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映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のネタバレあらすじ結末と感想

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の概要:大人気シリーズ『ハリー・ポッター』の劇場版第3弾。作中でも屈指の人気キャラクター、シリウス・ブラックが満を持して登場。ハリーの両親を裏切った裏切り者も判明し、ストーリーが大きく動き出す。

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の作品情報

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

製作年:2004年
上映時間:142分
ジャンル:ファンタジー、サスペンス
監督:アルフォンソ・キュアロン
キャスト:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ゲイリー・オールドマン etc

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の登場人物(キャスト)

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)
悪の帝王、ヴォルデモートから生き残った奇跡の子供。ヴォルデモートとの戦いを義務付けられる。
ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)
ハリーの親友。学年内でもトップレベルの秀才。
ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)
ハリーの親友。やや情けない性格をしているが、友達想い。
シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)
ハリーの父親の親友。今まで監獄、アズカバンに収監されていたがこの度脱走を果たす。
セブルス・スネイプ(アラン・リックマン)
ホグワーツの教師。なぜかハリーを敵視している……?
リーマス・ルーピン(デヴィッド・シューリス)
闇の魔術に対する防衛術の教師に就任。とある秘密があるが…?
ピーター・ペティグリュー(ティモシー・スポール)
ハリーの父親の同級生だった中年男。

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のあらすじ【起】

自分が魔法使いであることが分かり、ホグワーツに入学することを許されてからというもの、ハリーは仲間と共に充実した毎日を送っていた。しかし、そんなハリーにも憂鬱な時期がある。それは、学校が休みの夏休み期間である。ハリーはその間、ダーズリー叔父さんの家で過ごさなければならないのだ。

今まで通り、ダーズリー家のハリーに対する風当たりは強い。嫌気がさして家を出たハリーは、その直後巨大な黒犬と遭遇する。そして、たまたま「夜の騎士バス」を見つけたのだ。そのバスは、魔法使いが乗れるバスで、そのバスに乗ったハリーはなんとダイアゴン横丁まで最終的に無事辿り着くのだった。

一方、魔法界はとあるニュースで持ちきりだった。長年魔法使いの監獄、アズカバンに収監されていたシリウス・ブラックという男が、なんとアズカバンから脱獄したのだった。そして、シリウスはハリーの死んだ両親の元にヴォルデモートを送り込んだ張本人で、ハリーにとっては仇とも呼べる人物だった。見事アズカバンを脱獄したシリウスの狙いは、生き延びたハリーであるという噂が町中で囁かれる。

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映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のあらすじ【承】

しかし、アズカバンは世界一劣悪な環境ということで有名な監獄である。そんなアズカバンが、脱獄した囚人を見逃すはずがなかった。アズカバンは、シリウスを捕らえるため吸魂鬼を送り込む。吸魂鬼とは、その名の通り、その相手の魂を吸い取るという恐ろしい力を持った存在だった。

そして、そんな中今年度のホグワーツの授業が開始となった。今年闇の魔術に対する防衛術の教師として就任したのは、リーマスという穏やかな男性だった。そして、ハリー達の耳に喜ばしいニュースが入ってくる。なんと、ハリー達の友人でもあり守衛でもあったハグリッドが、今年度から魔法生物飼育学の教師に抜擢されたのだ。その授業で、ハグリッドはヒッポグリフという動物を紹介する。

しかし、ふざけたクラスメイトがヒッポグリフを怒らせ、怒ったヒッポグリフによって怪我を負ってしまったのだ。父親が著名人である生徒を傷つけたために、その罪は重く扱われ、ヒッポグリフは処刑されることとなってしまう。ハリー達は、ハグリッドを慰めるために彼の小屋を訪れる。すると、なんとその場に、いなくなったと思っていたロンのネズミ、スキャバーズが現れたのだ。

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のあらすじ【転】

しかし、そこになんと、ハリーが以前見かけた巨大な黒犬が突如として現れる。そして、なぜかスキャバーズとロンを捕まえると、そのまま走り去ってしまったのだ。ハーマイオニーとハリーは、慌ててロンの後を追いかける。そして、辿り着いたのが『叫びの屋敷』という、何人たりとも立ち入ってはいけないという建物だった。

しかし、彼らに友人を見捨てることはできなかった。そして、彼らは建物の中に入り込む。すると、黒犬がその正体を現したのだ。それは、政府に追われているシリウス・ブラックだった。ハリーは親の仇であるシリウスに戦いを挑む。しかし、その戦いを止める者がいた。リーマスである。信頼していたリーマスに裏切られた、とハリーはショックを受けるが、彼らは真実を語り始める。

