「セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドの概要:とある医療大学では、「キャンパス・キラー」なる殺人鬼により日々犠牲者が増えて行く。その犯人は何と、主人公のバーバラ。イカれた彼女は、遊び感覚で今日も殺しを求め歩くのだが、検死を専攻している青年・トマスを凄腕の殺人鬼と勘違いし惚れてしまう。

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドの作品情報

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッド

製作年:2008年
上映時間:87分
ジャンル:アクション、ホラー、コメディ
監督:ミゲル・マルティ
キャスト:マカレナ・ゴメス、セサール・カミーノ、アレホ・サウラス、アンヘル・デ・アンドレス etc

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セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドの登場人物(キャスト)

バーバラ(マカレナ・ゴメス)
遊びと同じような感覚で老若男女問わず殺して歩く、根っからのサイコパスにしてシリアル・キラー。その腕はかなりのもので、ナイフから銃、また大の男相手に素手で立ち向かうなど恐ろしい身体能力を持つ美女。
トマス(セサール・カミーノ)
解剖班の、どちらかと言えばオタク寄りの青年。試しにバーバラにアタックしてみたが、彼女にとってはターゲットの対象でしかなかった。……筈なのだが偶然、解剖後血の付いた彼を見てバーバラは彼が自分より凄腕の殺人鬼なのでは?と勘違いし、一気にほれ込んでしまう。

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッド』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドのあらすじ【起】

とあるエリート達が集う医療大学。キャンバス内では、連続して殺人事件が起こっていた。犯人は主人公でもある美女・バーバラ。その美貌で男を騙し、或いは殺したくなった時、遊びのように老若男女問わず次々と手際よく葬る。犯人は「キャンパス・キラー」の名で世間を騒がせていた。

ある日、バーバラは飼い犬のジェイソンと、更には犠牲者の生首を鞄に入れ散歩していたがジェイソンが車に轢かれてしまう。車の持ち主である男は謝るどころか怒りながら降りてきたため、バーバラは男を叩きのめし、自分の起こした殺人事件を饒舌に語り始める。

その頃、キャンパス・キラーを追うヴィラ警部補は警部に呼び出される。警部はヴィラに日頃の手際の悪さでくどくどと叱られ、ヴィラはいよいよ毎日溜めていた鬱憤が爆発。キャンパス・キラーのせいにして警部を射殺するが、解剖班は「キャンパス・キラーの犯行ではない」と見抜く。その後、解剖班のトマスはバーバラにデートの誘いの電話をかける。バーバラは承諾し、やはり、遊び半分で殺しに向かうがトマスが解剖班のため死体を切り刻んだ後の姿を見て、何を思ったのか勘違い。バーバラは彼が自分と同じシリアル・キラーなのではないかと思い、一気に燃え上がる。しかし、ここでトマスと同じ解剖班のアレックスがやってきたために行為は中断。

アレックスとトマスは、検死以外にもおかしな研究をしていた。トマスが発明したマシンは、死んだ者が直前に観た映像が見れる、という怪しげな代物だ。ヘッドギアを被せ、コンピューターを操作すれば死ぬ前に見た光景がモニターに映し出されるのだ。早速、死んでしまった実験用のネズミでそれを試してみるとネズミが最後に錠剤を食べようとする直前で画面は消えてしまう。アレックスはこれを人間にも応用できないか、と言い出す。

そこで映像は先程の、犬を轢いた男の場面へ。男はしっかりバーバラに拘束されたまま、まだまだ彼女の身の上話を聞かされる羽目になる。

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドのあらすじ【承】

ある日、アレックスは大学の女子生徒らに「キャンパス・キラーだぞ」といたずら電話をかけまくっていた。引っかかり怯える女子生徒に満足げなアレックス。その次に彼が電話をしたのは、何とバーバラであった。初めは怯えたふりをしていたバーバラも次第に本性を出し、「キャンパス・キラーは私よ」と不敵に笑い、恐ろしくなったアレックスは電話を切ってしまう。次にバーバラに狙いをつけられたのは、アレックスであった。

アレックスが検死室に1人でいると、バーバラから電話がかかってくる。彼女が殺す気で彼の元へとやってきたのだ。死体のふりをしてやり過ごそうとするがあっさり見つかり、バーバラの持っていた巨大ナイフで一刺しにされてしまう。「肺に穴を空けて内出血させるのよ」と悪魔のような微笑みを浮かべるバーバラ。巨大なフックで胸を刺されたアレックスは、そのまま宙吊りにされて事切れる。

アレックスの犠牲なぞ知らず、トマスはバーバラとディナーをしていた。楽し気に会話を繰り広げる2人だったが、突然バーバラの殺人スイッチがオン。理由は「赤いドレスが欲しかったのに他の女に取られたから」とのこと。そして、その女が偶然にも同じ店にいるではないか。女がトイレに向かったのを見てバーバラも立ち上がる。トイレにモップでストッパーをして女を閉じ込め、バーバラは女を隣の個室から殺害する。

女が着ていたドレスを身に着け、何食わぬ顔で戻って来るバーバラ。バーバラはトマスを自分よりも凄い殺人鬼だと思っており、彼女は平然と「店で服を奪った女を殺してやったのよ」と微笑む。しかし、トマスは冗談だと思って笑い飛ばす。それからバーバラは「貴方もスーツに着替えたら?」とかどわかし、客の男を指した。更には「スーツを着たら欲情するかも」の言葉がトドメとなり、トマスは男をトイレに呼び出す。

