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映画『デッド・ウィッシュ』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『デッド・ウィッシュ』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『デッド・ウィッシュ』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『デッド・ウィッシュ』の結末までのストーリー
  • 『デッド・ウィッシュ』を見た感想・レビュー
  • 『デッド・ウィッシュ』を見た人におすすめの映画5選

映画『デッド・ウィッシュ』の作品情報

デッド・ウィッシュ

製作年:2018年
上映時間:95分
ジャンル:ホラー
監督:ティモシー・ウッドワード・Jr
キャスト:マイケル・ウェルチ、メリッサ・ボローナ、ジョナサン・ダニエル・ブラウン、リン・シェイ etc

映画『デッド・ウィッシュ』の登場人物(キャスト)

アーロン・ハモンド(マイケル・ウェルチ)
弁護士だが、口元に深い傷痕がありとても気にしている。両親とあまり関係が良くなく長い間、帰省していなかった。現在はカフェで日銭を稼いでいるが、父の骨董品を売ってまとまった金を得ようと考える。
リサ(メリッサ・ボローナ)
高校時代の同級生。美しい女性で高校時代は誰もが惹かれる存在だった。アメフトのエースだったデレクと結婚後、DVに悩まされていた。アーロンの両親を気にかけ時々、様子を見に行っている。
リネット(スペンサー・ロック)
考古学者の娘。金髪の美しい女性で、父を窮地から救う。事件の収拾をするため、自宅をも抵当に入れたと零している。
コリン(トニー・トッド)
図書館の司書でアーロンの父親の骨董品名簿をつけている。骨董品の仕入れに行くこともある。
デレク(カイウィ・ライマン)
リサの夫で、かつてはアルコール依存症だった。保安官でありながら、妻に暴力を振るっている。非常に傲慢で居丈高な人物。
ケイト・ハモンド(リン・シェイ)
アーロンの母親。夫を深く愛し、亡くなった後は酷く塞ぎ込んでいる。料理上手の主婦。

映画『デッド・ウィッシュ』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『デッド・ウィッシュ』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『デッド・ウィッシュ』のあらすじ【起】

弁護士であるアーロン・ハモンドは、シカゴにて自らが開設した弁護士事務所が倒産の憂き目に遭いアパートの家賃も払えず、他事務所へも就職できずにいた。そして、とうとうその日、大家によってアパートの鍵を付け替えられてしまい、部屋にも入れず途方に暮れてしまう。そんな時、高校時代の同級生リサからの連絡で父親が亡くなったことを知り、愕然とするのだった。

急いでオハイオ州ジャクソンへ帰郷したアーロン。1人残された母ケイトと会ったが、彼女は夫を亡くしたことで悲しみに暮れ買い物にも行けずにいた。父は弁護士になった息子を誇りに思っていたと語るケイト。アーロンの父親は骨董品の売買を行っており、自宅にはそういう置物が溢れている。葬儀後、アーロンは父が残した骨董品をガレージセールで売り出すことにした。

ところが、骨董品は父親が残した大事な品だと言って、ケイトが怒り出す。母親は親不孝者だと息子を詰った。実家に長居はしたくないアーロンは、まとまった大金が今すぐ必要である。そこで、彼は仏像が抱えていた壺を密かに自分の部屋へ移動させておいた。

その日の夜、かつての親友に誘われダイナーへ向かったアーロン。そこへ、リサの夫で保安官のデレクがやって来る。デレクはどうやら自宅で妻に暴力を振るっているらしい。その帰り、雑貨屋に寄ってスクラッチくじをやると、なんと5000ドルが当たってしまうのだった。

これでシカゴへ戻れると思い帰宅したアーロンだったが、母親が昼間は悪かったと謝ってくる。しかも、あと数日は実家に滞在して欲しいと乞われたため、数日ならと了承した。
しかし、その日の深夜。近所の犬が酷く吠える。寝苦しい夜を過ごした。

