「アナと雪の女王」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

アナと雪の女王の概要:日本では2014年3月の劇場公開初日から異例の動員数を記録し、ついには212億円の興行収入を突破した超ヒット作。主題歌の「レット・イット・ゴー」は、オリジナルバージョンも、松たか子が歌う日本語バージョンも幅広い層に支持され、日本列島に「レリゴー旋風」を巻き起こした。

アナと雪の女王の作品情報

アナと雪の女王

製作年:2013年
上映時間:102分
ジャンル:アニメ、ファンタジー、ミュージカル
監督:クリス・バックジェニファー・リー
キャスト:クリステン・ベル、イディナ・メンゼル、ジョナサン・グロフ、ジョシュ・ギャッド etc

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アナと雪の女王の登場人物(キャスト)

アナ(クリステン・ベル)
アレンデール王国の18歳の王女。天真爛漫で活動的。幼い頃にエルサの魔法を頭に浴び、髪の毛の一部が白くなっている。しかし本人にはその時の記憶がない。
エルサ(イディナ・メンゼル)
アナの姉。生まれつき雪や氷を出せる魔力を持ち、その力を持て余している。アナを傷つけたことがトラウマとなり、人前へ出ることを恐れるようになる。成人して王位を継承する。
クリストフ(ジョナサン・グロフ)
氷を売ることを生業としている山の青年。相棒はトナカイのスヴェン。トロールと友達。
オラフ(ジョシュ・ギャッド)
命を宿した雪だるま。陽気な性格で、常に前向き。暑い夏に憧れている。
ハンス王子(サンティノ・フォンタナ)
サザンアイルズ王国の王子。兄が12人もおり、自国では居場所がない。出会ったばかりのアナにプロポーズし、結婚の約束をする。
ウェーゼルトン公爵(アラン・テュディック)
アレンデールの隣国の公爵。貿易相手のアレンデールを狙う悪者。

アナと雪の女王のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『アナと雪の女王』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

アナと雪の女王のあらすじ【起】

アレンデール王国は、海と山に囲まれた自然豊かな美しい国だ。この国には、エルサとアナという可愛い2人の王女がいた。姉のエルサは生まれつき雪や氷を出せる魔力を持っており、アナにせがまれて、毎日その魔法で遊んでいた。ところが、ある日エルサの魔法が、過ってアナを傷つけてしまう。

王様はアナをトロールのところへ連れて行き、頭に刺さった魔法を解いてもらう。アナは蘇生するが、エルサの魔法についての記憶を失くす。そしてエルサは、自分で魔法の力を制御できるようになるまで、自室へ閉じこもることになる。大好きな妹を傷つけてしまったことは、エルサの心に深い傷を残す。そしてそれ以来、城の門は固く閉ざされる。

アナが15歳の時に両親が事故で亡くなり、姉妹は2人きりになる。それでもエルサは、強力になっていく自分の力を恐れ、部屋から出ようとはしなかった。

それから3年後。成人を迎えたエルサが王位を継承する、戴冠式の日がやってくる。陽気な娘に育ったアナは、嬉しくてじっとしていられない。はしゃぎすぎて海へ落ちそうになったアナを、サザンアイルズ王国のハンス王子が助けてくれる。一方、エルサは何とか今日1日だけ魔法を隠し通そうと、神経をとがらせていた。

アナと雪の女王のあらすじ【承】

エルサは細心の注意を払って魔法を隠し、戴冠式を無事に終える。久しぶりに開放された城内は、国民や各国からの来賓で賑わっていた。アナはパーティーでハンス王子と再会し、お互いの境遇について話をする。アナとハンス王子はすぐに意気投合し、ハンス王子はいきなりアナにプロポーズする。そしてアナもそれを喜んで受ける。

アナはエルサにハンス王子を紹介し、結婚の報告をする。唐突な話にエルサは驚き、この結婚も、ハンス王子がここに住むことも反対する。ずっと孤独だったアナは猛反発し、感情をかき乱されたエルサは、魔法を制御できなくなる。周囲の人々が驚く中、エルサは城内から逃げ出し、どこかへ行ってしまう。そして夏だった王国は、極寒の冬となる。

責任を感じたアナは、王国のことをハンス王子に任せ、ひとりでエルサの後を追う。雪山へ逃げ込んだエルサは伸び伸びと魔法を使い、氷のお城を作り上げる。

アナは途中の山小屋で、クリストフとトナカイのスヴェンに出会う。ノースマウンテンにエルサがいると知ったアナは、そこまでクリストフのソリで送ってもらう。途中で狼の群れに襲われたりもしたが、2人は何とかノースマウンテンにたどり着く。そこには、アナとエルサが幼い頃に作った雪だるまのオラフがいた。エルサの魔法によって命を宿したオラフは、“夏を取り戻したい”というアナに、喜んでついてくる。

