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映画『ローマンという名の男 信念の行方』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『ローマンという名の男 信念の行方』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ローマンという名の男 信念の行方』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ローマンという名の男 信念の行方』の結末までのストーリー
  • 『ローマンという名の男 信念の行方』を見た感想・レビュー
  • 『ローマンという名の男 信念の行方』を見た人におすすめの映画5選

映画『ローマンという名の男 信念の行方』の作品情報

ローマンという名の男 信念の行方

製作年:2017年
上映時間:122分
ジャンル:サスペンス
監督:ダン・ギルロイ
キャスト:デンゼル・ワシントン、コリン・ファレル、カーメン・イジョゴ、リンダ・グラヴァット etc

映画『ローマンという名の男 信念の行方』の登場人物(キャスト)

ローマン・J・イズラエル(デンゼル・ワシントン)
弁護士だが、人前に出てしゃべるのは、あまり得意ではない。その代わり、尋常でない記憶能力を持つ。コンピュータではなく、紙の資料やカードで記録し、全て記憶している。世間にはびこる人権侵害や不正行為、司法制度の穴などに対して不満を持っており、それを正したいと常々考えている。頭はよく、切れ者なのだが、コミュニケーション能力が不足しており、人を不快にさせるような言葉を、考えなしに発言してしまうところもある。だが、困っている人を助けたいという気持ちは、人一倍強い。
ジョージ・ピアス(コリン・ファレル)
弁護士事務所をいくつも経営する敏腕弁護士。ローマンと一緒に仕事をしているウィリアムは大学時代の恩師。若い頃に一度、法律の世界に嫌気がさして辞めようと考えたこともあったが、ウィリアムの言葉で考え直す。事務所を経営していくには金を稼がなくてはいけないが、ローマンに出会い、拝金主義に走りすぎていたことに気がつき、考え方が少しずつ変わってくる。
マヤ・オルストン(カルメン・イジョゴ)
抗議活動をしているボランティア団体の代表。自分がしていることに意味はあるのだろうかと迷っていたが、昔、抗議活動を行い、今でも静かに活動を続けているローマンに出会って、その志と姿勢に感動する。

映画『ローマンという名の男 信念の行方』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ローマンという名の男 信念の行方』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ローマンという名の男 信念の行方』のあらすじ【起】

弁護士のローマン・J・イズラエルは、友人のウィリアムの経営する弁護士事務所で働いていた。表立って裁判所に顔を出すのはウィリアムで、彼は裏方の弁護アドバイザーだった。若い時は司法制度に疑問を持ち、法律の間違いを正そうと抗議活動なども積極的に行っていた。

ある朝、事務所の電話が鳴り、ウィリアムが心臓発作で倒れたという知らせが入る。ローマンはウィリアムの代わりに裁判所へ行き、依頼人と面談。裁判の延期をお願いしてこいと言われていたが、持ち前の正義感から上訴を申し出てしまう。ローマンは有能だが、思ったことをストレートに言いすぎてしまうところがあった。きつい物言いのせいで、裁判官を怒らせて法廷侮辱罪で罰金をもらってしまう。

翌日。出社すると、ウィリアムの親族のリンが、ジョージ・ピアス弁護士を連れてきた。リンは、ウィリアムが担当していた案件はジョージに引き継いでもらうという。そして、この事務所は閉鎖すると言った。ローマンは驚き、この事務所を支えてきたのは自分だという自負から、“ぼくがやる”と言うが、あなたに経営はできないと一蹴されてしまう。ローマンは失業の危機に陥ってしまった。

映画『ローマンという名の男 信念の行方』のあらすじ【承】

ジョージはウィリアムとは師弟の間柄だった。4つの弁護士事務所を運営し、車は高級車。高価なスーツを着こなす、やり手の弁護士だ。ウィリアムに仕事を回し、キックバックをもらっていた。昔は理想も持っていたが、仕事と経営に忙殺され、忘れ去ってしまっている。ジョージはローマンの有能さに気がつき、彼を引き抜こうとするが、ローマンは拒否する。

