントヒル リベレーション3Dのあらすじ【結】

ヘザーとアレッサがひとつになれば、サイレントヒルが変わると言うヴィンセント。
クリスは聖域に捕らえられていて、遊園地の地下に聖域はあると言う。

遊園地に案内するヴィンセントだったが、教団の信者“ブレスレン”からヘザーを助けるために囮になった。
ヘザーはそこで、夢と同じ光景を目にする。
そしてアレッサと対峙する。

アレッサとヘザーはひとつになり、教団の聖域へと入っていった。
そこには捕らえられたクリスやヴィンセント、そしてクローディアがいた。
封印を手渡し、正体を見せるよう促すヘザー。
クローディアは怪物へと変化した。

ヘザーに襲い掛かるクローディアだったが、大きな鉈を持った巨大な怪物が助けに来る。
そしてクローディアは倒され、教団は滅びた。

町に降る灰は止み、シャロン、クリス、ヴィンセントはサイレントヒルから脱出しようとしていた。
しかしクリスはローズを探すため、その場に残った。

シャロンとヴィンセントはサイレントヒルを出ると、ヒッチハイクをして、可能な限り遠くへ向かうことにした。

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