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映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ラスト・ウィッチ・ハンター』の結末までのストーリー
  • 『ラスト・ウィッチ・ハンター』を見た感想・レビュー
  • 『ラスト・ウィッチ・ハンター』を見た人におすすめの映画5選

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』の作品情報

ラスト・ウィッチ・ハンター

製作年:2015年
上映時間:106分
ジャンル:アクション、ファンタジー、ホラー
監督:ブレック・アイズナー
キャスト:ヴィン・ディーゼル、イライジャ・ウッド、ローズ・レスリー、ジュリー・エンゲルブレヒト etc

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』の登場人物(キャスト)

コールダー(ヴィン・ディーゼル)
“斧と十字架団”に仕える魔女ハンター。魔女の女王から不死の呪いを受けて不死身になり、長い時をひとり生きてきた。魔女の女王が生み出したペストによって、妻ヘレナと娘エリザベスを亡くしている。極悪非道で残虐な魔女ハンターだと思われていて、魔女の家系では、言うことを聞かない子供に対してのおとぎ話としても語り継がれている。“斧と十字架団”の中から選ばれた神父ドーランと行動を共にし続けてきたが、36代目ドーランにだけ、心を許している。
37代目ドーラン(イライジャ・ウッド)
36代目ドーランの後を継ぎ、コールダーの手伝いをすることになった青年。5歳の頃、魔女たちに家を燃やされて両親を失ったが、コールダーに助けられた。その際、手に火傷を負っている。
クロエ(ローズ・レスリー)
バーを経営している魔女。薬草の扱いに長けている。他人の過去を見ることができる“ドリームウォーカー”という能力を持っているが、その能力によって弟を傷つけてしまったことを後悔し続け、能力の事は秘密にしている。記憶の中に入れる薬を求めてきたコールダーに協力する。
36代目ドーラン(マイケル・ケイン)
“斧と十字架団”に仕える神父。コールダーの記録係であり、友人であり、盟友。iPadよりも紙を好んでいる。見た目はコールダーよりも年上だが、実年齢が上のコールダーからは「若造」と呼ばれている。

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』のあらすじ【起】

かつて、魔女の女王に呪いをかけられ、ペストが蔓延した土地があった。
集められた兵士たちが魔女の女王を退治しに向かい、コールダーという男が、魔女の女王を倒した。
しかしコールダーは、魔女の女王によって、不死の呪いを受けてしまった。

現代。
“斧と十字架団”の魔女ハンターとして生きるコールダーは、飛行機の中で、気候を操れる古代の呪術道具(ルーン)を探していた。
持ち主の魔女が知識を持っていなかったため、ルーンの影響を受けて、飛行機は墜落の危機に陥る。

ルーンを回収し、飛行機を墜落の危機から救ったコールダーは、36代目ドーランと待ち合わせていた。
人間に魔術を使わないことを条件に、魔女たちは人間と共存する権利を得た。
しかし、人間に仇をなす魔女たちもいて、コールダーとドーランは、魔女ハンターをしてきたのだった。

36代目が引退の日に急死する。
幼い頃にコールダーと会ったことがあるという、37代目ドーランと顔を合わせたコールダー。
36代目の死に疑問を持ったコールダーは、37代目と一緒に36代目が死んだ部屋へと向かう。

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映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』のあらすじ【承】

巧妙に隠された黒魔術の痕跡を見つけたコールダーは、37代目と共に、36代目を殺した魔女を探し始める。
37代目は、幼い頃にコールダーに命を救われたこと、両親を殺した魔女を倒してくれたことを感謝し続けていると打ち明ける。
魔術師マックスに会いに行き、36代目殺害に使われた黒魔術の情報を聞き出す。
そして犯人の潜伏場所に目星をつけたコールダーは、ひとり廃屋へと向かう。

そこで、魔術師エリックを捕まえたコールダー。
36代目にプレゼントした名前入りのペンが、動かぬ証拠となった。

魔女評議会にかけられたエリックは、牢獄入りが決まる。
エリックが施したとは思えない高度な魔法を見たコールダーは、共犯者の存在を疑っていたが、魔女協議会の占いでは単独犯だったため相手にされない。

