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映画『リンカーン 秘密の書』あらすじネタバレ結末と感想

この記事では、映画『リンカーン 秘密の書』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『リンカーン 秘密の書』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『リンカーン 秘密の書』の結末までのストーリー
  • 『リンカーン 秘密の書』を見た感想・レビュー
  • 『リンカーン 秘密の書』を見た人におすすめの映画5選

映画『リンカーン 秘密の書』 作品情報

リンカーン 秘密の書

  • 製作年:2012年
  • 上映時間:105分
  • ジャンル:アクション、ファンタジー、ホラー
  • 監督:ティムール・ベクマンベトフ
  • キャスト:ベンジャミン・ウォーカー、ドミニク・クーパー、アンソニー・マッキー、メアリー・エリザベス・ウィンステッド etc

映画『リンカーン 秘密の書』 評価

  • 点数:40点/100点
  • オススメ度:★★☆☆☆
  • ストーリー:★☆☆☆☆
  • キャスト起用:★★★☆☆
  • 映像技術:★★★★☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 設定:★☆☆☆☆

映画『リンカーン 秘密の書』 あらすじネタバレ(起承転結)

映画『リンカーン 秘密の書』のあらすじを紹介します。※ネタバレ含む

映画『リンカーン 秘密の書』 あらすじ【起・承】

1818年。
インディアナ州で父と母と3人で暮らす少年エイブラハム・リンカーンは、黒人の親友ウィルが奴隷として連れ去られそうになるのを見て助けに入る。
それが両親の雇い主ジャック・バーツの怒りを買っい、真夜中に母に近づく不気味な雰囲気のジャックを見る。
翌日、原因不明の症状で母は急死した。

9年後、父を亡くしたエイブは、酒場で気合いを入れて母の敵を取りに行く。
ジャックは怪物のようになって襲ってくるが、酒場で声をかけてきた謎の男に命を救われる。
ヘンリーと名乗る男は自分をヴァンパイアハンターだと言い、ジャックの正体はヴァンパイアだと教える。
ヴァンパイアハンターとして弟子入りしたエイブ。
銃を扱うのが苦手なエイブは、銀製の斧を使うヴァンパイアハンターになった。

ヘンリーから家族、友人、恋人を作ることを硬く禁じられ、弁護士を目指すエイブはスプリングフィールドへ向かう。
昼はスピードの店を手伝い、夜はヘンリーから送られてくる手紙のヴァンパイアを消滅させ、店の2階で生活する日々が続く。

ある日スピードに誘われ、人気者メアリー・トッドの舞踏会に参加する。
そして、メアリーとエイブは惹かれあうように。
黒人に対する法律の問題で困っている幼友達ウィルと再会し、彼を助けようとするエイブ。
そんな時、突然エイブのもとにやって来たヘンリーは、ジャックを消滅させるときが来たと言う。

映画『リンカーン 秘密の書』 結末・ラスト(ネタバレ)

遂に母の敵をとったエイブ。
しかしそこで、ヘンリーの正体がヴァンパイアだと知ってしまう。
かつて目の前で恋人を殺され、自分はヴァンパイアにされたヘンリーだったが、ヴァンパイアはヴァンパイアを殺せないという自然の摂理があるのだという。

ヘンリーを信用できなくなったエイブは、メアリーと結婚する。
しかしヴァンパイアハンターの正体がエイブだとばれて、女ヴァンパイアのヴァドマ、兄アダムによってウィルが攫われる。
スピードに全てを打ち明けたエイブは、協力してウィルを助け出す。

やがてエイブは大統領になり、ヴァンパイアハンターとしての自分を封印した。
奴隷解放運動に力を注ぐエイブだったが、幼い一人息子ウィリーが母と同じように命を落とす。

戦争が始まり、敵方はアダムが加担してヴァンパイアの兵士を使いはじめる。
エイブは銀を使う事を思いつき、国中から集めた銀をスピード、ウィルと共に戦地に運ぶ。
そしてメアリーには、ワシントンから逃げるように頼み込む。