“公民権を守る会”を訪ねたローマンは、会の代表であるマヤと出会った。ここを再就職先にと足を運んだが、マヤは全てボランティアでやっているので雇えないと言う。だが、革命に対して熱く語るローマンの言葉に、マヤは心を動かされたようだった。雇うことはできないが、会合があるので参加しないかとローマンを誘った。

その後、どこからも良い返事をもらえなかったローマンは、仕方なく、ジョージの事務所で働くことを決めた。最初の案件は、殺人事件だった。デレルとカーターという少年たちがコンビニに強盗に入り、店員を銃殺。デレルは捕まり、カーターは逃走。殺された店員はアルメニア人で、仲間はカーターに10万ドルの懸賞金をかけて捜していた。

ローマンは、周りの弁護士は皆、金と名声のことしか考えていない愚か者だと思っていたが、ジョージのことは一目置いていた。彼とだったら自分が夢見ていたことを実現できるのではないかと。彼は7年前から司法取引に改革を起こす裁判の準備をしていた。ローマンはジョージに、私と組まないかとオファーする。だが、ジョージはその話を右から左に聞き、まともに取り合ってくれなかった。

デレルに会いに行ったローマン。デレルは、店員を撃ったのはカーターだと言う。そして、減刑されるならカーターの居所を教えると言ってきた。これは大変に危険なことだったが、デレルはカーターの居所をローマンに話した。ローマンは検察と司法取引の相談をするが、減刑されても10年は食らうと言われる。思わず皮肉を言ったローマンに、検察側は怒り、司法取引は泡と消えてしまった。

マヤに誘われ、ボランティアの会合に参加したローマン。若い時を思い出し、熱弁する。だが、時代が変わってしまっており、逆に凹まされてしまう。強すぎる正義感と、自分の信念を曲げない勇気を持つローマンは、他人と衝突することも多かった。しかし、そんな姿を見て、マヤは少しずつ彼を尊敬しはじめる。

映画『ローマンという名の男 信念の行方』のあらすじ【転】

上司と共に、ジョージのオフィスに呼ばれたローマンは、そこでデレルが刺殺されたことを知らされる。ローマンが勝手に司法取引を持ちかけたせいで、デレルは目をつけられ、殺されてしまったのだ。このことで訴えられれば、間違いなく敗訴すると怒るジョージ。ローマンに、ことが落ち着くまでおとなしくしているよう言いつけ、その後は解雇すると厳しく言い放った。

踏んだり蹴ったりの毎日が続き、ローマンはストレスで爆発寸前だった。なぜ、悪事も不正もせず、真面目に生きてきたのに、こんな仕打ちを受けるのか。ローマンは入院中のウィリアムに会いに行った。病室で昏睡状態になる姿を見て、ローマンの中で何かが壊れた。

ローマンは、警察に匿名で電話をかけた。“カーターの居所を知っている。教えるので10万ドルほしい”と。顔は出せないので、金はキャッシュで用意し、裏路地のゴミ箱に入れてくれと警察に要求する。なんとしてもカーターを逮捕したかった警察は、その話に乗ってきた。ローマンは依頼人との守秘義務を放棄し、弁護士としての一線を踏み越え、大金を手にした。

金を手に入れたローマンは、今までしなかった豪遊を思う存分楽しむ。ビーチでドーナツを食べ、スーツを新調し、高級ホテルに泊まる。たくさんの買い物をし、日常に戻ってきたローマンは、事務所に新調した高級スーツで出社した。

出社すると、ジョージから、あることを告げられた。ウィリアムが死亡したというのだ。ローマンは複雑な表情を浮かべる。ウィリアムと親密だったローマンを心配するジョージは、先日は言い過ぎたと謝ってきた。そして、デレルの件は和解し、問題ないという。まだここで働きたいのだったらお願いしたいという申し出に、二つ返事でOKし、ローマンは言う。“恩知らずの依頼人に飽き飽きした。これからは、金を稼ぐ”

ローマンが変わったことと、もともと優秀だったことが認められだし、事務所の仲間たちの風当たりも良くなってきた。ジョージは会議で、これからは無償弁護も行っていくと発表。そのリーダーにローマンを抜擢した。ローマンに出会ったことで、ジョージも少しずつ、変わり始めたようだった。