ペンからハエが出てきたのを見て、36代目がまだ生きている事を確信したコールダー。
尋問され、呪いを受けた36代目の命は、あと2日だった。
「死を思い出せ」という36代目からのメッセージを見つけたコールダーは、記憶の薬を作ることができる、魔女クロエのバーに向かう。

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』のあらすじ【転】

薬を使って記憶の中に入ったコールダー。
しかし突然、36代目に呪いをかけた男ベリアルに目覚めさせられ、襲撃を受ける。
記憶と現実の間で意識が朦朧としていたコールダーだったが、クロエに救われる。
しかしクロエの店は燃やされてしまった。

そしてクロエは、コールダーと手を組むことになる。
薬を作る材料を求めてクロエの友人ミランダの家に向かうが、彼女はベリアルによって殺されていた。

古い魔女の名家ならば材料があると踏んだコールダーは、クロエと共に向かう。
しかしコールダーは罠にかかり、幻覚剤を吸わされて幻の中に入り込んでしまう。
そこにもベリアルの手が伸びていたのだった。
コールダーは、再びクロエに救われる。

薬なしで他人の心に潜り込める能力者“ドリームウォーカー”は、女王に仕える暗殺者だった。
そして、クロエはその力を受け継いでいた。

クロエの手を借りたコールダーは、女王の呪いを受けた直後に戻る。
そして女王の心臓とコールダーの命はつながっていて、その心臓は、歴代のドーランによって隠されていたと判明する。
ベリアルの目的は、心臓を手に入れ、女王を復活させることだった。

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』の結末・ラスト(ネタバレ)

コールダーは、女王の復活を止めようとする。
ベリアルは倒したものの、女王は蘇ってしまう。
呪いがとけ、目覚めた36代目と顔を合わせたコールダー。
これまで倒してきた魔女たちは、殺さずに投獄してきたため、危険は目に見えていた。

クロエ、37代目と共に牢獄へ向かうと、投獄してきた魔女たちを糧にした疫病の木があった。
魔女たちの心を結んだ鎖を切れば、木の成長を止められるとわかり、落ちてきたエリックの心の中で彼を殺す役目を買って出たクロエ。
エリックの脱走だと思いこみ、襲ってきた番兵を破壊したコールダー。
クロエは、夢の中でエリックを殺す事に成功。

コールダーはひとり、女王と戦う。
しかしそこに、クロエを人質に取った37代目が現れる。
37代目の両親は魔女だったが、彼は力を継げなかったのだ。

だが、力を持たない37代目は女王に殺された。
クロエは未来を見せられ、女王に操られてしまう。

気を失ったコールダーは夢の中で家族に起こされ、古代のルーンで爆発を起こして女王を倒す。
そして女王の心臓を破壊しようとするが、未来の中に女王を越える悪を見たクロエは、それを止める。

“斧と十字架団”を辞めたコールダーは、36代目ドーランとクロエと共に、再出発を決めた。

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

魔女狩りをテーマにしたファンタジードラマであり、主人公であるコールダーは魔女に不死の呪いを受け、一人魔女と戦ってきたという人物。所属している斧と十字架団で選ばれた神父ドーランだけが、唯一彼と関係を持っていたが、突如謎の死を遂げた事から疑惑を晴らす為に真相を追っていくというストーリー。魔女の中でも一応善悪が別れており、現実社会に溶け込んだ魔女と、人間に反乱を起こす魔女とで線引きがされている。戦闘シーンもそれなりに楽しめ、サクっと観れる内容という印象を受けた。(男性 30代)


ヴィン・ディーゼル演じるコールダーの“不死の呪い”という設定が非常に魅力的で、序盤からワクワク感が高まりました。特に、ウィッチ・クイーンを倒した代償として永遠に生き続けることになったという背景は、彼の孤独を強く感じさせます。現代で魔女と共存しながら戦う世界観も面白く、忠実な相棒ドーラン36代目の死は胸が痛みました。終盤でウィッチ・クイーンが復活し、コールダーが再び彼女と対峙する展開は熱く、ラストの“呪いは解けていない”という余韻も良かったです。(20代 男性)