エイブは再び斧を手に、銀を運ぶ列車に乗り込んだ。
アダムを消滅させることに成功するが、裏切ったフリをしていたスピードが犠牲になった。
一方、ウィルを救出した際でエイブたちを助けた黒人女性タブマンとメアリーたちが、戦地へ銀の武器を運ぶことに成功する。
列車はダミーだったのだ。
戦地では、ウィリーの命を奪ったヴァドマがメアリーに襲い掛かるが、メアリーは自らの手で息子の敵を取った。

時は流れ、ヘンリーは拳銃を隠し持ってバーで酒をあおる男性に声をかけていた。

映画『リンカーン 秘密の書』 感想・評価・レビュー(ネタバレ)

映画『リンカーン 秘密の書』について、感想・レビュー・解説・考察です。※ネタバレ含む

ちょっとした伏線の小物やアクションが格好いい

奴隷解放運動で有名なアメリカ大統領リンカーンが、実はヴァンパイアハンターだったという、事実とフィクションを織り交ぜた作品。
「もしかしたら」というフィクション部分と、史実通りの出来事や人物がうまく絡み合っており、ほどよい説得力もある。

伏線でヘンリーの部屋に日焼け止めが置いてあったり、スプリングフィールドで最初に倒すヴァンパイアの店に「日焼け止めあります」というポスターがあるなど、よく見ると面白い小ネタがたくさんある。
ウィリーがヴァドマに襲われた時に落とした銀製のおもちゃのナイフを、メアリーがネックレスにしていて、それでヴァドマを撃つシーンもよくできている。

悪役のヴァンパイアたちが、大きな口を開けて襲ってくるシーンは、迫力があって驚き。
リンカーンがヴァンパイアハント用に使う斧に銃が仕込んであったり、列車の上でリンカーンとウィルが銃と斧を使って、ヴァンパイアと戦っていくアクションシーンも迫力がある。

山場が多すぎて盛り上がらないストーリー

リンカーンの一生を描いたせいか、展開が早すぎて盛り上がりに欠けるストーリー。
ちょっと盛り上がっては私生活が進んで、またヴァンパイアハンターの活動でちょっと盛り上がるという繰り返しのため、徐々に飽きてくる。
ヴァンパイアハンターとして一人前になるのもあっという間だし、中盤では大統領に就任して、あっという間に50歳になって息子も生まれている。

50歳を過ぎたリンカーンが斧を取り出して、上手く振り回せていないのに、列車のシーンでは難なく使いこなしているのはツッコミどころ。

序盤でリンカーンがヘンリーに捧ぐという言葉を日記に残した意味が、ラストで史実にあるリンカーン暗殺につながっていて、ヘンリーは今も生きているように描いているのは面白い。


歴史上の人物であるリンカーンが実は吸血鬼ハンターだったという設定だけでもかなりインパクトがありました。最初は完全にネタ映画かと思っていたのですが、観てみると意外と真面目に物語が進んでいて驚きました。母親を吸血鬼に殺されたことがきっかけで、リンカーンが復讐のために戦い始める展開は分かりやすく、アクション映画としてもテンポが良いです。特に列車の上での戦いのシーンは迫力がありました。奴隷制度と吸血鬼を結びつける設定も面白く、南北戦争の裏側にこういう物語があったという発想はユニークでした。最後にリンカーンが暗殺されても、吸血鬼との戦いが続いていることを示唆するラストも印象的でした。(30代 男性)


タイトルを見たときはかなり変わった映画だと思いましたが、実際に観るとアクションと歴史がうまく混ざった作品でした。リンカーンの母親が吸血鬼に殺される場面はとても印象的で、そこから彼が吸血鬼ハンターとして成長していく過程が描かれます。斧を使った戦い方が独特で、アクションシーンも迫力がありました。奴隷制度を支配していたのが吸血鬼だったという設定も大胆で面白いです。南北戦争の裏に吸血鬼の存在があるという展開はかなり大胆ですが、エンターテインメントとしてはとても楽しめました。歴史とファンタジーを大胆に組み合わせた作品だと思います。(20代 女性)


