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映画『アパリション 悪霊』のネタバレあらすじ結末と感想

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映画『アパリション 悪霊』の概要:新居で同棲を始めたカップルに襲い掛かる不可解な現象と、過去に行われ失敗した降霊実験の結末を描いたホラー映画。「ハリーポッター」シリーズのマルフォイ役、トム・フェルトンが出演している。

映画『アパリション 悪霊』の作品情報

アパリション 悪霊

製作年:2012年
上映時間:82分
ジャンル:ホラー
監督:トッド・リンカーン
キャスト:アシュリー・グリーン、トム・フェルトン、セバスチャン・スタン、ルーク・パスクァリーノ etc

映画『アパリション 悪霊』の登場人物(キャスト)

ケリー(アシュリー・グリーン)
ベンの彼女。動物病院で働きながら、獣医を目指している。母の持ち家を賃貸物件として借りることになり、ベンと同棲を始める。
ベン(セバスチャン・スタン)
ケリーの彼氏。技術系の仕事をしている。学生時代は超常現象が好きで「現代版チャールズ実験」を行ったが、当時の恋人リディアを失う。実験のことは、ケリーを巻き込みたくない一心で秘密にしていた。
パトリック(トム・フェルトン)
「現代版チャールズ実験」を行ったメンバー。ベンの友人でオカルト好き。本人曰く、幽霊が入れない隠れ家に住んでいる。実験で呼び出した存在などを理解している。「第2回チャールズ実験」を計画し、ベンを呼び出そうとしていた。
リディア(ジュリアンナ・ギル)
「現代版チャールズ実験」を行ったメンバーの1人。当時ベンの彼女だったが、実験中に姿を消す。行方は未だにわかっていない。

映画『アパリション 悪霊』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『アパリション 悪霊』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『アパリション 悪霊』のあらすじ【起】

1973年。
超心理学を研究するグループが、死んだ友人の霊に接触を試みるという実験を行った。
それは「チャールズ実験」と呼ばれた。

そして、現代版チャールズ実験を行った大学生のグレッグ、パトリック、ベン、リディア。
しかし途中で不可解な現象が起こり、実験は失敗に終わった。

動物病院で働きながら獣医を目指すケリーは、恋人のベンと一緒に、砂漠に囲まれた開発されたばかりの町デュルス・クレストに住み始めた。
ケリーの母が買った家を、2人で借りたのだ。
しかし買ったばかりのサボテンが枯れ、テーブルには謎の焦げ跡。
ロックしたはずのドアが勝手に開くが警報装置が動かないなど、不可解な現象が立て続けに起こる。
警備会社に連絡するが、おかしな点は見つからない。

その後、防犯カメラを設置するなど、できる限りの対策をした。
唯一の隣人マイクの家の愛犬ペッパーがやってくるが、急に様子がおかしくなって、そのまま亡くなってしまう。
ペッパーがおかしくなった場所の床下は腐っていた。

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映画『アパリション 悪霊』のあらすじ【承】

ケリーの目を盗んで、パソコンを開くベン。
パトリックから「第2回チャールズ実験」の動画と、メールが大量に届いていたのだ。
前回呼び出した霊体を封じ込める目的で行われた実験が失敗し、グレッグが消える様子が映し出されていた。
そしてベンの身も危険だから、連絡をするようにというメッセージがあった。

ケリーは、クローゼットの中が荒らされていることに気付き、おびえる。
おかしな物音はするが、犯人の姿は見当たらない。
防犯カメラに誰も映っておらず、人間業とは思えない荒らされ方を見たケリーは、家を怖がる。
しかし家は新築。
ベンは怖がるケリーをなだめ、庭にテントを張って一晩過ごそうと提案する。

翌朝、仕事に向かうケリーを送り出したベン。
次に何か起こったら、ホテルに泊まるという約束をして安心させた。

しかしベンが確認すると、4台の防犯カメラすべてが、ねじ曲がって壊れていた。
家の天井には不気味な土の塊が出来ていて、その中からチャールズ実験で使った人形が出てきた。

仕事から戻ったケリーは、ガレージの中でベンの荷物を見つける。

映画『アパリション 悪霊』のあらすじ【転】

リディアとベンが写った写真と、チャールズ実験の記録映像を見たケリーは、ベンに説明を求める。
リディアはベンの元恋人で、行方不明になっていた。
そしてリディアが行方不明になったのは、チャールズ実験の真っ最中だった。

ケリーはベンに、家から出ていくよう怒鳴る。
しかし再び家で奇妙なことが起こり、ケリーはベンに助けられる。

その晩はホテルに泊まることになるが、ベンはソファで、ケリーはベッドで休んだ。
ケリーはシーツに巻き込まれて死にかけた。

パトリックに会い、何が起こっているのか尋ねるベンとケリー。
自分たちは世界の裂け目を開いてしまい、そこから異質な存在が人間の命を狙ってやってくるというパトリック。
実験で呼び出したのも、幽霊ではなかったらしい。
最初の実験の逆を行えば、裂け目は閉じるというパトリックの提案に乗ったベンとケリー。
家に戻って機械を仕掛けるが、ケリーが襲われかける。

リディアが作った人形を置いて計画を実行し、それから2日間、平穏な生活が続いた。

映画『アパリション 悪霊』の結末・ラスト(ネタバレ)

ケリーとベンの家に滞在していたパトリックは、避難場所に使えると言って、自宅の住所を教える。
そしてパトリックは、ケリーたちの家の中で姿を消す。
状況はさらに悪くなり、家の中は一瞬でめちゃくちゃになっていた。

パトリックの家に急ぐケリーとベン。
パトリックの記録では、実験で呼び出した存在は、幽霊や悪魔よりも古く邪悪な存在だという。
そして70年代のチャールズ実験では、6人中3人が行方不明、2人死亡、1人は自殺していたのだという。
パトリックとグレッグは、それをベンに言うことができなかった。

ケリーが目を離した数秒の間にベンは姿を消す。
自分を呼ぶ声が聞こえてドアを開けると、壁に下半身が埋まったベンがいた。
2人が乗ってきた車は、地面に埋もれていった。

あてもなく逃げるケリーは、無人の町にある無人のショッピングセンターにたどり着く。
そこでテントを見つけたケリーは、自らその中に入り、入り口を閉じた。

ケリーの背後からは何本もの手が出てきて、彼女の口をふさいだ。

映画『アパリション 悪霊』の感想・評価・レビュー

ストーリーや設定は違和感やつっこみどころが多くあり、素直に面白いとは言えない映画だったが、一つ一つの場面で切り取ってみると演出がとてもいいところが多くてその点は良かったと思う。
科学的な解説が長い時間とられていたが、それだけの説明をされても良くわからないまま映画がいつの間にか終わってしまっていた。

この作品は少し前の作品だが、良く見ると豪華な俳優さん達がとてもたくさん出ていて驚いた。(女性 20代)


トム・フェルトンにセバスチャン・スタン。豪華キャストでありながら、劇場未公開のこの作品。お察しの通りという感じです。アメリカのホラー映画には珍しい、じめじめ系のやつ。日本で言う貞子や伽椰子を彷彿とさせる「悪霊」が不気味で気持ち悪い。日本のホラーが好きな人にはたまらないと思いますが、私は急に驚かせたり、迫力で乗り切るアメリカホラーの方が好みでした。
短い作品なので、さくっと見るのにオススメです。(女性 30代)

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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