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映画『パラノーマル・アクティビティ5』あらすじネタバレ結末と感想

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この記事では、映画『パラノーマル・アクティビティ5』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『パラノーマル・アクティビティ5』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『パラノーマル・アクティビティ5』の結末までのストーリー
  • 『パラノーマル・アクティビティ5』を見た感想・レビュー
  • 『パラノーマル・アクティビティ5』を見た人におすすめの映画5選

映画『パラノーマル・アクティビティ5』 作品情報

パラノーマル・アクティビティ5

  • 製作年:2015年
  • 上映時間:95分
  • ジャンル:ホラー
  • 監督:グレゴリー・プロトキン
  • キャスト:クリス・J・マーリー、ブリット・ショウ、アイヴィー・ジョージ、ダン・ギル etc

映画『パラノーマル・アクティビティ5』 評価

  • 点数:40点/100点
  • オススメ度:★★☆☆☆
  • ストーリー:★★☆☆☆
  • キャスト起用:★★☆☆☆
  • 映像技術:★☆☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 設定:★★☆☆☆

[miho21]

映画『パラノーマル・アクティビティ5』 あらすじネタバレ(起承転結)

映画『パラノーマル・アクティビティ5』のあらすじを紹介します。※ネタバレ含む

映画『パラノーマル・アクティビティ5』 あらすじ【起・承】

1988年。
ケイティとクリスティの幼い姉妹は祖母ロイスに連れられ、先生と呼ばれる男性と顔を合わせた。
妹クリスティは息子を産み、姉ケイティは妹を守るよう約束させられる。
彼らには共通の見えない友達“トビー”がいた。

2013年。
ライアンとエミリー夫婦、娘リーラが暮らす家に、ライアンの兄弟で失恋したばかりのマイクが長期滞在することになる。
庭仕事をしていたマイクとライアンは、偶然、前の住人のものらしき古いカメラを見つける。
特注品らしき古いカメラは、幽霊を映すものだった。

大量にあったビデオテープを見続けていたライアンとマイクは、その中でケイティがリーラの部屋の特徴を言い当てたり、友達トビーという名前が出てくる事に不安を覚え始める。
ビデオを見つけたのと時を同じくして、リーラは見えない友達トビーと遊ぶようになり、奇妙な行動が増えていた。
やがてケイティとクリスティが死んだかもしれない土地で生活していることが判明し、不安になったライアンは、幽霊が映る古いカメラと普通のカメラの2台でリーラの寝室を撮影することに。
そこには、不気味な黒い影が映っていた。

映画『パラノーマル・アクティビティ5』 結末・ラスト(ネタバレ)

別人のようになったリーラを心配したエミリーは、風水師のような仕事をしているスカイラーに相談。
テープを調べていたライアンは、過去のケイティが現在の自分たちを見ていると気付く。
さらにビデオテープの中には、カルトのような魔女集団(ミッドワイブズ)と暮らす映像も。

トッド神父に助けを求めるライアンとエミリーだったが、リーラは悪魔に取り憑かれていた。

ビデオテープの中に一家が越してくる直前の映像があり、仲介業者ケイティ・ハバードも存在していないと判明。
さらに叔母である殺人鬼ケイティに誘拐されたクリスティーの息子ハンターが、リーラと同じ誕生日で、生まれてもいない1992年の映像に映っている不可解なシーンも発見。
特別な誕生日のリーラとハンターの血で、悪魔を蘇らせることが魔女集団の目的だった。

トッド神父は、リーラを救うために悪魔祓いではなく、悪魔を殺す事を提案。
途中で神父が命を落とすが、なんとか儀式は成功する。
しかしスカイラー、マイク、ライアンが不可解な死を遂げ、魔女集団の文字がトンネルに変化したのを見て、リーラを追ってトンネルの先へ向かうエミリー。

