「ブラック・バタフライ」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ブラック・バタフライの概要:かつて大ベストセラーを記録した本も執筆したことがある小説家のポール。だが、今はスランプに陥り書けなくなっていた。そこへ一人の男ジャックとの出会いで小説家としての人生が変わっていくことになる。

ブラック・バタフライの作品情報

ブラック・バタフライ

製作年:2017年
上映時間:93分
ジャンル:アクション、サスペンス、ミステリー
監督:ブライアン・グッドマン
キャスト:アントニオ・バンデラス、ジョナサン・リス・マイヤーズ、パイパー・ペラーボ、アベル・フェラーラ etc

ブラック・バタフライの動画フルを無料視聴できる配信一覧

映画『ブラック・バタフライ』を無料でフル視聴できる動画配信サービスの一覧です。各サービスには2週間~31日間の無料お試し期間があり、期間内の解約であれば料金は発生しません。無料期間で気になる映画を今すぐ見ちゃいましょう!
U-NEXT
Hulu
Amazonビデオ
dTV
ビデオパス
TSUTAYA TV
ビデオマーケット
Netflix

※配信情報は2020年9月現在のものです。配信状況により無料ではない場合があります。

ブラック・バタフライの登場人物(キャスト)

ポール(アントニオ・バンデラス)
かつてベストセラー経験もある小説家。いまはスランプに陥り思うような小説を書けないでいる。
ジャック(ジョナサン・リース=マイヤーズ)
一人旅中にポールと出会う若い男。料理や掃除も得意で一見好青年だが、次第にポールを精神的に追い詰める行動を始める。
ローラ(パイパー・ペラーボ)
ポールの家の査定にきた不動産の営業ウーマン。容姿端麗。

ブラック・バタフライのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ブラック・バタフライ』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ブラック・バタフライのあらすじ【起】

小説家として生計を立てていたポール。執筆した小説が大ヒットした過去を持つが最近はヒット作に恵まれていなかった。結婚もしていたが、昨今のヒット不足から妻とも離婚をしてしまう。現在は人里離れた家に一人暮らしをしていた。

面白い小説が書けていなく収入が減ってきたポールは、ついに住んでいる家を売り払わなければいけない状況になっていた。そこで不動産を家に呼び、査定を依頼する。

不動産の女性営業ローラがポールの家の査定を始める。容姿端麗であったローラにポールは一目惚れし、家の話を建前に食事に誘う。ローラも承諾し、ご飯に行くことになる。

2人は食事するためにレストランに行く。そこでローラから家の査定結果を伝える。家の状態は古く、すぐには買い取る人が見つからないであろうことを伝えるローラ。だが、引き続き売却できるよう尽力することをポールに約束するのであった。

2人が食事していたレストランにいた男が突如ポールに喧嘩を売ってくる。そこへ同じレストランに居合わせた青年がポールに喧嘩を売った男を力ずくで制止し、ポールを救ってくれた。

ブラック・バタフライのあらすじ【承】

見ず知らずの男が救ってくれたことに恩義を感じたポールは、レストランを後にした男を追っていく。道中を歩いていた男を見つけたポールは彼に話しかける。彼の名前はジャック。旅の途中で宿泊するところがないと言ったジャックに対し、ポールはお礼代わりに自分の家に宿泊することを提案する。ジャックは厚意に甘えポールの車に乗る。

ポールの家に着いたジャックは率先して家事を手伝う。散らかった部屋の片付けや食事を作るなどジャックの行動力にポールは好印象を抱く。

屋根の修理など多彩な家事を行う中でジャックの背中に黒の蝶々模様のタトゥーを見つける。

その後、ポールはジャックへ小説が書けずにスランプに陥っていることを話す。ポールの悩みに対しジャックは、自分達の話をそのまま小説にすればいいと提案する。

突拍子もないジャックのアドバイスであったが、奇妙な出会い方をしていることにポールも題材としての面白さを感じた。ジャックの提案通り、脚色を加えながら執筆していくことにする。

ブラック・バタフライのあらすじ【転】

執筆作業を開始したポールは、一通り一日の作業を終え夜寝ていると突如ジャックが拳銃を持ってポールを起こす。ジャックはポールに小説のために脅していると説明する。同居人から恐喝されるストーリーにすべきと考えるジャックに対し、ポールは恐怖を覚えるようになる。

日が経つにつれ、ジャックの恐喝はエスカレートする。ジャックがいない隙に彼に貸していた部屋を物色すると狂気が隠されていた。

そこへローラが家にやってくる。ローラと一緒に逃げようとするポールだったが、ジャックに見つかり家に戻されてしまう。その後、保安官もポールの家に来訪する。ここ最近周辺で女性が行方不明になる事件が発生しているとの話をする保安官。ポールは今自分達に起きている状況から脱出すべく保安官に助けを求めようとする。だが、家から出てきたジャックによって保安官は殺害されてしまう。

脱出が絶望的になったポールとローラはジャックによって監禁され、身動きが取れなくなってしまう。

ブラック・バタフライの結末・ラスト(ネタバレ)

ポールは関係のないローラだけは解放してほしいと依頼する。だが、ジャックはその要望を聞かずにローラを殺害する。

ポールは脱出しようとジャックの隙をつきライフルを奪う。形勢が逆転したポールはジャックに対し真実を語り始める。保安官が言っていた女性の行方不明事件は実はポールによるものであった。そこで全ての罪をジャックへ擦り付けるつもりだと説明する。

ジャックにライフルで銃弾を撃ち込む。だが、ジャックは死なずにポールは捕獲される。

目が覚めると死んだはずのローラやジャックがFBIのジャケットを着ていた。実は騙されていたのはポールのほうであった。FBIのジャックは、ポールの妻も行方不明になっていたことからかねてよりポールが怪しいと思っており潜入捜査をしていた。

捕まったポールは事実を認めずに証拠を提示するよう要求する。ジャックはポールの家の付近にある池の底にポールの妻がいると想定していることを話し、遂にポールは観念する。事実を認めたポールはFBIによって捕まるのであった。

FBIに捕まった次の瞬間、ポールは目が覚める。ポールは執筆中にうたた寝しており夢を見ていた。ジャックもローラも全て夢の存在であった。彼は急いで今まで見ていた夢の話を書き起こす。彼は小説のタイトルに「ブラック・バタフライ」と命名する。

ブラック・バタフライの感想・評価・レビュー

「終わりよければすべて良し」という言葉がある。だが、その逆を言うと「終わり悪ければすべて悪し」とも言える。本作はまさに後者。私個人的な意見として、夢落ちというのが一番フィクション物で苦手だ。なぜなら、観終わった後の拍子抜け間が凄まじいためだ。2時間前後という鑑賞時間の中で、作品の良いところも悪いところも夢の一言に全てが無に帰す。要は夢というのは都合が良過ぎる。途中まではそこそこのサスペンス映画として観ていただけに悪い意味で裏切られてしまった。(MIHOシネマ編集部)

この記事をシェアする