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映画『ブレス しあわせの呼吸』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ブレス しあわせの呼吸』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ブレス しあわせの呼吸』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ブレス しあわせの呼吸』の結末までのストーリー
  • 『ブレス しあわせの呼吸』を見た感想・レビュー
  • 『ブレス しあわせの呼吸』を見た人におすすめの映画5選

映画『ブレス しあわせの呼吸』の作品情報

ブレス しあわせの呼吸

製作年:2017年
上映時間:118分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:アンディ・サーキス
キャスト:アンドリュー・ガーフィールド、クレア・フォイ、トム・ホランダー、ヒュー・ボネヴィル etc

映画『ブレス しあわせの呼吸』の登場人物(キャスト)

ロビン・カヴェンディッシュ(アンドリュー・ガーフィールド)
戦争後、茶葉の仲買人として世界を飛び回っている。ダイアナと出会い結婚。出産を前にポリオに感染してしまい、首から下が麻痺。呼吸器なしでは生きられない身体になってしまう。明るく行動的で、ひらめき力のある人物。
ダイアナ・カヴェンディッシュ(クレア・フォイ)
裕福な家の出のお嬢様。ロビン曰くゴージャスな美人。数多くの男性を袖にしてきたが、ロビンと逢瀬を交わし彼と結婚する。献身的に夫へと尽くし生涯を共にする。ロビン同様に行動的で海外へもよく同行し、時に気が強い面も見せる。一児の母。
ブロッグス・ブラッカー / デヴィッド・ブラッカー(トム・ホランダー)
ダイアナの双子の兄。初めのうちはロビンを得体の知れない男だと言っていたものの、長い付き合いの中で友人となる。ロビンを看護する妹を支え、ロビンとも友情を育む。
テディ(ヒュー・ボネヴィル)
オックスフォード大学の教授。ロビンからの要請により、自費で彼に合わせた車椅子を考案、開発してくれる。ロビンの長年の友人。
クレメント・エイトキン(ステファン・マンガン)
医師であり、障害研究財団の理事長。重度障害にて寝たきりの患者のため、車椅子の開発を行っておりロビンの友人となる。

映画『ブレス しあわせの呼吸』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ブレス しあわせの呼吸』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ブレス しあわせの呼吸』のあらすじ【起】

茶葉の仲買人であるロビン・カヴェンディッシュは、茶会で美しい女性ダイアナと出会う。互いに惹かれ合った2人は逢瀬を繰り返し、やがてダイアナはロビンの買い付けへも同行するようになる。ダイアナの双子の兄ブロッグスとデヴィッド・ブラッカーは、ロビンは得体の知れない男だと言っていたが、ダイアナは彼が自分の運命の相手だと耳を貸さなかった。

1958年、ケニア。茶葉の買い付けに同行したダイアナが妊娠を告白。ロビンは妊娠を喜び、ダイアナと結婚することにした。
翌年、ナイロビの英国大使館にてテニスを楽しんでいたロビン。彼は体の節々が痛むと訴え、異変が生じていることを自覚し検診を受けようと考えていた。ところが、その日の夜、症状が悪化。友人に助けを求め病院へ向かったが、高熱と全身の痺れにより呼吸も困難な状態であった。

翌朝、ダイアナが病院へ向かうと、ロビンは人工呼吸器を装着し意識も回復。医師によるとロビンは急性灰白髄炎、いわゆるポリオに感染し今後は一生、人工呼吸器を使って命を繋ぎ首から下が麻痺状態で過ごすことになるとのことだった。余命3カ月と宣告されたロビンだったが、ダイアナは出産後、彼と共にイギリスへ帰国することを決意。

1960年、英国。帰国後すぐに入院生活を送ることになったロビンは、ダイアナと生まれた息子との面会を断る。だが、彼女の双子の兄ブロッグスとデヴィッドとは面会したロビンは、死なせて欲しいと頼んだ。しかし、ダイアナは彼の意思を頑として受け入れなかった。
その後、飲み込みができたことで話せるまでに回復したロビンだったが、自らの境遇を嘆き人生に絶望。生きる屍のような生活を送る。

そんなある朝、ダイアナと会話したロビンは、病院から出たいと希望を話した。妻は夫の希望を叶えるべく医師と相談。呼吸器がロビンから間違って外れてしまえば、彼は2分で絶命してしまう。故に、医師は自宅療養などできないと断言。だが、ダイアナは諦めず郊外の屋敷を安く購入した。