魔法と現代社会が融合した世界観が思った以上に魅力的で、特に記憶を辿るシーンのビジュアル表現が美しく印象に残りました。コールダーの孤独が、過去の妻と子どもを思い出す描写で一気に深まり、彼の強さの裏にある悲しみが際立っています。ウィッチ・クイーン復活のくだりは王道ながら迫力があり、終盤の戦いは純粋に楽しめました。ただ、呪いが解けず再び永遠を歩むことになるラストは切なく、彼の未来を思うと胸が締めつけられます。(30代 女性)


アクション映画としての完成度はもちろん、主人公の“不死という苦しみ”がしっかり描かれているのが良かったです。コールダーが長い時を生きる中で仲間を失い続ける重さは、ドーラン36代目が倒れた時に一気に実感させられました。ウィッチ・クイーンとの決戦シーンは迫力満点で、特に彼女がコールダーの記憶と痛みを利用しようとする場面は印象的でした。ラストで結局呪いは残されたままという余韻は、彼の生き様そのものを象徴しています。(40代 男性)


女性の視点から見ると、コールダーの“孤独な優しさ”に一番心が動かされました。魔女と敵対しながらも、敵味方を一括りにしない冷静さは彼が長い年月で学んだ“諦観”のように感じます。ドーランが倒れた時のコールダーの静かな悲しみはとてもリアルで、彼がどれだけ人を失ってきたのかが伝わりました。最後、呪いがまだ続くことに彼自身が気づくシーンは切なく、でもどこか受け入れているようにも見えて胸が苦しくなりました。(20代 女性)


長寿の存在であるコールダーが背負う“永遠の重さ”が非常に良く描けていると思いました。アクションも派手ですが、それ以上に彼の過去や喪失が魅力を深くしています。ウィッチ・クイーンとの戦いは見応え抜群で、復活した彼女が再びコールダーに呪いを絡めようとするくだりも熱い展開でした。ラストで呪いが完全には消えていないことが明かされ、続編を期待させると同時に彼の運命の過酷さも感じました。(50代 男性)


魔女や魔法のビジュアル表現がとても魅力的で、冒頭のウィッチ・クイーンとの戦闘は瞬時に作品の世界観へ引き込まれました。コールダーの不死の設定は派手ですが、その裏に“誰よりも孤独を知る男”としての深みがあります。ドーラン36代目との関係性も好きで、彼の死がコールダーに与える喪失感は大きかったはず。終盤、再びウィッチ・クイーンと対峙する場面は燃えました。ラストの余韻は切ないけれど、彼の未来も気になる良作。(30代 男性)


アクションとファンタジー要素のバランスが非常に良く、“現代に魔法が息づく世界”を丁寧に描いていると感じました。コールダーが長寿であることは単なる能力ではなく、重い呪いであると伝わる描写が随所にあります。ドーランの死は物語に大きな影響を与え、コールダーの孤独をより鮮明にしました。ウィッチ・クイーン復活後の戦闘は迫力があり、魔法表現も魅力的。呪いが解けないラストは希望と絶望が同居し、余韻が残ります。(40代 女性)


女性視点では、コールダーの“強さと脆さの共存”がとても魅力的でした。魔法世界の設定がしっかりしていて、継承されてきたドーランの役割や協会との関係なども興味深いポイントでした。ドーラン36代目が命を落とす瞬間、コールダーが静かに涙をこらえる姿は長命者の悲しみが凝縮されていて胸が締めつけられます。終盤の戦いも迫力十分で、呪いが残されたままというラストは彼の運命を象徴しているようで切なかったです。(50代 女性)


冒頭のウィッチ・クイーンとの戦いから一気に物語へ引き込まれました。不死の力があるとはいえ、コールダーが決して万能ではなく、過去の痛みを抱えながら戦う姿に魅力を感じます。魔法表現は迫力があり、現代社会との融合も自然。ドーランの死と、ウィッチ・クイーン復活の展開は物語の緊張感を高めていました。呪いがまだ解けていないラストは続編を予感させますし、彼の戦いが終わらないことを示していて印象に残りました。(60代 男性)

映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

『コンスタンティン(Constantine)』

この映画を一言で表すと?

