堤真一が出演するおすすめ映画5選

演技派俳優、そんな言葉を耳にすることがありますよね。こちらでは、演技力に定評がある堤真一おすすめ映画をランキング形式でご紹介します。

堤真一と言えばバラエティーでもそのカジュアルな対応と面白い発言、何よりサバサバした関西弁が人気のある俳優さんです。びっくりさせられるほどの演技力を持ち、作品によって顔まで変わってしまう凄い人。普通、こんなに人気が出てしまえば作品自体が『堤真一の映画』となってしまいそうなものだが彼の俳優としての素質がそれをさせません。あらゆる役所を変幻自在に操るカメレオン俳優・堤真一の是非観て欲しい映画5本はこちらです。

クライマーズ・ハイ(2008)

注目ポイント&見所

実際に起こった未曽有の国内航空日航機墜落事故をモデルにした社会派問題作。群馬と長野の県境御巣鷹山で起こったこの事故を、新聞社たちが自分の時間を精神力を使い果たして取材を敢行していきます。それはもはや執念。カメラワークにこだわり抜いた監督の新聞社でのシーンが見どころの1つ、そして何より俳優同士の魂のぶつかり合いを見せてくれる演技バトルは鳥肌を止めることなくラストまで続きます。未だかつてこんなに見応えのある邦画があったでしょうか。全てにおいてクオリティーの高い作品です。

⇒クライマーズ・ハイ(2008)のあらすじとネタバレ感想

孤高のメス

注目ポイント&見所

医療に誠実に取り組む医者を主人公に、生体肝移植と脳死など医療社会問題を提起するサスペンスヒューマンドラマ。堤真一が演じた当麻は手術の技も一流、映画の中でもリアルな手術裁きを披露しているのが見物です。内臓や院内の風景など何もかもがリアルにこだわり抜かれており、医療サスペンスとしてはクオリティーの高い1本であること間違いなし。堤真一のすっとぼけてるコミカルな演技にも注目で、シリアスさとコメディ要素がバランスよくミックスされた衝撃の感動作品です。

⇒孤高のメスのあらすじとネタバレ感想

容疑者Xの献身

注目ポイント&見所

人気小説家東野圭吾原作の実写化作品。TVシリーズでも老若男女問わず、視聴率が高いガリレオシリーズの長編劇場版です。福山雅治演じるガリレオ博士と渡り歩くのはかつての友人、数学が得意だった男だった。その才に恵まれながら明るい人生を送ることが出来ない悲しい男に芽生えた隣人への愛情。それは複雑で屈折しながらも、プラトニックで切ないものでした。彼女たち親子のために犯した罪とは。ラストシーンで見せる究極の男泣きの演技は嗚咽必須。悲哀に満ちた男はあまりにも悲しい結末でした。

⇒容疑者Xの献身のあらすじとネタバレ感想

神様はバリにいる

注目ポイント&見所

人生に嫌気が差した女性企業家が死にに訪れたバリ島で現地で大成功した兄貴と呼ばれる大富豪に出会います。そしてその日から兄貴について様々なことをおそえてもらおうとする主人公。しかし実際に兄貴から教わった事はビジネスの成功以上に、人生観や人への思いやりでした。ハートウォーミングなのに尾野真知子と堤真一のコミカルな演技でコメディ要素が強い作品です。笑いながら感動できる、お茶の間にぴったりの映画がこちら。「観て良かった!」と思わさせる明るくて優しい映画です。

⇒神様はバリにいるのあらすじとネタバレ感想

フライ ダディ フライ

注目ポイント&見所

堤真一と岡田准一が共演した話題作で、暴行を受けた娘の敵を討つために軟弱だったサラリーマンの父親・鈴木一が在日三世の朴に弟子入りし、喧嘩の仕方を習うという青春活劇です。堤真一の弱いのにスマートで格好良いサラリーマンはいかにも日本の父親像を描いた共感できる作品であり、人気が高いです。ハートウォーミングな本作品は親の大事さを痛感できるので、ぜひ若者に観てほしい1本であります。

⇒フライ ダディ フライのあらすじとネタバレ感想

まとめ

いかがでしたでしょうか。堤真一というのは非常に魅力的な俳優さんです。その人気は今や国民的なもの。日本を代表する俳優との共演も多く、その演技力は十分互角に渡り歩いていると言っても良いでしょう。良い父親からチンピラ、医者からサラリーマンまで何をやらせても天下一品。もしまだ未見の人がいたら是非何かランキングから見て下さい。彼を知ってもらうとっかかりになる代表作ばかりです。日本の映画をしょって立つ演技力に定評がある堤真一にこれからも目が離せません。

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