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映画『ブレス しあわせの呼吸』のあらすじ【承】

以来、ロビンは精神的に前向きとなり担当医の協力の元、ダイアナと共に病院を退院。ダイアナは看護師から処置方法などを学び、夫の看護をする心づもりだった。双子の兄や友人が手伝って彼を屋敷へと運び入れる。息子と対面したロビンの笑顔に誰もが喜んだ。

病院で無機質な生活を送るより、愛する家族と共に過ごす生活の方がいい。ロビンは幼い息子の姿を眺めながら微笑みを浮かべていたが、息子が飼い犬と部屋を去った折、呼吸器のプラグが抜けてしまう。そのせいで、満足に話すこともできないロビンは、妻に助けを求めることもできず、命の危険に晒される。寸前でダイアナが気付きプラグを差し入れたため、どうにか助かった。息を吹き返したロビンは妻子を責めることなく、面白かったと話すのだった。

ロビンの誕生日会にて友人でオックスフォード大学教授のテディが、もしもの時のために助けを呼ぶ道具を工作してくれる。それは頭を動かすだけでベルを鳴らせるという画期的なものだった。その後、ロビンは幼い息子が乳母車を押しているのを目にし、あるアイディアを発案。すぐさまテディに相談し、装置を作ってもらうことにした。
そうして、テディのお陰で呼吸器付きの車椅子が完成。これにより、外への移動が可能になり、ロビンと友人一同は大喜び。病院へも見舞いが可能となった。

1965年、父親のアルバムを発見した息子がアフリカへ行きたいと言い出す。そこで、ロビンは車に油圧式リフトを装備し、車での移動ができるようにする。後部席では外の景色が見えないため、助手席を改良して乗れるようにした。これにより、更に遠方へも家族で遠出が可能となる。

1970年、自宅にて仮装パーティーを開催。ロビンは専ら友人らの相談役となっていたが、このことでとうとう飛行機に乗って海外へ向かうことを決意。貨物機に車ごと乗って空へと飛び立った。

映画『ブレス しあわせの呼吸』のあらすじ【転】

1971年、スペインへ降り立ったものの、走行中に呼吸器の充電を行わなければならず、同行者のブロッグスにプラグの差し込みを頼む。ところが、プラグを差し込んだ途端、ショートしてしまい車内で火災が発生。急いで車を停車させ、呼吸を手動に切り替えた。充電装置の修理をしようとしたが、配線が焼け焦げており修理できず。通りかかったスペイン人の協力を得て、ブロッグスにテディを呼んでもらうよう頼んだ。

岩山ばかりが目立つその場にて時を過ごす。翌日、噂を聞いた地元の人々が彼らを訪ねてやって来る。夜になるとなぜか更に人が集まり、パーティーのような状態になっていた。
翌朝、ようやくテディが到着。呼吸器装置の修理が完了すると集まった人々は拍手喝采し喜んだ。

ようやく移動が可能になり、テディと共に障害研究財団の理事長、クレメント・エイトキン博士を訪ねる。エイトキンはロビンの車椅子に痛く感動し、この椅子を数百台は生産したいと言う。そこで、資金を得るべく保健省へと掛け合うことになった。ロビンは自分と同じポリオ患者向けに車椅子を提供したいと考えていたが、ポリオ患者は一般的にも寿命が短いため、保健省は資金援助してくれなかった。

そこでロビン夫妻は貴族の未亡人を頼ることに。夫人はロビンの姿を目にして、車椅子製作の資金を提供してくれるのだった。これにより、他のポリオ患者にも車椅子が提供され、外への移動が可能となった。ロビン以外の患者は病院のベッドから動くこともままならなかった。だが、今後はこの車椅子のお陰で人として有意義な生活を送ることができる。

車椅子はエイトキン博士による改良も行われ非常に乗り心地の良いものになっていた。この喜ばしい功績は新聞の一面にも掲載され、今後も需要が期待される。そこで、エイトキンはロビンにドイツの欧州会議へ出てくれないかと話す。会議での議題は重度障害者の生き方で、専門家ばかりが集まるらしい。

1973年、ドイツ。欧州会議へと姿を現したロビンは、妻と友人のお陰で今の自分がある。故に同じように重度障害で苦しみ病院に拘束されている患者へと人生を生きるため、問いかけて欲しいと語りかけた。会議に集まった人々はロビンの話に感動し、一斉に立ち上がって拍手を送った。

映画『ブレス しあわせの呼吸』の結末・ラスト(ネタバレ)

1981年、夜。自宅ベッドにて呼吸器を繋げる喉頭部から大量に出血したロビン。出血が治まりどうにか事なきを得たが翌朝、エイトキンの往診にて長年、呼吸器を使用している患者にはよくある現象だと言われる。肺の組織が炎症を起こし僅かな摩擦で出血するらしい。今後は出血する頻度も量も増え、窒息する恐れもあると言う。ダイアナと成長した息子は、父が亡くなる可能性を深く受け止め励まし合った。