実は、ハリーの父親とリーマス、そしてシリウスは親友だったのだ。本来であれば、そこにもう1人の友人の姿があった。ピーターという気の弱い男である。しかし、ピーターは恐怖のあまり彼らを裏切ると、ハリーの父親をヴォルデモートに売り飛ばしたのだ。そして、それこそがスキャバーズだった。ピーターは長年鼠に姿を変え、ロンに飼われることで安全を確保していた。彼らはピーターを捕まえ政府につき出そうとするが、なんと満月の光を浴びたリーマスが突如狼に変身してしまう。リーマスは以前狼に噛まれた、狼人間だったのだ。

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の結末・ラスト(ネタバレ)

その間に、ピーターはどこかへ逃げ出してしまう。さらに、最悪なことにハリーはシリウスごと、シリウスを追ってきた吸魂鬼に襲われてしまったのだ。気絶してしまったハリーは、目を覚ますと慌ててダンブルドアのもとへ駆け込んだ。

そして、ハリーはダンブルドアから逆転時計という、時を遡る時計の存在を教えてもらう。そして、その持ち主はなんとハーマイオニーだった。彼女は学校内に存在する全ての授業に参加するため、この時計を使用していたのだ。彼らは時を遡ると、処刑されそうになっていたヒッポグリフを助け出す。そして、そのヒッポグリフをシリウスのもとへ連れて行き、彼を安全な場所へと避難させるのだった。

しかし、全てが万事解決というわけにはいかなかった。ピーターが逃げてしまったため、シリウスの無実が証明できないのだ。さらに、狼人間であることが露見してしまったリーマスも、職を追われることになる。リーマスとシリウス、2人の人物との別れにハリーは肩を落とす。しかし、シリウスはヒッポグリフと共に無事に逃げ切った。そして、ハリーに宛てて手紙を出したのだ。ハリーはその手紙を読み、1人笑みを浮かべるのだった。

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の感想・評価・レビュー

ハリー・ポッター史上、ビジュアルが最高の映画。この時のハリー君には上映時も惚れ込みましたし、今でも一番好きな時期です。彼らの成長が見られ、服装などに個性が出てきているのを見るのも面白い。学校内で私服が出てくるのもこの映画が初!
監督が変わったからか、学園映画のワクワクしていたものから、少しずつ「これから」の謎を紐解きそうな、ダークな部分も増えてくる映画となっていました。ひとつ文句があるとするならば、原作の大事なシーンがないことです。それ以外では、シリーズの中で一番好きな映画。(女性 30代)


魔法界でシリウス・ブラックが脱獄した事件がきっかけで物語は始まる。ルーピン先生の本当の姿や、ロンがずっと大切に飼っていたスキャバーズの正体など、驚かされる事実が明らかになる。また、時間を操って過去に戻り、命を助けることが出来たシーンが好きだ。そのシーンで、ハリーが練習し続けていた守護霊の呪文を、大いに発揮できた瞬間も見所である。ハリーにとって亡くなった両親以外の、唯一信頼できる家族そのものの存在が、新たに作られたところが胸に突き刺さり感動した。(女性 20代)


この作品辺りから、ハリーの出生や、両親に関する事実などが少しずつ明らかになっていき、物語が大きく進み始めていく。本作で初登場するシリウスもこの作品以降からハリーとの絆を生み、親兄弟のような関係となっていく。第一作目では頼りない描写が多かったハリーも、一人前の魔法使いとして徐々に成長していく様が見てとれるのが面白い。特に本作ではあの誰もが口にしたであろう有名な呪文「エクスペクトパトローナム」が初登場するので是非期待して頂きたい。(男性 30代)


1作目と2作目のクリス・コロンバスから監督が交代し、アルフォンソ・キュアロンへと変わり、ハリー・ポッターの世界感が温かい雰囲気から、冷たい雰囲気に変わったような気がします。

この物語の中心でもあるヒッポグリフやディメンター、魔法などが忠実に再現されています。ハリーは両親の友人の裏切りでヴォルデモートに見つかり殺されてしまったことを知り、強い怒りを覚えますが、それでも気持ちを抑え殺さずに、アズカバンへ送る決意をした、心の強さに胸を打たれます。(女性 20代)