目が黒い少女は目的は達成されたと告げ、エミリーはトビーに殺されてしまった。
そしてリーラは実体を得たトビーと去っていった。

映画『パラノーマル・アクティビティ5』 感想・評価・レビュー(ネタバレ)

映画『パラノーマル・アクティビティ5』について、感想・レビュー・解説・考察です。※ネタバレ含む

安定感のないストーリー

パラノーマル・アクティビティ3」の序盤にあった、ハンターを生んだクリスティの家から行方不明になった段ボールの中身であるビデオテープと連動して進みながら、これまで明確にされてこなかった魔女軍団の目的が明らかにされるストーリー。
2013年の記録映像のはずなのだが2010年のビデオを3日前と言い続け、吹き替え版、字幕版共に間違った設定のままになっている。
過去の作品の映像や、過去の作品のビデオが使いまわされたりもしていて、手抜き感は否めない。

地下室から無くなった段ボールの、ビデオテープと幽霊を映すビデオカメラが、ケイティとクリスティがデニスと母と一緒に住んでいた家に出てくるなど、凝った展開になっている。
また、過去のケイティと現在のリーラの会話が成立していたり、3作目のケイティとクリスティのその後が出てくるのは面白い。
怪奇現象やカメラに映る幽霊などは地味だが、リーラに憑いた悪魔を殺すのに失敗してからの畳みかけるような展開は引き込まれる。

ケイティとクリスティの昔の家が火事で無くなったという設定は忘れ去られているし、タイムワープできるトンネルはこじつけに打ってつけで、どこか安定しないストーリーだ。

ケイティは登場せず

スピンオフ以外ではシリーズすべてに出演してきたケイティだが、本作には名前だけの登場なので、どこか他の作品から切り離されてしまった印象を受けやすい。
幽霊が映るカメラも、レンズの汚れにしか見えず中途半端。

行方不明になっているハンターの記事も登場するが、4作目で魔女集団に連れられて行った後どうなったのか明らかにされておらず、全体的にパッとしない作品になっている。


シリーズの中でも最も直接的に「トビー」の存在が描かれる作品で、これまでの曖昧な恐怖とは違った印象を受けた。特殊カメラで不可視の存在が見える演出は新鮮だったが、逆に想像の余地が減ってしまった気もする。ラストで娘が連れ去られる展開は衝撃的で、シリーズの繋がりも感じられる締めくくりだった。(20代 男性)


今まで見えなかった存在がはっきりと視覚化されることで、怖さの質が変わったと感じた。序盤はじわじわとした不安が続くが、後半は一気に展開が加速する。娘が選ばれた存在として連れ去られるラストは救いがなく、シリーズらしい不気味な余韻が残った。(30代 女性)


シリーズを追っている人には理解しやすい構成だが、単体で観ると少し分かりづらい部分もある。トビーの存在が明確になることで恐怖が具体的になるが、その分ミステリアスさは減った印象。ラストの異世界的な空間への転移は印象的で、シリーズの集大成的な雰囲気があった。(40代 男性)


これまでの作品に比べてアクション要素が増え、ホラーというよりエンタメ寄りに感じた。とはいえ、徐々に追い詰められていく家族の様子はしっかり怖い。最後に娘が消えてしまう展開は後味が悪く、シリーズの不気味さがしっかり残っている。(20代 女性)


監視カメラ的な演出から、より積極的に恐怖を見せる方向へ変わった作品。トビーの姿が見えることで分かりやすさは増したが、個人的には見えない恐怖の方が好みだった。ラストの絶望的な結末はシリーズらしく、印象には強く残る。(50代 男性)


シリーズの伏線を回収しつつ、新たな要素も加えた意欲的な作品だと感じた。特殊カメラの設定が面白く、見えないものが見える怖さが新鮮。ただ、全体的に説明が増えたことで、初期の不気味さが少し薄れた印象もある。ラストの衝撃は大きい。(30代 女性)