ロビンもまた死を受け入れる覚悟だったが、これにはダイアナが黙ってはいない。彼女は最後まで生きて欲しいと願っており、ロビンの姿勢に激怒。
そうして、ロビン主催のお別れ会を開催。パーティーには大勢の友人たちが集まってくれ、彼との別れを惜しんだ。

夜になると再び出血。ダイアナは冷静かつ必死に夫の処置を行う。ロビンはこれまで献身的に支えてくれた妻へと心を込めて愛と礼を告げた。
翌朝、覚悟を決めたロビンは、以前からエイトキンと秘密裏に話し合っていたことを決行しようと考える。彼は妻と息子を呼び自分がこれから行うことに立ち会わせないため、出かけるよう話した。そして、エイトキンが訪問し去って行く。自宅へと戻った妻子は父の元へ向かい、涙ながらに別れを告げた。その後、ロビンは妻子に見守られながら、まるで眠るように息を引き取るのだった。

ロビンが亡くなった時点で、彼は英国で最も呼吸器で長く生きた人であった。彼とテディが考案した車椅子は寝たきりだった患者の生活を一変させ、人生を変えた。ダイアナは夫亡き後、再婚せず今では三つ子の孫がいる。

映画『ブレス しあわせの呼吸』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

映画製作者で本作のプロデューサーあるジョナサン・カヴェンディッシュの両親の実話を描いた作品。ロビン役にアンドリュー・ガーフィールドが演じているが、実際に妻ダイアナや息子のジョナサン、ロビンの友人らと過ごしロビンの性格を吸収したと話している。

作中にてロビンはポリオに罹った後、妻に何度も自分を見限って新たな人生を歩むよう話しているが、妻は決して諦めない。そこにあるのは、ただの愛だけで同情も何もない。ダイアナ役のクレア・フォイは感傷的に演じるのではなく、その愛を演じたかったと話している。彼女の演技は見事に成功しており、看護の苦悩ではなく愛情溢れる作品となっている。(MIHOシネマ編集部)


一目惚れからの結婚で、奥さんの妊娠、自分の仕事も波に乗ってきて、希望に満ち溢れていた矢先のウイルス感染。まさに急転直下。希望を見出せと言う方が無理です。それでも彼は幸せな人生を過ごせたと思います。現状を受け入れ、思考し錯誤してもらい、少しずつ生活に楽しさが戻ってきて、気が付いたら幸せに。特にスペイン旅行の場面が印象的でした。羨ましいとさえ感じてしまいます。

何よりも主人公を支えた奥さんや息子、友人たちも素敵でした。表で笑って、裏で泣いている姿に、胸を締め付けられました。(男性 20代)


ロビンがポリオで首から下が動かなくなり、余命数か月と宣告されながらも、妻ダイアナの支えで人生を切り拓いていく姿に心を打たれました。人工呼吸器を家に持ち帰り、自由を求めた選択は勇気そのものでした。最後に自ら延命を止める決断をするシーンは涙が止まりませんでした。愛と尊厳をテーマにした感動の実話でした。(20代 男性)


病と闘うロビンを、常に明るく支え続けるダイアナの姿に感動しました。絶望することなく、夫と共に「生きる」ことを選び続けた彼女の強さは圧巻です。社会がまだ障がい者に冷たい時代に、彼らが新しい生活の形を作ったことは希望を感じました。最後の別れのシーンは愛情そのもので、胸が締め付けられました。(30代 女性)


ただの難病ものではなく、愛と人生を謳歌する物語として描かれていたのが印象的でした。ロビンが旅に出たり息子と触れ合う場面は、制約の中でも人生は豊かにできることを示してくれます。人工呼吸器を搭載した車椅子の登場は、まさに彼の人生を変える発明でした。苦しみの中に光を見つける強さに励まされました。(40代 男性)


アンドリュー・ガーフィールドの演技が本当に素晴らしかったです。絶望からユーモアを取り戻し、家族の前では笑顔を見せるロビンの変化を自然に演じていました。クレア・フォイ演じるダイアナとの夫婦の絆もリアルで、互いを深く信頼し合う姿が美しかったです。観終わった後に「生きることの意味」を改めて考えさせられました。(50代 女性)


重いテーマなのに、作品全体がとても明るく温かい雰囲気で描かれているのが良かったです。障がいを背負ってもユーモアを忘れず、周囲の人々を笑顔にしていくロビンの姿は前向きな力を与えてくれます。最後に死を選ぶ場面も悲しみよりも「彼らしい選択」として受け止められました。愛と尊厳の物語に深い感動を覚えました。(20代 女性)