マヤとディナーに行くことになり、浮かれるローマン。彼女と高級レストランに行く。マヤはローマンと出会ったことで感動し、活動を続けていく勇気をもらったという。だが、ローマンは以前とは違ってしまっていた。マヤの言葉に、自分に都合よく返事をするが、ローマンの心は複雑だった。

今までの人生に見切りをつけ、欲と金の世界へと落ちてしまおうと決めたローマンだったが、世の中は不思議なもので、そう決めた途端、物事が動きだしたりする。正義感に溢れていたローマンに突き動かされ、ジョージはかつての情熱を取り戻し、拝金主義よりも地域密着型の、人に寄り添った弁護をしていきたいと言いだす。そして、以前にローマンが持ちかけた司法取引制度を正す裁判を考えてみたいと口にした。

ある死刑裁判の案件で、拘置所を訪れたローマンとジョージ。そこで待っていたのは、なんとカーターだった。ジョージは、この案件はローマンに一任すると言い、席を立つ。二人きりになったとき、カーターが言った。“デレルから俺の居場所を聞き、俺を売ったな”と。“いつでもお前を殺せる。守秘義務を破った罪を認めろ”というカーターの言葉に、その場を逃げるように後にしたローマン。

自分が犯した不正が暴かれ、死の恐怖を感じはじめたローマンは、すっかり疑心暗鬼になり、誰も彼もが自分の命を狙っているように思えてならない。一等地に引っ越すことにしたローマンは、今までのマンションから逃げるようにトラックに荷物を積み込むと、ハイウェイを走り始める。後ろの車がつけていると勘違いしたローマンは、闇雲に車を走らせ、いつの間にか砂漠のど真ん中へ。そんな時、マヤから電話が入る。マヤは何も事情を知らなかったが、ローマンを勇気づけようと“落ち込んでも、常に一直線に進むのよ”とアドバイスをくれた。

映画『ローマンという名の男 信念の行方』の結末・ラスト(ネタバレ)

砂漠の中でひとり立ち尽くしていたローマンは、マヤの言葉で、あることを決意し、それを実行することにした。事務所に戻ったローマンは、法律書や資料をかき集め、ある起訴状を作成する。そこに書いてある名前は、被告、原告ともにローマン・J・イズラエル。つまり、自分で自分を訴え、弁護するという、奇想天外なものだった。

ローマンがカーターの居所を密告したことを知ったジョージは、ローマンを問い詰める。ローマンは全てを認め、これから自首すると言った。そして、自分対自分の裁判のことを話し出す。“全ては自分次第ということだ。我々は皆、被告であり、原告なのだ”これをやったら、全てがひっくり返るだろうな、と笑うローマンは、ジョージを残し、静かに歩いていった。だが、ジョージは、ローマンの後をつけていく男の姿を見つける。ジョージは危険を感じ、ローマンを追うが、追いついた時には、すでに彼は殺されていた。足元には、あの司法取引裁判の資料を入れたカバンが転がっていた。

ローマンは懸賞金を警察に送り返していた。使った分は、必ず返しますというメモをつけて。ローマン亡き後、マヤは今でも熱心に抗議活動を続けていた。ジョージはローマンの司法取引裁判の資料を整理し、アメリカ連邦裁判所を訪れ、提訴した。ローマンの意志を継いだ長い闘いが、静かに始まろうとしていた。

映画『ローマンという名の男 信念の行方』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

理想を貫いてきた弁護士が、現実の壁にぶつかっていく姿がとても印象に残る映画でした。ローマンは長年、公民権のために地道な活動を続けてきた人物ですが、事務所の代表が倒れたことで突然社会の荒波に放り出されます。特に、情報提供の見返りに報酬を受け取ってしまう場面は、彼の信念が揺らぐ瞬間としてとても重く感じました。結果的にその行動が人の死につながり、自ら警察に告白するラストは胸に刺さります。正義とは何かを考えさせられる作品でした。(20代 男性)