ハリー・ポッターシリーズの中で、1番好きな作品です。この回で、重要な人物が結構出てきます。その中で、シリウスは最初は敵だと思っていましたが、本当はハリーの名付け親でハリー想いの優しい人だと分かり一気に好感度が上がりました。1番驚いたのは、ロンの相棒のネズミが実はネズミに化けている人間でしかもハリーの天敵のヴォルデモートの部下であったのには衝撃が大きかったです。

今回のハーマイオニーの時を戻す時計が鍵を握っていました。そのおかげで、シリウスを無事に助け出す事が出来たのですから。それにしても、スネイプは的なのか味方なのか分からないままです。(女性 30代)


シリーズ3作目、ダイジェスト感が増してきたものの、ぎりぎり1本の映画としての形は保っている。
3つ位の話に分けても良いんじゃないかって位、内容は実に盛り沢山。その為に割愛せざるを得なかったあれやこれやが惜しい。
しかし魔法界の小道具や魔法動物等、一度は映像で観たかったものが期待を超えるクオリティで画面に現れてくれるのは楽しい。あの重要な呪文のビジュアルも、文字だけではここまで想像するのは難しい。
筋にちょっとでも「?」がついた方はぜひ原作も読んで欲しい。映画と併せてより楽しめるはず。(男性 40代)


シリーズ第3弾『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』。脱獄不可能と言われる刑務所「アズカバン」そこから脱獄したシリウス・ブラックという男を演じるのは名優ゲイリー・オールドマン。原作でも大人気のシリウス・ブラックが登場する今作。私自身、シリーズの中でも1番好きな作品です。孤独に生きていたハリーが、このシリウスと出会うことでずっと忘れていた優しさや温かさを感じ、少しだけ孤独から解放される。
魔法学校での子供たちの触れ合いが描かれていた今までの作品に、少しだけダークな要素が加わり、さらに面白くなってきました。まだまだ続くこのシリーズから目が離せません。(女性 30代)


皆が急成長していることに驚きを隠せず、改めてこれは全員の成長物語なのだと感じる。
今作は授業も見どころの一つだ。あのハグリッドが教鞭を執るクラスは最高で、バックビークがハリーを背に乗せ、ホグワーツ周辺を飛び回るシーンは、こういう風に表現してくれた監督に、思わず感謝した。ルーピン先生もこんな先生を舞っていましたと言わんばかりに理想教師の代名詞で、占い学のトレローニー先生は授業も人も独特だ。
身近に死者も出ることもなく、シリーズの中では一番安心して鑑賞できるのではないだろうか。(女性 20代)


2作目までと若干雰囲気が変わりダークに寄っているが、それが作品を引き締める良いスパイスになっている。

シリウス・ブラックは原作を読んで抱いていたイメージとはかけ離れていたが、それを差し引いても魅力的な作品だ。原作から改変されているところもあるが、作品世界の雰囲気は壊れていないので許容できる。

見どころの一つである子役たちの成長速度が早すぎて、最終作まで間に合うのかと不安になるほど。個人的に大好きなマルフォイの出番が少ないのが少し残念。(男性 30代)


シリーズの中でシリアスさが増してきて少しずつ不穏さが出てくる、1つの転換期のような立ち位置の作品だと思う。他のシリーズと比べて音楽の使いどころが好きで、特にルーピン先生の授業のシーンのジャズの使い方はカッコよかった。今作から登場するシリウス・ブラックをゲイリー・オールドマンが演じているのだがダークな雰囲気と合っていてハマり役だった。その後の展開を知ってから見るとまた切なさもあり、何度も見返してしまう。(女性 20代)

関連作品

次作 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
前作 ハリー・ポッターと秘密の部屋

みんなの感想・レビュー

  1. RAI より:

    1、2作目は子供向けで、この3作目から監督も変わり大人向け映画になった印象です。キラキラワクワクした魔法の世界から、だんだん両親の死の真相や敵に迫っていくダークなテイストになっています。
    ハリー達はこれまでローブ姿が多かったですが、私服シーンが圧倒的に増えるのが本作からです。
    ダンブルドア役の俳優が亡くなってしまい、違う俳優が演じていますがまったく違和感はありません。原作でも時を戻す時計を描いたこの3作目は非常に面白く、映画ではとてもコンパクトにまとまっています。

  2. yukachi より:

    序盤から不安が募るこの作品では、さらに迫力を増した魔法の世界を見ることができる。危険が刻々と迫っている雰囲気も、手に取るように感じられる。不安や恐怖を感じつつも、ユーモアがところどころ入れられているところにも安心が生まれる。前作にはなかった新しい魔法のアイテムなど、興味深いアイテムがたくさん出てくる。新しいキャラクターも加わり、より一層個性的なキャラクターが増えていて、ますます楽しむ要素が豊富になっているのではないだろうか。