映画『デッド・ウィッシュ』のあらすじ【承】

翌早朝、犬の飼い主が訪れる。朝になったら犬が死んでいたと言うのだ。アーロンは犬を毛嫌いしていたため、飼い主は彼の仕業ではないかと疑っている。
その日の夜、リサと共に買い物へ向かったアーロンは、デレクのことで彼女を怒らせてしまう。リサは買い物した荷物は1人で届けると言って、アーロンを置いて行く。彼は溜め息をついて道路を渡ろうとしたが、通りかかった車に轢かれてしまうのだった。

医師によると事故での傷は酷くなかったが、顔面の整形手術を行ったと言う。アーロンを轢いた運転手は、高校時代の同級生だった。彼が真摯に謝罪してくれたので許したものの、同級生は元警官でデレクによって辞職に追い込まれたらしい。アーロンはデレクに気を付けろとアドバイスした。

しばらく後、退院することになったアーロンをリサが迎えに来る。顔の包帯を外すと、口元にあった傷痕が綺麗になっていた。実は、整形したのは口元だけだったのである。気分が上向いたアーロンは帰宅して塞ぎ込むケイトを励まし、しばらく実家に滞在することを決めた。

しかし、翌朝。なぜか母親がめかし込み、急に激情しては息子とダンスを踊ろうと笑う。感情の起伏が激しいケイトの心身を心配したアーロン。訪れたリサもケイトを心配していたが、共に朝食へ出かけることになった。

映画『デッド・ウィッシュ』のあらすじ【転】

リサと良い雰囲気で朝食を摂り、夜は親友と会う。しかし、納屋から音楽が聞こえ様子を見に向かうと、なんとケイトが亡くなった父親の死体とダンスしている。彼女は奇跡が起きたと笑っていたが、一旦外へ出て再び中へ戻ると父親の姿をした者が消えていた。きっと悪魔に違いないと言ったが、ケイトは頑として息子の話を聞かなかった。

すぐさま、さっきまで会っていた親友の自宅を訪ねたが、親友は昨年、車の事故で亡くなったと言われる。だが、アーロンは確かに親友と会っていたのだ。何が起こっているのか、事態を飲み込めないアーロンは、その足で墓地へ向かい親友の墓を見つける。そこへ、親友が姿を現し、願いを聞くと言う。どうやら話によると、壺が原因であるらしい。あの壺は骨壺で、リサに壺の画像を見せ詳細を聞くことにした。

リサと共に例の骨壺を仕入れたコリンという男性の元を訪ねる。図書館司書コリンは考古学者の遺品整理で骨壺を仕入れたと言う。考古学者はイラクで骨壺を発見したらしく、恐らく古代メソポタミア時代の物と思われる。曰く、骨壺に刻まれた文字は数千年前に刻まれており、壺自体はいつ作られたかは不明らしい。伝承によると悪霊を集め、追い出すための儀式道具として使われていたようだった。コリンから考古学者の娘リネットの連絡先を教えてもらい、その日は帰宅。

後日、リネットの自宅をリサと共に訪ねた。リネットは骨壺が見たいとしきりに訴える。骨壺に閉じ込められている悪霊はジンと呼ばれていた。考古学者はまだ生存していたが、精神に異常をきたしていると言う。壺についての情報を得るべく、リネットに頼み込んで施設へと向かうことにした。

映画『デッド・ウィッシュ』の結末・ラスト(ネタバレ)

すると、考古学者は壺という言葉に反応を示し、アーロンを見ながら手帳に言葉を記す。アーロンは知らぬ間に5つの願いをジンに頼んでいた。考古学者はそれを聞くと、7つ目の願いでは自らの命を落とすと語った。しかし、ジンは何気ないアーロンの言葉から勝手に願いを受け取って叶えてしまう。