家の中で起きる異変が徐々にエスカレートしていく流れが緊張感を生んでいた。特に後半の展開はスピード感があり、一気に物語が動く。トビーの存在が具体的に描かれることで、恐怖の方向性が変わったが、それでも十分に楽しめた。(40代 女性)


最初はいつものシリーズと同じような雰囲気だが、途中から急に展開が変わるのが印象的だった。特殊カメラで見える世界が不気味で、今までとは違う怖さがある。最後の展開はかなり衝撃的で、シリーズの中でも記憶に残る作品だった。(10代 男性)


シリーズの中では比較的分かりやすい構成で、初めて観る人でも楽しめる部分がある。トビーの存在が明確になることで物語の理解が深まるが、その分想像する余白が減ったのは少し残念。ラストの展開は衝撃的で、強い余韻が残る。(20代 女性)


シリーズの集大成として、これまでの要素をまとめた作品という印象。トビーの正体や目的がある程度明かされるが、完全には説明されない点が逆に良い。最後の異世界的な演出と娘の消失は、恐怖と謎を同時に残す終わり方だった。(60代 男性)

映画『パラノーマル・アクティビティ5』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『パラノーマル・アクティビティ5』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

REC/レック

この映画を一言で表すと?

臨場感あふれる映像で恐怖が迫る、極限の密室ホラー。

どんな話?

テレビレポーターとカメラマンが消防隊に同行し、ある建物で起きた異変を取材する。しかし建物は封鎖され、内部では感染のような現象が広がっていく。出口のない空間で、徐々に追い詰められていく人々の姿が描かれる。

ここがおすすめ!

カメラ視点で進む臨場感が魅力で、パラノーマル・アクティビティシリーズと同じくリアルな恐怖を体験できる。閉鎖空間での緊張感と徐々に明らかになる異変が見どころ。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト

この映画を一言で表すと?

見えない恐怖が想像力を刺激する、原点的フェイクドキュメンタリー。

どんな話?

森に伝わる魔女伝説を調査するため、学生たちが撮影をしながら探索を続ける。しかし次第に異常な出来事が起き始め、彼らは方向感覚を失い追い詰められていく。記録された映像だけが残される。

ここがおすすめ!

見えない恐怖を徹底的に活かした演出が特徴で、パラノーマル・アクティビティの原点とも言える作品。観る者の想像力を刺激する不安感が魅力。

インシディアス

この映画を一言で表すと?

現実と異界が交錯する、恐怖とサスペンスの融合ホラー。

どんな話?

ある家族の息子が原因不明の昏睡状態に陥り、やがて異界との関係が明らかになっていく。霊的な存在が家族に影響を及ぼし、現実世界との境界が崩れていく様子が描かれる。

ここがおすすめ!

異世界との繋がりや家族を襲う恐怖という点で共通しており、パラノーマル・アクティビティが好きな人には刺さる。見えない存在の不気味さと緊張感が魅力。

死霊館

この映画を一言で表すと?

実話を基にした、王道ながら完成度の高いホラー。

どんな話?

心霊現象に悩まされる一家を救うため、調査員が原因を探る。次第に強力な悪霊の存在が明らかになり、家族を守るための戦いが始まる。緊張感と恐怖が積み重なる展開。

ここがおすすめ!

家庭内で起きる異常現象という点が共通しており、リアルな恐怖が味わえる。王道の構成ながら完成度が高く、安心して怖さを楽しめる作品。

オキュラス 怨霊鏡

この映画を一言で表すと?

現実と幻覚が入り混じる、心理的恐怖の傑作。

どんな話?

呪われた鏡を巡り、過去と現在が交錯する物語。兄妹は鏡の呪いを証明しようとするが、次第に現実と幻覚の区別がつかなくなっていく。恐怖が精神に侵食していく様子が描かれる。

ここがおすすめ!

見えない存在による心理的な恐怖が中心で、パラノーマル・アクティビティと共通する不安感がある。現実の認識が揺らぐ演出が秀逸で、じわじわと恐怖が広がる作品。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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