アナと雪の女王のあらすじ【転】

氷のお城へやってきたアナに、エルサはアレンデールへ帰るよう忠告する。アナは、国中が雪と氷に包まれていることを伝え、一緒に帰って国の危機を救おうとエルサを説得する。しかしエルサにも夏を取り戻す方法がわからず、混乱したエルサの魔法が、アナの心に刺さってしまう。それでもアナはエルサを連れて帰ろうとするが、エルサが生み出した巨大な雪男によって追い出される。心に魔法のかけらが刺さったアナの髪は白くなり、体はどんどん冷たくなっていた。

クリストフはトロールに助けを求める。トロールは、アナを救えるのは真実の愛だけだと教えてくれる。クリストフは自分の気持ちを抑え、アナをハンス王子のもとへ送り届ける。

一方、ハンス王子は、ウェーゼルトン公爵の部下とともにアナの救出に向かっていた。氷の城でエルサと対峙したハンス王子一行は、エルサを攻撃して彼女を捕える。そしてエルサは城内の牢獄に幽閉されてしまう。

城に戻ったアナは、ハンス王子にキスをせがむ。ところが、アナとエルサがいなくなればアレンデールの王位継承権を奪えるハンス王子は、アナを見捨てる。ハンス王子はアナを冷たい部屋に閉じ込め、アナはエルサに殺されたと嘘をつく。この嘘により、エルサの死刑が決まる。しかしエルサは強力な魔力で城を脱出していた。

アナと雪の女王の結末・ラスト(ネタバレ)

アナと別れ、山へ戻ろうとしていたクリストフは、城の異変に気づいて引き返す。アナの部屋にはオラフが現れ、自分の身を犠牲にして、アナを救おうとしてくれる。そしてアナに、真実の愛とは自分より人のことを大切に思うことで、アナを本当に愛しているのはクリストフだと教えてくれる。アナはオラフと城を脱出し、クリストフのもとへ急ぐ。

外は暴走したエルサの魔法によって、猛吹雪になっていた。ハンス王子はエルサの後を追い、アナがエルサのせいで死んだと嘘を伝える。あまりのショックでエルサは力を失い、その場に崩れ落ちる。

一刻の猶予も許されないほど衰弱したアナは、向こうからくるクリストフの姿を見つける。しかし同時に、ハンス王子に殺されかけているエルサを見つけ、そちらへ走る。ハンス王子の剣は、氷になってしまったアナによって砕かれ、エルサの命は守られる。エルサは氷のアナを抱きしめ、涙を流す。

すると、エルサの涙が氷を溶かし、アナが生き返る。エルサは氷を溶かすのに必要なものは「真実の愛」だと悟り、同時に愛の力で魔法を制御する術も習得する。アレンデールは夏を取り戻し、オラフは専用の雪雲をもらって憧れの夏を満喫する。ハンス王子は捕らえられ、母国へ強制送還される。

アナとクリストフは恋人同士となってキスを交わす。恐れを捨て、愛の力で魔法をコントロールできるようになったエルサは、国民から愛される素敵な女王になっていた。

アナと雪の女王の感想・評価・レビュー

タイトル通り、雪の描写が多い。
しかし、圧巻なのは氷だ。
指さしたところから氷が張っていくシーンは、透き通るような色の繊細な結晶がとても美しい。
氷でできた城も、女の子の夢を具現化したような煌きで、思わず手を伸ばしてしまう。
原語、翻訳どちらも観たが、翻訳版は歌に力が入りすぎていて、聴いていて少し疲れた。
原語版の方が、のびやかな歌声を楽しめると思う。
登場人物の中では、オラフが良い味を出していて可愛かった。(女性 30代)


言わずと知れた大ヒットディズニー映画。
現代だからこそ表現できる、スーパー人見知りな主人公の設定ですね。
内向的で優しい人は、想いを素直に表現することが苦手で落ち込みがちです。その一方で急に開き直り「ありのままでいたい!」と歌ってみたりします。情緒不安定ですが、最後は信頼できる人の支えあって立ち直ります。
とても現代人の心に響くようなアニメーション作品だと思います。(女性 20代)


コントロールができない力を持ち、引きこもるしかなかったエルサですが、よく遊んだ思い出しかない妹が「雪だるま作ろう」と何度も声をかけるのが、姉妹どちらにとっても痛々しく切なかったです。氷の力を暴走させてしまい、城を飛び出したエルサが雪山で城を作るシーンはとてもきれいでした。力の制御は難しくても、開放は使いこなしているように感じました。真実の愛が異性じゃなかったのが意外でした。

ストーリーとは全く関係ありませんが「雪だるま作ろう」の秋田弁バージョンが好きです。(女性 40代)


ストーリーはもちろんのこと、キャスティングや主題歌など、全てが素晴らしい作品。
主題歌をyoutubeで世界中の人がカバーしたりと、現代的な広まり方も相まって、間違いなく、ディズニーの新たな名作となった印象。
いつの世も権力に心を奪われる人間はいるものだと思いつつ、結末も王道と言えば王道ですが、逆にそうなって欲しいという夢を叶える作り方が、ディズニー映画の大きな特徴なのだと思う。
エルザがもしヴィランになったら、、、というスピンオフがあったら見てみたい。(男性 30代)