急いで帰宅したアーロンとリサだったが、まず母親を避難させようとして納屋で首を吊っているのを発見。深夜、リサを先に帰し警察に通報したアーロンの前にジンが姿を現す。悪霊は言葉を口にしなくても心の声を読むことができるようだ。アーロンは心を強く持って、ジンに正体を見せろと叫ぶ。すると、ジンは異形の姿を顕わにして彼に恐怖を植え付けるのだった。

いっそのこと、死を選ぼうかと銃を口に咥えたアーロンだったが、自宅へデレクがやって来る。リサに近づくなと牽制しに来たようだったが、彼女を二度と傷つけるなと願いを口にしてしまう。すると、デレクは願いを受け取ったと笑い瞬時に姿を消すのだった。

デレクがジンだったと悟ったアーロンは、慌てて彼女のスマホへ連絡を入れる。同じ頃、ジンに唆された同級生がデレクを襲っていた。寸前で駆け付け夫を助けたリサだったが、同級生はデレクと揉み合いになり、銃殺してしまう。そこへ、アーロンがようやく駆け付ける。全てはジンの仕業だと話したものの、動揺した同級生がリサを撃ってしまい、罪の呵責を感じた同級生までもが自殺してしまった。

これまでの死の責任は全て自分にあると覚悟したアーロン。そこへ、異形姿のジンが現れる。アーロンは同級生が自分を轢いてしまったあの夜に、死んだことにして欲しいと願った。
後日、アーロンの葬儀が終わった後、ケイトは夫の骨董品をガレージセールで売り捌き、リサもデレクと別れシカゴへ転身することに。母親はアーロンの部屋にあった骨壺をリサに渡し、きっと幸運が訪れると笑うのだった。

映画『デッド・ウィッシュ』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

骨壺の悪霊の呪いにかかり悲劇が起こるという内容だが、死の連鎖が連続することに集中しているためか、他の情報があまり描かれていない。主人公の顔にある傷痕に関しても、原因が分からず母親が大喜びする様子も異様に見える。異様さを演出するためだとは思うが、効果があまりに自然だったので、墓地で種明かしされなければ悪霊のせいだと分からない。小さな違和感が積み重なり、種明かしで納得するという感じ。悪霊と主人公が相対するシーンは迫力があって良かった。(MIHOシネマ編集部)


願いを叶える代わりに命を奪われてしまうという究極の選択。自分の願いを叶えたことによって周囲の人間が死んでしまうと言うのは、知らなければ仕方ないのでしょうがその仕組みが分かってからも「やめられない」展開は少し無理矢理すぎるかなと感じました。
主人公の願いも結構しょぼいので、もっと大きい願いごとをすればいいのに!と欲を丸出しにして鑑賞してしまいました。
願いは叶えて欲しいですが、誰かの命が失われたり、思い通りの願いにならないのはデメリットが大きすぎるなと感じました。(女性 30代)


父親の死をきっかけに故郷へ戻った主人公が、古い壺の中に封じられていた“願いを叶える存在”を解放してしまうという設定が面白いホラーでした。願いを口にするたびに周囲の人間が不幸な形で死んでいく展開は、ありがちなジンの呪いの物語ではあるものの、じわじわと追い詰められていく空気が不気味です。特に元恋人の死の場面はショックが大きく、主人公自身も望まない形で事態が悪化していくのが怖い。最後に主人公が取り込まれてしまったかのようなラストも後味が悪く、静かな恐怖が残る作品でした。(30代 男性)


いわゆる“願いを叶える悪魔的存在”の物語ですが、派手な恐怖よりも心理的な不安を重視した作りが印象的でした。主人公が偶然見つけた壺に宿る存在が、願いを叶える代わりに周囲の人を死へ導いていく流れがじわじわ怖い。願いを軽い気持ちで口にしただけなのに、それが取り返しのつかない結果を生むのが本当に恐ろしいです。物語後半で主人公自身が操られているような描写が増え、最後には取り込まれたような結末になるのも不気味でした。観終わったあとに余韻が残るタイプのホラーです。(20代 女性)