「家で暮らす」ことを可能にしたロビンとダイアナの挑戦は、多くの人の人生を変えました。医療や社会のあり方をも揺さぶる実話に基づいたストーリーは説得力があります。特に人工呼吸器付き車椅子の開発は、人間の尊厳を取り戻す革命的な出来事に思えました。彼の人生が単なる悲劇ではなく、多くの希望を残したことに胸を打たれました。(30代 男性)


涙なしでは見られない映画でしたが、ただ泣くだけでなく「生きることを楽しむ」力を与えてくれる作品でした。ロビンが病を抱えながらも仲間や家族に囲まれ笑う姿に救われます。最後の選択は切ないけれど、彼らの人生は愛で満ちていたと感じました。観終えた後は、身近な人を大切にしようと思わせてくれる映画でした。(40代 女性)


ダイアナが夫を支え続ける姿は、女性の強さそのものでした。ロビンが絶望して死を望んだときも、彼を生きる方向へ導いたのは彼女でした。旅に出る場面では、二人の絆の深さと挑戦する勇気に涙しました。最後の決断に立ち会う妻の表情は愛情と覚悟に満ちており、観客の心に強烈な印象を残しました。(50代 男性)

映画『ブレス しあわせの呼吸』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ブレス しあわせの呼吸』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

博士と彼女のセオリー

この映画を一言で表すと?

天才物理学者ホーキングと妻の深い愛を描いた心揺さぶる伝記ドラマ。

どんな話?

若きスティーヴン・ホーキングはALSと診断され余命数年と宣告される。しかし恋人ジェーンと結婚し、彼女の献身的な支えの中で研究を続ける。体が衰えていく中でも、彼は宇宙の謎を解き明かすことに全てを捧げた。

ここがおすすめ!

エディ・レッドメインの迫真の演技は必見。『ブレス』同様に「病と共に生きる人生」と「夫婦の愛の力」を真正面から描き、観る者に勇気を与えてくれる作品です。

世界一キライなあなたに

この映画を一言で表すと?

限られた時間を共に過ごす男女の愛と別れの物語。

どんな話?

事故で四肢麻痺となった青年ウィルは生きる希望を失っていた。そんな彼の介護を担当することになったルイーザは、明るさと優しさで彼の心を解きほぐしていく。しかしやがて彼の選ぶ運命が二人を引き裂いていく。

ここがおすすめ!

生き方と死の選択をめぐる切ない物語は、『ブレス』を観て心を揺さぶられた人にぴったり。愛の力と同時に人生の尊厳について深く考えさせてくれる一作です。

最強のふたり

この映画を一言で表すと?

友情が人生を変える、笑いと感動に満ちたフランス発の実話ドラマ。

どんな話?

事故で全身麻痺となった大富豪フィリップは、スラム出身の青年ドリスを介護人として雇う。常識外れの彼の行動に最初は戸惑うが、やがて二人は互いにかけがえのない友情を築いていく。

ここがおすすめ!

障がいを描きながらも重くなく、温かい笑いと感動が溢れる名作。『ブレス』のように人間の強さと周囲の愛を感じられ、観た後に前向きな気持ちになれる映画です。

アバウト・タイム ~愛おしい時間について~

この映画を一言で表すと?

「時間」をテーマに愛と家族の大切さを描く心温まるファンタジー。

どんな話?

タイムトラベル能力を持つ青年ティムは、その力を使って恋人と結ばれ、家族を支えながら人生を歩んでいく。やがて「幸せは特別な瞬間ではなく日常にある」と気づいていく物語。

ここがおすすめ!

ユーモアと感動が絶妙に絡み合い、「今を大切に生きること」を伝えてくれる作品。『ブレス』が好きな人なら、人生の尊さを再認識できる温かい映画として強くおすすめです。

レ・ミゼラブル(2012)

この映画を一言で表すと?

壮大な音楽と愛の物語が人生の意味を問いかける傑作ミュージカル。

どんな話?

19世紀フランス、出獄したジャン・バルジャンは新たな人生を歩もうとするが、宿命的な対立や社会の不条理に翻弄される。彼が出会う人々との愛と犠牲の物語は、人間の尊厳を深く問いかける。

ここがおすすめ!

壮大なスケールで「愛と生きることの意味」を描く本作は、『ブレス』に通じる普遍的なテーマを持っています。力強い歌声とドラマに圧倒され、心を揺さぶられる体験ができます。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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