「エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略の概要:1940年4月、ナチスドイツはデンマークに侵攻を始めた。デンマーク軍の自転車部隊は、装甲車を相手に戦わなければならない。圧倒的な戦力の差で絶望的になりながらも、若い兵士たちは意地を見せて戦った。

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略の作品情報

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略

製作年:2015年
上映時間:93分
ジャンル:アクション、戦争
監督:ロニ・エズラ
キャスト:ピルー・アスベック、ラース・ミケルセン、グスタフ・ダイキアー・ギーズ、マルティン・グライズ etc

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エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略の登場人物(キャスト)

サン少尉(ピルー・アスベック)
デンマーク軍の自転車部隊を率いる少尉。ナチスドイツの強さを十分承知しており、これ以上犠牲者を出したくないと願う。
中佐(ラース・ミケルセン)
サン少佐の上官。本部からの指示を受けて、自転車・バイク部隊の出撃を命じる。
中尉(グスタフ・ダイキアー・ギーズ)
サンと共に自転車部隊を率いる中尉。装甲車を攻撃した際に、激しい反撃を受ける。

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略のあらすじ【起】

1940年4月8日、デンマークの若い兵士たちは、国境付近の丘で射撃訓練をしていた。上官たちは、ナチスはノルウェーに行くだろうと、コーヒーを飲みながら呑気に構えていた。

「次は自転車訓練を行う!」の掛け声で、兵士たちは前輪と後輪を交換する作業を、2分以内で行った。2分の次は1分半で交換した。

「いかれてるぜ」と文句を言いながら作業していると、本部から連絡が入る。急いで兵舎に戻り待機せよとの指示が出た。兵士たちはそれぞれの自転車にまたがり、兵舎へと戻った。

ナチスがデンマークの国境付近に接近中との連絡が、本部から入った。兵士には一人当たり40発の弾が支給された。いつでも出撃できるように、軍服を着たままで眠った。

夜中になると、国境警備隊から緊迫した様子で連絡が入る。ナチスが今まさに、国境を突破しているのだと言う。

サンの上官である中佐は、デンマークの戦力ではナチスに敵わないことも知っていたが、本部の命令に従って、国境付近への出撃を命じた。

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略のあらすじ【承】

国境が突破され、デンマークとナチスの戦争が始まった。警報が鳴り、兵士たちは整列した。バイク部隊を先頭に、自転車部隊の約20名が続いて出撃。軽機関銃を背中に背負った。

真夜中の山道を、自転車を漕ぐ音だけが響く。彼らに与えられた指令は、味方の援軍が集結するまで、ナチスを足止めにすることだった。

夜が明けてきた。部隊は自転車を止め、丘の途中で待機する。すると、先に行ったはずのバイク部隊が戻って来た。ボンゴー軍曹はサン少尉に、「無理です。戦力が違い過ぎます」と言い残して去った。

自転車部隊は3班に分かれて、敵を迎え撃つことにした。サン少尉ら7人は、軽機関銃兵を援護するため、木陰に隠れた。

丘の向こうから、装甲車が姿を現した。しかも圧倒的な数。先頭こそ攻撃できたが、その後は続かなかった。すぐに反撃に遭ったため、少尉は一旦退却を指示。兵士ら6人は自転車を担ぎ、森へ逃げ込んだ。中尉の軽機関銃班がどうなったかは分からない。

森で民家に駆け込み、傷の手当てを受け、再び自転車で移動した。

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略のあらすじ【転】

自転車部隊は他の部隊と合流して、共同で防衛線を張ることにした。自転車を漕ぎ、森を抜けると、小さな町が見えてきた。

戦争が始まったことを知らない市民たちが、興味深げに様子を見ていた。道の途中には、ガラクタを積み上げたバリケードがあった。しかし彼らは、ドイツが本当に攻めてくるとは思っていなかった。人混みの中では少年が、野次馬を相手に牛乳を売っていた。

上空からナチスの小型機が、ビラを撒き始めた。「抵抗するな」と書いてあり、人々がざわつき始める。そしてその時、ナチスの装甲車が森から現れた。バリケードをあっさり破り、攻撃をしながら近づいてきた。牛乳売りの少年は銃に撃たれて死んでしまった。

圧倒的な戦力の違いを目の当たりにし、サン少尉たちはなす術もなかった。部隊は自転車をトラックに乗せ、その場を退却。次の町へ先回りし、攻撃態勢を整えることにした。

上空を見上げると、数えきれないほどのナチスの戦闘機が、中心部に向かって飛んでいた。

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略の結末・ラスト(ネタバレ)

自転車部隊はハザスリフという街に着いた。複数の部隊がすでに到着し、攻撃に備えていた。サン少尉はこれまでの経緯を大佐に報告。その後、街の北側を守衛するよう命じられた。

少尉ら6人は、路地の物陰に隠れて、敵が来るのを待った。そこに装甲車が現れた。こちらから先に攻撃を開始。しかしすぐに反撃を受ける。隊員のユステスンが撃たれて死んだ。

これ以上抵抗しても無駄だと感じた少尉は、隊員たちに両手を上げるよう指示。武器を置き、「降伏します」と言いながら、ドイツ兵の前へ歩み出た。

ドイツ軍のベッカー中尉がサン少尉に、「君たちはなぜ戦い続けたのか?」と尋ねた。サンはどういう意味かと聞き返す。「デンマーク政府は2時間前に降伏したのだ。知らなかったのか?」

少尉は呆然とした。知っていたら、ユステスンは死なずに済んだのだ。生き残った兵士たちはバスに乗せられた。サンは捕虜となったが、もう兵士が戦死することはないと思うと、少しホッとしていた。

エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略の感想・評価・レビュー

圧倒的な軍事力を誇るナチスに対し、自転車部隊で戦わなければならないという、若いデンマーク兵士の懸命に戦う姿が描かれている。ナチスの装甲車に軽機関銃で攻撃をしても、あっという間に反撃されるという戦力の弱さ。移動をする際、一列に並んでギコギコと漕ぐ自転車の音が、空しく響いている。開戦からたった数時間で、デンマーク政府があっさりと降伏したことを知らされず、命令に従って戦い続けたというのも悲劇だった。(MIHOシネマ編集部)

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