デンゼル・ワシントンの演技が圧倒的で、ローマンという人物の不器用さや誠実さが強く伝わってきました。社会の仕組みと理想の間で苦しむ姿は、とてもリアルです。彼が金銭に心を動かされてしまう展開は意外でしたが、その後に罪悪感に苦しむ様子を見ると、人間らしい弱さも感じます。最後に自ら罪を告白し、すべてを受け入れる決断はとても切ないものでした。ヒーローではなく、一人の人間としての葛藤を描いたドラマだと思います。(30代 女性)


派手な法廷ドラマではなく、信念を持って生きてきた一人の男の崩れ方と再生を描いた作品だと感じました。ローマンは理想主義者でありながら、社会の現実にはあまりにも不器用です。金銭を受け取るという一瞬の判断が取り返しのつかない結果を招く展開は、観ていて苦しくなりました。最終的に自分の罪と向き合う姿はとても重く、彼の信念が完全に失われたわけではないと感じさせます。静かですが深い余韻の残る映画でした。(40代 男性)


最初は少し変わった弁護士の物語という印象でしたが、観ているうちに社会の矛盾を描いた作品だと感じました。ローマンは正義を信じて行動してきた人物ですが、現実社会ではその信念が通用しない場面も多いです。報酬を受け取ってしまったことで人が命を落とす展開はとてもショックでした。最後に彼が自分の行動を認め、責任を取ろうとする姿は誠実で印象的です。派手さはありませんが、考えさせられるドラマでした。(40代 女性)


この映画はアクションも派手な展開もありませんが、人物の内面を丁寧に描いているところが魅力だと思いました。ローマンは理想を大切にしてきた人物ですが、社会の現実に触れることで迷いが生まれます。金銭を受け取るという判断をした瞬間、彼の人生が大きく変わってしまうのが印象的でした。最後にすべてを告白する姿には、彼の誠実さが表れていると感じます。正義や責任について深く考えさせられる映画でした。(30代 男性)


静かなドラマですが、非常に考えさせられる内容でした。ローマンは長年社会的弱者のために働いてきた弁護士ですが、現実社会の仕組みの中ではその信念が通じない場面もあります。報酬を受け取ってしまったことで事件が大きく動き、彼が罪の重さを理解していく過程が印象的でした。最終的に逃げずに責任を取ろうとする姿はとても人間的です。デンゼル・ワシントンの演技が物語に説得力を与えていました。(50代 男性)


派手な展開はないものの、人物の心理が丁寧に描かれている映画でした。ローマンは理想を信じて生きてきた人物ですが、社会の現実に直面することで迷いが生まれます。特に金銭を受け取る場面は、彼の信念が揺らぐ象徴的なシーンでした。その結果として悲劇が起きてしまうのがとても切ないです。最後に自分の罪と向き合う姿には、彼の誠実さが感じられました。静かながらも心に残る作品です。(20代 女性)


社会派ドラマとしてとても興味深い作品でした。ローマンは長年理想を信じて働いてきた弁護士ですが、現実社会の厳しさの中でその信念が試されます。報酬を受け取ったことがきっかけで人が亡くなる展開は重く、彼の葛藤が強く伝わってきました。最終的に自分の過ちを認めて責任を取る姿は、とても誠実で印象的です。大きな事件よりも人間の内面を描いた映画だと思いました。(30代 女性)


主人公ローマンの人物像がとても印象に残りました。彼は理想を信じて生きてきた人物ですが、社会の現実と向き合う中で迷いが生まれます。報酬を受け取るという選択が大きな結果を招く展開は、観ていて苦しくなりました。最後にすべてを告白する決断をする場面は、彼の人間性を強く感じます。法廷ドラマというより、人間の信念と弱さを描いた作品だと思いました。(50代 女性)


この映画は派手さはありませんが、非常に深いテーマを持った作品だと感じました。ローマンは理想を貫いてきた人物ですが、現実の誘惑に一度だけ負けてしまいます。その結果が人の死につながるという展開はとても重いです。最後に彼が罪を認めて責任を取ろうとする姿には、彼なりの正義が残っていると感じました。デンゼル・ワシントンの演技が非常に印象的な作品でした。(40代 男性)

映画『ローマンという名の男 信念の行方』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ローマンという名の男 信念の行方』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

フィラデルフィア

この映画を一言で表すと?