歴史映画かと思いきや、かなり派手なアクション映画で驚きました。リンカーンが昼は政治家として活動しながら、夜は吸血鬼を狩るという設定がとてもユニークです。特に斧を使った戦闘シーンはスタイリッシュで、普通の吸血鬼映画とは違う魅力がありました。奴隷制度の背後に吸血鬼がいるという設定も大胆で、歴史とフィクションを強引に結びつけているところが面白いです。クライマックスの列車の上での戦いは迫力があり、アクション映画として非常に盛り上がります。真面目な歴史映画ではありませんが、娯楽作品としてはかなり楽しめる映画でした。(40代 男性)


とても大胆な発想の映画で、観ていて楽しかったです。リンカーンという歴史上の人物が吸血鬼ハンターとして描かれるという設定はかなりユニークです。母親を吸血鬼に殺されたことがきっかけで戦い始めるというストーリーはシンプルですが、分かりやすくて引き込まれました。アクションシーンも多く、特に斧を使った戦闘は印象的でした。南北戦争の背景に吸血鬼の存在を組み込むという発想も面白いです。最後にリンカーンが暗殺される歴史的事実を絡めた展開も印象に残りました。エンターテインメントとして楽しめる作品だと思います。(30代 女性)


この映画は完全にエンターテインメント作品で、細かいことを考えずに楽しめるタイプの映画でした。リンカーンが吸血鬼ハンターという設定はかなり突飛ですが、物語としては意外としっかりしています。母親を殺されたことで復讐に燃えるリンカーンが、師匠ヘンリーのもとで吸血鬼の倒し方を学ぶ展開も分かりやすいです。斧を使ったアクションは迫力があり、列車の上での戦いなどは見応えがありました。南北戦争と吸血鬼の関係を描くストーリーもユニークで、歴史を大胆にアレンジした作品として楽しめました。(50代 男性)


設定のインパクトがとても強い映画でした。リンカーンと吸血鬼という組み合わせは最初は冗談のように思えましたが、観ているうちにその世界観に引き込まれます。リンカーンが昼は政治家として活動し、夜は吸血鬼と戦うという二重の生活を送っているところが面白かったです。特に列車の上での戦闘シーンは迫力があり、アクション映画としても満足できました。南北戦争の裏に吸血鬼の勢力があるという設定も大胆で、歴史を大胆に再解釈した作品だと思います。娯楽映画としてはとても楽しめました。(40代 女性)


最初は奇抜な設定だと思いましたが、意外としっかりしたアクション映画でした。リンカーンが母親の仇を討つために吸血鬼ハンターになるというストーリーは分かりやすく、物語に入りやすいです。斧を使った戦闘は迫力があり、アクションシーンも多くて見応えがありました。奴隷制度の背後に吸血鬼がいるという設定も大胆で、歴史をファンタジーとして再解釈しているのが面白いです。最後にリンカーンが暗殺される場面は歴史通りですが、その後も吸血鬼との戦いが続くことを示すラストが印象的でした。(20代 男性)


かなりユニークな映画で、発想の面白さが印象に残りました。リンカーンが吸血鬼ハンターとして描かれるという設定は大胆ですが、意外と真面目に作られているところが良かったです。母親の死が彼の動機になっているため、物語にも説得力があります。南北戦争と吸血鬼を結びつけるストーリーも面白く、歴史を大胆にアレンジしているところが魅力です。アクションシーンも迫力があり、特に列車の上での戦いは見応えがありました。娯楽映画としてとても楽しめる作品でした。(30代 男性)


奇抜なタイトルですが、意外としっかりしたストーリーがありました。リンカーンの母親が吸血鬼に殺されることで、彼が吸血鬼ハンターとして生きていくという設定が物語の軸になっています。斧を使ったアクションはとても迫力があり、普通の吸血鬼映画とは違う魅力があります。奴隷制度の背景に吸血鬼がいるという設定も大胆で、歴史を新しい視点で描いているように感じました。最後の展開も含めて、娯楽映画として十分楽しめる作品だと思います。(20代 女性)


歴史とファンタジーを大胆に組み合わせたユニークな映画でした。リンカーンが吸血鬼ハンターとして戦うという設定は最初は驚きましたが、観ているうちにその世界観に引き込まれます。母親の死が彼の原動力になっているため、物語にも感情移入しやすかったです。南北戦争の裏側で吸血鬼の勢力が暗躍しているという展開も面白く、歴史を大胆にアレンジしています。最後に暗殺される場面も含めて、フィクションと史実をうまく混ぜた作品でした。(60代 男性)

映画『リンカーン 秘密の書』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『リンカーン 秘密の書』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ヴァン・ヘルシング

この映画を一言で表すと?