が、殺人鬼でも何でもないトマスのやり方は勿論バーバラのように殺しで奪うのではない。スーツを着た男に、自分と似たような匂いを感じたと言い、同じくモテない童貞仲間であったことが判明。情に絆された男はトマスにスーツを貸してやるのであった。

やがて、店を出た後、夜の草原で寝そべりながら語り合う2人。バーバラは己が殺人を重ねる理由として、死体は完璧だからと話す。太らないし汗臭くならないし、死は均衡が取れているのだと。トマスは彼女を変わった人だと言い微笑み、そのまま2人は身体を重ねる。

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドのあらすじ【転】

翌朝、トマスが検死室へ向かうと、複数の警察達と、それからアレックスの変わり果てた遺体と対面することとなる。怒りと悲しみから、トマスは例のマシンで犯人の顔を探し当てることを決める。

その頃、バーバラの元にヴィラ警部補が訪れる。バーバラはさも当然のように彼を殺し、どこかの山奥と思しき場所に放置。が、皮肉なことに彼の遺体がマシンが動く条件を満たしており、トマスは早速ヴィラの遺体をマシンにかけるが肝心の犯人が映る直前で信号が途切れてしまう。仕方がなくそのまま部屋で眠りに落ちていたトマスだったが、起きると何とヴィラが生き返っている。いや、正確に言えばマシンから与えられたショックにより、ゾンビとして蘇ったのである。ヴィラは殺される直後の記憶がなく、何としてでも犯人を捕まえるべくどんどん新しい遺体を保存室から引っ張り出してきては失敗の繰り返しで、ゾンビを作り出していく。

やがて、アレックスの遺体まで復活してしまうがトマスはアレックスに恐ろしい事実を告げる。脳の機能が停止していると、残るのは動物的本能のみ。増えたゾンビ達は自分の腕を貪ったり、理性を失い、恐るべき行動に出始める。

と、再び場面はバーバラと車の男へ。男はここまでの話を聞いて「見逃してくれ」と訴える。が、結局バーバラに弄ばれるままに銃で射殺されてしまう。

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドの結末・ラスト(ネタバレ)

一方、その日の晩はバーバラとパーティーへ行く約束をしていたトマス。道中、自分達の作ったゾンビが人肉を食っているのを見て悲鳴を上げつつ何とか会場へ辿り着く。その裏で、検死室で生み出されたゾンビ達が次々に外を出歩き始めていた。トマスは先に会場にいたバーバラを連れ出し逃げ出そうとするが、既に会場の周囲をゾンビ達が取り囲んでいた。彼らの狙いは「キャンパス・キラー」、すなわちバーバラだ。

トマスはゾンビが押し寄せてくることを訴えるが、面白がったパーティーの来場者が扉を開いてしまい、一斉になだれ込んでくるゾンビの群れ。阿鼻叫喚になる会場だったが、トマスは何とかゾンビと戦い、バーバラも参戦し二丁拳銃で応戦する。しかし、ゾンビ達はしぶとく甦りトマスらを追う。その先で、バーバラは嫌っていた女子生徒をゾンビの群れにあっさり放り込んだことから、トマスは驚愕する。キャンパス・キラーはバーバラではないのかと問うトマスに悪びれもしないバーバラ。むしろバーバラがトマスに対し殺人鬼ではなかったのか、と問いかけバーバラは誤解していたのだと知り絶望する。が、どういう風の吹き回しか、或いは、この短い間の内にバーバラはトマスに惹かれており、トマスもまた同じだった。2人は襲い来るゾンビを倒しながら、窓から飛び降り脱出する。飛びながらバーバラはストーブを撃ち、爆発が起こる。爆風で吹き飛ばされる2人。

やがて会場の外に倒れ込んでしまう2人であったが、バーバラは気絶したままのトマスに駆け寄った。しかし、そのせいで背後からショットガンを持って忍び寄ってくるヴィラに気付けずにいた。そのまま背後を取られてしまい、ピンチのバーバラ。だが、目を覚ましたトマスが彼女を庇い、バーバラはその隙にヴィラの持っていたショットガンで反撃する。頭を撃ち抜かれ倒れるヴィラ。

地獄のパーティーから抜け出せた2人は、改めて抱擁を交わし、トマスはプロポーズを告げる。しかし、バーバラは持っていたナイフでトマスを刺し殺す。涙を流しながら、バーバラはそのナイフを抜き倒れたトマスを見下ろした。根っからのシリアル・キラーである彼女は、殺しをやめられない。例え幸せな結婚をして、子を授かるようなことになったとしても。バーバラはトマスの遺体を抱きかかえると月夜に消えた。

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッドの感想・評価・レビュー

DAGON』では下半身がイカの人魚を演じていたことで一部には非常に有名なマカレナ・ゴメス。彼女がナイフを振り回したり二丁拳銃をぶっ放したり、好き放題に暴れてくれる。『スーサイド・スクワッド』で「悪カワヒロイン」として一躍人気の出たハーレイクインと肩を並べても良いのでは、というくらい。観る前は勝手に正義のマカレナ・ゴメスがゾンビを狩るような話だと想像していたが、蓋を開けばまさかの彼女が悪役だったとは。いい意味で裏切られた作品。(MIHOシネマ編集部)

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