映画『ブーメラン』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「ブーメラン」のネタバレあらすじ結末と感想

ブーメランの概要:化粧品会社のマーケティング部に所属するマーカスは、優柔な人物で女性にもよくモテた。そんなある日、美しいジャクリーンが新局長に就任する。マーカスはジャクリーンに心を奪われ、思いを寄せるようになる。

ブーメランの作品情報

ブーメラン

製作年:1992年
上映時間:117分
ジャンル:コメディ、ラブストーリー
監督:レジナルド・ハドリン
キャスト:エディ・マーフィ、ロビン・ギヴンズ、ハリー・ベリー、デヴィッド・アラン・グリア etc

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ブーメランの登場人物(キャスト)

マーカス・グレアム(エディ・マーフィ)
化粧品会社シャントレス社マーケティング部所属。優秀な人物。女性関係は派手で、一夜限りの関係を楽しんでいる。
ジャクリーン・ブロイヤー(ロビン・ギヴンズ)
化粧品会社レディ・エロイーズ社とシャントレス社の合併後、マーケティング部の新局長に就任する。仕事人間。マーカスと関係を持つが、恋愛感情があるわけではない。
アンジェラ・ルイス(ハル・ベリー)
化粧品会社レディ・エロイーズ社のデザイン部所属。真面目で心優しい女性。子供達に絵を教えている。
ジェラード(デヴィッド・アラン・グリア)
マーカスの親友。真面目で不器用な性格。マーカスに紹介され、アンジェラと友人関係になる。

ブーメランのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ブーメラン』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ブーメランのあらすじ【起】

化粧品会社のマーケティング部に勤めるマーカスは、仕事もでき女性にもよくモテた。色んな女性と遊ぶ毎日だった。友人のタイラーは女性にモテるマーカスを羨んだ。

マーカスは街で犬を散歩している美しい女性(クリスティ)を見かけ、飼い犬が行方不明になった振りをして連絡先を交換した。その後、家でクリスティを招く準備をしていると、イボンヌが外からマーカスを罵る言葉を叫んだ。イボンヌはかつて関係を持ったことがある女性だった。マーカスはイボンヌを無視し、やってきたクリスティをもてなした。そして、婚約者に裏切られ捨てられた不幸な男性を演じ、クリスティの同情心を煽った。クリスティは話を信じ、マーカスと関係を持った。だが、マーカスはクリスティの足が綺麗ではなかったことにガッカリし、熱が一気に冷めてしまう。

エロイーズ夫人はマーカスのことを見込み、マーカスが働くシャントレス社を買収しようとしていた。合併後マーカスのことを局長にしようとしており、詳しい話をするために自宅へ招いた。マーカスはエロイーズ夫人と食事を共にし、上機嫌に会話を楽しんだ。だが、エロイーズ夫人の目的は話だけではなかった。マーカスはエロイーズ夫人とベッドを共にした。

ブーメランのあらすじ【承】

マーカスはオフィスビルで美しい女性を見かけ声をかけた。その女性はジャクリーン・ブロイヤーという名前で、合併後のマーケティング部の新局長だった。エロイーズ夫人はマーカスを局長に推薦できるほど実権を持っていなかった。マーカスはショックを受ける。

合併を祝ってパーティーが開催された。マーカスはそこで一緒に仕事をすることになる、デザイン部のアンジェラを紹介される。マーカスはアンジェラに話しかけられるが、心はジャクリーンの方に向いていた。アンジェラの相手を友人のジェラードに任せ、ジャクリーンを口説きに行った。しかし、アンジェラに軽くあしらわれてしまう。

ニューオリンズでセールス会議が開かれることになり、資料の準備をしなければならなかった。マーカスは仕事の話をするため、ジャクリーンを家に招いた。ジャクリーンが家に来たため、部屋を自由に見せた。その時、ジャクリーンが部屋の外でイボンヌと会ってしまう。ジャクリーンはマーカスを罵るイボンヌの話を楽しげに聞いていた。マーカスはすぐにジャクリーンを部屋の中に戻した。