差別と偏見に立ち向かう弁護士の闘いを描いた感動の法廷ドラマ。

どんな話?

有能な弁護士アンドリューは、ある日突然法律事務所から解雇されます。しかしその理由は仕事ではなく、彼がエイズ患者であるという偏見によるものでした。アンドリューは差別に対して訴訟を起こすことを決意し、最初は戸惑っていた弁護士ジョーと共に法廷で戦うことになります。社会の偏見と人間の尊厳を描いた感動的な物語です。

ここがおすすめ!

人権問題と法律をテーマにしながら、人間ドラマとしても非常に深い作品です。主人公が偏見と闘う姿は力強く、観る人の心に強いメッセージを残します。トム・ハンクスとデンゼル・ワシントンの演技も見どころで、法廷ドラマとしてだけでなく社会派映画としても高く評価されています。

ザ・ファーム 法律事務所

この映画を一言で表すと?

理想を抱いた若き弁護士が巨大な陰謀に巻き込まれるサスペンスドラマ。

どんな話?

優秀な法律学校の卒業生ミッチは、好条件の法律事務所に就職します。しかしその事務所には不自然なほど厳しい規則があり、やがて裏で犯罪組織とつながっていることを知ります。彼はFBIから協力を求められ、危険な状況の中で真実と正義の間で葛藤することになります。理想と現実の間で揺れる弁護士の姿を描いたサスペンスです。

ここがおすすめ!

法律の世界の裏側とスリリングな展開が見どころの作品です。主人公が理想を守るために危険な決断を迫られるストーリーは緊張感があり、最後まで目が離せません。法廷ドラマだけでなくサスペンスとしても楽しめる作品です。

ダークナイト

この映画を一言で表すと?

正義とは何かを問う、重厚なヒーロー映画。

どんな話?

ゴッサム・シティの平和を守るために戦うバットマンは、街を恐怖に陥れる犯罪者ジョーカーと対峙することになります。ジョーカーは混乱と破壊を楽しむ存在であり、街の人々や正義の象徴である人々を次々と試していきます。バットマンは自らの正義を守るために、困難な選択を迫られていきます。

ここがおすすめ!

単なるヒーロー映画ではなく、正義や倫理について深く考えさせる作品です。緊張感のあるストーリーと強烈なキャラクターが魅力で、社会の中で正義を守ることの難しさを描いています。重厚なドラマとしても評価が高い作品です。

マイケル・クレイトン

この映画を一言で表すと?

企業の闇と正義の葛藤を描いた大人の社会派サスペンス。

どんな話?

大手法律事務所で働くマイケルは、トラブルを秘密裏に処理する役割を担っています。ある日、同僚の弁護士が担当していた巨大企業の訴訟で異変が起こり、マイケルは事件の裏にある巨大な陰謀に気づきます。真実を守るか、自分の立場を守るかという選択に追い込まれながら、彼は危険な決断を迫られていきます。

ここがおすすめ!

静かな緊張感の中で進むストーリーと、社会の不正を暴くドラマが魅力です。派手な演出はありませんが、人物の心理や倫理的な葛藤が丁寧に描かれています。社会派サスペンスとして完成度の高い作品です。

エリン・ブロコビッチ

この映画を一言で表すと?

一人の女性が巨大企業に立ち向かう実話ドラマ。

どんな話?

シングルマザーのエリンは法律事務所で働き始めたことをきっかけに、ある町の水質汚染問題に気づきます。住民たちが原因不明の病気に苦しんでいることを知った彼女は、巨大企業を相手に真実を明らかにしようと奔走します。専門知識がなくても強い意志で社会の不正に立ち向かう姿を描いた物語です。

ここがおすすめ!

実話をもとにした力強いストーリーが魅力です。主人公が諦めずに真実を追い続ける姿は感動的で、多くの人の心を動かします。社会問題をテーマにしながらもエンターテインメントとしても楽しめる作品です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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