「パッドマン 5億人の女性を救った男」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

パッドマン 5億人の女性を救った男の概要:ラクシュミは貧乏ながらも、妻のガヤトリと幸せな日々を送っていた。ある日、ガヤトリが生理処理を不潔な布でしていることを知ってしまう。そのまま不潔な布を使えば、病気になり死ぬ可能性があった。ラクシュミは妻のため、清潔なナプキン作りに奔走した。

パッドマン 5億人の女性を救った男の作品情報

パッドマン 5億人の女性を救った男

製作年:2018年
上映時間:137分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:R・バールキ
キャスト:アクシャイ・クマール、ソーナム・カプール、ラーディカー・アープテー etc

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パッドマン 5億人の女性を救った男の登場人物(キャスト)

ラクシュミカント・チャウハン(アクシャイ・クマール)
通称、ラクシュミ。職人、修理や製造が主な仕事。貧しい暮らしを送っている。妻のガヤトリのことを深く愛している。
パリー・ワリア(ソーナム・カプール)
タブラー奏者。インドの中でも比較的都会に暮らしている。母はおらず、父と2人暮らし。ラクシュミの考えに感銘を受け、ナプキンの普及に協力する。

パッドマン 5億人の女性を救った男のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『パッドマン 5億人の女性を救った男』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

パッドマン 5億人の女性を救った男のあらすじ【起】

ラクシュミは貧乏だったが妻のガヤトリのことを大切に思っており、彼女が暮らしやすいように様々な工夫を凝らした。2人乗りしやすいように自転車の荷台に椅子をつけたり、自動でタマネギが切れる人形を発明したりした。

ラクシュミはガヤトリが生理処理に不潔な布を使っていることを知り、衝撃を受ける。高額な金を払って薬局でナプキンを購入し、ガヤトリにプレゼントした。しかし、金額を知ったガヤトリに使うのを拒まれてしまう。ラクシュミ達の生活費では、ナプキンを毎月購入することはできなかった。

ラクシュミの職場で同僚が怪我をした。ラクシュミは咄嗟にナプキンで止血し、マヘーシュワル診療所に同僚を連れていった。そこで、医師から正しい判断だと言われる。もし、汚い布で止血していれば、腕を切り落とさなければいけない可能性があった。その時、ラクシュミは妻が生理処理に汚い布を使っていることを相談した。すると、病気を患ったり、命を失う危険性があると警告される。

ラクシュミはナプキンを解体してみて、自分で作れると判断した。清潔なガーゼや綿を使って作った物を、ガヤトリにプレゼントした。ガヤトリの生理期間が終わっていたため、使うのは来月になった。ラクシュミはガヤトリが気に入れば、妹にも勧めようと考えていた。

パッドマン 5億人の女性を救った男のあらすじ【承】

ガヤトリが生理処理に再び不潔な布を使っていた。ラクシュミ手作りのナプキンは上手く機能せず、衣服が汚れてしまったのだ。ガヤトリは生理のことに口出しするラクシュミに不快感を示す。インドでは生理は穢れだと思われており、生理期間に男性が女性に近づくことさえタブーだった。

ラクシュミはナプキン作りを諦めなかった。全ては病気からガヤトリや妹を守るためだった。しかし、モニターをしてみないことには、手作りのナプキンがきちんと機能するか分からなかった。ラクシュミは妹に頼もうとするが、理解されず拒まれてしまう。

ラクシュミは女子医科大生にモニターを依頼した。しかし、医科大生達は何処で作られたか分からない物を使いたくないと、モニターを拒んだ。しかも、ラクシュミが女子医科大生と浮気しているというあらぬ噂が立ってしまい、ガヤトリが怒ってしまう。

ラクシュミは初潮を迎えた少女・ティンクにモニターを依頼することにした。しかし、ナプキンを渡そうとしているところをティンクの母親に見られてしまい、変態だと騒ぎになってしまう。ガヤトリはショックを受け、実家に帰ろうとした。ガヤトリや村の人達は、生理処理に不潔な布を使えば病気になることを理解しなかった。ラクシュミは必死に謝罪し、ガヤトリを引き止めた。

ラクシュミは村人から奇異の目で見られ、浮いた存在となる。ガヤトリは夫のために、ナプキンのモニターをすることにした。しかし、ラクシュミ手作りのナプキンは、上手く機能しなかった。ガヤトリはナプキン作りを止めてくれと懇願した。

ラクシュミは自分でナプキンのテストをすることにした。友人から食肉の血を貰って試してみた。上手く成功したように見えたが、自転車で家に帰っている途中に衣服に血が滲んできてしまう。ラクシュミは咄嗟に川に飛び込んだ。

ラクシュミは川を汚したとして、村人から断罪される。村人達はナプキン作りを行うラクシュミのことが理解できなかった。村会議が開催された。村人達はラクシュミが病気になったと騒ぎ立てた。ガヤトリや母もラクシュミの行動を恥だと思い、理解を示さなかった。しかも、ガヤトリは実家へと連れ戻されることになった。ラクシュミは失意の中、村を出ることにした。

