「ルディ・レイ・ムーア」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ルディ・レイ・ムーアの概要:スターになることを夢見てロサンゼルスにやってきたルディ・レイ・ムーアは、鳴かず飛ばずの日々を送っていたが、過去に大ブレイクしたコメディアン、ドールマイトの話を元にネタを製作し、脚光を浴びるようになる。

ルディ・レイ・ムーアの作品情報

ルディ・レイ・ムーア

製作年:2019年
上映時間:118分
ジャンル:コメディ、伝記
監督:クレイグ・ブリュワー
キャスト:エディ・マーフィ、キーガン=マイケル・キー、マイク・エップス、クレイグ・ロビンソン etc

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ルディ・レイ・ムーアの登場人物(キャスト)

ルディ・レイ・ムーア(エディ・マーフィ)
スターになるためにロサンゼルスにやってきたが、なかなかチャンスに恵まれない黒人男性。過去に流行したコメディアンのネタをリメイクしたことで、一躍大ブレイクし、スターへの階段を駆け上っていく。
レディ・リード(ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ)
ルディのライブツアーに客として訪れていた女性。もともとシンガーとして働いていたことからルディに才能を見出され、クイーン・ビーという名でデビューする。
ジェリー・ジョーンズ(キーガン=マイケル・キー)
映画撮影経験がないルディが、自主作品を作るためにスカウトした脚本家。最初は映画製作に否定的だったものの、ルディの熱意に惹かれ、のめり込むようになる。
ダービル・マーティン(ヴェズリー・スナイプス)
ルディが映画撮影の演出を頼んだ映画俳優。既にプロの俳優として映画出演しているため、ルディたち映画を素人臭く思っている。

ルディ・レイ・ムーアのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ルディ・レイ・ムーア』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ルディ・レイ・ムーアのあらすじ【起】

スターになることを夢見る黒人、ルディ・ムーアは昼間レコード店で働く傍ら、夜はクラブに併設されているステージで、ショーの司会を務めていた。

本来なら自分がステージで歌いたいと思っているルディだったが、これまでになんの実績も挙げていないことが原因でステージに立たせてもらえない。

そんなルディはコメディアンとしてステージに立つために、過去に大ブレイクしたコメディアン、ドールマイトのネタをリメイクして客の前で話す計画を立てた。

ドールマイトは下品なネタが多いため、友人たちは猛反発。しかし、うだつの上がらない今の生活に飽き飽きしていたルディは、夢を叶えるためにスラム街に出向き、ドールマイトのネタを知る浮浪者たちから話を聞くのだった。

その後、浮浪者たちから聞いた話に手を加え自分のネタを完成させると、司会を務めるショーで披露する。

オーナーからの許可なしで始まったショーに観客たちは戸惑うものの、次第にルディのネタに耳を傾け、最後には大爆笑。ルディの計画は大成功を遂げたのだった。

ルディ・レイ・ムーアのあらすじ【承】

ステージの成功で自信をつけたルディは、自分のネタを収録したレコードを製作、販売する計画を立てる。しかし、そんな資金はないため、交通事故の賠償金で裕福な生活を送る叔母に資金援助を頼む。

その後、何とか叔母を説得しレコードを製作したものの、内容があまりに下品なため取り扱ってくれるレコード店が見つからない。

そこで、ルディは仲間と共同で自主販売を行うことにする。

するとレコードは瞬く間に売れ始め、黒人たちの間でブームに。多くのクラブで凱旋ツアーを成功させ一躍時の人となったルディは、レコード会社の協力を得て州を越えてライブを行うほどになる。

ある日、ライブ終わりに帰宅しようとしていたルディは、レディ・リードという女性と出会う。シンガーを務めた経験がある彼女と意気投合したルディは、彼女をクイーン・ビーと名付け、共にステージに立つようになる。

ツアーも終盤に差し掛かった頃、レコード会社から電話でビルボードのチャート入りを果たしたことを知る。

こうして夢を叶えたルディは次の作戦に出る。

ルディ・レイ・ムーアのあらすじ【転】

ルディはロサンゼルスに戻り、友人たちと映画を見にいく。ツアーで各所を回るより、自分の映画を製作して全米で上映する方が手っ取り早いと考えたルディは、映画を作るための資金集めを行う。

しかし、ルディのファンは限られた地域にしかいないため、全米で上映しても収益が見込めないと判断した映画製作会社は出資を拒否。

これを受けてルディは自費で映画製作に取り組むことにする。友人たちにそれぞれ役職をあてがい、劇作家のジェリー・ジョーンズに脚本を、既に俳優デビューを果たしている映画俳優ダービル・マーティンに演出を頼み、映画「ドールマイト」を製作する。

レコード会社から多額の借金をしてフィルムや機材を購入するが、スタッフも映画撮影の経験はなく、資金的にも苦しい状態が続く。何とか映画を完成させたものの、素人が作った映画にマーティンは飽き飽きしており、撮影が終わるとすぐさま立ち去ってしまうのだった。

マーティンの言った通り、下品で完成度の低い映画を配給してくれる会社がなかなか見つからない。流石のルディも、多額の借金のせいで心が折れかけてしまう。

しかし、その時一つの吉報が入る。アップタウンと呼ばれる小さな劇場が映画を上映することに名乗りをあげたのだ。しかし、そのためには劇場代を払わなければならない。借金で首が回らなくなってきたルディは、大逆転を狙う賭けに出る。

ルディ・レイ・ムーアの結末・ラスト(ネタバレ)

再びやる気を取り戻したルディは自分で宣伝活動を行い、客を集める。

上映日当日、もう後がないルディは客が来るのか不安で劇場に様子を確かめにいくと、多くの黒人が劇場に押し寄せ大盛況に。自主上映の観客動員数最多記録を打ち立てる。

その後、記録を新聞で知った大手配給会社ディメンション・ピクチャーズから、過去に一度ルディの依頼を断っていたものの、改めて「ドールマイト」の上映契約を依頼したいとの連絡が入る。ルディは全米で上映することを条件にこの依頼を受けることにする。

劇場公開初日、仲間と共に劇場に向かうルディは、新聞に記載されていた映画レビューで「ドールマイト」が酷評されていることを知り、不安がよぎる。

しかし、劇場に到着するとルディの不安は消しとんだ。溢れんばかりの観客が劇場に詰め寄っていたのだ。

あまりの観客の多さに、上映会に参加できない人々が劇場の外で待機していると、ルディが現れる。

彼は上映会には参加せず、劇場の外で待機している人々へファンサービスを行い、偉大なスターになっていくのだった。

ルディ・レイ・ムーアの感想・評価・レビュー

作品のテーマとして黒人コメディアンのパイオニアであるルディに焦点が当てられていたが、それだけでなく音楽やダンスなどの黒人文化が色濃く映し出されており、当時の黒人文化を知ることができた。

また、スターになるという夢のためにルディは数多くの賭けに出るが、最初は反対していても夢を叶えるために必死なルディの姿に魅了され、周囲が協力していく人間模様が、ルディの前向きな人格を物語っており魅力的だった。(MIHOシネマ編集部)

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