昔からある“願いを叶える代償”というテーマを現代風に描いた作品だと感じました。主人公が見つけた壺に宿る存在は、表面的には願いを叶えているようで実際には人の欲望を利用している。元恋人や友人が不幸な形で命を落とす展開は、主人公の無意識の願望が現実になっているようにも見えてゾッとしました。最後には主人公がその存在に取り込まれたような描写で終わるため、完全に救いのないラストになっているのも印象的です。静かな恐怖を楽しめるホラーでした。(40代 男性)


ホラー映画としては派手な演出は少ないですが、雰囲気がとても不気味でした。主人公が壺を見つけてから、周囲の人たちに不幸が連続して起きる流れは「これは絶対に関係している」と分かるのに止められないのが怖いです。特に元恋人の死はかなりショッキングで、主人公の願いが歪んだ形で実現してしまったように感じました。物語の最後で主人公の様子が明らかに変わっている描写もあり、完全に呪いが終わっていないような終わり方が印象的でした。(30代 女性)


ストーリー自体はシンプルですが、ジンの存在を使ったホラーとしてはなかなか面白かったです。主人公が軽い気持ちで願いを口にするたびに、周囲の人が命を落としていく展開はかなり不気味でした。しかも本人は最初それに気づいていないため、徐々に疑念と恐怖が大きくなっていくのが見どころだと思います。終盤ではその存在の狙いが主人公自身にあることが示唆され、ラストでは取り込まれたような描写で終わるのが後味の悪い余韻を残します。(20代 男性)


いわゆる悪魔や精霊の願いの物語は多いですが、この映画は静かに恐怖を積み重ねていくタイプでした。主人公が故郷に戻り、父親の遺品の中から壺を見つける導入からしてどこか不穏です。願いが叶う代わりに周囲の人が死んでいく展開は、まるで主人公の欲望を利用されているようで怖かった。特に身近な人物が次々と犠牲になる流れは精神的にきついものがあります。ラストで主人公が変わってしまったような表情を見せるシーンも印象に残りました。(50代 女性)


個人的には設定がとても好きなホラーでした。願いを叶える壺というアイテムが、単なる便利なものではなく人間の欲望を利用する存在だったというのが面白い。主人公の周囲で起きる死が、直接的な暴力ではなく“願いの結果”として起きるところも不気味でした。特に元恋人の死はかなり衝撃的で、主人公の無意識の感情が形になったようにも見えます。最後に主人公が完全に影響を受けたような終わり方で、呪いが続いていく感じも印象的でした。(30代 男性)


ストーリーの派手さよりも、不穏な空気を楽しむタイプのホラー映画だと思います。壺に宿る存在が願いを叶えるというシンプルな設定ですが、その結果がすべて悲劇につながるのが怖い。主人公が最初は好奇心で関わっていたのに、気づいたときには取り返しのつかない状況になっているのが印象的でした。友人や元恋人の死を経て、最後には主人公自身がその存在に操られているような雰囲気になるラストも不気味で、後味の悪さが残る作品でした。(20代 女性)

映画『デッド・ウィッシュ』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『デッド・ウィッシュ』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ウィッシュマスター

この映画を一言で表すと?

願いを叶える悪魔の罠が次々と人間を破滅へ導く、欲望の恐怖を描いたホラー。

どんな話?

古代の宝石に封じられていた悪魔ジンが現代に復活し、人々の願いを叶える代わりに恐ろしい代償を要求する物語。願いは必ず歪んだ形で実現され、願った本人や周囲の人々が次々と悲劇に巻き込まれていく。主人公は悪魔の復活を阻止するため、危険な力と向き合うことになる。人間の欲望がどれほど恐ろしい結果を招くのかを描いたダークなホラー作品です。

ここがおすすめ!

願いを叶える存在が人間の欲望を利用して破滅へ導くという構図が非常にスリリングな作品です。願いが思いもよらない形で実現するシーンの数々は、ホラーとしての見応えも十分。派手な特殊効果とテンポの良い展開も魅力で、ジンという存在の恐ろしさを存分に楽しめます。欲望と代償というテーマが好きな人には特におすすめの一本です。

ヘルレイザー

この映画を一言で表すと?

