「ガチバン アルティメイタム」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ガチバン アルティメイタムの概要:ヤンキーアクション映画シリーズ「ガチバン」第12作目。新宿歌舞伎町でやくざから追われていた勇人は「ゴールドスカル」の銀次に助けられる。一方、少年院で刑期を終え出所した紋児は、少年院行きのきっかけである「ゴールドスカル」との対決のため、再び果たし状を叩きつける。

ガチバン アルティメイタムの作品情報

ガチバン アルティメイタム

製作年:2011年
上映時間:75分
ジャンル:アクション
監督:元木隆史
キャスト:佐野和真、窪田正孝、小沢和義、崎本大海 etc

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ガチバン アルティメイタムの登場人物(キャスト)

森紋児(佐野和真)
ぶらっくドクロ団の番長。関東中央少年院での刑期を終え、半年ぶりに戻ってくる。
黒永勇人(窪田正孝)
高校生ヤンキー。歌舞伎町でやくざに終われているところを「ゴールドスカル」の銀次に助けられる。
大和田銀次(崎本大海)
ゴールドスカルのバイク乗り。兄で頭の金次が不在の間、ゴールドスカルを守ろうと躍起になるが、空回りしている。
出口大河(松浦祐也)
紋児の先輩で元ぶらっくドクロ団員。

ガチバン アルティメイタムのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ガチバン アルティメイタム』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ガチバン アルティメイタムのあらすじ【起】

歌舞伎町でやくざから追われ、町を逃げ回っていた勇人は、何人ものやくざに囲まれついに捕まる。ドスを持つやくざに脅され、指を切り落とされそうになったとき、バイクに乗った青年に声を掛けられ、勇人は青年のバイクに飛び乗りその場から逃げる。

青年は勇人を自分のバイク工場へ連れていくと、なぜ追われていたのかと興味津々に話しかける。青年は銀次と名乗り、自身の所属しているバイク集団「ゴールドスカル」に勇人を勧誘する。免許もなくバイクに興味もない勇人は、銀次の話を煩わしく感じ、適当にあしらう。

関東中央少年院のゲートが開き、森紋児は半年ぶりに外へ出る。町へ続く道を歩いていると、昔同じぶらっくドクロ団員だった先輩の大河と出会う。ぶらっくドクロの番長の座を掛けて、いきなり喧嘩を吹っかけてくる大河の拳を軽くいなすと、紋児は昔のメンバーに会いに行く。

紋児の前に現れたぶらっくドクロのメンバーは、紋児のいない半年の間に全員がヤンキーから更生しており、それぞれ塾生やバンドマンなどになっていた。劇的に変わったメンバーの現状を見て、紋児は唇を噛み締めて涙をこらえた。

銀次のバイク工場に、ゴールドスカル№2の木村がやってくる。木村と銀次は以前から反りが合わず対立していたが、銀次の兄金次が刑務所に入所して以来更に険悪となる。木村は銀次に、ゴールドスカルに関わるなと言い残して工場を後にする。

一部始終を見ていた勇人は、バイクは1人で走るものなのにと呟き、それに銀次は、1人で走るのはおっかないと肩を落とし力なく返した。

ガチバン アルティメイタムのあらすじ【承】

実質ぶらっくドクロ団が解散していたと知った紋児は、自宅に引きこもりだらだらと過ごす日々を送っている。1人になりたかった紋児だったが、大河が部屋に居座りなかなか心が休まらない。

ふと器じゃなかったのかなと紋児が呟いたとき、大河が声を荒げて紋児にそんな心意気で番長をやっていたのかと叱責する。しかし、いつまでもうじうじとベッドに俯せる紋児に、大河は紋児の部屋に貼ってある全国制覇の習字紙を切り捨て、紋児の部屋を出て行く。

人気のない場所で、ゴールドスカルの下っ端が学生などにステッカーを押し売りし、金を巻き上げている場面を目撃した銀次は、怒りのままに下っ端を殴りつける。しかし、そこに木村が現れ、ゴールドスカルに関わるなと銀次を殴り飛ばす。そして、金次の出所が決まった旨を伝える。

自分には何の連絡もない銀次は困惑し、木村は認められてないからだと言い残し去る。銀次は唇を震わせ悔し涙を流す。バイク工場に戻ってきた銀次は、勇人に自分語りを始めるが、一切興味のない勇人は、銀次を冷たくあしらった。

ガチバン アルティメイタムのあらすじ【転】

大河が切って捨てた全国制覇の習字紙を拾い、座り込んだ紋児は、半年前の出来事を思い出す。全国制覇のため、同じドクロを掲げているゴールドスカルに果たし状を送り、喧嘩の場に頭として現れた銀次と喧嘩をしたあの日。

途中、警察が乱入し果し合いが有耶無耶になったままだったことを思い出した紋児は、自分の頬を殴り、久方ぶりに学ランを着て外へ出る。外で紋児を待っていた大河に、投げ出すのは嫌だと一言いうと、紋児と大河は歩き出す。

道端で元ぶらっくドクロのメンバーに出会うと、紋児は今までありがとうと笑顔を向けた。

銀次のいるバイク工場を訪れ、紋児は銀次に再び果たし状を叩きつける。銀次は苦笑いしながら果たし状を受け取った。関東中央少年院で出会った勇人とも再会すると、出所したことを告げる。勇人は一言おめでとうとだけ返した。

木村に連絡を入れた銀次は、木村からメンバーは誰も動かさないと言われ、1人で果たし合いを受けて立とうとする。勇人が見届けてやるよと言い、銀次のバイクの後ろに乗る。

ガチバン アルティメイタムの結末・ラスト(ネタバレ)

半年前のケンカ場に赴くと、そこに紋児と大河が待っていた。やってきたのが銀次と勇人のたった2人に驚き、紋児は銀次にいちゃもんを付ける。傍観を決め込む勇人を他所に、銀次は紋児に殴りかかり、2人は拳を交える。

不意打ちを食らった紋児だったが、体勢を立て直し銀次からの猛攻を逆転させ、銀次に拳を何発も浴びせる。額や唇から血を流す銀次は、傍で見ていた勇人の足元によろよろと倒れる。

意識が朦朧とする中で、うわ言のように負けられないと繰り返す銀次を見て、タバコを吸って傍観していた勇人は、タバコを捨て紋児の背中に飛び蹴りをする。

紋児からゴールドスカルなのかと問われ、勇人は何かを背負ってないとケンカもできないのかと紋児を焚き付ける。少年院での続きだと言い、2人は喧嘩を始める。

意識を取り戻した銀次の元に、金次からの着信が鳴る。兄がゴールドスカルに戻ってくると分かった銀次は、手を震わせながら電話を見つめる。そして、勇人と喧嘩をしている紋児の背後にふらりと寄ると、銀次は軽くトンと紋児の背中にぶつかる。

その軽さとは対照に、紋児は倒れていた勇人の上に悶絶しながら覆いかぶさるように倒れる。銀次の手には、折り畳み式のナイフが握りしめられており、その先端は紋児の血で赤く濡れていた。

勇人、大河は状況が呑み込めず唖然とし、勇人が銀次に何やってんだと声を荒げると、銀次は叫び声を上げてナイフを放り出し、バイクで走り去ってしまう。だが、角を曲がったところでトラックのクラクションが鳴り響き、ブレーキ音に次いで爆発音が辺りに木霊した。

道路に銀次のヘルメットが転がり、銀次が持っていた携帯電話に再び「金次兄ちゃん」からの着信が鳴る。

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