  3. 横井 より:

    ハリーのためにフレッドとジョージが“忍びの地図”を渡すシーンがお気に入りです。双子は、初めから大好きでしたが、いたずらが大好きなフレッドとジョージが「本当は地図を渡したくないけど、まあハリーに必要だと思うし、しょうがないからあげるよ」みたいな感じが双子らしくて好きです。

    あとバックビークが美しくて、いかにも魔法界生物という雰囲気で大好きになりました。気高くて強くて…。実在してほしいです。

  4. 瑞季 より:

    世界的にも大人気になった『ハリー・ポッター』シリーズの3作目になっている。ストーリー終盤になって分かる伏線が面白かった。今作は何度も過去と未来を行き来する魔法を使い、仲間のピンチを救っていたエマ・ワトソン演じるハーマイオニーが、第二の主人公だと思った。

    今作から主要なキャラクターもさらに増えてきて新たな謎も生まれたので、シリーズとしてはかなり貴重な作品になっている。

  5. 匿名 より:

    ハリー、ロン、ハーマイオニーの前に初めて姿を見せたシリウスとピーター。ルーピン先生がやって来たのは恐らく「忍びの地図」に2人の名前を見たからですが、スネイプはあまりに突然すぎて面食らいました。実はスネイプはダンブルドアに頼まれて、ルーピン先生のために狼になっても自我を保てる薬を調合して届けていました。この夜もそれを届けにルーピン先生の部屋を訪ねたけれど誰もおらず、さらにそこには広げたままの「忍びの地図」があったのです。シリウスが真犯人と思い込んでいるスネイプは彼に杖を向けて殺そうとします。

  6. 匿名 より:

    ダーズリー家にひどい扱いを受けてきたハリーに、シリウスという頼れる家族ができました。今までにも頼れる人はたくさんいましたが、先生とも友達とも違う特別な存在です。凶悪殺人犯として扱われていた人物がそんな大事なキャラクターになるとは思いもせず、ラストの展開にはただただ驚きました。しかも真犯人のピーターがロンのネズミ、スキャバーズに化けていたなんて…。シリーズ2作目「秘密の部屋」の授業内で杯に姿を変えられた気分はどんなだったでしょう。この事実を知ってから過去2作品を見てみると、スキャバーズの行動に新たな発見があるかもしれません。それにしても今作は猫、鼠、狼、犬と動物に関する魔法が多かったように感じます。ハリーの守護霊も父ジェームズと同じ雄鹿でしたし。ハーマイオニーの飼い猫のクルックシャンクスは唯一普通の猫ですが、実は原作ではスキャバーズを追いかけるのは正体がピーターだと分かっていたからだとか、黒い犬がシリウスなのも理解していて様々な場面で協力していた、というとても頭の良いエピソードが詰まっています。そして飼い主のハーマイオニーも、今作でぐっと成長したように感じました。まじめなのは相変わらずですが、マルフォイにパンチをくらわせたりジーンズをはき始めるなど人間的にも女性的にも魅力が増しているとエマ・ワトソンも語っています。

  7. 匿名 より:

    ファイアボルトを贈ったのは?
    シリウスです。一緒に入っていた黒い羽はバックビークのものです。13年分の誕生日プレゼントとして贈りました。

  8. 匿名 より:

    シリウスはなぜ、そしてどうやって脱獄したのか?
    12年もアズカバンで待った!と叫ぶほどの強い思いを持ってホグワーツに戻ってきたシリウス。さてその目的は?答えはハリーの両親を裏切った真犯人、ピーター・ペティグリューの居場所が分かったので敵討ちとして殺そうとしたこと、そしてハリーを守るためです。なぜスキャバーズがピーターと分かったかですが、ウィーズリー家が懸賞で当てた旅行の写真が新聞に載りました。シリウスもアズカバンでその写真を見てスキャバーズの姿を確認します、そこでピンときたのでしょう。恐らく彼らとルーピン先生が旧友であった頃、ピーターはネズミに変身する魔法を練習していたからだと思われます。

  9. 影山 美穂 より:

    当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。
    表記を間違っておりましたので、訂正しました。
    ご指摘ありがとうございました!

  10. あい より:

    ジニーを選んだ理由は?になっていますよ