従来のディズニー作品とは一線を画す、「姉妹愛」というメッセージ性がとても良かった。誤解によってのわだかまりや修復不可能とさえ思えるような出来事は、どんな家族間にも必ず起こりうる。しかし家族であり姉妹だからこそ、やり直せるということを魅力溢れるキャラクターたちが教えてくれる。
運命の恋に落ちたはずの王子を置いて旅に出るアナに訪れるもう一つの出会い。ラストシーンはあまりにものご都合主義ではあるけれど、今までにない展開で新鮮だった。
そしてすべてが丸く収まるハッピーエンド感は、やはり見事の一言。
声優陣の本物の実力には脱帽した。(女性 30代)

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みんなの感想・レビュー

  1. 匿名 より:

    アカデミー賞を受賞しただけあって、ストーリー、登場人物、映像技術、演出、音楽等がどれも素晴らしかったです。特にエルサが「Let it go」を歌いながら氷の王国を作るシーンは、思わず見とれるほどに圧巻でした。そして多彩なキャラクターたち。人間だけではなく魔法の雪だるまオラフと、トナカイのスヴェンがとても魅力的で、重要なポジションを担っています。その分、今回は男性キャラクターの存在が若干薄く感じられました。そもそも往年のディズニー映画とは一味違い、ただ愛を育むのではなく姉や故郷を救うという使命があったため、仕方のないことかもしれません。しかしハンスの裏切り行為には呆然としてしまいました。恐らくアナだけでなくほとんどの観客が騙されてしまったのではないでしょうか…最低な人間です。氷配達人のクリストフが登場した時はダブルヒロインでハッピーエンドかと思いましたが、最終的にアナとクリストフが恋人となりハンスは本国に強制送還されます。エルサにもぜひ素敵な人が現れますようにと願うばかりです。

  2. 匿名 より:

    この映画はアンデルセンの童話『雪の女王』をモチーフとされています。相手を思いやる涙で魔力が溶けるラストシーンが共通しています。ですがそれ以外に童話を彷彿とさせるシーンは特に見当たりませんでした。童話のタイトルの割にあまり出てこない雪の女王にスポットライトを当てたこの映画は、ダブルヒロインという存在を活かす最高の題材だったのかもしれません。

  3. 匿名 より:

    幼い頃から自らの魔力によって辛い日々を過ごしたエルサですが、何故こんなにもひた隠しにしなければならないのでしょう?一人で抱える以外に方法は無かったのでしょうか。アナを意識不明にさせてしまった日の夜、家族は唯一治療法を知っている妖精トロールの元へ向かいます。しかし、もし魔法が心臓に当たってしまったらもう手の施しようがなく、その時の治療法は真実の愛しか無いことを告げられます。それを知った両親はアナから魔法の記憶を消し去り、エルサには魔法の自制を強要するのです。全てはお互いがお互いを傷つけないように…。そのせいで、成長に従い心がすれ違っていると勘違いしてしまう2人が、とても切ないです。 そして人は普通と違う、ということに敏感です。誰しもがアナのように心優しくエルサを受け入れるとは限りません。戴冠式で魔力がバレてしまった際、人々はエルサを怪物呼ばわりし、危険だと言って捕らえようとしました。王国を逃げ出しまた孤独になるエルサですが、知られてしまった以上もう隠す必要は無いと自分だけの氷の王国を作り、自分のありのままに生きようと心を解き放ちます。エルサがいかに今まで我慢を積み重ねてきたか、計り知れません。

  4. イース より:

    音楽にのって気持ちを伝えあったり、感じていることや不安なことなども全面的に出ていたため、ミュージカル感があり、一緒に楽しめる映画である。妹のアナを傷付けない為にエルサがとった行動と、姉のエルサを助け出すために旅に出たアナの、両方の姉妹の愛が溢れており、ぶつかり合った時は胸が苦しくなるほどだった。王子の裏切りや愉快なオラフと、氷売りのクリストフとの出会いがアナを強くし、強力な魔法に向かっていく姿がかっこよかった。子供と一緒に観たい映画でもある。

  5. 松雪 より:

    すれ違う姉妹の描写が切ないものの、最後は姉妹の愛で物語が完結する素敵な作品です。エルサがアナを遠ざけていたのは、アナが大好きだからこそで、少し不器用な方法ではありますが、距離を置くという措置で、アナを自身の力から守っていたのだろうなと感じました。
    最後にエルサとアナが、本当の意味でお互いを分かり合うことが出来たシーンでは、「良かったね」と心から祝福したい気持ちでいっぱいになりました。
    これからは仲良し姉妹として、2人で国を治めて、円満に過ごしてほしいです。