吸血鬼や怪物を相手に戦う、壮大なゴシックアクションアドベンチャー。

どんな話?

怪物ハンターのヴァン・ヘルシングは、バチカンからの依頼でトランシルバニアへ向かいます。そこではドラキュラ伯爵が恐るべき計画を進めていました。ヴァン・ヘルシングは仲間とともに、吸血鬼や狼男などの怪物と戦いながら、世界を守るための戦いに挑みます。

ここがおすすめ!

ゴシックな世界観と迫力あるアクションが魅力のエンターテインメント作品です。吸血鬼や怪物との戦闘シーンが次々に登場し、スケールの大きな物語が楽しめます。吸血鬼ハンターが活躍する映画が好きな人には特におすすめです。

アンダーワールド

この映画を一言で表すと?

吸血鬼と狼男の戦争を描く、ダークでスタイリッシュなアクション映画。

どんな話?

長い歴史の中で争い続けてきた吸血鬼と狼男。吸血鬼の戦士セリーンは、敵である狼男の動きを追う中で、人間の青年マイケルと出会います。しかし彼には二つの種族の運命を揺るがす秘密が隠されていました。やがて壮絶な戦いが始まります。

ここがおすすめ!

スタイリッシュな映像と迫力あるアクションが魅力のダークファンタジーです。吸血鬼と狼男の対立という独特の設定が物語を盛り上げます。重厚な世界観と激しい戦闘シーンが好きな人には見応えのある作品です。

フロム・ダスク・ティル・ドーン

この映画を一言で表すと?

犯罪映画から吸血鬼ホラーへと一変する、衝撃のジャンルミックス作品。

どんな話?

銀行強盗を犯した兄弟は、逃亡の途中で一家を人質に取りメキシコへ向かいます。国境近くのバーで夜を過ごすことになりますが、そこは吸血鬼たちの巣窟でした。生き延びるため、彼らは協力して恐怖の夜を戦い抜くことになります。

ここがおすすめ!

前半は犯罪映画、後半は吸血鬼ホラーという大胆な構成が特徴です。予想外の展開と派手なアクションが連続し、観る者を最後まで飽きさせません。ユニークな吸血鬼映画を探している人におすすめです。

プリースト

この映画を一言で表すと?

荒廃した世界で吸血鬼と戦う戦士を描いたダークアクション。

どんな話?

人類と吸血鬼の長い戦争が終わった世界。かつて戦士として戦っていたプリーストは、平穏な生活を送っていました。しかし姪が吸血鬼にさらわれたことで、再び戦いの道へ戻ることになります。荒野を舞台にした追跡と戦いの物語です。

ここがおすすめ!

退廃的な世界観とスタイリッシュなアクションが魅力です。吸血鬼と戦う戦士の孤独な戦いが描かれ、ダークヒーローの物語として楽しめます。迫力ある戦闘シーンも多く、アクション好きにはおすすめの作品です。

ウィッチハンター

この映画を一言で表すと?

魔女と戦い続ける不死の戦士を描いたダークファンタジー。

どんな話?

中世ヨーロッパで魔女を倒した戦士コールダーは、呪いによって不死の体を持つことになります。現代のニューヨークでも魔女と戦い続けている彼は、世界を滅ぼそうとする強大な魔女の存在を知ります。人類を守るため、彼は最後の戦いに挑みます。

ここがおすすめ!

魔女狩りというテーマを現代までつなげた独特の設定が魅力です。ダークな世界観と迫力あるアクションが融合し、ファンタジー映画として見応えがあります。怪物ハンターの活躍を楽しみたい人におすすめです。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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