禁断の箱を開けた瞬間、地獄の恐怖が現実世界へ侵入するカルトホラー。

どんな話?

不思議なパズルボックスを手に入れた男が、それを解いたことで異世界の存在を呼び寄せてしまう。彼らは人間の快楽と苦痛を極限まで追求する存在であり、一度関われば逃げることは難しい。やがて家族や周囲の人々も巻き込まれ、恐ろしい事件が連続して起きていく。禁断の好奇心が恐怖を呼び込む、ダークで独特な世界観のホラー作品です。

ここがおすすめ!

強烈なビジュアルと独特の世界観で、多くのホラーファンに支持されてきた作品です。異世界の存在が人間の欲望や好奇心を利用する構図が非常に印象的で、物語の不気味さを際立たせています。恐怖だけでなく神秘的な雰囲気も魅力で、ダークファンタジーの要素も楽しめます。異質なホラー体験を味わいたい人におすすめです。

イット・フォローズ

この映画を一言で表すと?

逃げても逃げても追い続けてくる“呪い”の存在が恐怖を生む新感覚ホラー。

どんな話?

ある青年と関係を持ったことをきっかけに、主人公の女性は奇妙な呪いを背負ってしまう。それは「常に誰かが歩いて近づいてくる」という恐ろしい存在。どこまでも追い続けてくるそれから逃れる方法は、呪いを他人に移すことだけ。見える人にしか見えない存在が、ゆっくりと確実に迫ってくる恐怖の中で、主人公は生き延びるための選択を迫られる。

ここがおすすめ!

派手な演出ではなく、じわじわと迫る恐怖を丁寧に描いた作品です。どこから現れるかわからない存在が歩いて近づいてくるというシンプルな設定が、強烈な緊張感を生み出しています。日常の風景が突然恐怖の舞台になる演出も印象的で、観る人に強い不安感を与えます。心理的な恐怖を楽しみたい人には特におすすめです。

ザ・リング

この映画を一言で表すと?

一本の呪いのビデオが人々を死へ導く、日本ホラーの傑作。

どんな話?

あるビデオテープを見た者は、七日後に必ず死ぬという噂が広がる。新聞記者の女性は、その真相を調べるうちに恐ろしい事件の背後にある呪いの存在へとたどり着く。呪いの元となる少女の過去や秘密を追う中で、彼女自身も命の危険にさらされていく。限られた時間の中で呪いの正体を突き止めようとするサスペンスホラーです。

ここがおすすめ!

日本ホラー特有の静かな恐怖が際立つ名作です。映像や音の演出によって作られる不気味な空気は、観る人の想像力を刺激します。呪いの正体を追うミステリー要素も強く、物語としての完成度も高い作品です。ラストに明かされる真実は衝撃的で、観終わったあとも長く記憶に残る恐怖を味わえます。

インシディアス

この映画を一言で表すと?

家族を襲う霊的恐怖と異世界の存在を描いた、緊張感あふれるホラー。

どんな話?

新しい家へ引っ越してきた一家に、次々と奇妙な現象が起き始める。やがて息子が原因不明の昏睡状態に陥り、家族は恐ろしい真実を知ることになる。少年の魂が異世界へと迷い込んでおり、そこには恐ろしい存在が潜んでいたのだ。家族は霊能者の力を借りながら、息子を救うため危険な世界へ踏み込んでいく。

ここがおすすめ!

現代ホラーの中でも特に緊張感のある演出が魅力の作品です。突然現れる恐怖だけでなく、徐々に不安が積み重なっていくストーリー展開が見どころ。異世界の描写も印象的で、独特の不気味さが観る人の心に残ります。家族を守ろうとするドラマ要素もあり、ホラーと物語性の両方を楽しめる一本です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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