映画『禁じられた二人』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「禁じられた二人」のネタバレあらすじ結末と感想

禁じられた二人の概要:思春期のカップルのラウラとカルロス。愛し合う2人だが、家庭環境や友人関係によって2人の関係性はめまぐるしく変化していくことになる。

禁じられた二人の作品情報

禁じられた二人

製作年:2017年
上映時間:103分
ジャンル:ラブストーリー、ヒューマンドラマ、青春
監督:エステバン・クレスポ
キャスト:マリア・ペドラサ、ポル・モネン、ナタリア・テナ、グレタ・フェルナンデス etc

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禁じられた二人の登場人物(キャスト)

ラウラ(マリア・ペドラザ)
カルロスの彼女。性にオープンな女性で積極的にカルロスと関係を深めていくが、自身の家族とは良好な関係ではない。
カルロス(ポル・モーネン)
ラウラより1つ年上の彼氏。父親から法律の勉強を強要されるがラウラのことを第一優先として行動する彼女想いの男性。

禁じられた二人のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『禁じられた二人』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

禁じられた二人のあらすじ【起】

恋人同士のラウラとカルロス。2人は情熱的な情事を重ねていた。その中でラウラはカルロスがプレゼントを用意してあることに気が付く。

ラウラはカルロスが隠していたプレゼントを見つける。プレゼントの中身が気になるラウラに折れたカルロスは開けることを許可する。カルロスがラウラに渡したプレゼントは情事を楽しむ大人用の玩具であった。

女性が装着し男性に奉仕する玩具を早速使おうとするラウラ。カルロスも承諾し実践する。痛みに耐えながらも快感を味わいつつあるカルロスの表情を見て楽しむラウラ。身体を重ね時間を忘れ楽しんでいたところでラウラの家族が帰宅する。2人は情事を途中で中断するのであった。

ラウラの自宅の内装を変えるべく軽い工事が行われていた。塗装も終盤にかかり大方工事は完了していた。ラウラは母親と母親の友人とカルロスの話をしていたところへ母親の恋人が自宅に到着する。

母親の恋人に対し心を開いていないラウラは部屋へ戻りカルロスへ電話をする。カルロスも電話越しにラウラへ会いたいという気持ちを伝えるのであった。

禁じられた二人のあらすじ【承】

カルロスの父親は厳格であったため、法律の勉強をするようカルロスへ促す。だが、カルロスは決められた道ではなく、ラウラのために行動することが第一優先であった。

カルロスとラウラは待ち合わせ場所に集合する。だが、そこへラウラの友人マルタがラウラの忘れ物を送り届けに来る。忘れ物の中身は先日カルロスがラウラへプレゼントした玩具であった。

過激な玩具であったためマルタに中身を見られたのではないかと心配になったラウラは、翌日マルタを呼び出す。だが、マルタは中身を見ていないと答えるのであった。

ラウラの家の改装が終盤にかかり、パーティーが家で開催された。そこには離婚した父親や父親の恋人、そしてカルロスも来訪し団欒する。

ラウラは妊娠を疑い、妊娠検査薬にて検査をする。陰性であったため安心した気持ちもあった。だが、家族関係に嫌気も差していたラウラにとっては、カルロスと新しい家庭を作り、家を出て行くきっかけになることも期待していた。

禁じられた二人のあらすじ【転】

カルロスとのデート中、かつて二股をしていたことがばれてしまうラウラ。動揺したカルロスは時間が欲しいと言い帰ってしまう。

家に帰ったラウラであったが、離婚した両親が性的行為を行っていた現場に遭遇してしまう。両親にはそれぞれ恋人がいるにも関わらず関係を続けていることにラウラは嫌悪感が増してしまう。

ラウラはマルタ達とのホームパーティに顔を出す。そこでカルロスとのアブノーマルな性的関係のことを話してしまう。

一方、ラウラの母親は元夫との性的関係が恋人にばれそうになった場合、ラウラとカルロスへ罪を擦り付けるとラウラへ伝えるのであった。

後日、ラウラはカルロスを連れてマルタ達がいるクラブへ一緒に行く。だが、カルロスはマルタ達へ性癖のことを話したこととクラブの慣れない雰囲気に耐えられないことを理由にその場を去る。その後、ラウラへ距離を置きたいと話すのであった。

禁じられた二人の結末・ラスト(ネタバレ)

一時的に別れたラウラとカルロス。2人は各々の時間を過ごしていた。ラウラは夜遊びに明け暮れていた中で、女遊びが激しいエル・モロとの仲を深めていく。

エル・モロとの交際を検討していることをラウラはカルロスへ伝える。カルロスはエル・モロの良くない評判を耳にしていたため、交際に反対する。

ある夜、エル・モロはラウラを自身が警備員として働く議会堂内に案内する。その中の一室でラウラと肉体関係を結んでしまう。

一方、エル・モロの手口を友人から聞いたカルロスは議会堂へ駆けつける。議会堂の外からラウラの名前を叫ぶも応えてくれないことに不満が爆発し、最終的に議会堂へ爆発物を仕掛けたと嘘の電話を警察にしてしまう。

警察に保護されたラウラとカルロス、エル・モロ。ラウラはエル・モロと別れた。だが、カルロスは家に引きこもるようになってしまう。

ラウラは母親の生まれ故郷である田舎に帰ることになる。最後の挨拶をするためカルロスの自宅に行く。

ラウラはカルロスへこれからも愛している気持ちを持ち続けることを伝える。カルロスはその気持ちを肉体関係にて証明するよう伝える。ラウラはカルロスの要求に応えるのであった。

禁じられた二人の感想・評価・レビュー

まず最初に言いたいのは邦題と中身が全く合っていない。特段禁じられた関係性はなく単純にカップルの恋模様を描いた作品。

登場人物達には最初から最後まで良いイメージは持てなかった。自分のことしか考えずに行動する人しか出ないため、感情移入は誰にもできない。だが、世の中ではそういう人も実際多くいる。親子関係が上手くいかない人、好きという感情だけでは幸せになれないこと、失って初めてわかる相手の大切さ。そういう普遍的なメッセージはこの作品には入っている。自分以外の人とどう関わるか、付き合いというは難儀なものだ。(MIHOシネマ編集部)

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