“地獄の力を従え、闇の存在と戦う“孤高の男”のダークアクション。”

どんな話?

悪魔祓い師ジョン・コンスタンティンが、人間界を脅かす悪魔の陰謀を阻止するため奔走する物語。天使と悪魔が潜む現実世界を舞台に、超常現象と心理的葛藤が絡み合う。自身の過去の罪と向き合いながら戦うコンスタンティンの姿は魅力に溢れ、物語は重厚な世界観で展開される。

ここがおすすめ!

『ラスト・ウィッチ・ハンター』のような“闇の勢力と戦う孤独な戦士”が好きな人に最適。映像の雰囲気や魔法描写も質が高く、キアヌの静かな存在感が作品全体を引き締めている。ダークファンタジーの名作。

『ヘルボーイ(Hellboy)』

この映画を一言で表すと?

“魔界から来た“正義の怪物”が世界を救うダークヒーローアクション。”

どんな話?

第二次大戦中に召喚され、育ての親である科学者のもと“人類の守護者”として育てられたヘルボーイが、魔物たちの陰謀に立ち向かう物語。自身の出自が生む葛藤や、仲間たちとの絆も丁寧に描かれ、戦闘シーンは迫力満点。

ここがおすすめ!

超常的存在と人間社会の並存という世界観が『ラスト・ウィッチ・ハンター』と相性抜群。アクションとユーモアのバランスがよく、ダークな雰囲気の中にも温かさがある。人外ヒーロー好きには刺さる一本。

『ウルフマン(The Wolfman)』

この映画を一言で表すと?

“呪いによって変貌する男の運命を描く、ゴシックホラーの傑作。”

どんな話?

失踪した兄を捜すため帰郷した主人公ローレンスが、自身が狼男の呪いにかけられてしまったことを知り、恐怖と闘いながら真相を追う物語。運命、家族、呪いの連鎖がドラマとして濃く描かれ、映像は重厚感あふれるゴシック調。

ここがおすすめ!

“不死”や“呪い”といったテーマが『ラスト・ウィッチ・ハンター』と共鳴する。アクションよりドラマ寄りだが、呪いを背負った男の孤独と苦しみが深く胸に刺さる。重厚なダークファンタジーが好きな人におすすめ。

『ヴァン・ヘルシング(Van Helsing)』

この映画を一言で表すと?

“伝説の怪物退治人が、闇の生物と激突する超王道アクションファンタジー。”

どんな話?

怪物ハンターのヴァン・ヘルシングが、ドラキュラ伯爵をはじめとする怪物たちの陰謀を阻止するために戦う物語。狼男やフランケンシュタインなどクラシックな怪物も登場し、アクションも映像も非常に派手でエンタメ感が強い。

ここがおすすめ!

“魔物を狩る男”という設定がそのまま『ラスト・ウィッチ・ハンター』と繋がっている。スピード感のある展開、刺激的なアクション、怪物同士の戦いなど、とにかく世界観に浸れる一本。

『ブレイド(Blade)』

この映画を一言で表すと?

“人間と吸血鬼の狭間で戦う、孤独なハーフヴァンパイアのスタイリッシュアクション。”

どんな話?

吸血鬼と人間のハーフとして生まれたブレイドが、人間社会を守るため吸血鬼と戦う物語。彼は圧倒的な戦闘力を持ちながら、母の死や自身の出生など複雑な過去も抱えており、その孤独がキャラクターに深みを与えている。

ここがおすすめ!

コールダーと同じく“不死性”と“孤独”をテーマに戦うヒーローであり、スタイリッシュなアクションとダークな世界観が心地良い。超常的存在との戦いが好きな人には間違いなく刺さる一本。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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