マーカスはジャクリーンと食事を共にするが、話が弾まず上手くいかなかった。そのままジャクリーンは帰っていった。一方、アンジェラはジェラードを部屋に招いた。帰る間際、ジェラードはキスをしようとするが失敗してしまう。アンジェラの方からキスをしてジェラードを見送った。

ブーメランのあらすじ【転】

マーカスはジャクリーンやアンジェラと共に、出張のためニューオリンズを訪れた。マーカスはホテルでジャクリーンとベッドを共にした。彼女の足は綺麗で、結婚してもいいと思うほど惚れ込んだ。しかし、ジャクリーンはマーカスに対してそこまで思い入れがあるわけではなく、仕事の予定を優先させた。

マーカスは久しぶりにジャクリーンとデートをすることになるが、彼女は予定の時間に現れなかった。ヤキモキしていると、花を持ってジャクリーンが家を訪ねてくる。仕事のせいで遅れてしまったのだった。マーカスは連絡をくれなかったことに怒り、腹の虫が収まらなかった。すると、ジャクリーンは帰ろうとした。マーカスは怒りを抑え、ジャクリーンと関係を持った。だが、ジャクリーンは泊まることなく、仕事の準備をするために家に帰ってしまう。マーカスがベッドの横にある机を見ると、ジャクリーンが置いたお金があった。

マーカスはジャクリーンと関係を終わらせるが、気分は晴れなかった。仕事をする気力もなく、部下に香水のCM制作を丸投げした。アンジェラはマーカスの様子に気づきジャクリーンに苦言を呈するが、ジャクリーンは自分には関係がないことだと気にも留めなかった。その結果、酷いCMができあがった。ジャクリーンはマーカスの気持ちが落ち着くまで休暇を与えることにした。

ブーメランの結末・ラスト(ネタバレ)

アンジェラは子供達に絵を教えていた。気分転換をさせるため、そこにマーカスを連れていった。マーカスは始め乗り気ではなかったが、豊かな想像力を持つ子供達との触れ合いを少しだけ楽しんだ。アンジェラはCM制作のアイデアを思いつき、マーカスと作業を進めた。

アンジェラはジェラードの両親、ジェラード、マーカス、タイラーと食事をすることになった。真面目なジェラードに反して、両親は性に積極的な人物だった。ジェラードはそんな両親のことを恥ずかしく思っていた。食事をし終わった後、早く帰すために送っていった。タイラーは女性の元へ行き、マーカスとアンジェラが後片付けをした。マーカスとアンジェラは映画を見ながら寄り添い、キスをして関係を持ってしまう。

ジェラードにアンジェラと関係を持ったことがバレてしまい、マーカスは非難される。マーカスは真剣にアンジェラと付き合おうとしていたのだが、久しぶりに仕事でジャクリーンと会い気持ちが揺れ動いてしまう。アンジェラはそんなマーカスを非難し、去っていった。

マーカスがジャクリーンとベッドを共にしようとしたとき、アンジェラのことを心から愛していることに気づく。ジェラードに謝罪して仲直りをし、会社を移籍したアンジェラに会いに行った。そして、真摯に謝罪して思いを伝えた。マーカスとアンジェラはキスをしてよりを戻した。

ブーメランの感想・評価・レビュー

エディ・マーフィが演じた主人公は、彼らしい楽しくてユニークな人物だった。しかし、女性関係は派手で、最低な男性と言っても間違いはない。そんな彼が真実の愛に気づく物語が良かった。ジャクリーンも仕事ができてカッコいい素敵な女性なのだが、やはり彼女ではなく素朴で真面目なアンジェラと付き合うことを決心したところに好感が持てた。マーカスにフラれたジャクリーンがその後どうなったのか、少し見たかったなと思う。(MIHOシネマ編集部)

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