パッドマン 5億人の女性を救った男のあらすじ【転】

ラクシュミは綿研究所を訪れ、本物のナプキンの中身を調べた。その結果、セルロースが使われていることが分かった。しかし、セルロースを手に入れる方法が分からなかった。ラクシュミはPS工科大学を訪れて教授に会おうとするが、お金が必要だった。ラクシュミは教授の元で使用人として働きながら、質問する機会を伺った。

教授はいつも忙しくて、質問する機会がなかった。ラクシュミが困っていると、教授の息子にパソコンで検索すれば何でも分かることを教えられる。ラクシュミはセルロースについて調べてもらった。その結果、アメリカの会社が売っていることが分かった。

ラクシュミはセルロースを購入した。教授はナプキンを作るためにセルロースを手に入れたことを知り、驚愕する。しかし、「女性を守れないで男とは言えない」というラクシュミの言葉に感銘を受ける。教授はラクシュミのために、インド工科大とMIT卒業生の知識と技術を注いでナプキン製造機を考案する。

ラクシュミは製造機を購入するのではなく、自分で作ることにした。教授の元を出て、倉庫で製造機作りを始めた。お金が底をついたため、金融会社でお金を借りた。試行錯誤の末、ラクシュミは製造機を作り上げ、ナプキンを作ることに成功する。しかし、モニターをしてくれる人がいなかった。

ラクシュミは偶然ナプキンを探している女性に遭遇する。手作りだと言わず、ナプキンを渡した。次の日、ラクシュミはナプキンを使った女性・パリーに意見を聞きに行った。その結果、上手く機能していたことが判明する。ラクシュミは喜びガヤトリに連絡するが、理解してはくれなかった。

パッドマン 5億人の女性を救った男の結末・ラスト(ネタバレ)

パリーはインド最大の発明コンクールがあることを知り、ラクシュミに連絡を取った。パリーの父はラクシュミの発明に理解を示していた。もし、グランプリを獲得すれば国中に製造機のことが知れ渡り、20万ルピーの賞金が貰うことができた。ラクシュミはコンクールに参加し、グランプリを獲得する。

ラクシュミの製造機は大金を生む可能性を秘めていたが、ラクシュミはお金を稼ぐことを望んでいなかった。大勢の女性を救うことを望んでいた。しかし、周囲の人はナプキンを製造するラクシュミの行いに理解を示そうとはしなかった。

落ち込むラクシュミの前に、パリーが現れる。パリーは女性を救いたいというラクシュミの思いに感銘を受け、ナプキンの普及に協力することにした。パリーがナプキンを配ると、女性は全員受け取り、お金を払う者まで現れた。ラクシュミは衝撃を受ける。パリーが女性だからこそ、女性の信頼を勝ち取ることができたのだ。

ラクシュミ達の元に、暴力夫に苦しむ女性が逃げ込んできた。女性は夫と別れたかったが、仕事がなかったため別れることができずにいた。ラクシュミは女性を雇うことにした。すると、他にも働きたいという女性が集まって来た。ナプキンは売れ行きを増していった。

ラクシュミは銀行からお金を借り、新たなナプキン製造機を作った。女性達はナプキンを作って売り、稼いだお金の一部を銀行の返済に充てた。ラクシュミとパリーは色んな村を渡り歩き、ナプキンの普及と女性が働く場所の確保に尽力を尽くした。

ラクシュミのことはテレビでも取り上げられ、さらにナプキンが売れていった。中国やアフリカからも注文が入る。そんな中、国連から連絡が入り、ニューヨークに招待される。ラクシュミは国連の職員の前で演説を行った。

パリーはラクシュミに惹かれていた。キスをしようとしたとき、ラクシュミの携帯が鳴った。相手はガヤトリだった。パリーはラクシュミへの気持ちを押し殺すことにした。その後、ラクシュミ達はインドに帰国した。ラクシュミはパドマ・シュリー賞(インドの格式高い勲章)を受賞することになる。そんな中、ラクシュミの携帯に友人から連絡が入り、村人達が帰りを待っていると告げられる。ラクシュミはパリーと別れ、村へと戻った。ラクシュミはガヤトリや家族と和解した。皆、ナプキンを使うようになった。

パッドマン 5億人の女性を救った男の感想・評価・レビュー

実話を元に作られたお話だと知り、衝撃を受けた。主人公のラクシュミの熱量がとにかく凄く、圧倒された。周囲の人に理解されずとも、妻や女性を救いたいと一途に頑張る姿がとにかく凄かった。映画のため多少脚色されているところはあるだろうが、インド女性が手にしやすいよう安価で清潔なナプキンを製造したラクシュミの考えと行動は素晴らしいと思う。日本の男性でも、ここまで理解のある人はなかなかいないのではないのだろうか。インド女性の多くを救った男性だと思う。(MIHOシネマ編集部)

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